日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年4月13日日曜日

◆J1・第7節最終日 鹿島首位陥落 曽ケ端217試合連続出場(茨城新聞)


http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13973259823659

J1第7節最終日(12日・カシマスタジアムほか=8試合)鹿島は1-2で新潟に敗れ、今季2度目の3連勝を逃した。通算成績は5勝2敗、勝ち点15の2位に後退した。この試合でGK曽ケ端が217試合連続出場を果たし、J1記録を塗り替えた。前半20分に失点した鹿島は31分、土居のゴールで同点とした。後半は攻撃姿勢を強めたが、29分にオウンゴールで勝ち越しを許し、そのまま逃げ切られた。

3連覇を狙う広島はFC東京を1-0で下し、3連勝で勝ち点16として今季初の首位に立った。神戸は徳島に3-0で大勝し3位を守った。浦和は名古屋に競り勝ち、勝ち点13とした。甲府に快勝した鳥栖と新潟が同12で並んだ。C大阪-G大阪の「大阪ダービー」は引き分けた。仙台は横浜Mを破って今季初勝利。清水は大宮を下した。

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