日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年12月9日火曜日

◇新潟社長 サポーターに謝罪「大変つらい思いをさせてしまった」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/12/08/kiji/K20141208009427180.html

J1最終節最終日 新潟0―2柏 (12月8日 カシマ)



 大雪の影響で今季最終戦がカシマスタジアム開催となったホームチームの新潟が試合後、セレモニーを行った。

 クラブを代表して田村社長は「サポーターの皆さんに大変つらい思いをさせてしまい、クラブを代表しておわびしたい。本当にすみませんでした」と謝罪した。

 また、急きょカシマスタジアムでの開催が決まり、前日から鹿島のクラブハウス、練習場を使用するなどクラブ間のサポートにも言及し、感謝していた。

◆大胆な世代交代のシーズンに最終的に3位。常勝軍団・鹿島アントラーズの前進と課題(Jスポーツ)


http://www.jsports.co.jp/press/article/N2014120821113902.html

2014年J1は最終的にガンバ大阪が2005年以来、9年ぶりのリーグ制覇を達成した。開幕から快進撃を見せていた浦和レッズはJ1制覇に王手をかけていた11月22日のG大阪との直接対決に敗れ、29日のサガン鳥栖戦でも後半ロスタイム弾でドローに持ち込まれ、ラストの名古屋グランパス戦でも逆転負けという最悪の結果を余儀なくされた。G大阪の逆タイトル獲得はもちろん遠藤保仁や今野泰幸ら軸となる選手たちの活躍によるところが大だが、浦和の大失速によってもたらされた部分も大だったと言っていいだろう。

最終節でG大阪と浦和が引き分け以下なら、3位の鹿島アントラーズにも逆転優勝のチャンスはあった。実際、鳥栖に2点差以上で勝っていたら、クラブとして17冠目を手に入れることができていた。しかし、大胆な若返りに打って出たばかりの彼らには、かつての老獪さやしたたかさが見られず、鳥栖に一瞬の隙を突かれて開始早々に失点してしまう。鳥栖の左サイドバック・安田理大のクロスを池田圭が落とし、高橋義希が右足ミドルで決めるという形だったが、クロスが入った瞬間から鹿島守備陣の反応が遅れ、池田や高橋への対応に後手を踏んだ。鳥栖は攻守の切り替えの速さや縦へのスピードを前面に押し出したチームだが、そういう相手の特徴は昌子源や植田直通ら若いDF陣も理解していたはず。それでもやられてしまったのは、勝負のかかった大舞台の経験不足によるところが大だったのだろう。

1点のビハインドを何とか跳ね返すために、トニーニョ・セレーゾ監督は中村充孝やルイス・アルベルト、本山雅志といった控え選手を次々と投入。最終的には植田を前線に上げてパワープレーに打って出た。90年代の頃なら秋田豊(現解説者)が、2007年から3連覇を果たした時代なら岩政大樹(BECテロ・サーサナ)がこういう状況で1点を取ってくれていたが、若い植田にそこまで求めるのは酷だったかもしれないが、新たな常勝軍団を築いていくためには、ここで一矢報いるゴールが欲しかった。0−1でタイムアップの笛を迎えた時、小笠原満男らベテラン勢は何とも言えない不完全燃焼感を強く覚えたに違いない。

「ここで2−0で勝っていれば、3連覇した時みたいなチーム力がつくと思うけど、こういうところで負けてたら成長はない。タイトルを取れば取るほど、プライドや自信、欲が出てきて、勝者のメンタリティが植え付けられていく。鹿島というチームはJリーグ発足当初、ジーコにそういうものを無理やり身に付けさせられて強くなり、満男や(中田)浩二、モト(本山)たちの世代が引き継いで行ってくれた。柴崎(岳)や源(昌子)たちは先輩の姿を見て、『勝たないといけない』とか『結束して戦わないといけない』と思うようになったし、責任感を口にするようになったけど、結果が伴わないと確固たる自信には繋がらない。そういう意味でも、鳥栖戦の負けは残念だった」と鈴木満常務取締役強化部長も繰り返し語っていたが、現在の鹿島は小笠原らが満足するレベルにはまだ達していないと言わざるを得ない。

