
日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年7月21日土曜日
◆W杯のあとは実際にスタジアムへ! Jリーグ観戦の費用は?(マネーポスト)

残念ながら日本代表はベスト16で敗退してしまったものの、前評判を覆す活躍もあり、大いに盛り上がったサッカーW杯ロシア大会。この大会をきっかけにサッカーに興味を持ち、実際に試合を観に行ってみたいと感じた人も多いのではないだろうか。
そんな新たなサッカーファンにとって、もっとも身近にプロのサッカーの試合を観る機会となるのがJリーグだ。そこで、実際にJリーグの試合を観に行くと、どれくらいの費用がかかるのか検証してみた。
まず、必要となるのがチケットだ。Jリーグの試合のチケットは公式のチケット購入サイト「J.LEAGUE TICKET」で購入可能。さらに、大手コンビニに設置されているチケット端末で購入できる試合もある。また、スタジアムに直接行って、当日のチケットを買うことも可能だ。
では、チケットにはどんな種類があるのか。スタジアムによって様々だが、基本的には大きく「メインスタンド」「バックスタンド」「ゴール裏」に分けられる。このうち「ゴール裏」はいわゆるサポーターが陣取っているエリアで、チケット料金も安い。
「メインスタンド」はタッチラインに沿った両サイドの大きなスタンドのうち、ベンチがある方。「バックスタンド」はその反対側となる。通常のテレビのサッカー中継で、画面に映っていない方(カメラがある方)が「メインスタンド」で、画面に映っている方が「バックスタンド」だ。
Jリーグのチケット相場は2000~5000円くらい
今回のW杯決勝トーナメント1回戦ベルギー戦でのスターティングメンバーのなかで唯一のJリーガーである昌子源選手が所属する鹿島アントラーズを例に、実際のチケット代を調べてみた。
鹿島アントラーズのホームスタジアムは「茨城県立カシマサッカースタジアム」。収容人数は約37000人である。
7月22日の明治安田生命J1リーグ「鹿島アントラーズ対柏レイソル」の場合、メインスタンドの1階部分にあたる「カテゴリー1」は5200円(一般前売り、税込み、以下同)、バックスタンド1階の「カテゴリー2」は4200円。また、メインスタンド1階のゴール付近である「カテゴリー3」は4000円、バックスタンド1階のゴール付近となる「カテゴリー4」は3000円となっている。以上はすべて指定席だ。
自由席となるメインスタンド2階の「ウエストゾーン」は2700円、バックスタンド2階の「イーストゾーン」は2500円だ。さらに、多くのサポーターが陣取るゴール裏の「サポーターズシート」はこちらも自由席で2300円となっている。
もっとも安いチケットであれば2300円でスタジアムに入ることができるが、熱いサポーターたちと同じ席になってしまうので、初めてのサッカー観戦であれば少し気後れしてしまうかもしれない。そういう意味では指定席の「カテゴリー1~4」か、ピッチからは少し遠いが、全体を見渡すことができる「ウエストゾーン」か「イーストゾーン」が無難であり、チケット代には3000~5000円程度が必要だということとなる。
チケット料金は各スタジアムで異なるが、J1のチームであれば、概ね2000~5000円くらいの価格帯に入っている。
しかし、J2やJ3の場合は、1000円以下でサッカー観戦できるケースもある。たとえば、大阪・ヤンマースタジアム長居で7月21日に開催される明治安田生命J3リーグ「セレッソ大阪U-23対ガイナーレ鳥取」であれば、「メインスタンド」自由席のみの販売でチケットは1枚800円。試しに見てみるのであれば、かなりリーズナブルな価格と言えるだろう。
ユニフォームはチケット代の何倍も高い
せっかくスタジアムでサッカーを観るのだから、雰囲気作りも重要だということで、ユニフォームを着て観戦するのもいいだろう。しかし、公式のレプリカユニフォームは決して安いものではない。鹿島アントラーズの2018年版のナイキ製レプリカユニフォームであれば、公式オンラインショップの販売価格で1万4040円。チケット代よりもかなり高いのだ。
また、ワールドカップで日本代表が着用したアディダス製のレプリカユニフォームはアディダスの公式オンラインショップで9709円、試合で使用されるものと同じ仕様のオーセンティックユニフォームであれば1万5120円となっている。
ユニフォームを着れば、たしかに気分はかなり盛り上がるだろうが、残念ながらそう安いものではないのだ。
気になるのが、次の日本代表の試合。新監督もまだ発表されていないが、すでに9月から11月にかけて「キリンチャレンジカップ2018」として6試合が日本国内で開催されることが決まっている。対戦国が決まっていない日程もあるが、チケットの先行販売はすでに開始されており、指定席は3600~8200円、自由席は3100円となっている(会場によって料金は異なる)。
日本代表が強くなるには、サッカーファンの増加も必要なはず。日本サッカー強化の願いも込めて、スタジアムに足を運んでみるのもいいだろう。
W杯のあとは実際にスタジアムへ! Jリーグ観戦の費用は?
◆【町田 vs 金沢】 ウォーミングアップコラム:「祈り」に応えてアシストを量産中。平戸太貴が先発から外れた時期に取り組んだこと(J’s GOAL)

