日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年7月1日土曜日

◆真野恵里菜が夫・柴崎岳と白シャツショット フォロワーは「幸せいただけました!」「素敵なご夫婦」(中スポ)



柴崎岳


 サッカーW杯カタール大会で日本代表の柴崎岳(レガネス)の妻で、女優の真野恵里菜(32)が29日、インスタグラムを更新。夫と一緒に自身の実家へ帰省したことを報告し、白Tシャツの”夫婦ショット”を添えた。

 真野は「久しぶりに神奈川の実家へ 夫と一緒は1年ぶり!」と書き出し、「天気がよかったので昔家族で遊びに行っていた宮ヶ瀬ダムにも行ってきました!!」と投稿。「夫は初めてだったのでここはね~!って真野家の思い出話をしたり カメラでたくさん写真を撮ったり 鮎の塩焼きを食べたり ゆっくりお昼ご飯を食べたり 道の駅に行ったり 帰りは服部牧場に行ってソフトクリームを食べたり」「次の日は兄家族も来て久しぶりに家族みんなでゆっくり過ごせて楽しくて嬉しい日々でした」とつづった。

 フォロワーは「幸せいただけました!」「眼福です」「素敵なご夫婦」「美男美女」「2人とも白Tで爽やか」などとコメントした。







◆真野恵里菜が夫・柴崎岳と白シャツショット フォロワーは「幸せいただけました!」「素敵なご夫婦」(中スポ)

◆【鹿島】ホームで連敗阻止へ、関川郁万が見据える京都戦勝利へのポイント。「強度と熱量が試される」(サッカーマガジン)



関川郁万


6月29日、鹿島アントラーズの関川郁万が練習後のオンライン取材に応じた。24日に行なわれたJ1リーグ前節ガンバ大阪戦では敵地で敗れ、公式戦13試合ぶりの黒星を喫した。再び勝利を狙う次節は7月1日にカシマスタジアムで第19節京都サンガF.C.戦を戦う。


前節の敗戦からの仕切り直しとなる一戦。「連敗を避けたい」


 J1リーグ前節のG大阪戦では、大阪・吹田の地で苦杯をなめさせられた。前半に2失点を喫し、公式戦13試合ぶりの敗戦。2023シーズン後半戦の初戦を白星で飾ることはできず、首位を走る横浜FMとの勝ち点差は「11」に広がった。上位陣を追走するためにも、京都戦は是が非でも勝ち点「3」をつかみ取りたい一戦だ。

「前節(G大阪戦)は、良くない試合でした。内容的にも良くなかったし、結果もダメだったので。今回(京都戦)は連敗を避けたいと思います」

 6月29日にオンライン取材に応じた関川郁万は、前節G大阪戦を反省したうえで京都戦を見据える。再び堅守を示し、無失点に抑えることは、勝利を挙げるために至上命令となるだろう。カシマスタジアムに歓喜をもたらすべく、関川は京都戦へ意欲を燃やす。

「(京都の特徴は)強度や熱量といった部分の印象が強いです。前節、自分たちに足りなかった強度と熱量が試されるような試合になると思うので、そこでも勝っていきたいです」

 勝利を求める深紅の背番号「5」が、鹿島の最終ラインを支えていく。




◆【鹿島】ホームで連敗阻止へ、関川郁万が見据える京都戦勝利へのポイント。「強度と熱量が試される」(サッカーマガジン)




◆【鹿島】岩政監督「受け止めるのではなく、打ち負かすところまで持っていかなければ」。曺貴裁監督率いる京都戦、ホームで仕切り直しの勝利を誓う(サカノワ)



岩政大樹


12試合負けなしだった“強み”とともに、アップデートした姿を「ピッチ上で見せ、勝利を得る」。


[J1 19節] 鹿島 – 京都/2023年7月1日18:00/カシマサッカースタジアム

 J1リーグ鹿島アントラーズの岩政大樹監督が6月30日、オンラインによる定例の取材に応じて、翌日にホームで行われるサンガ京都F.C.戦に向けて決意を示した。

 直近のガンバ大阪戦は1-2で敗れ、公式戦13試合ぶりの黒星を喫した。再び上位争いに食い込んでいくためには勝利がほしい、ホームでの重要な一戦になる。

 指揮官は次のように京都を捉える。

「ガンバと少し似ていて、カップ戦では負けがありましたが、リーグでは連勝が続いていて、勢いがあります。やり方や持っているメンタリティは変わらずに曺さんのチームだと印象を受けます。それをぶつけてくると思います。受け止めるのではなく、しっかり打ち負かすところまで自分たちも持っていかなければいけません」

 そのように京都の特徴を踏まえつつも、鹿島のストロングを最大限に生かしたいという。岩政監督は現状を客観的に受け止め、勝利を目指す。


「1敗したからと言って、12試合負けなしが偽りだったわけではありません。自分たちが13試合で1敗しかしていない、13試合で3回しか失点していないところを強みにしながら、一方でアップデートしなければいけないところもここ数試合で見られました。それを明日ピッチ上で見せて、勝ちを得られれば、先週の敗戦が良い薬になると言えます。今後に向けて明るくなるような内容と結果を得たいです」

 鹿島はリーグ戦、8勝4分6敗(24試合・18失点)の勝点28で7位。リーグ戦はここ5試合で1勝しかできておらず、次なるステップに踏み出す意味でも、勝利を掴みたい。ヒーローの登場も待望される。




◆【鹿島】岩政監督「受け止めるのではなく、打ち負かすところまで持っていかなければ」。曺貴裁監督率いる京都戦、ホームで仕切り直しの勝利を誓う(サカノワ)




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