日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年1月13日金曜日

◆長友佑都が成功した秘訣とは?サッカー海外組に求められる、語学力より大事なこと(AZRena)




サッカー日本代表の元監督であり、世界的な名プレーヤーであったジーコ氏の通訳を長年に渡って務めてきたのが、鈴木國弘さんです。前回の記事では鈴木さんがブラジルへ渡った経緯やジーコ氏からの教えについて話していただきました。

今回も引き続き、ポルトガル語の通訳をしている中でぶつかったトラブルやブラジルでの出来事について語ってもらいます。そして、サッカー日本代表・長友佑都選手の移籍にまつわる裏話、そして彼が海外で成功した理由についても言及されています。

同じ言語でも地域で全く音が違う

かつて鹿島に所属したレオナルドから言われたのは、『お前はジーコと同じしゃべり方をしているな』と。1日何時間も一緒にいると、自然にジーコの言葉をコピーする形になっていくんですよね。彼によってプロのサッカーの言葉を習得していったみたいな。そうすると、ボキャブラリーが増えていくという流れができていきました。

ポルトガル語でも地区によって発音が少し違うところがあるんですよね。僕が聞いていたのはリオの言葉で、ジーコはきれいな発音をする。ですから、ものすごく聞き取りやすい。ですがサンパウロの田舎から出てきた選手だと『英語をしゃべっているんじゃないか!?』というような感覚でしか聞こえない。ポルトガル本国の言葉もぜんぜん違う。

昔、フラメンゴとポルトとアントラーズで試合をした時があって、全部ポルトガル語が通じるので「全部俺が(通訳を)やりますよ」と言ったんです。キリンカップの出だしの頃ですね。ポルトとフラメンゴの会長と監督がいて、ジーコが鹿島の代表として出ていました。最初、ポルトの会長から話が始まったのですが、本当に言葉が入ってこない。聞きにくい音でそれまで聞いたことなかったから、これはまずいと思った。

そこで、ジーコのところにいって「本国のポルトガル語を俺にブラジルでの発音に訳してくれ」と言いました。本人は『ええっ』と驚いた顔をして、記者は大笑いしているわけです。『こいつ、何やってんだ』みたいな。日本の青森弁と、沖縄の言葉くらい違う感じです。とにかく言葉が入ってこなかったですね。

ブラジル人は頭の回転が早い

自分がブラジルに行った当時、ジーコはもう大スターでしたから。その人と十数年後に仕事するなんて考えられなかったですよ。ジーコと一緒にブラジルへ仕事にいくと、公園に連れて行かれて、『こいつは俺の大ファンでフラメンゴのシャツ着て俺のこと応援していたんだ』と周りの人に話すんです。どこが面白いか分からないんですけど、ブラジル人にはツボみたいで、彼らは大笑いするんです。

ブラジル人からすると通訳ってよくわからない存在みたいなんです。『なんかジーコの横に日本人がいて、ジーコと同じような格好しながら日本語で話しているやつがいる』ということでブラジルで一度、話題になったんですよ。向こうのバラエティ番組か何かで私の真似をする企画みたいなのをやっていて、ジーコの奥さんがそれを見て面白いと思って、録画して送ってくれたことがありました。ブラジルに行ったらインタビューもされちゃって。結構よくしてもらえましたね、向こうでは(笑)  

よくジーコがなんでこれだけ日本にいて日本語ができないのか、と茶化されるんですけど、彼は『俺が日本語喋ったらあいつ(鈴木氏のこと)の仕事がなくなっちゃうじゃん』とよく言っていました。実は、ヒアリングはほとんどできるんですよ。 昔の話をすると、ヒデ(中田英寿)とジーコはイタリア語で話すんです。ジーコもイタリア語ペラペラだから。

でもミーティングの場とか公のところになると、ヒデもジーコも絶対にイタリア語を使わない。すべて通訳を介して、会話します。日本人のスタッフとバーへ言って日本語で話すこともあったのですが、公の場では一切日本語は使わない。