2014年J1は最終的にガンバ大阪が2005年以来、9年ぶりのリーグ制覇を達成した。開幕から快進撃を見せていた浦和レッズはJ1制覇に王手をかけていた11月22日のG大阪との直接対決に敗れ、29日のサガン鳥栖戦でも後半ロスタイム弾でドローに持ち込まれ、ラストの名古屋グランパス戦でも逆転負けという最悪の結果を余儀なくされた。G大阪の逆タイトル獲得はもちろん遠藤保仁や今野泰幸ら軸となる選手たちの活躍によるところが大だが、浦和の大失速によってもたらされた部分も大だったと言っていいだろう。

最終節でG大阪と浦和が引き分け以下なら、3位の鹿島アントラーズにも逆転優勝のチャンスはあった。実際、鳥栖に2点差以上で勝っていたら、クラブとして17冠目を手に入れることができていた。しかし、大胆な若返りに打って出たばかりの彼らには、かつての老獪さやしたたかさが見られず、鳥栖に一瞬の隙を突かれて開始早々に失点してしまう。鳥栖の左サイドバック・安田理大のクロスを池田圭が落とし、高橋義希が右足ミドルで決めるという形だったが、クロスが入った瞬間から鹿島守備陣の反応が遅れ、池田や高橋への対応に後手を踏んだ。鳥栖は攻守の切り替えの速さや縦へのスピードを前面に押し出したチームだが、そういう相手の特徴は昌子源や植田直通ら若いDF陣も理解していたはず。それでもやられてしまったのは、勝負のかかった大舞台の経験不足によるところが大だったのだろう。

1点のビハインドを何とか跳ね返すために、トニーニョ・セレーゾ監督は中村充孝やルイス・アルベルト、本山雅志といった控え選手を次々と投入。最終的には植田を前線に上げてパワープレーに打って出た。90年代の頃なら秋田豊(現解説者)が、2007年から3連覇を果たした時代なら岩政大樹(BECテロ・サーサナ)がこういう状況で1点を取ってくれていたが、若い植田にそこまで求めるのは酷だったかもしれないが、新たな常勝軍団を築いていくためには、ここで一矢報いるゴールが欲しかった。0−1でタイムアップの笛を迎えた時、小笠原満男らベテラン勢は何とも言えない不完全燃焼感を強く覚えたに違いない。

「ここで2−0で勝っていれば、3連覇した時みたいなチーム力がつくと思うけど、こういうところで負けてたら成長はない。タイトルを取れば取るほど、プライドや自信、欲が出てきて、勝者のメンタリティが植え付けられていく。鹿島というチームはJリーグ発足当初、ジーコにそういうものを無理やり身に付けさせられて強くなり、満男や(中田)浩二、モト(本山)たちの世代が引き継いで行ってくれた。柴崎(岳)や源(昌子)たちは先輩の姿を見て、『勝たないといけない』とか『結束して戦わないといけない』と思うようになったし、責任感を口にするようになったけど、結果が伴わないと確固たる自信には繋がらない。そういう意味でも、鳥栖戦の負けは残念だった」と鈴木満常務取締役強化部長も繰り返し語っていたが、現在の鹿島は小笠原らが満足するレベルにはまだ達していないと言わざるを得ない。

◆大久保、宇佐美らアジア杯予備登録発表(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20141208-1406535.html



 日本サッカー協会は8日、アジア杯オーストラリア大会(来年1月9日開幕)に向けた予備登録メンバー50人を発表した。

 ハビエル・アギーレ監督(56)が就任して以来、招集されていないFW大久保嘉人、宮市亮(トゥウェンテ)、南野拓実(C大阪)、久保裕也(ヤングボーイズ)らが選出された。今月中旬には最終登録の23人のメンバーリストが発表される見込み。

