
日刊鹿島アントラーズニュース
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2024年12月14日土曜日
◆【鹿島】ギリェルメ・パレジが期限付き移籍満了「ファン・サポーターの方々には心から感謝しています。あなたたちは最高です」(サカノワ)

アントラーズに関わる全ての皆さまのサポートと誠実な姿勢、そして1年を通して応援してくださったファン・サポーターの方々には、心から感謝しています。あなたたちは最高です。
寂しい思いは正直ありますが、とても幸せな時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました
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◆【鹿島】ギリェルメ・パレジが期限付き移籍満了「ファン・サポーターの方々には心から感謝しています。あなたたちは最高です」(サカノワ)
【お知らせ】#antlers #鹿島アントラーズ
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) December 13, 2024
CAタジェレスから期限付き移籍していた #ギリェルメパレジ 選手が、期間満了に伴い、今シーズン限りでチームを離れることになりました。… pic.twitter.com/jCqece3MNT
【川崎F戦】そういえば89分にチャッキーOUT、パレジINで、777が揃いました。#鹿島川崎F
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) March 18, 2024
※多分鹿島史上初 pic.twitter.com/OszvtqTbj3

CAタジェレスにレンタルバック。「寂しい思いは正直ありますが、とても幸せな時間を過ごせました」
J1リーグの鹿島アントラーズは12月13日、ブラジル出身のMFギリェルメ・パレジ(GUILHERME PAREDE)がアルゼンチン1部タジェレス・デ・コルドバ(CAタジェレス)からの期限付き移籍期間満了に伴い、今シーズン限りでチームを離れることになったと発表した。
パレジは鹿島を通じて、次のようにサポーターへ感謝の言葉を伝えている。
「今シーズン限りでこのクラブ、そしてこの素晴らしい街にお別れをすることとなりました。この1年は多くの挑戦がありましたが、残念ながら我々の目標を達成することはできませんでした。しかし、鹿島アントラーズは今後必ず、望んでいる目標を達成できると思います。
自分は出場機会が少ないなかでも、常にベストを尽くしてきました。日本でプレーする夢が叶い、数えきれないほどの思い出と多くの学びをこれからも大切にしていきます。
アントラーズに関わる全ての皆さまのサポートと誠実な姿勢、そして1年を通して応援してくださったファン・サポーターの方々には、心から感謝しています。あなたたちは最高です。
寂しい思いは正直ありますが、とても幸せな時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました」
シーズン終盤は負傷のため離脱。トレーニングに向かうその真摯な姿勢は、ランコ・ポポヴィッチ前監督も高く評価していた。
◆J名門→3部移籍も1年でクビ 4年ほぼ出番なし…寄せられた非情な声「大学行った方がよかった」(FOOTBALLZONE)

「鹿島で3年間出れなかったですけど、3年間いて得るものは本当に大きかった。出れてない期間が客観的に見てもやっぱり多いので、『どうなんだ』『大学行った方がよかったんじゃないか』とか、そういう声もいただきますけど、自分には自分でまた得るものがあったし、その中で全力で取り組んできているので、全然自信は落ちてないです」
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◆J名門→3部移籍も1年でクビ 4年ほぼ出番なし…寄せられた非情な声「大学行った方がよかった」(FOOTBALLZONE)