ジーコは英語は上手くないですが、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語と、頭を切り替えてその場でインタビューできるくらいのレベルまで話せるんです。 ブラジルって雑多な国だから違う民族同士が隣だったりするので、コミュニケーション能力はすごく高いんですよ。陽気なだけに見えるのですが、頭の回転がすごく速い人が多いし、その場の雰囲気を作るのがうまかった。そういう面白い国民です。

長友佑都のインテル移籍の裏側で…

海外でプレーして成功できる選手は、溶け込むのが早い。言葉がわかるとなおそうです。でも、基本的には人間性です。特に長友(佑都)。彼がFC東京からインテル・ミラノへいく前に、夜中に新聞社から電話がかかってきて、『インテルが長友を獲るんですか?』と聞かれたことがあって。私は「そんなわけないじゃん」と伝えました。ただ、その10分後くらいにレオナルドから電話が来たんです。当時、彼はインテルの監督だった。

『ごめん、寝てた?』と。「寝ているに決まってるじゃん、こんな時間!」という会話から始まりました。深夜の1時、2時でしたから。 要件を聞いたら、実はインテルが長友を取ると言っているから、協力してくれと。

当時まだFC東京が長友の保有権を20〜30%持っていたんですよ。だから、FC東京の社長のサインがないといけない。インテルとチェゼーナ間だけでは成り立たないと。あと数時間しか(移籍市場の)期限がないから、FC東京の社長に電話してOKとってくれないかと言われたんですよ。夜中2時に。

「それなら長友本人に電話すれば、イタリア語ができるし良いじゃないか」と言ったのですが、長友はまだ全然喋れないと。それで自分が頼まれたのですが、長友とは代表で被っていないから面識がない。でもとにかくやってくれと言われたからまずは彼に何度も電話したんです。そしたらなんとか電話に出てくれた。「鈴木と申しますけど…」と経緯を伝えて、今の状況を聞いたら、『チェゼーナで練習をしていたら、いきなり役員がきて、練習中に車で連れて行かれました』と。

そこで「インテルがあなたを獲りたがっているからミラノに行くみたいだけど、行きたい?」と聞いたら『行きたいです!』と。なら、今からFC東京の社長に電話する必要があるという旨を伝えました。そしてその流れでマネージャーがいるかどうかを聞きました。するとどうやら岡崎(慎司)と同じマネージャーだったのですが、ちょうど同じ時間に岡崎の入団会見に行っていて不在でした。

『すぐに呼び戻しますから』と長友は言っていたのだけど、数時間しかないから間に合わないと思いました。でもマネージャーがすべてのサイン権を持っているから、間に合えば成立すると。そしてなんとか移籍市場が閉まる3分前くらいに間に合いました。
その後、新聞を見たら『長友、インテル!』みたいに紙面が盛り上がっているわけです。普通は代理人業務って20%くらい入るものだと思うのですが、私は『ありがとう、ミラノに来たらまた会おう』とレオナルドに言われて終わりでした(笑)

長友はイタリア語が話せないけど、明るさや人間性が大きかったのだと思います。要するに言葉は二の次で、人間性ですよ。これはよく言うんですけど、まず通訳をするには、通訳をする対象の人との人間関係が重要だと。ジーコが私をクビにしなかったのも、相性が良かったからだと思うんです。それがないと絶対にビジネスは成り立たない。言葉が出来る人はどうしても語学のスキルに頼りがちになってしまう。ペラペラになったらそれでOK、みたいな。でも、そうじゃないんです。よくサッカーチームでそういう光景を見てきましたから。

海外で成功するために必要なのは「必死の覚悟と明るさ」  

通訳は、言ってしまえば本当にわけのわからないときにだけ出ていけばいいんじゃないかと。私はそういう考えを持っていました。アントラーズは誰も通訳を頼らないんですよね。自分でコミュニケーションを取ろうとする。だから余計ブラジル人と日本人の関係が上手くいくんですよ。