【GK】

川島永嗣(スタンダール)、東口順昭(G大阪)、西川周作(浦和)、林彰洋(鳥栖)、権田修一(東京)

【DF】

水本裕貴(広島)、長友佑都(インテルミラノ)、※槙野智章(浦和)、森重真人(東京)、太田宏介(東京)、西大伍(鹿島)、※安田理大(鳥栖)、内田篤人(シャルケ)、吉田麻也(サウサンプトン)、塩谷司(広島)、鈴木大輔(柏)、酒井宏樹(ハノーバー)、酒井高徳(シュツットガルト)、昌子源(鹿島)、松原健(新潟)、※植田直通(鹿島)

【MF】

遠藤保仁(G大阪)、今野泰幸(G大阪)、長谷部誠(フランクフルト)、※青山敏弘(広島)、細貝萌(ヘルタ)、田中順也(スポルティング)、香川真司(ドルトムント)、※清武弘嗣(ハノーバー)、※山口蛍(C大阪)、田口泰士(名古屋)、森岡亮太(神戸)、柴崎岳(鹿島)、※大島僚太(川崎F)

【FW】

※大久保嘉人(川崎F)、豊田陽平(鳥栖)、岡崎慎司(マインツ)、本田圭佑(ACミラン)、小林悠(川崎F)、乾貴士(フランクフルト)、※永井謙佑(名古屋)、柿谷曜一朗(バーゼル)、大迫勇也(ケルン)、★原口元気(ヘルタ)、皆川佑介(広島)、※宇佐美貴史(G大阪)、武藤嘉紀(東京)、※宮市亮(トゥウェンテ)、※久保裕也(ヤングボーイズ)、※南野拓実(C大阪)

<注>※はアギーレジャパン未招集、★は9月の親善試合に向けた招集レター送付後に故障して選外になったため未招集。

◆アジア杯予備登録50人にアギーレJ未招集の14人が入る(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?153145-153145-fl



 日本サッカー協会は8日、来年1月にオーストラリアで開催されるアジア杯に向けた日本代表の予備登録メンバー50人を発表した。

 年内に行われた過去6試合でアギーレジャパンに招集された39人のうち36人が順当に名を連ねた一方、14人はアギーレジャパンで招集歴のない選手となった。

 ハビエル・アギーレ監督就任後、代表に招集されていない14人のうち、ブラジルW杯メンバーではFW大久保嘉人(川崎F)、MF青山敏弘(広島)、MF清武弘嗣(ハノーファー)、MF山口蛍(C大阪)の4人の名前が加わった。

 そのほか、過去にA代表招集歴のある選手ではFW永井謙佑(名古屋)、FW原口元気(ヘルタ・ベルリン)、FW宇佐美貴史(G大阪)、FW宮市亮(トゥエンテ)、FW久保裕也(ヤングボーイズ)、DF槙野智章(浦和)、DF安田理大(鳥栖)の7人も名を連ねている。

 リオデジャネイロ五輪を目指すU-21世代からは久保のほか、FW南野拓実(C大阪)、MF大島僚太(川崎F)、DF植田直通(鹿島)というA代表招集歴のない3人も入った(南野は今年4月に行われた代表候補合宿には参加している)。

 一方、アギーレジャパンで選出歴のあるFWハーフナー・マイク(コルドバ)、MF扇原貴宏(C大阪)、DF坂井達弥(鳥栖)の3人は予備登録メンバーからも外れている。

◆【2014Jリーグ J1リーグ戦】12月度の月間ベストゴール決定 ~高橋 義希選手(サガン鳥栖)第34節 鹿島アントラーズ vs サガン鳥栖~(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/official/00182000/00182701.html

