
日刊鹿島アントラーズニュース
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2021年9月2日木曜日
◆兵役中の元鹿島チョン・スンヒョン、9カ月ぶり代表復帰に“軍人らしい”覚悟語る「最善を尽くすのみ」(スポーツソウル)

かつてサガン鳥栖や鹿島アントラーズに在籍したDFチョン・スンヒョン(27、金泉尚武)が、久しぶりの代表復帰に際して“軍人らしい覚悟”を伝えた。
パウロ・ベント監督率いる韓国代表は、来る9月2日にソウルワールドカップ競技場で行われるイラク代表戦から2022年カタールW杯アジア最終予選の戦いが幕を開ける。
7日には水原ワールドカップ競技場でレバノン代表とも対戦する韓国代表は、本大会進出へ重要な第一歩となる2試合を控え、FWソン・フンミン(29、トッテナム)やFWファン・ウィジョ(29、ボルドー)、DFキム・ミンジェ(24、フェネルバフチェ)ら最精鋭のメンバー26人を招集。そのなかにチョン・スンヒョンも名を連ねていた。
チョン・スンヒョンは昨年11月にオーストリアで行われたメキシコ代表、カタール代表との国際親善試合以来、約9カ月ぶりに招集を受けた。ただ、最後のAマッチ出場は2018年11月に行われた国際親善試合のオーストラリア代表と、約2年半以上も前にさかのぼる。
なお、今シーズンからKリーグ2(2部)を戦う国軍体育部隊傘下の金泉尚武に入隊したチョン・スンヒョンは、現在までリーグ22試合に出場と主力として活躍中。DFながら4ゴール(うちPK3つ)を記録するなど、意外な得点力も披露している。

8月30日、「代表チームに来られたことに感謝しているし、とても嬉しい。最善を尽くして(所属チームに)戻りたい」と伝えたチョン・スンヒョンは、代表で戦うことへの“覚悟”についてこう答えた。
「軍人らしく最善を尽くすこと以外には何も言えない。私はいつも誠実に最善を尽くす。今回も最善を尽くすことが目標だ。W杯最終予選で韓国が勝利できるよう、そばでサポートをたくさんしたい」
“最善を尽くす”というワードを何度も繰り返したチョン・スンヒョン。同じセンターバックのポジションにはキム・ミンジェ、DFキム・ヨングォン(31、ガンバ大阪)の不動のコンビのほか、DFパク・ジス(27、金泉尚武)やDFクォン・ギョンウォン(29、城南FC)とライバルも多いが、来る最終予選ではピッチ上でその姿を見ることはできるのだろうか。
◆兵役中の元鹿島チョン・スンヒョン、9カ月ぶり代表復帰に“軍人らしい”覚悟語る「最善を尽くすのみ」(スポーツソウル)
◆鈴木優磨の新天地は、板倉滉が加入したドイツ2部シャルケか? 現地メディアが報じる(サッカーダイジェスト)

移籍市場最終日に可能性が浮上
ベルギー1部シント=トロイデンに所属する鈴木優磨が、ドイツ2部シャルケに加入する可能性があるようだ。
ドイツの移籍専門メディア『fussballtransfers』が、「ベルギーのジャーナリストであるサシャ・タポリエがツイートしたように、鈴木優磨はロイヤルブルーへの移籍を望んでいる。だが、それは時間との勝負だ」と伝えている。
昨シーズンにベルギー・リーグで17ゴールを挙げた鈴木は、これまでにクラブ・ブルージュやアンデルレヒト、ドイツのヘルタ・ベルリンなどからオファーを受けたと報じられた。だが、セリエAでのプレーを望み、これらを拒否したとされていた。
だが、望むオファーは届かず。鹿島アントラーズの先輩である内田篤人がかつて在籍したドイツの名門への加入に前向きなようだ。今後の動向が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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◆鈴木優磨の新天地は、板倉滉が加入したドイツ2部シャルケか? 現地メディアが報じる(サッカーダイジェスト)
◆《YBCルヴァン杯》名古屋 2-0 鹿島 決定機少なく(茨城新聞)