例えば本田泰人とジョルジーニョは当時最高のダブルボランチだったと思います。でも彼らは全然言葉が通じません。本田はポルトガル語できないし、ジョルジも日本語ができない。でも、動きやカバーリングのタイミングとかはベストなんです。  

また、印象的だったのは代表へ行ったとき。(中村)俊輔とか高原(直泰)とかそうそうたるメンバーがいた中で、彼らはまじめだから監督の言うルールのもとにきっちりと練習したいんです。ただ、私なんかは流れで育ってきた通訳だから、いちいち『こういうときだったらどうなんですか』と聞いてくる彼らに対して最初は説明したのですが、途中から自分で考えろ、というようなことを言いました。そしたら小野伸二に『あなたは何のためにいるんですか!』と言われて。「普通はそのための通訳なんだ」と思いましたね。  

あくまでも選手が主役というのがジーコの考え方で、こっちは裏方。だから選手が困ってから初めて現れるべきで、あとは彼らがやりたいようにやればいいんだと。そういった自由な雰囲気の中で自分も育ってきたんです。普通のチームは通訳が監督の言葉を100%訳して、それを選手が聞いていますけど、当時の鹿島はみんな通訳のことなんか無視していましたよ。『だいたいわかるよ』みたいな。

でもそういうところがアントラーズの異常な強さというか、度胸の強さというか、そういうものに繋がっているんじゃないですかね。『監督のために勝つサッカーをやっているんじゃない』みたいな雰囲気はジーコが全て作りましたから。難しい形かもしれないですけどね。

プレーをしていて、『こいつは良い奴だな』と思うと情が湧くじゃないですか。日本人でもすごく良い人はそういうオーラを出している。どうしてもなんとかしてやりたいみたいな。そういう人はすごく上手くいきますよね。ですから、長友が逆にイタリア語がペラペラだったらあそこまでいってなかったかもしれない。

言葉がわからない中でもとにかくやっていかないといけないという必死の覚悟と、持ち前の明るさが功を奏したのだと思います。インテルの強者の中で日本人選手が人気者になるなんて考えられないですよね。レオナルドも『最初はどうかな、と思っていたけど、長友の明るさには脱帽だよ』、そんなことを言っていました。

https://azrena.com/post/6334/

◆シャルケ内田篤人が復活へ向けた心境を明かす「ほんの少し不安もある」が「ポジティブ」(ゲキサカ)




 シャルケに所属するDF内田篤人が、10日に行われたベルギー1部のオーステンデとの練習時代に出場した。45分間プレーし、逆転弾をアシストして結果を出した。チームは2-1で勝利している。

 シャルケは試合後、公式フェイスブックで内田のインタビューを公開した。

「今日は45分間プレーして、去年はザルツブルク戦で10分。だから今日の45分間は僕にとってポジティブでした」

 試合に出場できて嬉しいかどうかを問われると「もちろんです」と話し「1年1か月の長期離脱でしたから。普通のケガでもないですし。でも、このユニフォームを着てシャルケでプレーする、シャルケのためにベストを尽くせるのは嬉しいです。もっとプレーできることを願っています」とコメント。

 続けて「毎日練習の1時間前に来て、膝のための筋トレを1時間しています。ほんの少し不安はあります。でも、今日45分間プレーできたことはポジティブです。今日は悪くないプレーでした」と、順調に復活に向けた道を歩んでいると話している。

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?207717-207717-fl

◆J1王者・鹿島、レアンドロがレンタル加入…ブラジル代表歴有の23歳(サッカーキング)


レアンドロ

 鹿島アントラーズは12日、パルメイラスに所属する元ブラジル代表FW/MFレアンドロが期限付き移籍で加入すると発表した。

 レアンドロは1993年生まれの23歳。身長177センチメートルのアタッカーで、FWとMFをこなす。グレミオやパルメイラス、サントス、コリチーバと国内クラブを渡り歩いてきた。U-20、21、22と年代別のブラジル代表にも名を連ね、2013年にはA代表にも招集。同年4月6日に行われたボリビア代表との国際親善試合でデビューを果たし、1ゴールを記録している。

