日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年2月7日木曜日

◇サッカー場候補地を一本化、広島 県や市、サンフレッチェが会談(デイリー)






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 広島市中心部でのサッカースタジアム建設に向け、広島県の湯崎英彦知事や広島市の松井一実市長らが6日、広島市内で会談し、候補地を同市中区にある「中央公園」に一本化することで合意した。

 会談にはJリーグのサンフレッチェ広島の久保允誉会長も出席。「旧広島市民球場跡地」(中区)なども候補地に挙がっていたが、建設費やアクセス面などから中央公園が最も適していると判断した。

 現在、サンフレッチェ広島は同市安佐南区の「エディオンスタジアム広島」を本拠地にしている。2013年のJリーグ連覇などで市中心部での建設を求める機運が高まり、検討協議会が設置された。





◇サッカー場候補地を一本化、広島 県や市、サンフレッチェが会談(デイリー)





◆NEXT GENERATION MATCHに出場するU-18Jリーグ選抜を発表!2012年ぶりの勝利へ…(GOAL)






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Jリーグは6日、FUJI XEROX SUPER CUP 2019 「NEXT GENERATION MATCH」に出場するU-18Jリーグ選抜を発表を発表した。

U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が戦う「NEXT GENERATION MATCH」は2010年から始まり、今年で10回目を迎える。これまでの9回の対戦成績はU-18Jリーグ選抜が2勝3分4敗と負け越している。

U-18Jリーグ選抜は、今月16日に行われる「NEXT GENERATION MATCH」に向け、U-18日本代表のFW櫻川ソロモン(千葉U-18)やFW藤尾翔太(C大阪U-18)、MF松本凪生(C大阪U-18)、DF井上樹(甲府U-18)らを招集。2012年以来の勝利を目指す。

U-18Jリーグ選抜メンバーは以下の通り。

■GK
山田大樹(鹿島アントラーズユース)
鈴木彩艶(浦和レッズユース)

■DF
井出敬大(柏レイソルU-18)
馬場晴也(東京ヴェルディユース)
井上樹(ヴァンフォーレ甲府U-18)
井上航希(京都サンガ F.C.U-18)
奥田勇斗(ガンバ大阪ユース)
坂口薫(ヴィッセル神戸U-18)

■MF
青島太一(清水エスパルスユース)
山田楓喜(京都サンガ F.C.U-18)
松本凪生(セレッソ大阪U-18)
土肥航大(サンフレッチェ広島 F.C ユース)
鮎川峻(サンフレッチェ広島 F.C ユース)

■FW
櫻川ソロモン(ジェフユナイテッド千葉U-18)
宮城天(川崎フロンターレU-18)
松田詠太郎(横浜F・マリノスユース)
ブラウン・ノア賢信(横浜F・マリノスユース)
藤尾翔太(セレッソ大阪U-18)

■監督
筒井紀章(横浜F・マリノス)




◆NEXT GENERATION MATCHに出場するU-18Jリーグ選抜を発表!2012年ぶりの勝利へ…(GOAL)





◆中村憲剛や権田修一は誰を選んだ?Jリーガーが選ぶ「ベストイレブン」が話題(Qoly)





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ついに2019年の開幕が近づいてきたJリーグ。各クラブのキャンプも大詰めとなっており、今月末には長い戦いが始まる。

それを前にしてJリーグ公式Youtubeチャンネルは会員制アプリで配信されていた「選手や監督が選ぶマイベストイレブン」動画を一挙公開した。

中村憲剛(川崎フロンターレ)のセレクトを見てみると、やはりなかなか面白い11人になっている。

GK:権田修一(サガン鳥栖)
DF:マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)
DF:室屋成(FC東京)
DF:山中亮輔(横浜F・マリノス)
MF:レオ・シルバ(鹿島アントラーズ)
MF:今野泰幸(ガンバ大阪)
MF:チャナティップ(北海道コンサドーレ札幌)
MF:アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)
FW:ジョー(名古屋グランパス)
FW:ドウグラス(清水エスパルス)
FW:ファン・ウィジョ(ガンバ大阪)

そして、アジアカップに出場していた日本代表GK権田修一(サガン鳥栖)が選んだのはこの11人だった。

GK:チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ)
DF:谷口彰悟(川崎フロンターレ)
DF:三浦弦太(ガンバ大阪)
DF:槙野智章(浦和レッズ)
MF:天野純(横浜F・マリノス)
MF:中村憲剛(川崎フロンターレ)
MF:西大伍(鹿島アントラーズ)
MF:車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
FW:チャナティップ(北海道コンサドーレ札幌)
FW:ドウグラス(清水エスパルス)
FW:ジョー(名古屋グランパス)

他にも青山敏弘や鈴木優磨、チャナティップなど多くの選手、さらに鬼木達監督(川崎フロンターレ)なども答えている。興味がある方はJリーグ公式Youtubeチャンネルをチェックしよう!

