日刊鹿島アントラーズニュース

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2025年4月8日火曜日

◆9戦8発のJ助っ人が「止まらない」 電撃移籍→大爆発に反響「中東からオファー来そう」(FOOTBALLZONE)






 京都戦では前半18分にこぼれ球を押し込み先制点を決めると、同30分にはセットプレーの流れから再びこぼれ球を流し込んだ。チームは逆転負けも、レオ・セアラは移籍後から9戦8ゴールと大活躍。


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◆9戦8発のJ助っ人が「止まらない」 電撃移籍→大爆発に反響「中東からオファー来そう」(FOOTBALLZONE)









◆鹿島DF小池龍太が古巣戦を前に立ち返る初心「常に100%でやること」(スポニチ)






 9日にルヴァン杯・2回戦でJ2山口と対戦する。DF小池龍太(29)は選手としてのキャリアをスタートさせた古巣戦。「どの相手でも同じモチベーション」と平常心を強調しつつ、初心に立ち返る意識を明かした。


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◆鹿島DF小池龍太が古巣戦を前に立ち返る初心「常に100%でやること」(スポニチ)









◆鹿島「ショッキング」な敗戦から一夜…鬼木監督は切り替え強調「サッカーも人生も未来に向かうことが重要」(スポニチ)






鬼木監督「本来は勝って成長したいけれど、自分はいつも負けから、特にショッキングな負けから学ぶことは非常に多い」


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◆鹿島「ショッキング」な敗戦から一夜…鬼木監督は切り替え強調「サッカーも人生も未来に向かうことが重要」(スポニチ)









◆【採点&寸評】鹿島、痛恨3―4逆転負け 前半は好プレー目立つ選手も多かったが…2連敗で厳しい評価並ぶ(報知)






MF荒木遼太郎【6・0】アシストこそつかなかったが、高い技術で2得点に絡む。結果論だが、悔やまれるのは後半開始直後の自陣深い位置でのファウル献上。あそこからチームのフワフワが始まった


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◆【採点&寸評】鹿島、痛恨3―4逆転負け 前半は好プレー目立つ選手も多かったが…2連敗で厳しい評価並ぶ(報知)









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