 2016シーズンの明治安田生命J1リーグと天皇杯を制した鹿島は2017シーズンに向けて、ヴィッセル神戸のブラジル人FWペドロ・ジュニオールやアルビレックス新潟の同MFレオ・シルバ、アビスパ福岡のFW金森健志、湘南ベルマーレのDF三竿雄斗を獲得。レアンドロが5人目の移籍加入選手となった。

https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170112/540651.html?cx_cat=page1

◆Jリーグ2017シーズンのホーム開幕カード決定! J1王者・鹿島はFC東京と対戦(ゲキサカ)




 Jリーグは12日、2017シーズンのホーム開幕カードを発表した。なお、キックオフ時刻、TV放送などの詳細は25日に発表される。

 J1は2月25日に開幕。昨季J1王者の鹿島アントラーズは開幕戦でFC東京をカシマスタジアムに迎える。また、横浜F・マリノスは日産スタジアムで年間2位の浦和レッズと、大宮アルディージャはNACK5スタジアム大宮で同3位の川崎フロンターレと激突。今季横浜FMから浦和に移籍したGK榎本哲也、大宮から川崎Fに完全移籍したMF家長昭博にとっては、いきなりの古巣凱旋ゲームとなる。

 J2は2月26日に開幕。初のJ2を戦う名古屋グランパスはホームでファジアーノ岡山と、J2復帰の大分トリニータは敵地でアビスパ福岡と対戦する。

以下、2017シーズンのホーム開幕カード

【J1リーグ】
第1節
2月25日(土)
仙台 vs 札幌 [ユアスタ]
鹿島 vs FC東京 [カシマ]
大宮 vs 川崎F [NACK]
横浜FM vs 浦和 [日産ス]
清水 vs 神戸 [アイスタ]
C大阪 vs 磐田 [ヤンマー]
広島 vs 新潟 [Eスタ]
鳥栖 vs 柏 [ベアスタ]
2月26日(土)
G大阪 vs 甲府 [吹田S]

第2節
3月4日(土)
浦和 vs C大阪 [埼玉]
FC東京 vs 大宮 [味スタ]
甲府 vs 鹿島 [中銀スタ]
磐田 vs 仙台 [ヤマハ]
神戸 vs 新潟 [ノエスタ]
3月5日(日)
柏 vs G大阪 [柏]
川崎F vs 鳥栖 [等々力]

第3節
3月11日(土)
札幌 vs C大阪 [札幌ド]
新潟 vs 清水 [デンカS]

【J2リーグ】
第1節
2月26日(日)
水戸 vs 湘南 [Ksスタ]
町田 vs 千葉 [町田]
横浜FC vs 松本 [ニッパツ]
名古屋 vs 岡山 [パロ瑞穂]
岐阜 vs 山口 [長良川]
京都 vs 山形 [西京極]
徳島 vs 東京V [鳴門大塚]
愛媛 vs 金沢 [ニンスタ]
福岡 vs 大分 [レベスタ]
長崎 vs 群馬 [トラスタ]
熊本 vs 讃岐 [うまスタ]

第2節
3月4日(土)
千葉 vs 山形 [フクアリ]
湘南 vs 群馬 [BMWス]
3月5日(日)
東京V vs 大分 [味スタ]
岡山 vs 熊本 [Cスタ]
山口 vs 福岡 [維新公園]
讃岐 vs 町田 [ピカスタ]

第3節
3月12日(日)
金沢 vs 湘南 [石川西部]
大分 vs 山口 [大銀ド]

第4節
3月19日(日)
山形 vs 讃岐 [NDスタ]
群馬 vs 町田 [正田スタ]
松本 vs 千葉 [松本]

【J3リーグ】
第1節
3月11日(土)
YS横浜 vs 福島 [ニッパツ]
鹿児島 vs 藤枝 [鴨池]
3月12日(日)
栃木 vs 琉球 [栃木グ]
相模原 vs 長野 [ギオンス]
北九州 vs 秋田 [ミクスタ]
F東23 vs 富山 [夢の島]
G大23 vs 鳥取 [吹田S]
C大23 vs 盛岡 [金鳥スタ]

