日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年6月8日月曜日

◆2日金崎陽性後4日検査では全員陰性/名古屋の動き(ニッカン)






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サッカーJ1の名古屋グランパスに2人目の新型コロナウイルス感染の陽性者が出た。名古屋は7日、GKランゲラック(31)がPCR検査の結果、陽性反応が出たことを発表した。

クラブは元日本代表FW金崎夢生(31)の感染を受け、選手・スタッフの濃厚接触者19人のPCR検査を実施し、全員陰性の判定を受けた。その後、6日に希望者26人の任意の同検査を行い、ランゲラックに陽性反応が出たという。

<名古屋の今季これまでの主な動き>

▼4月3日 鳥栖から移籍したFW金崎が練習合流

▼同6日 新型コロナウイルスの全国的な感染拡大で、5日の練習を最後にチームは事実上の活動休止へ

▼同30日 愛知・豊田市内のクラブ施設を開放し、選手は自主トレを開始

▼5月20日 ポジション別のグループ練習を開始

▼同29日 FW金崎がグループ練習後に発熱

▼6月1日 全体練習を開始、金崎は不参加

▼同2日 金崎の新型コロナ陽性判定を発表、チームは再び活動休止に

▼同4日 金崎の濃厚接触者となった選手、スタッフ計19人が3日にPCR検査を受け、全員陰性の発表

▼同5日 自宅待機の選手がオンライン練習開始

▼同7日 選手、スタッフの希望者26人が6日にPCR検査を受けて、GKランゲラックだけが陽性、その他は陰性判定となり発表


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◇カタールW杯アジア2次予選は10月、11月に開催へ! AFC発表(ゲキサカ)






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アジアサッカー連盟(AFC)は5日、新型コロナウイルスの感染拡大により延期されていたカタールW杯アジア2次予選の残り試合を今年10〜11月に開催する予定だと発表した。国際サッカー連盟(FIFA)と協議の結果、決定したという。

アジア2次予選は今年3月、6月の4試合で完了する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けていずれも延期が決定。さらに今回、9月に予定されている国際Aマッチウィークでも開催しないことが決まった。

F組の日本代表は、2次予選4試合を13得点0失点で4連勝中。残り4試合は当初、3月にホームでのミャンマー戦とアウェーでのモンゴル戦を、6月にタジキスタン戦とキルギス戦をいずれもホームで行う予定だった。これらの日程が10月8日、同13日、11月12日、同17日に組まれることとなった。

AFCは11月までに2次予選を完了させ、2021年から最終予選を開催する方針。同年は3月、6月、9月、10月、11月に国際Aマッチウィークが予定されているが、AFCは今回の発表で「2021年3月までは国際カレンダーと同じ」としており、以降の日程は変更の可能性も示唆している。

AFCは「政府の旅行や医療の制限と同様、全てのチーム、役員、ファン、ステークホルダーの安全と幸福、政府の旅行と医療の制約をたしかなものとするために状況を引き続き注意深く監視し、新型コロナウイルスのさらなる影響が出て再検討しなければならない時はすべての関係者にすぐさま報告する」と伝えている。




◇カタールW杯アジア2次予選は10月、11月に開催へ! AFC発表(ゲキサカ)




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