日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年10月24日土曜日

◇元Jリーガー・ドゥンビア、世界最高峰の舞台で驚異的な得点率を記録(サッカーキング)



マンU戦でゴールを挙げたドゥンビア [写真]=Getty Images


 21日にモスクワで行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節、CSKAモスクワ対マンチェスター・Uの一戦。

 この試合が始まるまでグループBでは全4チームが勝ち点3で並んでおり、混戦の様相を呈していた。2シーズンぶりにCLの舞台に帰ってきたマンチェスター・Uにとっては、思い出深いモスクワの地で白星を飾りたいところだったのだが、前半のうちに失点を喫し、その後同点としたものの1-1で引き分けた。

 14分、マリオ・フェルナンデスの突破からCSKAモスクワがPKを獲得すると、ペナルティスポットにMFロマン・エレメンコが向かう。

 エレメンコのキックはGKダビド・デ・ヘアに弾かれたものの、ここに詰めていたのがかつてJリーグでも柏レイソルや徳島ヴォルティスでプレーした、FWセイドゥ・ドゥンビア。あのマンチェスター・Uから元Jリーガーがゴールを奪ったのだ。

 さて、そんなドゥンビアといえばCSKAモスクワのエースとして長く活躍しているが、これが自身CLでの13得点目。

 世界最高峰のステージで2桁ゴールを記録するほどの選手に成長したわけだが、驚異的であるのはその「得点率」だ。

 13得点を決めているドゥンビアだが、なんと出場試合数はわずかに18試合。これは計算すると1試合0.722得点ペースである。

 CLでの得点率ランキングで上位に入っているFWリオネル・メッシや元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏と比較するとゴール数もまだ少なく、実数を伴った価値は異なるが、それでもCLという舞台で1試合0.72得点という得点率はお見事と言う他ない。

 ローマでは全く力を発揮できず、この夏CSKAモスクワへと復帰し本来の調子を取り戻しつつあるドゥンビア。CLでのこの驚異的な勝負強さをどこまで維持できるだろうか?

 なお、今節では20日に行われたゼニト対リヨン戦でゼニトのFWフッキが豪快なミドルシュートを決めており、2日連続で元Jリーグ選手が得点をあげたということになる。

(記事提供:Qoly)

◆シャルケ内田が復帰に向け前進…ボールを使ったトレーニングを行う(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20151023/362496.html


シャルケに所属する内田篤人(写真は3月のもの) [写真]=Bongarts/Getty Images


 負傷離脱が続いているシャルケ所属のDF内田篤人が、復帰に向けてボールを使ったトレーニングを行った。22日、同クラブが公式ツイッター(@s04_jp)で伝えている。

 内田は6月に右ひざの手術を受け、長期離脱を強いられている。今月6日にはクラブ公式サイトのインタビューで、「大分よくなってきていています。いいトレーナーさんがいるので大丈夫です」と順調な回復を明かしつつ、復帰時期については、「まだよく分からないですね。復帰時期を言って遅れるということもあるので、あまりメディアの前では言いたくないですね」と明言を避けていたが、いよいよ復帰が近づいているようだ。

 シャルケは現在ブンデスリーガで9試合を消化し6勝1分け2敗の成績を収め、バイエルン、日本代表MF香川真司所属のドルトムントに次ぐ3位につけている。

◆【鹿島】昌子、逆転Vへ「全部勝つ」秘策・攻めの守備(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20151023-OHT1T50216.html

 鹿島が背水の陣で湘南戦(24日、BMWス)に臨む。第2S首位・広島と勝ち点差なしの2位。得失点差が9点離れており、逆転優勝には3連勝した上で、広島の取りこぼしを待たねばならない。DF昌子(しょうじ)源(22)は「負けが許されない。全部勝たなければ」と“攻めの守備”を取り入れる考えを明かした。

 イメージはアルゼンチン代表DFマスチェラーノ(バルセロナ)。普通の選手なら躊躇(ちゅうちょ)する場所、体勢でも体をぶつけ、足を出し、ボール奪取するなど屈指の守備力を誇る。知人から映像の視聴を勧められ、研究するようになった。「いかつい守備。Jではファウルになるだろうから、そこは考えながらやりたい」。

 今季、リーグタイトルを逃せば6年連続V逸となり、クラブワースト記録。さらに、来季のACL出場権獲得のためにも、ステージ優勝は至上命題といえる。湘南戦はDF西、ファンソッコが出場停止。2人が入れ替わるDFラインを、昌子が強気の守備で引っ張る。

◆鹿島、逆転Vへ代役伊東、山村に期待/湘-鹿15節(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1556724.html

