日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年3月25日土曜日

◆元鹿島・安部裕葵が今夏バルセロナB退団?現地でフリー移籍の噂流れる(FOOTBALL TRIBE)



安部裕葵


 かつて鹿島アントラーズでプレーしていたMF安部裕葵は、2019/20シーズンからバルセロナBチームに在籍。度重なる負傷離脱に悩まされる中、2022/23シーズン限りで退団するとの噂が現地で駆け巡っている。

 安部は2019年7月に鹿島からバルセロナBへ完全移籍。バルセロナと4年契約を結んだが、2020年2月に右ハムストリング筋断裂という大怪我を負うと、その後も復帰と離脱を繰り返していた。そして2021/22シーズンには選手登録外となると、昨年2月には右ハムストリングの手術を実施。今年7月のプレシーズントレーニングに参加していたものの、今季もここまで一度も公式戦のピッチに立っていない。    

 そんな中、バルセロナの専門サイト『Barca Buzz』の管理者が今月23日、自身のツイッターアカウントに1枚の画像を投稿。チームメイトのファンサービスに居合わせる安部の姿が捉えられているが、同時に「安部裕葵にとって、バルセロナBで最後のイベントだ」と綴っている。

 選手本人は昨年2月にインスタライブを実施した際、クラブとの契約が今年6月までであることを明言。鹿島復帰を望むファンからのメッセージに対して「簡単に契約解除とかできない」と語っていた。

 以前からJリーグ復帰の可能性が取りざたされている安部。今季も公式戦での出番がないだけに、シーズン終了後に去就に注目が集まる。




◆元鹿島・安部裕葵が今夏バルセロナB退団?現地でフリー移籍の噂流れる(FOOTBALL TRIBE)



◆パリ五輪世代のU22日本代表が敵地でU22ドイツ代表とドロー…大岩監督「反省すべき展開」(サッカーキング)



U22代表


 パリ五輪世代のU-22日本代表が24日、フランクフルトで行われた国際親善試合でU-22ドイツ代表と対戦した

 世界の強豪国と敵地で試合を行えるまたとない機会を得たU-22日本代表は、負傷離脱者が相次いだ中で鈴木唯人(ストラスブール/フランス)をトップ下気味に配した「4-2-3-1」を採用。中盤中央には京都でキャプテンを務めるMF川﨑颯太と今季からG大阪でプレーするMF山本理仁を並べた。

 立ち上がりはお互いに強度の強さを見せるも、流れは徐々にホームのドイツへ。すると9分、ヘルタ・ベルリンのFWジェシック・エンガンカムがゴール正面の位置でマークを外してシュート。これはGK鈴木彩艶(浦和)がセーブし、ボックス右にこぼれたボールに反応したフランクフルトのFWファリデ・アリドゥが無人のゴールに流し込もうとしたが、最後まで諦めず喰らいついた鈴木彩が横っ飛びでスーパーセーブを披露し、ドイツは好機を逸してしまう。

対する日本のファーストシュートは25分、左サイドでボールを持った鈴木唯がドリブルでボールを持ち込んで粘り、最後はゴール正面の位置からMF佐藤恵允(明治大)が右足を振り切ったが、DFに当たったボールは枠の右に外れてしまう。さらに28分には中盤で前を向いて混戦を抜け出したMF山本理仁がボックス中央に侵入。左足でシュートを放ったが、DFにブロックされてコースが変化したボールをGKに処理された。

 ところが39分、フィジカルの強さを生かして前線でボールを収めるエンガンカムがボックス左でボールをキープ。対応したDF内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)がボールを奪いにきたところで体を入れてファウルを誘発し、ドイツがPKを獲得する。これをエンガンカムが自ら決めて先手を奪うことに成功した。

 思わぬ形で先制を許した日本だったが、42分に低い位置からのビルドアップで右サイドに展開すると、MF山田楓喜(京都)がカットインから左足でシュート。これはGKの好セーブにゴールを阻まれたが、このプレーで得たCKから日本が同点に追いつく。左CKでキッカーを務めた鈴木唯が柔らかいボールをニアサイドに上げると、これをDF西尾隆矢(C大阪)がヘッドで後方にすらし、ファーサイドでフリーとなっていた佐藤がヘッドで押し込み、ゴールネットを揺らした。

 そして迎えた後半の立ち上がり、開始17秒で日本が逆転に成功する。後半から投入されたDFシモン・アスタのバックパスが弱くなったところを見逃さなかった佐藤が、ボックス中央のFW細谷真大(柏)にセンタリングを送り、細谷がこれを難なく押し込んだ。

