
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年3月24日日曜日
◆森保ジャパン、26日vsボリビア 前回対戦は柳沢2発で勝利(サンスポ)

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26日のキリンチャレンジ杯の相手はボリビア。FIFAランキングは60位(日本は27位)。
1925年に同国協会を設立。W杯は第1回の30年ウルグアイ大会、50年ブラジル大会、94年米国大会と3度出場し、いずれも1次リーグ敗退。南米選手権は63年に優勝した。
日本とは過去1分け1敗。直近では2000年6月18日の親善試合(横浜国)でFW柳沢敦に2得点を許し、0-2で敗れた。首都ラパスは標高約3600メートルに位置。07年5月にFIFAが健康上の問題を理由に2500メートル以上の高地での国際試合を禁止し、一時的にラパスでの開催ができなくなった。同年7月に南米連盟が全会一致で開催を認めたため、可能となった。
ボリビア
正式名称はボリビア多民族国。南米大陸のほぼ中央部に位置し、ブラジル、ペルーなどと国境を接している。首都はラパス(憲法上の首都はスクレ)。面積は約110万平方キロ(日本の約3倍)。人口は約1121万人(2017年)。言語はスペイン語およびケチュア語など。通貨はボリビアノス。主要産業は天然ガス、鉱業など。元首はエボ・モラレス・アイマ大統領。
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◆森保ジャパン、26日vsボリビア 前回対戦は柳沢2発で勝利(サンスポ)

◆大迫勇也、問題が再発で復帰時期が不透明に?ブレーメン監督「もう見通しは立てたくない」(GOAL)

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クラブでは既に3カ月間出場なし…。
ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也は、背中の問題が再発したようだ。フロリアン・コーフェルト監督が、地元メディア『ダイヒシュトゥーベ』で認めている。
2月初旬、アジアカップからプレーができない状態でクラブに戻ってきた大迫。背中の腱の炎症でリハビリを続け、ここ数週間は部分的に全体練習を再開していたことで、インターナショナルウィーク明け今月30日に行われるブンデスリーガ第27節マインツ戦に向けたコンディション調整を順調に進めているかと思われていた。
しかしながら、ここに来て同選手の背中がまだ完治していないことが明らかに。コーフェルト監督は22日の練習後、「彼は先週の末にまた問題を抱えていた」と認めると、「背中がまた硬くなったんだ。それは良くないことだ」と状態が思わしくないと話している。
なお、指揮官は22日は個人メニューをこなした大迫の復帰時期について「見通しはもう立てたくない」と確実なことは言えないとのこと。DFBポカールを含めて今季公式戦11試合を残すブレーメンだが、既に3カ月間クラブの公式戦に出場していないアタッカーは、どのタイミングで戦列に復帰できるのだろうか。
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◆柴崎岳「つかめた」代表復帰香川との連係に好感触(ニッカン)

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<キリンチャレンジ杯:日本0-1コロンビア>◇22日◇日産ス
日本代表MF柴崎岳が香川真司との連係に好感触を得た。
吉田(サウサンプトン)が不在のためキャプテンマークをつけ、司令塔として長短のパスを操った。香川が途中出場してからはボールを積極的に預け、展開を任せる場面も。「このチームに(香川)真司さんが入るとすればこういう感じで作っていける、というのはつかめた」と話した。ただ、勝利に結びつかず「相手の流れでも我慢する、失点を防ぐことが重要」と悔しがった。
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◆柴崎岳「つかめた」代表復帰香川との連係に好感触(ニッカン)

◆柴崎が警鐘「捉え方によっては危険な状況」0―1をどう評価すべきか、柴崎の真意を「読み解く」(報知)