鹿島から琉球に移籍も契約満了となったMF小川優介がトライアウトに参加
2024年JPFAトライアウトが12月12日に栃木県内で開催された。昨日から実施されており、2日目の12日は31人が参加をしたなか、その中にJ1鹿島アントラーズから今季J3のFC琉球に移籍も、1年で契約満了となった22歳MF小川優介の姿があった。契約満了となった思いなどを聞いた。
身長166センチ、体重58キロと小柄の小川は埼玉の強豪・昌平高校の2年生時からボランチの主力として活躍し、全国高校サッカー選手権でも活躍。そして3年生の時に同級生のMF須藤直輝とともに鹿島入りが決まった。
1年目は出場機会がなく、2年目には天皇杯の1試合のみに出場。3年目も出番はなく契約満了となった。「2、3年目はレンタルなど考えてたんですけど、ちょっとタイミングとかも悪くて、話があった時に監督がちょうど変わっちゃって、みたいな感じでした」と当時を振り返った。
「鹿島で3年間出れなかったですけど、3年間いて得るものは本当に大きかった。出れてない期間が客観的に見てもやっぱり多いので、『どうなんだ』『大学行った方がよかったんじゃないか』とか、そういう声もいただきますけど、自分には自分でまた得るものがあったし、その中で全力で取り組んできているので、全然自信は落ちてないです」
心機一転、活躍の場をJ3の琉球に移した。しかしそこでもプロの壁に直面。リーグ戦3試合、カップ戦1試合のみと不完全燃焼に終わったなか「自分ができてる、できてない関係なしに、今年の琉球に貢献した覚えはなかったので、自分の中で満了になってもそうだろうなっていう感覚でした」と、契約満了を伝えられた時の心境を明かした。
それでも「サッカー人生でプロだけじゃなく、中学校でも出れない時期もありました。それを経験してるんで、そういう時の時間の過ごし方とか、プロ入っても変わってないですし、やっぱ自分はサッカーが好きでやってきたっていうのがある。そこは別に試合で出てようがなかろうが、サッカーが好きだから、その好きなことを全力でやるっていうのは変わらないので大丈夫でした」と、鹿島、琉球と試合に出れない期間が続いていても、メンタル面では冷静に自分と向き合っていた。
来季は「どのカテゴリーとかは関係ない」
試合に出れない時期にはそれほど気持ちが落ちることがなかったいう小川。それでもやはり契約満了を伝えられた時には来るものがあったという。
「もちろん鹿島でやり続けたい、貢献したいっていう気持ちもあったのでショックだったし、悔しい気持ちはもちろんありました。ただ満了になっても、またいつかこの舞台に戻ってくればいいと思ってたのでだんだん前に前に行った感じです」と、徐々に切り替えられたことを明かしている。
小川はトライアウトの紅白戦ではボランチとして出場。DFの位置まで降りたり、ライン間でボールを受けて、チームの循環役となっていた。「こういう場だと、自分が自分って出しすぎてしまう部分もあるが、それでもやっぱ自分のチームは結構目の前の試合の勝利に向かってっていうので、チーム一つになってやれたので良かったかな」と言及している。
他クラブからオファーを待たずにトライアウトに臨んだ理由として「プロに入ってからそんな試合にも絡んでないので」と触れつつ、「とは言いつつ、自分の中で練習を一つ一つサボらず、全力で取り組んできたっていうのもあったので、そういう自分の自信っていうのは消えてなかった。それもトライアウトで見せたいと思った」と語った。
「まだ全然自分の中で本当に決まってないですけど、とりあえず何か目の前のチャンスがあれば、何か飛びかかるみたいな感じでやってるので、好きなサッカーを全力で頑張るっていうスタンスだけでやっている。どのカテゴリーとかは考えてないですけど、本当に上を目指しているのでそこは関係ない」
J1、J3とプロ加入から4年間でほぼ出番がなかったが22歳とまだ若く、伸びしろしかない小川。来季はどのユニフォームを着てプレーするのか、高校時代の輝きを再び見せれば、J1の舞台に戻って来る未来もそう遠くないはずだ。
(FOOTBALL ZONE編集部・小西優介 / Yusuke Konishi)
◆Jリーグが来季日程発表 J1は2・14大阪ダービーで開幕 王者・神戸は浦和、初昇格岡山は京都と激突(スポニチ)

<J1第1節のカード>
▼2月15日か16日
湘南-鹿島
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◆Jリーグが来季日程発表 J1は2・14大阪ダービーで開幕 王者・神戸は浦和、初昇格岡山は京都と激突(スポニチ)
\年間対戦カード発表/
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) December 13, 2024
2025明治安田J1リーグの年間対戦カードが発表されました!
#antlers #鹿島アントラーズ
試合日程一覧はこちら:https://t.co/JLavPAxRVF
一気に確認できる対戦カード&日程画像も、皆さん、ぜひお使いください! pic.twitter.com/ApuuNyVdW4