平戸太貴(写真)がサポーターの「祈り」に応えてアシストを量産している。FC町田ゼルビアはセットプレーからの得点率が高いチームだが、平戸はCKやFKのキッカーを務めることが多い。平戸は7月16日のロアッソ熊本戦でセットプレーから2アシスト、右クロスから1アシストを記録。今季のアシスト数は1,396分のプレー時間で「11」を数えている。
熊本戦では中島裕希が平戸のお膳立てから2得点を記録したが、彼はこう口にする。
「タイキのセンスだと思うんですけれど、自分たちが走っていく空間にボールを合わせてくれる。合わせやすい、当てるだけの球が来ます」
キックの強さや精度、曲がりの強さも大切だが、平戸には「動くターゲット」に合わせる予測や空間認知の感覚がある。これは貴重な天性だ。
ただし平戸が完成された、課題の無い選手かと言わればそうではない。7月は他の選手のケガもあって先発に戻ったが、6月のリーグ戦5試合はいずれも途中出場だった。それは相馬直樹監督の要求に応えられていなかったからだろう。
平戸は課題の一つをこう口にする。
「昨シーズンから強さ、戦う部分、ボールを奪い取る部分を課題としてやってきた。(今季の)最初の頃はそれを試合の中で上手く出すことができたけれど、ベースとなる当たり前の部分がなあなあになってきたというか、上手く試合に出せなくなっていた。ベースになる部分をもう一回自分で見つめ直して、試合に出ていない時期は取り組んでいた」
11日の天皇杯3回戦・鹿島アントラーズ戦は、期限付き移籍中の平戸にとって大きい試合だった。1-5という大敗に終わった中で、彼はやはり課題と悔しさを口にしていた。一方で中4日の熊本戦は何パーセントかだが課題を消化し、悔しさを晴らす試合になった。
熊本戦はアシストだけでなく、動きで彼の狙いが出ていた。平戸は言う。
「立ち上がりから前にどんどん出ていこうという気持ちで入った。非常に暑い中でも、前にボールをつけてパス&ゴーで中に入っていくシーンを作れた。ボールが来ていればフィニッシュに行けたシーンもあったし、クロスからターンしてシュートを打つ場面もあった。決めるチャンスはあったし、決められればもう一つ上のレベルに行けると思います」
相馬直樹監督も言葉を選びながら、平戸の変化を認める。
「オープンなプレーのときに、彼もちょっと意識が変わってきたと感じています。必要なときに必要なことを、できなくてもやろうとし始めてきた。鹿島とのゲームで意識が高まったかなと思っています」
平戸がセットプレーで見せる演出力は素晴らしいが、彼と相馬監督はそこに甘んじることなく、サッカー選手としてのベースを引き上げようと地道に取り組んでいる。彼がJ1の強豪や日の丸をつけてプレーするためには、攻守両面で質を大きく引き上げなければいけない。
ただし試合に出られないときでもふてくされず、課題としっかり向き合えることは、プレスキックと同じくらい平戸の大切な才能だ。彼が小さな挫折を乗り越え、飛躍しようという様子を見守れることは、今のゼルビアを観戦する醍醐味の一つだろう。
文:大島和人(町田担当)
明治安田生命J2リーグ 第24節
7月21日(土)18:00KO 町田
FC町田ゼルビア vs ツエーゲン金沢
【町田 vs 金沢】 ウォーミングアップコラム:「祈り」に応えてアシストを量産中。平戸太貴が先発から外れた時期に取り組んだこと

◆植田の海外挑戦に太鼓判、麻也「十分通用する。問題は…」(ゲキサカ)