 しかしドイツも48分、日本陣内でボールを奪うと、右サイドを駆け上がったDFアスタのセンタリングをボックス中央に走り込んだMFデニス・フセインバシッチが流し込み、すぐさま試合を振り出しに戻す。息を吹き返したドイツはエンガンカムにボールを集めて日本ゴールに詰め寄るが、GK鈴木彩が再三の好セーブでゴールを死守した。

 その後は、お互いに大幅なメンバー交代もあり、ややオープンな展開に。試合終盤にかけてドイツが攻勢を強めたが、日本の守備陣も粘り強さを見せて試合は2-2で終了した。

 敵地で先制を許す苦しい展開の中で一時は逆転に成功したものの、直後に失点を喫しての引き分けという結果に、U-22日本代表を率いるGK大岩剛監督は「反省すべき展開」とコメント。達成感は「50パーセント」と振り返った中で、次戦は27日にU-22ベルギー代表との対戦に臨む。




【スコア】
U22ドイツ代表 2-2 U22日本代表

【得点者】
1-0 40分 ジェシック・エンガンカム(U22ドイツ代表)
1-1 43分 佐藤恵允(U22日本代表)
1-2 46分 細谷真大(U22日本代表)
2-2 48分 デニス・フセインバシッチ(U22ドイツ代表)

【スターティングメンバー】
▼U-22日本代表(4−2−3−1)
GK:鈴木彩艶
DF:内野貴史(86分 中村拓海)、西尾隆矢、木村誠二、加藤聖(77分 今野息吹)
MF:山本理仁(77分 田中聡)、川﨑颯太(59分 藤田譲瑠チマ);山田楓喜(59分 松村優太)、鈴木唯人(86分 平岡大陽)、佐藤恵允(77分 木村勇大)
FW:細谷真大(77分 西川潤)


◆パリ五輪世代のU22日本代表が敵地でU22ドイツ代表とドロー…大岩監督「反省すべき展開」(サッカーキング)





◆同点弾を陰で支えたFW上田綺世「あれは自分の中で徹底している」(ゲキサカ)



上田綺世


[3.24 キリンチャレンジ杯 日本 1-1 ウルグアイ 国立]

 カタールW杯と同様、途中出場の選手が勢いをもたらした。日本代表FW上田綺世(セルクル・ブルージュ)は後半16分、1トップのポジションでFW浅野拓磨(ボーフム)に代わって途中出場。念願のA代表初ゴールには届かなかったが、力強いポストプレーと持ち味の動き出しでチャンスを演出していた。

 まずは後半20分、同時に投入されたMF伊東純也と素晴らしい連係を見せた。右サイドを駆け上がった伊東に合わせてペナルティエリア右に寄っていくと、DFセバスティアン・コアテス(スポルティング)を背負いながらクサビのパスをキープ。ワンツー気味に伊東にラストパスを返し、あわやPKというビッグチャンスに関わった。

 中盤に技術の高い選手が並ぶ中でイメージしていたのは「1トップだとなかなかボールに関わる機会が少なく、技術のあるチームメートとやっていたらそういうことは多いけど、逆にゴール前で触れればチャンスが増える」ということ。「僕から動き出してボールを引き出しているので僕のほうが有利だった」との駆け引きで相手DFを制した。

 後半30分、FW西村拓真の同点ゴールの場面では、伊東のクロスにニアサイドに流れることで、相手DFを引きつけていた。「センターフォワードをしているときにニアやスペースに走り込むというのは、全部が全部じゃないけど狙っているところだし、ファーストポストにセンターフォワードが走り込まないとあそこが空かない。あれは自分の中で徹底しているし、あそこに入っていくのは好きなので、そこが噛み合った」。値千金のゴールを陰で支えた。

 一方、試合を通じてパスを呼び込む動き出しを続けていたが、自身がシュートに持ち込めるようなシーンはなかった。もっとも、一瞬の動き出しで勝負するストライカーという個性で勝負している限り、周囲との連係の難しさは常につきまとうテーマでもある。実際、今季から挑んだベルギーリーグでも徐々に乗り越えてきた課題だ。

 今季は30試合で14ゴールの数字を積み重ねてきたが、2023年に入ってからは12試合7ゴールとペースアップ。上田は「自分がやっていたことを何を変えたわけではないけど、常にやり続けていたことが重なって重なって、いまようやく信頼や結果につながっている実感はある」と手応えを得ている。

 だからこそ、代表でも自身の動き出しをとにかく継続していく構えだ。「DFが顔を上げたタイミングでよりわかりやすく綺麗に動き出すのが僕の武器であり、大事なこと。今後も継続していきたい。それが積み重なってくると、少しずつボールが出るようになったり、他の選手が入っていきやすくなるし、自分のプレーへの理解度が上がる」。次世代を担う働きが期待されるストライカーは焦らず仕事を続ける。

(取材・文 竹内達也)





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