日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年11月4日水曜日

◆鹿島が上田綺世&エヴェラウド&遠藤康の3発で鮮やか逆転勝利!横浜は2点先行も痛恨2連敗(サッカーダイジェスト)






水沼は今季2点目で、ホームでは復帰後初ゴール


 J1リーグは11月3日、各地で8試合を開催。日産スタジアムでは7位横浜F・マリノスと6位鹿島アントラーズの一戦が行なわれた。

 勝点1差の上位対決となったこの試合。立ち上がりから互いに激しく身体をぶつけあい、序盤は五分の展開が続く。

 試合が動いたのは17分。エリキとの連係で左サイドを攻略した小池龍太がゴール前にクロス、これを水沼宏太が上手く足で押し込み、先制に成功する。水沼は今季2点目で、ホームでは復帰後初ゴールとなった。

 勢いに乗ったホームチームは27分に追加点。カウンターからゴール前混戦となり、こぼれたところをエリキがゴール右に冷静に流し込んだ。

 一方、まず1点を返したい鹿島も左サイド永戸勝也らを中心に反撃を試みる。30分にはCKからキッカー永戸のクロスに上田綺世がヘディングシュート。シュートは枠をとらえるが、加入後2試合連続先発のGK高丘陽平の好守に遭い、ものにできない。

 それでも39分、土居聖真の裏へのパスに反応した上田がワントラップから右足一閃。今度は鮮やかにゴールネットを揺らし、点差を1点とする。

 前半は2-1で、横浜リードで折り返す。

 後半開始同時に勢いを持って攻め込んだのは劣勢のアウェーチーム。積極的にゴール前にボールを送り込むも、フィニッシュに精度を欠き得点には至らない。

 対して、横浜はセカンドボールを回収され、自陣で守備に回る機会が多くなる。

 中盤以降も試合は鹿島ペース。しかし、相手の必死の守備もあり1点が遠い。63分には三竿健斗を投入し、打開を試みる。

 そして78分、ついに鹿島が同点に追いつく。エヴェラウドがペナルティエリア手前で右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴールネットに突き刺さった。 

 息を吹き返した鹿島は84分。伊藤翔の柔らかいクロスに遠藤康がボレーシュートでゴールに沈め、同点から6分で勝ち越しに成功する。

 その後、横浜も反撃を見せるが、試合はそのまま終了。鹿島が見事な逆転勝利を収め、横浜は2連敗となった。
 
 次戦は横浜がアウェーで湘南ベルマーレとの神奈川ダービー、鹿島がホームで首位川崎フロンターレとの対戦となる。

構成●サッカーダイジェスト編集部




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