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◆国際親善試合 日本0―1コロンビア(22日・日産スタジアム)
日本代表はコロンビア代表に0―1で敗れた。初めてゲーム主将を務めたMF柴崎岳(26)=ヘタフェ=はチーム状態について「捉え方によっては危険な状況」と警鐘を鳴らした。決して口数が多くない司令塔が漏らした本音の背景を、岡島智哉記者が「読み解く」
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慎重に言葉を選んでいた。それでも柴崎の口から出てきた言葉は他の選手よりも数倍鋭く、重いものだった。
「捉え方によっては危険な状況なんじゃないかと思います。この試合をどう評価するか。選手の評価の不一致が起きている時は、選手個々の意識にズレが生まれる。そこが僕的にはどうなのかなと思います」
ロシアW杯で勝利(2―1)した相手とは言え、当時は前半早々の退場で相手は10人だった。そんな格上国から16本のシュートを放った。失点はPKによる1点のみ。森保ジャパン初の無得点試合となったが、数字だけ見れば「善戦」であり「惜敗」かもしれない。実際に取材エリアにはそこまで重苦しい雰囲気は流れず、笑顔を見せる選手もいた。だが柴崎は悔しさをかみ締めるように硬い表情を崩さなかった。
2列目の個の能力は確かに光ったが、得点には結びつかなかった。前半の勢いは後半途中で失速。直後にギアを上げたコロンビアに攻め込まれた。柴崎は若手が血気盛んに持ち味を出そうとする場面ではあえて自分を殺し、展開が落ち着いた場面で諭すように連携での崩しをもくろんで積極的に前線へ飛び出していった。しかし周囲との呼吸は合わなかった。
「いい勝負を演じていることに満足している段階ではないことを自覚しないと、同じ失敗を繰り返すし成長はできない。もしこの相手にこれだけやれたなどと思っている部分があれば、それは正していきたい」
1月のアジア杯。柴崎は常にランニングの先頭を走っていた。開催国のUAEへ降り立った時点で、既に先頭を歩いていた。決して口数が多くなく、ゲキを飛ばすタイプではないからこそ、先頭に立つ背中にはチームを律する役割があることを理解しているようだった。そして、1つのボタンの掛け違いによる緩みや慢心で、チームが一気に転落する気配を感じ取っているようだった。
アジア杯は武器だったはずの「対応力」のメッキがはがれ、決勝でカタールに完敗して優勝を逃した。柴崎の敗因分析は「ピッチ内外での積み重ねが、そういった甘さを招いてしまった」といったものだった。態度で示し、律しようとしていた柴崎が、ついにチームへ苦言を呈した。ある種の“最終手段”に近い意味を持つかもしれない。「日本代表が強くなるために、シビアに求めていかないといけない」と柴崎。本当の意味で強く、勝てるチームになるために、柴崎の言葉から目を背けてはならない。
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◆柴崎が警鐘「捉え方によっては危険な状況」0―1をどう評価すべきか、柴崎の真意を「読み解く」(報知)

◆代表デビューの安西幸輝が中島翔哉との久々競演で刺激。内田篤人への報告は…(サカノワ)

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ボリビア戦でチャンスを掴めれば、「自分の色を出しつつ、前の選手を生かしたい」。
[キリンチャレンジカップ] 日本 0-1 コロンビア/2019年3月22日/日産スタジアム/6万3302人
鹿島アントラーズのDF安西幸輝が、日本代表デビューを果たした。89分に佐々木翔と交代でピッチに立ち、アディショナルタイムを含めるとわずか6分間の出場だったが、国際Aマッチ「1」を刻んだ。
0-1とリードを許した状況で、なんとかして追い付こうと日本が攻勢をかけていた時間帯、最後の5枚目のカードでの投入だった。
「負けていたので仕掛けようと思っていました」
限られた時間のなか、左サイドバックに入った安西は持ち味のタテへの突破を試みて、チームに推進力を与えた。しかし、「スピード感が全然違うし、自分がもっとやらないといけないと感じたし、危機感を持ちました」と、コロンビア守備陣の”壁”を突き破れなかった。
「ベンチに座った時、すごく試合に出たいなと思いました。ピッチに立つことができると、もっとたくさん試合に出たいと思いました。ただ、そのためにはスキルを、もっともっと上げなければいけない。次、出たならば結果を出したいです」
「僕だけではなく、全員が試合に出たいと思っています。そのなかで短い時間でしたけど、世界の強豪であり、これがスタンダードなんだと感じました。スピード感がJリーグとは全然違うので、そこは突き詰めていかなければいけません」
体験に勝るものはない。セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アンでプレーし、コロンビア代表としてプレーすることに誇りを持つアタッカー陣と対峙し、安西は強烈なインパクトを受けた。
ほとんど何もできなかった。それだけに、今回のA代表初招集を受けて、いろいろなアドバイスを受けてきた鹿島アントラーズの内田篤人への報告は……「無理ですね。試合に出ただけなので、結果を残さないと」。
一方、中島翔哉と東京ヴェルディユース時代以来となる競演が実現した。ふたりで左サイドを形成し何度も打開を図った。
「翔哉くんと一緒にできたのは高校(ユース)以来でした。もう少し時間があれば、もうちょっとイマジネーションを出しあえてやれたのかなと思います。だから、次の試合では、自分の色を出しつつ、前の選手を生かしてあげたいです」
わずか6分間。しかし、彼のサッカー人生の中でも貴重であり、密度の濃い時間になった。
両サイドバックを遜色なく同じレベルでプレーできるのが彼の最大の強みだ。26日のボリビア代表戦で出場機会を掴んだ時には、安西がエンジンと化して、今回以上にチームに強烈な推進力を与える。
取材・文:塚越始
text by Hajime TSUKAKOSHI
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◆代表デビューの安西幸輝が中島翔哉との久々競演で刺激。内田篤人への報告は…(サカノワ)

◆A代表デビューの安西、5分間で直面した「Jリーグとは違う」(ゲキサカ)