【参考】
鈴木優磨が選ぶマイベストチーム
キム・スンギュ
エウシーニョ
三浦弦太
槙野智章
山中亮輔
ソウザ
エドゥワルド・ネット
チャナティップ
清武弘嗣
ファン・ウィジョ
興梠慎三







◆中村憲剛や権田修一は誰を選んだ?Jリーガーが選ぶ「ベストイレブン」が話題(Qoly)


◆ハリルと昌子の師弟対決、制したのはナント…国内杯ベスト8進出決める(サッカーキング)


ナント


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 クープ・ドゥ・フランス(国内杯)のベスト16が5日に行われ、ナントが昌子源が所属するトゥールーズに2-0で勝利した。8分、ナントのカリファ・クリバリがゴールを決めて先制点をもたらす。そして41分、アントニー・リンボンベが追加点をマーク。ナントは2-0の勝利を収めてクープ・ドゥ・フランスベスト8進出を決めた。

 トゥールーズの昌子はフル出場を果たすも、結果に貢献することはできなかった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督と昌子の師弟対決は恩師に軍杯が上がり幕を閉じた。

 ナントは次節ホームでニームと対戦。一方のトゥールーズはランスをホームで迎える。

【スコア】
ナント 2-0 トゥールーズ

【得点者】
1-0 8分 カリファ・クリバリ(ナント)
2-0 41分 アントニー・リンボンベ(ナント)

【スターティングメンバー】
ナント(3-4-2-1)
タタルシャヌ;パロワ、デ・リマ、ボスキリア(71分 ワリス);シウヴァ、トゥーレ(83分 ムートサミー)、クワテン、クリバリ;ロニエ、ジロット;リンボンベ(75分 エイセリック)

トゥールーズ(3-4-3)
ゴイコエチェア;昌子源、カユザック、モレイラ;シディーべ(84分 ガルシア)、ディアキテ、ボストック、シラ(77分 イセカ);ジャン、サノゴ、エル・モケデム(56分 グラデル)




◆ハリルと昌子の師弟対決、制したのはナント…国内杯ベスト8進出決める(サッカーキング)


◆柳沢敦、不倫辞任後たった半年で “ユースのコーチ” に復帰していた(週刊女性PRIME)






◆◆ジュニアサッカーを応援しよう! / 2019年1月号


「クラブハウスに行ってみたら、姿がチラッと見えたので、スタッフに問いただしてみると、渋った様子で“育成のほうで働いてます……”って。その人もなんだか納得していないような表情だったのが印象的でしたね」(鹿島ファン)

 週刊女性がサッカー元日本代表の柳沢敦の不倫現場を報じたのは、昨年6月。彼は試合前日と当日の2度にわたってサポーター女性と逢瀬を重ねていた。

 コーチとして所属していた鹿島アントラーズは、報道直後に“試合前日に遠征先のホテルでクラブに無断で第三者と会っていたため”規律違反として自宅謹慎処分に。その後、柳沢本人が「許される行為ではありません」と、コメントを発表し、辞任していた。

 “許されざる行為”はわずか半年で禊となったのか─。

「また女性問題でも起こしたら……」

 クラブハウスに向かってみると、たしかに駐車場に彼の車が止まっている。前述したサポーター女性との密会のために渋谷の道玄坂に乗りつけた車と同じもの。

 ただ、報道前にトップチームのコーチをしていたときはクラブハウスの正面にある駐車場に堂々と止めていたのが、今回はクラブハウスの奥にあるグラウンドの、さらに奥にある予備駐車場に移していた。まるで、なるべく目立ちたくないかのように……。

「ヤナギをクラブハウスで見たのは1月15日。今年のチーム始動日です。ということは、昨年のうちに復帰は決まっていたということだと思います。プロ選手ならまだしも、未成年の指導にあたるなんて……。

 サポーターの間では、短期間での復帰に疑問を抱くだけでなく、子どもを指導する立場で、また女性問題でも起こしたら……と危惧する人が少なくありません。育成部門に息子を通わせる保護者たちも同意見です」(前出・鹿島ファン)

 ユースチーム(高校生)の練習場にたしかに彼はいた。

 スピード復帰について、週刊女性は何度か柳沢本人に連絡をとったが、応答がなかった。今回はクラブから彼の復帰の正式発表はまだない。

 今回の件について鹿島アントラーズに問い合わせると、

「今シーズンからユースのコーチになるのは事実です。特に秘密裏に行ったわけではなく、2月中旬に発売するイヤーブックにて新体制などをご紹介する形をとっています。時期について、うちからコメントすることはありません。昨年、規律違反を犯し、それに対して処分を行いました。本人の能力もろもろ含めて、ユースのコーチに適任だということで、今回、就任する形になりました」(鹿島アントラーズ広報担当者)

 という回答だった。

「柳沢氏は、鹿島で初めての高卒ルーキーとしてスターになった選手。引退しても“チームの顔”であり、クラブとしては未来の幹部として考えていた。鹿島アントラーズはJリーグのなかでも、雇用や人事に関して特にOBに優しいクラブ。問題があっても簡単には切れない、ということなのでしょう」(サッカーライター)

「急にボールが来たので」

 と、シュートをはずした弁明をし、戦犯となった'06年のドイツワールドカップ。

 今回のこの“急”っぷりも、サポーターたちを悩ませている……。


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◆永作博美さんら豆まきに参加 鹿嶋・鹿島神宮で節分祭(茨城新聞)






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鹿嶋市宮中の鹿島神宮で3日、一陽来復と除災招福を祈る恒例の節分祭が行われた。年男年女をはじめ、特別ゲストの女優・永作博美さん=行方市出身、かしま大使で歌手の相川七瀬さん、鹿島アントラーズOBなど、2回で計約350人が社殿前の特設舞台から“福豆”をまいてにぎわった。

同神宮では豆をまく前、鬼を払う追儺(ついな)神事を行うため掛け声は「福は内」のみ唱える。裃(かみしも)を着た特別ゲストのほか、市のマスコット「ナスカちゃん」、鹿島の「しかお」らゆるキャラたちも豆をまいた。多くの参拝客が福を求め、必死に手を伸ばしていた。

家電製品や自転車などが当たるくじ付き福豆もまかれた。大型液晶テレビを当てた市内の女性(60)は「前のほうから流れてきた豆を取っただけだったのに、すごくうれしい」と笑顔で話した。




◆永作博美さんら豆まきに参加 鹿嶋・鹿島神宮で節分祭(茨城新聞)




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