日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年10月9日木曜日

◆香川再び「10」背負う 代表背番号発表(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20141008-1379151.html

 日本サッカー協会は8日、ジャマイカ戦(10日、デンカS)とブラジル戦(14日、シンガポール)に臨む日本代表の背番号を発表した。

 〈GK〉1川島永嗣、12西川周作、23権田修一

 〈DF〉2水本裕貴、3酒井高徳、5長友佑都、6森重真人、15鈴木大輔、16塩谷司、20西大伍、21太田宏介

 〈MF〉7柴崎岳、8田中順也、10香川真司、13細貝萌、17森岡亮太、22田口泰士

 〈FW〉4本田圭佑、9岡崎慎司、11柿谷曜一朗、14武藤嘉紀、18ハーフナー・マイク、19小林悠

 復帰した香川がW杯ブラジル大会まで背負った10番をつけ、9月の代表戦2試合で10番をつけた森岡は17番になった。

◆大迫、第1子女児誕生「もっと頑張る」(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20141008-OHT1T50324.html

 FW大迫勇也(24)=1FCケルン=に、第1子となる長女が誕生したことが8日、分かった。母子ともに健康。父となった大迫も「子どものためにも、もっと頑張らなきゃいけない」と話しているという。今季、ブンデスリーガ2部の1860ミュンヘンから同1部の1FCケルンに完全移籍。ここまで1トップ、トップ下としてリーグ戦7試合中5試合で先発出場し、1得点を記録しているが、さらなる飛躍を目指す大迫にとって、励みになることは間違いない。

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