日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年4月18日月曜日

★2022年J1リーグ第9節鹿島vs名古屋(カシマ)






◆【鹿島】名古屋の壁こじ開けられず無得点ドロー 鈴木優磨「点を取れなかった前線の責任」(ニッカン)






<明治安田生命J1:鹿島0-0名古屋>◇第9節◇17日◇カシマ

鹿島アントラーズは名古屋グランパスと0-0の引き分けに終わった。

5バックで引いて守る相手をこじ開けられず、前半のシュートはわずか1本。後半は、FW鈴木優磨(25)ら前線がペナルティーエリア内に積極的に仕掛け、ゴールをこじ開けようとしたが、1点が遠かった。

相手は後半、時間が進むにつれ、勝ち点1でも手にする執念を出していた。

鈴木は「相手のサッカーをそのまま崩せなかった展開」とし「今日は何を言っても点を取れなかった。今日は点を取れなかった前線の責任です」と振り返った。

今後、タイトルを取る上でも守りを固める相手から1点を奪う作業が必要になってくる。

鈴木は「攻撃のバリエーションを増やしたい。良くも悪くも(上田)綺世がいて自分もいて、そこをおとりに使う攻撃だったり。そこだけだったら読まれてくる。同じ局面は必ずある。コンビネーションを出していけたら」と攻撃面での課題を掲げた。




◆【鹿島】名古屋の壁こじ開けられず無得点ドロー 鈴木優磨「点を取れなかった前線の責任」(ニッカン)





◆新指揮官から10番に与えられた課題…鹿島MF荒木遼太郎「出られない時こそ強くなれる」(ゲキサカ)






[4.17 J1第9節 鹿島0-0名古屋 カシマ]

 昨季10ゴールを挙げてベストヤングプレーヤーに輝いた鹿島アントラーズMF荒木遼太郎が、新体制の中でもがいている。岩政大樹コーチが指揮を執っていた序盤戦はレギュラーに定着していたものの、レネ・ヴァイラー監督合流後の先発は初陣の湘南戦のみ。以降の4試合では合計18分間(公式記録)の出場にとどまり、序列が大きく低下している。

 後半33分からの投入で先発落ち後最も長いプレータイムを与えられたこの日も、名古屋グランパスが講じた5-3-2システムを前に存在感を発揮できず、チームはスコアレスドローに終わった。試合後、荒木は「なかなかボールをもらうのが難しかった」と悔しそうに語った。

 難しい立場に置かれているのは間違いない。それでも今季から新たに背番号10を任されている若きMFは、この苦境を前向きに捉えようとしている。

 ヴァイラー監督から突き付けられた課題はスプリントの質と回数。「走る質を変えることは言われていて、そこは自分の課題だと思っていたのでやらないといけない」といい、「意識も変えているし、トレーニングでも常にやるようにしている。まだまだ足りないけどもっともっと出していきたい」と取り組みを進めている最中だ。

 とくに「パスを出して動く」場面での指導を受けている様子。たしかに相手守備陣のギャップで受けることを得意とする荒木が、そうした能力を身につける価値は大きそうだ。

「技術の部分は監督も評価してくれている。守備の強度、スプリントが自分もまだまだ足りないと思っているので、これをポジティブに考えていきたい」。そう前を見据えた20歳は「出られない時こそ強くなれると聞くので、いまの時間を大事にしていきたい」と力を込めた。

(取材・文 竹内達也)




◆新指揮官から10番に与えられた課題…鹿島MF荒木遼太郎「出られない時こそ強くなれる」(ゲキサカ)





◆90+5分に鹿島唯一の枠内ミドルも…MF松村優太「超えていかないといけない」(ゲキサカ)






[4.17 J1第9節 鹿島0-0名古屋 カシマ]

 後半アディショナルタイム5分、鹿島アントラーズの唯一の枠内シュートは名古屋グランパスGKランゲラックのビッグセーブに阻まれた。今季初ゴールを逃したMF松村優太は試合後、「こういう拮抗した決定機の少ない試合では、決め切れないと難しい展開になる。ああいうところで決めて勝ってきたのが鹿島。決め切らないといけない」と唇をかんだ。