各月のリーグ戦において、最も優れたゴールを表彰する「月間ベストゴール」12月度の受賞ゴールが決定いたしました。

Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナー「スカパー!」のご協力による、ファン・サポーターからの一般投票と、スポーツ・サッカーメディア関係者からの推薦によりノミネートされた3ゴールのうち、受賞したのは、第34節 鹿島アントラーズvsサガン鳥栖の試合において、6分に高橋 義希選手(サガン鳥栖)が決めたゴールです。

受賞した高橋選手のゴールは、年間で最も優れたゴールに与えられる「最優秀ゴール賞」のノミネートゴールとなります。「最優秀ゴール賞」は明日行われるJリーグアウォーズにて表彰される予定です。

◆ 2014Jリーグ J1リーグ戦 12月度月間ベストゴール 受賞ゴール

・高橋 義希 選手(サガン鳥栖)  6分の得点
 J1リーグ戦 第34節 12月6日
 鹿島アントラーズ vs サガン鳥栖(県立カシマサッカースタジアム)

<Jリーグ選考委員会による総評>
●技術的な観点から
ロングフィードのセカンドボールに対してすばやく反応してドリブルで仕掛け、攻撃の起点をつくり、味方選手の作ったスペースを活用したゴール。運動量の豊富さと戦術眼の高さがうかがえる。
安田選手のゴール前へのパスに対して動いた味方選手がつくった、ディフェンスとボランチの間のスペースに入り込み、フリーでシュートができている。得意の右足から放たれたシュートは、ゴール右隅への軌道をイメージして振りぬいたボレーシュート。味方選手の動きと共に、相手ディフェンダー、ゴールキーパーの動きも視野に入れている。

●チーム戦術的な観点から
優勝争いの渦中にある相手チームの出端をくじく、前半6分でのゴール。サガン鳥栖にとっても来季のACL出場に望みをつなぐ先制点となった。
安田選手のゴール前への絶妙なロングパス、池田選手のオフサイドラインぎりぎりの飛び出しからフリーな高橋選手の足元に落とすパス、高橋選手の思い切りのよいシュートと、3人の連係プレーが導いたゴールであった。

◆ 12月度 ノミネートゴール一覧
・選手名(所属)/開催日/対戦相手/得点時間(分)

第34節
・高橋 義希/サガン鳥栖/12月6日/鹿島/6
・永井 謙佑/名古屋グランパス/12月6日/浦和/89
・大久保 嘉人/川崎フロンターレ/12月6日/神戸/11

◆ 参考:2014Jリーグ J1リーグ戦 月間ベストゴール一覧
月/節・選手名(所属)/開催日/対戦相手/得点時間(分)
3月/第2節・佐藤 寿人(サンフレッチェ広島)/3月8日/川崎フロンターレ/57
4月/第6節・李 忠成(浦和レッズ)/4月6日/ベガルタ仙台/66
5月/第13節・小林 悠(川崎フロンターレ)/5月10日/鹿島アントラーズ/3
7月/第15節・倉田 秋(ガンバ大阪)/7月19日/ヴァンフォーレ甲府/26
8月/第18節・西 大伍(鹿島アントラーズ)/8月2日/サンフレッチェ広島/70
9月/第24節・柏木 陽介(浦和レッズ)/9月20日/柏レイソル/28
10月/第30節・レナト(川崎フロンターレ)/10月26日/ヴァンフォーレ甲府/16
11月/第33節・宇佐美 貴史(ガンバ大阪)/11月29日/ヴィッセル神戸/37
12月/第34節・高橋 義希(サガン鳥栖)/12月6日/鹿島アントラーズ/6

◆ 参考:2014Jリーグ J1リーグ戦 月間ベストゴール概要
昨年に引き続き、Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナー「スカパー!」のご協力を得て、以下の概要で年間最優秀ゴール賞を决定いたします。

○選考対象
2014Jリーグ ディビジョン1 第1節~第34節の全ゴール
(※2013年実績:879ゴール)