Jリーグは13日、来季の年間対戦カードを発表した。
J1は来年2月14日に開幕戦としてG大阪とC大阪による伝統の大阪ダービーが行われることが決まった。金曜日開幕は昨年に引き続き8年連続となる。
また、2月15、16日に東京Vと来季J1に復帰する清水による名門対決が行われるほか、今季最終節まで優勝を争った広島-町田など第1節9試合が組まれた。
東京Vと清水は昨季J1昇格プレーオフ決勝で激突。5万3264人観衆を集めた一戦は、土壇場の後半51分に東京Vが同点に追いつく激闘で、シーズン成績上位の東京Vが16年ぶりのJ1復帰を決めた。一方の清水は勝利目前の失点で涙をのんだ。
リーグ3連覇を狙う王者・神戸は浦和と対戦。J1初昇格の岡山は京都との対戦が決まった。
広島は新スタジアム元年でV逸こそしたが今季2位で3年連続3位以内に入り、来季も優勝候補の一角に挙がる。町田は今季J1初挑戦で旋風を巻き起こし、3位。勢いのまま来季へ突入するか、注目だ。
<J1第1節のカード>
▼2月14日
G大阪-C大阪
▼2月15日か16日
東京V-清水
町田-広島
川崎F-名古屋
横浜-新潟
横浜FC-FC東京
湘南-鹿島
神戸-浦和
岡山-京都
福岡-柏
◆シーズンを通じて“何かが足りなかった”2024年の鹿島。鬼木達新監督に託された再建のポイントは?(サッカーダイジェスト)

通常なら4位や5位のチームの監督がこれほどコロコロ変わったりはしない。鹿島というのは、それだけ勝利への重圧の強い集団ということ。鬼木監督もそれを理解したうえで、オファーを受けたはずだ。
ただ、鬼木監督に常勝軍団復活への過度な期待を寄せすぎるのもいいとは言えない。まずは新指揮官が腰を据えてマネジメントできるような環境作りを進めていくのが第一だ。そういう意味で、中田FDら強化部に託されるものは少なくない。
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◆シーズンを通じて“何かが足りなかった”2024年の鹿島。鬼木達新監督に託された再建のポイントは?(サッカーダイジェスト)

いち早く2025年以降に舵を切ったということなのだろう
ヴィッセル神戸の連覇で幕を閉じた2024年のJ1。今季こそ2016年以来の王者奪還・常勝軍団復活を目ざした鹿島アントラーズだったが、最終的には5位でフィニッシュ。アジア・チャンピオンズリーグ圏内にも手が届かなかった。
ルヴァンカップは3回戦で敗退、天皇杯はベスト8止まりとカップ戦も逃し、これで8年間、国内タイトル無冠という現実が重くのしかかっている。
ご存じの通り、今季の鹿島はFC町田ゼルビアなど国内複数クラブで指揮を執ったランコ・ポポヴィッチ監督率いる新体制でスタートした。昌子源(町田)が移籍し、荒木遼太郎がFC東京へレンタルで赴くなど、2023年のメンバーが複数人、外へ出たにもかかわらず、補強が少ない状況だっただけに、開幕前から懸念される要素はあった。しかもキャプテンの柴崎岳がキャンプで負傷。長期離脱する事態に陥り、暗雲が立ち込めた。
そのなかでポポヴィッチ監督はFWの知念慶をボランチにコンバートし、その知念が開幕の名古屋グランパス戦から対人の強さを発揮し、佐野海舟(現マインツ)とともに中盤に安定感をもたらした。
さらに大卒ルーキーの右サイドバック濃野公人が開幕スタメンを奪取。彼の得点能力を活かす攻撃パターンも構築できた。新戦力のチャヴリッチも予想以上の働きを見せた。こうした成果もあって、名古屋戦の3-0から好発進し、5月には6戦無敗と破竹の勢いを披露。前半戦の折り返しだった6月22日の浦和レッズ戦の段階では、町田に続く2位につけていた。
当時の吉岡宗重FDも「今季前半は首位ターンしたいと考えていたが、2位というのは今後の伸びしろを含めてまずまず。監督が変わり、新体制で始まったチームとしては悪くない位置にいると考えています」と前向きに発言。「特に攻撃面は改善している。鈴木優磨以外のところから点を取れるようにしてほしいと監督にお願いしていたが、2人目・3人目の動きを出しつつ、組織的にゴールできるようになってきた」とも語り、その時点の総得点34という数字を高く評価していた。
しかしながら、6月のガンバ大阪、神戸との上位対決で勝ち切れず、後半戦の展開に不安がよぎった。そのタイミングで佐野がチームを離れ、同じ7月にチャヴリッチが負傷離脱。夏の中断が明けた8月以降は、濃野の右サイド攻撃を相手が徹底対策してきたことで、思うように得点が取れなくなった。
指揮官の固定メンバー起用も災いし、8月11日のジュビロ磐田戦から6戦未勝利というまさかの事態に直面。9月には天皇杯も落とし、最終的にクラブは10月5日のアルビレックス新潟戦直後に、ポポヴィッチ監督と吉岡FDの更迭という大ナタを振るう決断を下した。
そこから残り6戦は中後雅喜監督が暫定的に指揮。パリ五輪が終わったばかりのOB羽田憲司コーチも指導スタッフに加わった。強化トップも今年から強化に携わったばかりの中田浩二がFDに就任し、陣頭指揮を執った。
まだJ1タイトルの可能性が残ったこの時期の大幅な体制変更は見る者に驚きを与えたが、鹿島としては「いち早く2025年以降に舵を切った」ということなのだろう。
そこからはポポヴィッチ体制で構想外のような扱いをされていた津久井佳祐や舩橋佑ら若手も使われるようになり、前向きな機運が生まれた。新体制初陣だった10月19日のアビスパ福岡戦では、師岡柊生をトップに据え、鈴木を左サイドに回すといった新たなチャレンジにも打って出た。
これはあまり機能せず、推進力が出なかったが、続く11月1日の川崎フロンターレ戦で鈴木・師岡の2トップにトライしたところ攻撃が大きく活性化。濃野の負傷離脱を受けて三竿健斗が右SBで新境地を開拓するなど収穫もあった。
鹿島には鹿島の戦い方がある