<J1:湘南-鹿島>◇第15節◇24日◇BMWス

 14時キックオフ。

 【鹿島】第2ステージ(S)逆転優勝へ負けられない。第1Sは1-2で敗れた湘南戦は、守備の出来が勝敗を左右する。右サイドバック西とセンターバックのファン・ソッコがそろって出場停止。それぞれ、U-22日本代表候補のDF伊東、ロンドン五輪代の表DF山村が代役を務める見込みだ。

 相手は前節、年間順位3位の東京を破ってJ1残留を確定させており、余裕を持って迎え撃ってくる。鹿島はV争いのプレッシャーをはねのけ、勝ち点0差(得失点差-9)の首位広島を勝って追いたいところだ。

◆【予想スタメン】2ndステージ優勝を狙う鹿島、主力2選手の穴埋めが勝利のカギに(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20151023/362596.html


鹿島は3試合を残して、2ndステージ首位の広島と勝ち点差なしの2位につけている [写真]=Getty Images


■湘南ベルマーレ アンドレ・バイアの欠場濃厚も、新たな攻撃のバリエーションにも期待

 湘南は前節、アウェーでFC東京を下した。リーグ戦では8試合ぶりに先制し、5試合遠ざかっていた勝利を収めるとともに、3度目の昇格にして初のJ1残留を自力で決めた。

 ホーム最終戦となる今節は、BMWスタジアムに鹿島を迎える。1stステージ第2節に行なわれた前回の対戦では、湘南が先制されるものの逆転に成功し、2-1で今季初勝利を挙げた。しかし、内容は多くを主導され、結果とは裏腹に鹿島の強さを思わされたものだった。反面、劣勢を強いられながらも勝ち点3に結んだ戦いに、過去との違いが浮かび上がった試合でもあった。

 チャンピオンシップ進出に向けてステージ優勝を目指す鹿島は、首位広島と勝ち点で並んでおり、勝利が欠かせない。勝ち点3を奪うべく最大値を傾けてくる強者に対し、湘南も力を試される今節である。ホームでの戦績は今季ここまで5勝5分6敗とやや分が悪いが、勝利をもって星を五分に戻したい。

 前節、ゲーム序盤に交代で下がったアンドレ・バイアの今節の出場は難しそうだ。3バックの中央で存在感を放つ背番号4の不在は小さくないが、チーム最年長の坪井慶介や緊急出動にも冷静にプレーした島村毅ら控えるベテラン勢は心強い。坪井が中央に入るか、あるいは前節同様、遠藤を中央に島村が右に立つか。同じく前節、藤田征也と古林将太が右サイドに並び立ったように、新たな可能性を感じさせる攻撃のバリエーションにも期待が募る。(隈元大吾)

■湘南予想スタメン
3-4-2-1
GK
秋元陽太
DF
遠藤航
坪井慶介
三竿雄斗
MF
藤田征也
菊地俊介
永木亮太
菊池大介
古林将太
高山薫
FW
藤田祥史


■鹿島アントラーズ 昌子源の状態も不安、守備面で苦戦を強いられる可能性も

 鹿島は3試合を残して、2ndステージ首位の広島と勝ち点差なしの2位につけている。目標であるチャンピオンシップに出場するためには、現実的には2ndステージ優勝しか手段がないため、モチベーションは極めて高い。加えて、ナビスコ杯も決勝に進出している。昨年の3冠王者であるG大阪との大一番を1週間後の31日に控えており、3年ぶりとなるタイトル獲得へ向けて、良い流れをつくる意味でも負けてなどいられない。

 相性は良い。過去のリーグ戦での対戦成績は、5勝1分1敗で圧倒的に勝ち越している。ホームで行った1stステージの試合は1-2で敗れてはいるが、その時はトニーニョ・セレーゾ前監督が指揮を執っていた。石井正忠監督が就任して以来、成績もV字回復しておりチームは別物。参考にはならない。

 ただ、元日本代表の西大伍、ファン・ソッコが累積警告のため出場停止。主力2人を欠くことになるのは、大きなマイナス材料だ。代わりに、右SBにはU-22日本代表候補の伊東幸敏、CBには元日本代表の青木剛が入る可能性が高いが、穴を埋めきることができるかがキーポイントとなる。青木は右足痛から今週、復帰したばかりでもあり、ベストパフォーマンスを望めるのかも気になるところだ。22日の練習では昌子源も右ひじを負傷。出場に影響が出るのかは流動的だが、欠場となれば守備面で苦戦を強いられる可能性もある。(totoONE編集部)

■鹿島予想スタメン
4-4-2
GK
曽ヶ端準
DF
伊東幸敏
昌子源
青木剛
山本脩斗
MF
遠藤康
柴崎岳
小笠原満男
中村充孝
FW
赤崎秀平
金崎夢生

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