 松村は第5節の湘南戦(○2-1)以降、5試合連続で途中出場。ところが、投入された状況はこれまでと違っていた。

 直近4試合はいずれも約15分から30分間のプレータイムを与えられていたものの、この日は後半アディショナルタイムからの投入。「今までは長い時間使ってもらっていたけど、今日は短かったので悔しさはあった。だからこそ何かを残してやろうという気持ちがあった」と闘志を燃やしていた。

 すると約4分後、攻守の切り替えからビッグチャンスを導いた。DF安西幸輝のボール奪取を起点にドリブル突破を始めると、細かいタッチでカットイン。テンポを変えて持ち出したタイミングで、ペナルティエリア外から右足を振り抜いた。しかし、ゴール右隅を狙ったボールはランゲラックがスーパーセーブ。鹿島にとって、この試合最初で最後の枠内シュートは不発に終わった。

 松村にとっては今季初ゴールを相手の好手に阻まれた形。「独特のリズムでタイミングをずらして打ったのでいけるかなと思ったけど、もう少し外から巻いたら入っていたのかなと思う」。そう反省点を述べた21歳は「決定機といえばあれくらいだったし、それまでシュートが飛んできていたわけではなかったけど、ランゲラック選手はああいう一本飛んできたのを止めてくるGK。これから長いサッカー人生を続けていくためには、それを超えていかないといけない」と前を見据えた。

 その一方、これまで右サイドでの起用が続いていた中、レネ・ヴァイラー監督の下で試されている左サイド起用で見せ場を作れたのは一つの収穫となった。「決めていれば最高だったけど、普段右でやっている中で今日は左で出て、両方できるというのをレネさんにもわかってもらえたと思う。そこは一つプラスだった」。パリ五輪行きを見据えても結果が欲しい立場。「自分の良さを自分で信じてやっていかないといけないし、右でも左でもできる強みを出しながら、他の選手にはないスピードを活かしながら結果を残していきたい」と力を込めた。

(取材・文 竹内達也)




◆90+5分に鹿島唯一の枠内ミドルも…MF松村優太「超えていかないといけない」(ゲキサカ)





◆セットプレー不発に鹿島DF関川郁万「大樹さんに負けないように点を取って守っていけたら」(ゲキサカ)






[4.17 J1第9節 鹿島0-0名古屋 カシマ]

 ミックスゾーンの話題がセットプレーでの攻撃に移ると、“偉大な先輩”の名前が自然と出てきた。「大樹さんに負けないように点を取って守っていけたら」。鹿島アントラーズDF関川郁万にとって、今季から指導陣に加わった岩政大樹コーチは「身近にいる存在なので、逆に意識しないほうが違う」というロールモデルとなっている。

 鹿島はこの日、名古屋グランパスが講じた5-3-2の守備ブロックを崩せず、スコアレスドローに終わった。FWマテウス・カストロ、FW金崎夢生らが先導する強力なカウンターを封じた関川だったが、「相手の2トップをうまく剥がしながらボランチが前向きな状態でボールを出せていればもっと違う展開になっていた」と攻撃面にも責任を背負った。

 なかでも悔いが残ったのはセットプレーだ。この日、鹿島は5本のCKが不発。「こういう固い試合をセットプレーで勝てるチームが優勝争いに関わっていくチームだと思う。ルヴァンのガンバ戦みたいにセットプレーでポンポン取れると気持ちも楽になるし、気分もいいし、チームも助かる。そういう部分でチームを助けられなかったなというのが悔しい」。自身のゴールを含むセットプレー3つが決まったルヴァン杯G大阪戦(○4-1)を振り返りつつ、改善を誓った。

 G大阪戦では前日に岩政コーチがチームに授けたアドバイスが奏功したといい、「自分は頭がそんなに良くないほうだけど、いつもわかりやすい説明をくれる」と偉大な先輩を見上げた関川。得点でもチームに貢献すべく、「結局は紙一重の部分。自分が相手の選手より頭を前に出すとか、高さも含めて紙一重な部分があるので、そういう意味でも細部にこだわってやっていきたい」と先を見据えた。

(取材・文 竹内達也)


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◆セットプレー不発に鹿島DF関川郁万「大樹さんに負けないように点を取って守っていけたら」(ゲキサカ)






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