日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年11月11日火曜日

◆山形 中島V弾でPO圏6位浮上(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20141110-1394452.html



<J2:山形2-1福岡>◇第40節◇9日◇NDスタ

 ホームの山形は福岡に逆転勝ちし、プレーオフ圏の6位に浮上した。後半中盤に先制されたが、チーム一丸の粘りで同点に追いつき、同41分、途中出場のFW中島裕希(30)が同カード1巡目に続く決勝ゴールを決めた。通算17勝10分け13敗の勝ち点61としたチームは、残り2試合でプレーオフ進出権を死守する。

 山形の最後の切り札が、大きな仕事をした。中島は後半34分、右FW川西に代わって出場。同41分、FWディエゴのシュートを相手GKがはじいたこぼれ球に反応した。右サイドから滑り込むように、右足で値千金の決勝ゴールを決めた。

 中島はそのままゴール裏の山形サポーター席に直行。普段はクールな男がガッツポーズで歓声に応えた。17戦ぶり今季6点目。1-0で勝利した1巡目アウェーに続く同カード決勝弾に「こぼれてくると感じていた。逆転できると信じていた」と笑顔を見せた。

 開始から果敢に相手ゴールに迫った。押し気味の後半、一瞬の隙を突かれ、カウンターを許して失点したが、諦めなかった。後半38分、右ウイングバック山田が、やはり相手DFのこぼれ球を押し込み、同点に追いついた。今季初ゴールの山田は「大事な試合で仕事ができてうれしい。次は自分のクロスからアシストの数を増やしていきたい」とさらなる活躍を誓った。

 勝ち点1に満足しない気持ちが、プレーオフ圏進出を手繰り寄せた。プレーオフ進出争いは10位以内に絞られた。残りは2戦。連勝すれば勝ち点5差の3位磐田を捉える可能性もある。次節15日は、その磐田とアウェーで戦う。石崎監督は「必ず勝ってホームに帰ってきます。スタジアムでお会いしましょう」と地元サポーターの声援に応えた。【佐々木雄高】

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