日本代表DF吉田麻也(サウサンプトン)が20日、鹿島からベルギー1部セルクル・ブルージュに移籍するDF植田直通へあらためてエールを送った。
自身のツイッター(@MayaYoshida3)で「ナオ、頑張れ!4年前からこの時を楽しみにしてた!セットプレーの練習でマークするの一番嫌な選手!笑」と投稿していた吉田だが、この日、自身が契約するミズノの大阪本社を訪問。報道陣の取材にも応じ、植田の海外挑戦について聞かれると、「(昌子)源、(植田)直通、(三浦)弦太もそうだけど、前回のアジア杯のころからずっと海外に行けと言っていた」と明かした。
「そう言って発破をかけつつ、センターバックが海外に行く難しさは理解しているし、大きなものを失う可能性があることも理解している。それでもリスクをかけて出ていくことが大事」。10年1月にVVV(オランダ)へ移籍した吉田は12年夏からサウサンプトンに所属。プレミアリーグでの6シーズンの経験が日本を代表するセンターバックへと成長させた。
ロシアW杯でコンビを組んだ昌子については「(昌子)源も(海外に)行ってほしいけど、鹿島がセンターバック2人出せるとは思えないので……」と指摘しつつも、「ナオ(植田)はポテンシャルがあって、身体能力的には十分通用する。問題はコミュニケーション。でも(柴崎)岳もそうだけど、(海外に)行けば変わる可能性もある」と太鼓判を押した。
「(海外に)行って、変わって、代表でポジション争いできればいい。ナオに続いて若いセンターバック、ゴールキーパー、ストライカーが世界に出ていかないと、そこの経験値の差は埋められない」。4年後のカタールW杯で日本代表が8強の壁を乗り越えるためにも、若手がどんどん海を越えて挑戦していくことに期待していた。
(取材・文 西山紘平)
植田の海外挑戦に太鼓判、麻也「十分通用する。問題は…」
◆吉田麻也「ハッパ掛けていた」植田の海外移籍を歓迎(ニッカン)

日本代表DF吉田麻也(29=サウサンプトン)が、同じセンターバック(CB)のDF植田直通(なおみち、23=セルクル・ブリュージュ)の海外移籍を歓迎した。
20日、アンバサダー契約を結ぶ大阪市内のミズノ大阪本社を訪れ、足型計測や動作解析を行った。吉田は、今夏にベルギー1部へ移籍した植田に対して「もちろん歓迎。(昌子)源と直通と(三浦)弦太。特に源とナオ(植田)は前回のアジア杯の時からずっと『海外に行け』と言っていた」と後輩の決心を喜んだ。
だが、同じCBとして海外で活躍する難しさも理解している。「多くの物を失う可能性があるというのも理解している。でも、リスクを負ってでも出ていかないといけないと感じて欲しいと思って、ずっとハッパを掛けていた」と明かした。
植田に対しては「ポテンシャルがあって、身体能力的にも十分欧州で通用すると思うけど、問題はコミュニケーション。(柴崎)岳とかもそうだけど、行けば(控えめな性格が)変わる可能性がある。行って何かを感じて、変わって、代表でポジション争いをやれれば。やれる可能性は十分ある」と太鼓判を押した。
4年後に向けて、若い世代にも期待がかかる。より多くの選手が海外でプレーできるように「ナオに続いて若いCB、GK、ストライカーが外に出て行かないと。その位置の経験値は埋められないと思うので。ぜひとも頑張って欲しい」とエールを送った。
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吉田麻也「ハッパ掛けていた」植田の海外移籍を歓迎
◆鹿島アントラーズvs柏レイソル 7月22日(サンスポ)

