日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年10月13日火曜日

◆6クラブの頂点に立つのは!?第5回「Jリーグ マスコット リフティング選手権」を紹介(フジテレビ)









CS放送フジテレビONE スポーツ・バラエティで放送中の『プロサッカーニュース 2020』では、現在、Jリーグのマスコットたちがリフティング対決を繰り広げる「Jリーグ マスコット リフティング選手権」を開催中。

その名の通り、Jリーグクラブマスコットたちが「リフティング日本一」を決めるこの企画。見た目も体格も違うマスコットたちが、超絶テクニックを披露したり、珍プレーで爆笑を誘ったりする姿が見られる。

なお、「Jリーグ マスコット リフティング選手権」 は、フジテレビサッカー公式サイト 「LIFE WITH FOOTBALL」でも視聴可能。

フジテレビュー!!では、その模様を紹介していく。

なお、次回の『プロサッカーニュース 2020』は、10月30日(金)21時00分より放送される。

『プロサッカーニュース 2020』第5回 Jリーグ マスコット リフティング選手権
これまでの結果は、以下の通り。

第1回優勝 蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)記録17回
第2回優勝 ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)記録9回
第3回優勝 ライオー(長野パルセイロ)記録8回
第4回優勝 ゲンゾイヤー(ツエーゲン金沢)記録67回


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◆6クラブの頂点に立つのは!?第5回「Jリーグ マスコット リフティング選手権」を紹介(フジテレビ)







◆ジーコ氏、ミラン移籍破談の過去を語る「今のように望めば移籍できる時代ではなかった」(GOAL)






【欧州・海外サッカーニュース】鹿島アントラーズTDのジーコ氏がイタリアで行われたイベントにおいて、過去にミラン(セリエA)移籍が破談になっていたことを告白した。


鹿島アントラーズのテクニカルディレクター(TD)を務めるジーコ氏が、9日から11日にかけてイタリアで開催されたフェスティバル・デロ・スポルトの企画「ブラジルのレジェンド」にリモート出演し、ミラン移籍破談の舞台裏を語った。

現役時代、母国ブラジルのフラメンゴで10年以上にわたって活躍したのち、30歳を迎えた1983年にセリエAウディネーゼへと移籍したジーコ氏。その後、古巣への復帰を経て1991年に鹿島の前身である住友金属に加入すると、1994年に現役引退を迎えた。そんなジーコ氏は、ウディネーゼ加入以前に名門ミラン移籍のチャンスがあったことを明かした。

「ミランに移籍できず、残念だったよ。当時のミランはセリエBに所属していて難しい状況だったのと、フラメンゴも難しい立場にあった。あの頃は、今のように選手が移籍を望めば移籍できるような時代ではない。フラメンゴが私の所有権を保持していて、フラメンゴが『ノー』と言えば『ノー』。私が退団しようとすれば、2年間は活動を停止しなければならなかった。しかし、もうすぐ30歳になるのに活動を停止するなんてできない」

「それに別の問題もあったようだ。私の代理人がミラノまで足を運んですべてを見て回り、契約も途中まで準備が進んでいた。しかし移籍金を発表する段階になり、会長がやって来て、当初とは別の金額を言ったんだ。もしかしたら会長が記者を潜り込ませていたのかもしれない。すべてが録音されており、これが痛手となった。私の移籍が実現しなかったのはこのためだと思う」


◆ジーコ氏、ミラン移籍破談の過去を語る「今のように望めば移籍できる時代ではなかった」(GOAL)


◆鹿島・ザーゴ監督「誰出ても問題ない」 14日鳥栖戦から過酷敵地3連戦(スポニチ)






 鹿島は14日の鳥栖戦を皮切りに18日の札幌、21日の神戸といずれも敵地へ乗り込む。

 九州、北海道、関西と直線距離で約4500キロを1週間で移動する超過酷スケジュールとなる。ただ、いずれも下位チームとの対戦だけに、現在8位につけるチームにとっては負けられない試合が続く。ザーゴ監督は「選手の状態を見て(選手起用を)考える。ただ、誰が出ても問題はない」と正念場を見据えた。




◆鹿島・ザーゴ監督「誰出ても問題ない」 14日鳥栖戦から過酷敵地3連戦(スポニチ)


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