第2節
3月18日(土)
富山 vs 鹿児島 [富山]
藤枝 vs F東23 [藤枝サ]
沼津 vs 福島 [愛鷹]
琉球 vs 盛岡 [沖縄県陸]
3月19日(日)
長野 vs YS横浜 [長野U]
鳥取 vs 栃木 [とりスタ]

第3節
3月26日(日)
盛岡 vs 富山 [いわスタ]
福島 vs 琉球 [とうスタ]

第4節
4月2日(日)
秋田 vs 盛岡 [A‐スタ]

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?207712-207712-fl

◆17年のJ1ホーム開幕カード発表…王者・鹿島はFC東京と、横浜FMは浦和と対戦(サッカーキング)


小笠原満男、森重真人、喜田拓也、阿部勇樹

 Jリーグは12日、2017明治安田生命Jリーグにおける各クラブのホーム開幕戦カードを発表した。

 2017シーズンのJ1は3年ぶりに1シーズン制に回帰し、2月25日に開幕を迎える。2016シーズンの年間王者に輝いた鹿島アントラーズは、第1節でFC東京をホームに迎え撃つ。年間2位(レギュラーシーズン1位)の浦和レッズは、同日に敵地で横浜F・マリノスと対戦することとなった。ホーム開幕戦は3月4日の第2節、セレッソ大阪を迎え撃つ。

 年間3位(レギュラーシーズン2位)の川崎フロンターレは、年間5位に躍進した大宮アルディージャとのアウェーゲームが第1節となる。ホーム開幕戦は3月5日の第2節、サガン鳥栖戦に決まった。

 5年ぶりのJ1復帰を果たした北海道コンサドーレ札幌のホーム開幕戦は、3月11日に行われる第3節のC大阪戦。2年ぶりのJ1復帰となった清水エスパルスは2月25日の第1節でヴィッセル神戸を、同じくJ1への返り咲きを果たしたC大阪は同日にジュビロ磐田をホームに迎え撃つことが決まった。

 2017シーズン最初のJリーグ公式戦は、Jリーグ王者・天皇杯王者の鹿島とJリーグ2位の浦和が対戦する『FUJI XEROX SUPER CUP 2017』で、2月18日に日産スタジアムで行われる。

 なお、キックオフ時刻、TV放送等の詳細は25日に発表される。

■第1節
▼2月25日
ベガルタ仙台 vs 北海道コンサドーレ札幌(ユアテックスタジアム仙台)
鹿島アントラーズ vs FC東京(県立カシマサッカースタジアム)
大宮アルディージャ vs 川崎フロンターレ(NACK5スタジアム大宮)
横浜F・マリノス vs 浦和レッズ(日産スタジアム)
清水エスパルス vs ヴィッセル神戸(IAIスタジアム日本平)
セレッソ大阪 vs ジュビロ磐田(ヤンマースタジアム長居)
サンフレッチェ広島 vs アルビレックス新潟(エディオンスタジアム広島)
サガン鳥栖 vs 柏レイソル(ベストアメニティスタジアム)

▼2月26日
ガンバ大阪 vs ヴァンフォーレ甲府(市立吹田サッカースタジアム)

■第2節
▼3月4日
浦和 vs C大阪(埼玉スタジアム2002)
FC東京 vs 大宮(味の素スタジアム)
甲府 vs 鹿島(山梨中銀スタジアム)
磐田 vs 仙台(ヤマハスタジアム)
神戸 vs 新潟(ノエビアスタジアム神戸)

▼3月5日
柏 vs G大阪(日立柏サッカー場)
川崎 vs 鳥栖(等々力陸上競技場)

■第3節
▼3月11日
札幌 vs C大阪(札幌ドーム)
新潟 vs 清水(デンカビッグスワンスタジアム)

https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170112/540760.html?cx_cat=page1

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