○選考者
ファン・サポーター、スポーツ・サッカーメディア関係者、Jリーグ選考委員

○選考方法
(1)ファン・サポーターによる一般投票(インターネット)
J1各試合終了時より、当該節の全ゴールを対象にファン・サポーターの一般投票(インターネット)によりノミネートゴール(各節上位3ゴール)を決定。結果は、 Jリーグ公式サイト、およびスカパー!Jリーグマッチデーハイライト番組にて発表。

(2)スポーツ・サッカーメディア関係者からのノミネートゴール推薦
毎月、J1全ゴールを対象にメディア関係者からの推薦によりノミネートゴールを决定。

(3)Jリーグ選考委員による選定
上記(1)(2)の全ノミネートゴールの中から、Jリーグ選考委員が月間ベストゴール(1ゴール)を決定。結果は、毎月理事会後に実施する記者会見で発表。
※選考委員:Jリーグ 中西 大介常務理事、宮本 恒靖特任理事

○ノミネート
月間ベストゴールに選ばれたゴールは自動的に「最優秀ゴール賞」のノミネートゴールとなる。
「最優秀ゴール賞」はシーズン終了後に行われるJリーグアウォーズにて表彰される予定。

以上

◆柴崎が鹿島を担う「ACL戦いたい」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20141208-1406229.html

 鹿島が7日、年内最後のミーティングを行い、解散した。

 前日6日の鳥栖戦に敗れて逆転Vを逃したが、暫定3位で来季ACLに出場できる可能性が高く、MF柴崎岳(22)は「来年は優勝を狙いたいし、ACLは初めてなので戦ってみたい」と話した。引退するDF中田から「これからの鹿島を担う」と指名されたことには「自分も(中田)浩二さんのようにチームを引っ張って3冠や3連覇を達成できる選手になりたい」と受け止めた。

◆AFCチャンピオンズリーグ2015 鹿島アントラーズが出場権(プレーオフ)獲得(JFA)


http://www.jfa.jp/news/00002818/



2014Jリーグディビジョン1第34節(最終節)で延期されていましたアルビレックス新潟対柏レイソル戦が8日行われ、全ての順位が確定し、鹿島アントラーズが第3位に入りました。

それに伴い、鹿島アントラーズは同リーグの第3位チームに与えられるAFCチャンピオンズリーグ2015プレーオフの出場権を獲得しましたのでお知らせいたします。
AFCチャンピオンズリーグ2015出場チーム(日本)
<本大会(グループステージ)より出場>

1)ガンバ大阪(2014J1優勝) ※前節(11/29)に出場権確定済
3年ぶり7回目の出場

<過去のACL成績>
2006 グループステージ敗退
2008 優勝
2009 ラウンド16敗退
2010 ラウンド16敗退
2011 ラウンド16敗退
2012 グループステージ敗退

2)第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会 優勝クラブ(ガンバ大阪またはモンテディオ山形)
※12月13日(決勝@日産スタジアム)決定予定
※ガンバ大阪が天皇杯で優勝した場合は、2014J1第4位チーム(柏レイソル)がACL2015のプレーオフ出場権を獲得します。

3)浦和レッズ(2014J1第2位) ※前節(11/29)に出場権確定済
2年ぶり4回目の出場

<過去のACL成績>
2007 優勝
2008 ベスト4
2013 グループステージ敗退
<プレーオフより出場>

4)鹿島アントラーズ(2014J1第3位)
プレーオフに勝利し、本大会(グループステージ)出場が決定した場合、4年ぶり6回目の出場

<過去のACL成績>
2002/03 グループステージ敗退
2008 ベスト8
2009 ベスト16
2010 ベスト16
2011 ベスト16


<参考>ACL2015プレーオフおよびグループステージ オフィシャルドロー(組み合わせ抽選会)
12月11日(木)16:00(日本時間17:00)開始 @マレーシア/ペタリンジャヤ
以上

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