◇YBCルヴァン・カップ準々決勝第1戦(名古屋2-0鹿島、1日・豊田スタジアム)
【評】名古屋は前半13分、FKからのボールを最後は柿谷が頭で決めて先制した。その後は守りを固め、後半8分には稲垣が加点してさらに有利な展開に持ち込んだ。鹿島は積極的にシュートを打ったが、決定機は少なかった。
■鹿島・相馬監督 攻撃面整理したい
攻撃面をもう一度整理したい。少し(パスを)止めて探すという時間が長かった。もう一段テンポを上げようと話をしたが、最後まで上がり切らなかった。
■名古屋・フィッカデンティ監督
「失点なし、欲を言えば追加点とその通りにやってくれた。選手が素晴らしい」
▽豊田(観衆5,744人)
名古屋 2-0 鹿島
1-0
1-0
▽得点経過 名 鹿
前13分【名】 1-0 柿谷
後8分【名】 2-0 稲垣
【名古屋】4・2・4 GKランゲ 中谷 金眠泰 吉田豊 成瀬 米本 稲垣 柿谷 相馬 マテウ 前田 SH8 CK6 FK16 PK0
【鹿島】4・4・2 GK沖 常本 犬飼 町田 安西 三竿 Dピト 遠藤 アルト 土居 上田 SH12 CK10 FK7 PK0
▽交代
【名】後24分 長沢(前田)後33分 木本(米本)後33分 森下(相馬)後44分 金崎(柿谷)
【鹿】後12分 和泉(遠藤)後12分 荒木(アルトゥールカイキ)後24分 永戸(安西)後24分 エベラウド(上田)後36分 レオシルバ(ディエゴピトゥカ)
▽警告
【名】米本、金崎
【鹿】遠藤、安西、町田
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◆《YBCルヴァン杯》名古屋 2-0 鹿島 決定機少なく(茨城新聞)

◆「某小笠原選手は…」 元日本代表DF内田氏、鹿島レジェントの“いたずらっ子秘話”を告白(FOOTBALLZONE)

ブラジル流の誕生日祝いが発展し、小笠原は車に生卵をぶつけるいたずらっ子ぶりを発揮
元日本代表DF内田篤人氏が、スポーツチャンネル「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」の中で、「サッカー選手は誕生日をどう祝う!?」に答えている。
内田氏は現役引退後、日本サッカー協会(JFA)が新設した若年層の強化および普及に関わる「ロールモデルコーチ」に就任するとともに、「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」のMCを務め、国内外の試合や欧州で戦う日本人選手の活躍を解説している。
同番組の最新回「#46」の中では、鹿島アントラーズで共闘した元日本代表DF岩政大樹氏をゲストに迎え、「日本サッカーの未来」をテーマにトークを展開。そのなかで、話題は「サッカー選手は誕生日をどう祝う!?」に及び、内田氏は多くのブラジル人選手が在籍してきた鹿島では、誕生日には伝統の卵と小麦粉を投げる習慣があったことを振り返っている。
「ブラジル人は卵をやりますね。1年目とか、2年目とかそういうのやるとか分からないから、練習終わってから戦術やるぞと監督に言われて行ったら、先輩たちにボコボコ当てられて(笑)」
そのなかでも、この習慣を楽しむとびきりの“いたずら小僧”がいたという。
「ひどい人は、某小笠原(満男)選手は(人の)車に生卵をやるからね。夏とか目玉焼きになるんだよね(笑)」
DAZN公式ツイッターの動画には、「某小笠原選手(笑)」「車は止めてあげて」「『某・小笠原選手は…』って言っちゃうところが内田篤人の良いところ」といったコメントが寄せられ、ファンも爆笑に包まれていた。
◆「某小笠原選手は…」 元日本代表DF内田氏、鹿島レジェントの“いたずらっ子秘話”を告白(FOOTBALLZONE)

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