日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年3月29日水曜日

◆上田綺世、代表初ゴールならず「決めるか決めないかは雲泥の差」(サンスポ)



上田綺世


サッカー・キリンチャレンジ杯(28日、日本1-2コロンビア、ヨドコウ)後半開始から出場した上田綺世(セルクル・ブリュージュ)はヘディングシュートで見せ場をつくったが、代表初ゴールはならなかった。21分、伊東とのパスで左サイドを崩した守田の、ふわりとしたクロスに高い打点で飛び込んだヘディングはGKのファインセーブではじき出された。左CKに合わせた約2分後のシュートも威力が足りずキャッチされた。

ポストプレーや裏への抜け出しなど積極的にボールに関わり、存在感は示した。「南米相手にも自分なりにやれると実感を得られたからこそ、あれを決めるか決めないかは雲泥の差」と自戒を込めた。





◆上田綺世、代表初ゴールならず「決めるか決めないかは雲泥の差」(サンスポ)





◆【日本代表】上田綺世ヘッド「すっごいジャンプ」槙野智章氏絶叫 「垂直飛び」北沢豪氏(ニッカン)



上田綺世


<キリンチャレンジ杯:日本-コロンビア>◇28日◇ヨドコウ

日本代表とコロンビア代表の試合は日本テレビ系で生中継され、FW上田綺世(24=セルクル・ブルージュ)のジャンプヘディングシュートに、実況、解説席が騒然となった。

後半22分、左サイドを崩した日本は、MF守田がクロス。ファーサイドで待っていたFW上田がヘディングでたたきつけ、枠に飛ばした。相手GKの好セーブに阻まれたが、解説の北沢豪氏は「なんだ、今の!!」と絶叫。

ピッチ解説の槙野智章氏は「すっごいジャンプでしたよ、今の」と話すと、北沢氏が「垂直飛びですよね、ほとんど。GKよく止めたね」とため息をついた。

上田のマークについていたDFルクミは188センチの長身だが、上田が頭ひとつ抜けており、槙野氏は「ジャンプ力で言ったら相当高いものありましたよ」と興奮していた。





◆【日本代表】上田綺世ヘッド「すっごいジャンプ」槙野智章氏絶叫 「垂直飛び」北沢豪氏(ニッカン)





◆2023シーズン サッカーe日本代表 エビプール選手、黒豆選手、Agu選手、Web Nasri選手に決定(JFA)






日本サッカー協会は、2023シーズンのサッカーe日本代表を決定しました。

3月26日(日)にオンラインで実施したJFA eスポーツ・サッカー選抜大会 2023で優勝したエビプール選手、黒豆選手に加え、現e日本代表のうち今シーズンのFGSランキング*上位2選手であるAgu選手・Web Nasri選手の4選手で活動します。

e日本代表は、国際サッカー連盟(FIFA)が開催するeスポーツ・サッカーの国別対抗戦「FIFAe Nations Cup 2023」の出場権を懸け、4月にアジア・オセアニア二次予選「FIFAe Nations Online Qualifiers」、5月に最終予選「FIFAe Nations Playoffs」を戦います。





プレーヤーネーム:Web Nasri(ウェブナスリ)
選手名:青木 太一(アオキ タイチ)
出身地:神奈川県
所属:鹿島アントラーズ
主な戦績:
FIFA21シーズン
eJリーグ クラブチャンピオンズカップ準優勝
FIFAe Club World Cup Zone2(アジア) Final 3位
FIFA21 Global Series EAST ASIA Qualifier1 3位
FIFAe Nations Cup 2021 出場(大会中止)(サッカーe日本代表)

FIFA22
FGS Qualifiers Season1 北アジア大会 3位
FGS Qualifiers Season2 北アジア大会 1位
FGS Qualifiers Season3 北アジア大会 1位
FGS Qualifiers Season4 北アジア大会 1位
eJリーグ クラブチャンピオンズカップ ベスト4
eJリーグ FUT CHAMPIONS CUP 優勝
FIFA22シーズンランキング北アジア1位
FIFA22 Global Series Playoff top32
FIFAeWorldCup2022 アジア人唯一出場
FIFA23 FIFAコミュニティシリーズ プレシーズン大会 優勝

スケジュール
4月13日~15日 FIFAe Nations Online Qualifiers(都内近郊)
5月19日~20日 FIFAe Nations Playoffs(都内近郊)
未定 FIFAe Nations Cup(未定)


↓他の選手のプロフィールはこちらで確認
◆2023シーズン サッカーe日本代表 エビプール選手、黒豆選手、Agu選手、Web Nasri選手に決定(JFA)





◆サンジロワーズが日本代表DF町田浩樹の買取OP行使へ…地元メディアが報じる(ゲキサカ)



町田浩樹


 ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー1部)が日本代表DF町田浩樹(25)の買取オプションを行使するとベルギー『フットバル・ニウス』が報じた。

 町田は昨年1月、鹿島アントラーズから1年半の期限付き移籍で加入。2021-22シーズンは公式戦11試合に出場した。今季は臀部の負傷で開幕から欠場が続いていたが、年明けから復帰し、ここまでリーグ戦6試合、カップ戦1試合に出場している。また、今月のキリンチャレンジカップでアーセナルDF冨安健洋の怪我に伴い、日本代表に初招集。現在も代表チームに帯同している。

 ベルギー『フットバル・ニウス』が同国『ヘット・ニウスブラット』の報道を基に伝えたところによると、サンジロワーズは今夏最初の獲得として、数日中に町田の買取オプション行使を発表する模様。移籍金は100万ユーロ(約1億4000万円)以上とみられ、4〜5年の複数年契約となるようだ。





◆サンジロワーズが日本代表DF町田浩樹の買取OP行使へ…地元メディアが報じる(ゲキサカ)





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