日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2018年2月13日火曜日

◆ヘタフェ柴崎、勝ち点1に貢献 地元紙評価「質の良い仕事」(スポニチ)





リーガ・エスパニョーラ・第23節 ヘタフェ0―0バルセロナ ( 2018年2月11日 )

 ヘタフェのMF柴崎は2試合ぶりに先発復帰を果たし後半43分までプレーした。

 昨年9月の対戦では1―2で敗れたものの、自身にとって移籍後初得点となる先制点をマーク。この日はバルセロナからゴールを奪うことはできなかったが、守備に奮闘し勝ち点1をもぎとった。スペイン紙アスは柴崎に2点(3点満点)をつけ「攻守のラインで質の良い仕事を行ったが、最後はとても消耗して交代した」と評した。


ヘタフェ柴崎、勝ち点1に貢献 地元紙評価「質の良い仕事」


Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事