・今カード通算44試合では、鹿島が25勝6分13敗と大きく勝ち越している。
・今カード直近11試合ではそれぞれ5勝ずつを挙げ、前回対戦ではスコアレスドローに終わった(昨季第33節)。
・今カードでは、前回対戦のスコアレスドローまで29試合連続で得点が生まれていた。直近18対戦のうち12試合で、両チームがともに必ず1得点以上を記録している。
・鹿島は2003年から2007年の間、柏戦で8連勝していた。しかし、これ以降の18試合では6勝しか挙げていない(5分7敗)。
・鹿島は昨年5月に大岩監督が就任して以降、ホーム戦18試合のうち13試合を無失点に抑えている(計6失点)。この間、わずか2敗しか喫していない(13勝3分)。
・柏は今季アウェイ戦で、未だに無失点を記録していない2チームのうちの1つ(もう1チームはG大阪)。しかし敵地では、現在2試合連続で複数得点を挙げて連勝している。
・柏は今季19得点を挙げているが、セットプレーからの得点数はリーグ最少の1得点。この得点は第15節の名古屋戦でコーナーキックから決めたもの。
・クリスティアーノは今季、79本のシュートに直接関与している(シュート:54本、ラストパス:25本)。シュートへの関与数としては今季リーグ最多。
・小笠原満男は今節得点を記録すると、J1通算70得点目。現在、鹿島のMF選手としてクラブ史上1位の得点数を記録している(同クラブの全体1位は長谷川祥之の89得点)。
※ファクト内の数字はJ1での成績
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鹿島アントラーズvs柏レイソル 7月22日
◆【鹿島vs柏プレビュー】鹿島は昌子が欠場なら再び犬飼&町田コンビか…2連敗中の柏はGK中村の離脱が痛手(サッカーキング)

■鹿島アントラーズ 前節負傷の遠藤は出場が厳しく、厳しい台所事情

【プラス材料】
ロシアW杯による約2カ月のリーグ中断期間から再開戦となったアウェイの磐田戦では、3-3のドローに終わった。一時は2-1と逆転に成功したが、リードを守り切れず、再び勝ち越される展開に。最後は土居聖真の同点ゴールで勝ち点1を手にした。
今季はACLとの厳しい日程や、けが人続出に加え、決定力不足でリーグ戦では下位に低迷。その点で言えば3得点を挙げたことはプラス要素と受け止められる。中断期間にキャンプを張り、攻撃面の連係強化を図ってきた成果が表れた。さらに、鈴木優磨は好調をキープしており、前節でも遠藤康のゴールをアシスト。ホーム柏戦でも攻撃陣の活躍が期待できそうだ。
【マイナス材料】
日本代表の植田直通がベルギー1部セルクル・ブルージュに完全移籍でチームを去った。強さ、高さを武器にCBの主軸を担ってきただけに、連係面を考えてもチームにとっては大きなマイナスとなる。
また、ロシアW杯に出場した昌子源も体調を崩し、チームへの合流が遅れた。柏戦の起用は状態を見てからになるが、出場は流動的。代役は磐田戦に引き続き、犬飼智也、町田浩樹が務める見込み。奮起が期待される。
また、磐田戦では右MFの主戦で、ゲームキャプテンを務めた遠藤が負傷交代。柏戦出場は厳しい情勢だ。貴重な左利きのキッカーを失った点も見逃せない。厳しい台所事情の中でホームで勝ち点3を奪えるか。
文:totoONE編集部
■柏レイソル “JRコンビ”の残留は大きなプラス材料

【プラス材料】
公式戦2連敗中と決して良い状態ではない。だが、海外移籍の噂が報じられていた伊東純也と小池龍太の2人の残留が濃厚になり、これによって柏の最大の武器である“JRコンビ”を失わずに済んだことは大きなプラス材料である。
昨季の大けがの影響もあって今季は思うように出場機会の増えなかった手塚康平が、前節のFC東京戦では後半から出場し、パスワークにリズムを生み出した。また、中断期間中の韓国キャンプ終盤に戦列を離れた中川寛斗もFC東京戦では途中出場を果たしている。結果的に試合には敗れたとはいえ、この2人は昨年の前半戦の8連勝に大きく貢献しただけに、調子を上げてきた彼らに呼応してチーム状態が上向きになる光明も見えてきた。
【マイナス材料】
天皇杯3回戦の山形戦で浮かび上がった「攻撃のテンポが上がらない」という課題を修正できず、天皇杯、リーグ戦と公式戦2連敗。攻守両面において選手同士でイメージを共有できておらず、中断期間中に取り組んできたことがほとんど発揮できていない状態だ。特にどうやって攻撃を仕掛け、得点を奪うのかが明確ではなく、伊東と小池の右サイドアタック以外には可能性を感じない。攻撃が停滞した時にはセットプレーがカギになるが、CKやFKからの得点も今季はわずかに1点と、決定力不足は深刻である。
さらに絶対的守護神の中村航輔がFC東京戦では相手選手との激突で脳震盪を起こし、しばらくは欠場を余儀なくされる。守備の柱を失うことは、これ以上ない痛手だ。
文:鈴木潤
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