明治安田生命Ｊ１第２１節 鹿島２―４名古屋 （ 2018年8月11日 豊田ス ）
鹿島は相手の２倍以上のとなる２０本のシュートを浴びせながら、最下位・名古屋に競り負けた。
大岩監督は「ボールを握っている時間は前に出る力があったけど、カウンターに対応できずに失点した。修正しないといけない」とガックリ。特別指定選手として順大から加入し、後半４１分に初出場したＭＦ名古は「もっとチャンスをつくって、決められれば良かった」とホロ苦いＪリーグデビュー戦となった。
|
|
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16ee5708.2b271882.16ee5709.89169407/?me_id=1270105&item_id=10002516&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fminami-trophy%2Fcabinet%2Ft8753.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fminami-trophy%2Fcabinet%2Ft8753.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
◆鹿島、最下位・名古屋に苦杯 大岩監督「カウンター対応できず」(スポニチ)