最後までその流れが続けば良かったが、終盤の重要局面となった名古屋・京都サンガF.C.との2試合で連続ドロー。この時点でJ1タイトルもACLも難しくなった。結局、中後体制の6戦は無敗で乗り切ったものの、鹿島はシーズンを通して「何かが足りない」という印象は拭えなかった。
その1つは、鈴木依存の攻撃から完全に脱することができなかった点だろう。昨季14点、今季15点と彼が傑出した得点能力を誇るFWだというのは誰もが認めるところだが、もう1人くらい二桁ゴールを取れる人材が必要なのは確か。
前半戦はチャヴリッチが結果を残し、終盤になって師岡が大きな成長を遂げたものの、決定力という部分ではまだまだ十分とは言えない。そこは2025年に向けての大きなポイントになってきそうだ。
植田直通・関川郁万の両センターバック頼みの守備陣にも課題があった。安西幸輝を含めて最終ラインの3人はほぼ休みなく稼働。それが夏場以降の下降線につながったと見る向きもある。
CBの補強に関しては、夏に吉岡FDも「必要だ」と話していて、実際に取りに行ったが、話がまとまらなかったのだろう。欧州から戻ってきた三竿をCB併用で使えるという算段もあったはずだが、それも思うようにはいかなかった。そこの補強も来季に向けてはマスト。目下、中田FDらが奔走しているに違いない。
12月12日には、クラブOBで川崎時代に7冠を獲得した名将・鬼木達監督の就任が正式発表された。羽田コーチと佐藤洋平GKコーチはチームを離れたが、中後監督がコーチに復帰し、他の鹿島OBもスタッフ入りすると見られている。
そういったなか、鬼木監督がいきなり鹿島を大躍進させようと思うなら、やはりそれ相応の戦力が整わなければ難しい。まずは補強の動向を慎重に見ていくべきだ。
そのうえで気になるのは、新指揮官が志向するサッカースタイル。鹿島は川崎とはベースの異なるチーム。同じようにパスをつないで敵を凌駕していく形をすぐに実践しようとしても、スムーズに行くとは言い切れない。
中長期的にはその方向性を目ざすのは間違っていないが、やはり鹿島には鹿島の戦い方がある。それを念頭に置きつつ、新たなチームを構築していくべきだ。
鹿島の指揮官というのは、常に勝利と内容の狭間で苦悩してきた。タイトルが取れなければ首を挿げ替えられるのも常。それが2020年以降の5年間に6人もの監督が采配を振るうという目まぐるしい展開につながった。
通常なら4位や5位のチームの監督がこれほどコロコロ変わったりはしない。鹿島というのは、それだけ勝利への重圧の強い集団ということ。鬼木監督もそれを理解したうえで、オファーを受けたはずだ。
ただ、鬼木監督に常勝軍団復活への過度な期待を寄せすぎるのもいいとは言えない。まずは新指揮官が腰を据えてマネジメントできるような環境作りを進めていくのが第一だ。そういう意味で、中田FDら強化部に託されるものは少なくない。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
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