日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年10月17日水曜日

◆勝ち越し点の大迫「こぼれ球をしっかり狙えたところが全て」日本、ウルグアイを撃破(サンスポ)



大迫勇也 Yuya.Osako


 キリンチャレンジ杯(16日、日本4-3ウルグアイ、埼玉スタジアム)森保一監督(50)率いる日本代表(FIFAランキング54位)は同5位のウルグアイに競り勝った。MF南野拓実(23)=ザルツブルグ=が代表史上5人目となる3戦連続ゴールで先制するなど2ゴール。FW大迫勇也(28)=ブレーメン、堂安律(20)=フローニンゲン=にもゴールが生まれ、FIFAランク1桁国から史上4度目の勝利を飾った。

 以下、2点目を挙げた大迫の一問一答。

 --素晴らしいゲーム

 「若い選手とワールドカップに出たメンバーが、すごく全員がいいプレーをしたと思います」

 --得点シーンを振り返って

 「こぼれ球をしっかり狙えたところが全てだったと思います」

 --最後まで走り続けた

 「ワールドカップの悔しさがまだまだ残っていますし、借りを返すために反骨心を持って試合に望んだので、最後まで走りきれてよかったです」

 --アジアカップに向けて

 「もちろん優勝しか目指してないので、しっかりとチーム一丸となってまた11月(のアジアカップに向けて)いい準備をしたいと思います」


◆勝ち越し点の大迫「こぼれ球をしっかり狙えたところが全て」日本、ウルグアイを撃破(サンスポ)




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