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日本代表デビューから一夜明け、DF安西幸輝(鹿島)が語ったのは国際試合とJリーグの違いだった。アディショナルタイムを含めて5分強の出場時間ではあったが、今後のサッカー人生に向けた大きなマイルストーンとなったようだ。
「短時間だったので分からないけど、代表はスピード感が違うし、Jリーグと違うサッカーをする。そこに対応できないと今後は戦えないし、ここに呼ばれたらそういったスタイルに変えないといけない」。
安西はキリンチャレンジカップ・コロンビア戦(●0-1)の後半44分、DF佐々木翔(広島)との交代でA代表初出場。直後には東京Vユースの先輩MF中島翔哉(アルドゥハイル)から「自分を使ってくれたのですごく嬉しかった」というスルーパスに抜け出す場面も見せた。
だが、その場面では相手ディフェンダーにボールを突かれ、クロスを挙げるには至らず。唯一とも言える見せ場を好機につなげられないままタイムアップを迎え、試合後は自身の課題ばかりを感じていたという。
そのなかでも引っかかったのは、Jリーグと国際舞台の違いだった。
「ボールを落ち着くところがJリーグ。セットした状態から攻撃が始まる。ただ、代表のサッカーって、コロンビア代表を見ていても思ったけど、前の選手がどんどん連動して、相手がセットできない状態で崩していく。前に入るスピードが早いので、後ろもオーガナイズして崩さないといけない。そこがちょっと大変かなと思う」。
この日の取材対応ではたびたび「時間が短かったので分からないけど……」という前置きを強調していた安西。ならば次は先発出場のチャンスをうかがう形になるが、「できるだけ多くの選手を使いたい」という森保一監督の言葉を鑑みれば、ボリビア戦(26日、ノエスタ)ではそのチャンスもありそうだ。
コロンビア戦のサブ組が先発に並んだ場合、右サイドバックは昨季まで共にプレーしていたDF西大伍(神戸)。「一緒にやることが多かったし思い切りやりたい」というコンビで「試合に出られたら結果を出したい」と意気込む。まず1試合、待望の初陣で感じた課題を次の試合に生かしていくつもりだ。
(取材・文 竹内達也)
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◆A代表デビューの安西、5分間で直面した「Jリーグとは違う」(ゲキサカ)

◆順風満帆ではなかった道のり…町田浩樹が手にした確かな自信/AFC U-23選手権予選(サッカーキング)

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22日に行われたAFC U-23選手権予選(東京五輪1次予選)、日本は初戦でマカオと対戦。前半を0-0で折り返す大苦戦となった試合を救ったのは、満を持してこのチームに帰ってきた男だった。
51分、CKから頭で合わせたのはDF町田浩樹(鹿島アントラーズ)。「高さで勝てていたので、走り込むのではなく『せーの!』で跳ぶイメージだった」という想定通りのヘディングシュートを見事に突き刺し、均衡し続けていた試合を動かしてみせた。

こうして代表選手として活躍を見せるに至るまでの町田の道のりは決して平坦ではなかった。順風の後、突然の大波に呑まれるような流れである。
ユースから昇格して初年度、ナビスコカップ(現・ルヴァンカップ)でデビューを果たし、2年目の5月にはリーグ戦で初先発を果たした。代表級のDFがひしめく鹿島にあって確実に存在感を高めていく流れだったが、このあとに右ヒザ前十字靭帯を損傷し、全治半年の診断を受けることとなる。この負傷は、直後に予定されていたU-20W杯出場の可能性が消えることをも意味していた。
運に見放されたとしか思えない流れだったが、「この期間を無駄にしないように、今度は負傷しない体を作ることも考えてやってきた」というリハビリとトレーニングに取り組んできた。
「いろいろな方向から体を変えようとやってきた。体をより簡単に動かせるように、一本歯下駄を使ったトレーニングとかもやりました。デカい選手だとどうしても体を動かす部分が悪くなるので、そこを変えることも意識しながら、同時に筋トレもずっとやってきて成果は感じています」(町田)
実際、取り組んできた成果で体付きも一回りガッシリしてきており、「リーグ戦でも球際や対人で負けなくなった」と確かな自信も手にした。その流れでの代表復帰だけに、「ずっと鹿島でやってきたことがここに結びついた」という感慨もあったようだ。

約2年ぶりの復帰となったが、同部屋となった遠藤渓太(横浜F・マリノス)を含め、かつて代表で汗を流していた戦友たちも多いラインナップ。「すごく久しぶりだったのでどうだろうと思っていたけれど、変わらないメンツも多くてやりやすかった」と、すぐにチームへとフィットしてみせている。
若干の不安要素だったのは「鹿島では4バックしかやらないので」という五輪代表の採用している3バックシステムへの適応だったが、これについても「すごく面白いし、自分の幅を広げられるチャレンジ。(3バックの左DFは)左利きの自分を活かせるポジションでもある」と前向きに解釈。マカオ戦でも「ちょっと内側にポジションを取ったり、いろいろと試行錯誤してやっている」と意欲的な取り組みも見せた。これについては左サイドでコンビを組んだ遠藤も「インナーラップ(大外の選手を内側から追い越すプレー)を仕掛けてくれたり、いろいろやってくれるのでやりやすい」とポジティブだった。
もちろん、「これで満足ということはない」のは大前提。ただ、まさかの形で世界舞台目前に戦列を離れてしまった男にとって、この日のパフォーマンスが特別な意味を持つのも間違いない。「自分にとって大きい」と振り返った印象的なゴールを含め、東京五輪に向けて「町田浩樹」の名前を確かに意識させる大切な90分間となった。
取材・文=川端暁彦
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