
日刊鹿島アントラーズニュース
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2014年9月30日火曜日
◆内田篤人が上半身ヌード披露、結婚相手は「直感で決めます」(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/09/30/kiji/K20140930009017150.html
日本代表としてブラジルW杯に出場したDF内田篤人(26=シャルケ)が、上半身ヌードを披露した。10月1日発売の「anan」(マガジンハウス)に掲載されているもので、アスリートの美しい体を見せている。慣れない撮影に照れていたという内田だが、女性人気の高い甘いマスクとセクシーな雰囲気は話題となりそうだ。
インタビューでは、気になる結婚について「大きな選択だと思うけど、そこは悩まず直感で決めます」と宣言。「結婚相手は人生を一緒に歩いて行く人だから、それ(外見)以上に中身が大事」と話している。また、一度は引退も示唆した日本代表については「もし招集されたら、今まで以上の決意で4年間やらなきゃいけないとは思ってます」と意気込みを見せた。
◆ダービー勝利の内田「香川が途中から出場して本当に嫌だった」(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20140928/236766.html?view=more
突破を図る内田(左) [写真]=Bongarts/Getty Images
DF内田篤人の所属するシャルケは、27日のブンデスリーガ第6節で、MF香川真司とMF丸岡満の所属するドルトムントと対戦。ホームで2-1と勝利した。
フル出場した内田は試合後、途中出場した香川について、「途中から入ってきて嫌なプレーをしていた。もっとできるというのは、選手もサポーターもわかっていることなので、彼が途中から入ってきて本当に嫌だった」と言及。ブンデスリーガ公式HPが伝えている。
シャルケとドルトムントは、互いにルール工業地帯に本拠地を構える。クラブはライバル関係にあるものの、「ドルトムントの選手ですけど、互いに良いプレーができればと思う」と語る内田。香川がドルトムントに3シーズンぶりに復帰したことには、「高校からずっと一緒にやっていますし、彼がマンチェスター・ユナイテッドにいても気にしていました」と話す。
「ドルトムントの選手ですけど、ブンデスリーガでの良いプレーは、互いに意識している」と続け、間柄を明かした。
シャルケはダービーで勝利したことで、2勝2分け2敗の勝ち点8の暫定8位となっている。
◆内田、香川に勝利!「ルール・ダービー」初白星(報知)
http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20140929-OHT1T50033.html
◆ドイツ・ブンデスリーガ シャルケ04 2―1ドルトムント(27日、ヴェルティンス・アレーナ)
【ゲルゼンキルヘン(ドイツ)27日=大橋杏子】DF内田篤人(26)が所属するシャルケ04は27日、ホームでMF香川真司(25)が所属するドルトムントに2―1で競り勝った。同国ルール地方同士の「ルール・ダービー」で、右膝蓋腱(しつがいけん)炎症から復帰後2戦目の内田はフル出場し2連勝に貢献。香川は後半12分から出場したが、得点に絡めなかった。
内田は、3季ぶりに香川とともに出場したブンデスリーガ最大と称されるルール・ダービーで、3戦目にして初白星を挙げた。6万1153人が詰めかけたホームの大声援を浴び「特別な試合で、ファンの人が(大声援で)迎え入れてくれてうれしかった。勝ち点が拾えてない中で勢いづくために大事な試合だった」と笑みを浮かべた。
2―1とリードした後半12分に香川が登場。香川がマンチェスターU(イングランド)にいた時期にも「ふざけてだけど“早くシャルケに帰ってこい”と言っていた」という仲だ。「彼が入ると周りの選手の動き出しも早くなる。(出場が)途中からで良かった」。後半20分頃から疲労で足が動かなくなっていた中で勝ち切り「ああいう修羅場を経験して強くなると思う」と、喜びをかみしめていた。
◆内田、2節連続ベストイレブン選出(報知)
http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20140929-OHT1T50222.html
26~28日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、同じルール地方に本拠地を置くドルトムントとのダービーマッチを制したシャルケのDF内田篤人(26)が、29日付の大衆紙ビルトから今節のベストイレブンに選出された。前節に続き2度目。
1が最高で6が最低の評価で、内田はビルト紙から2の高評価を得た。ドルトムントで途中出場した香川真司は3の及第点。専門誌キッカーは両選手に3・5を与えた。
◆ダービー勝利に貢献のシャルケ内田、2節連続でベスト11に選出(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20140929/237167.html?view=more
ダービーでも存在感を放った内田 [写真]=Bongarts/Getty Images
DF内田篤人の所属するシャルケは、27日のブンデスリーガ第6節で、MF香川真司とMF丸岡満の所属するドルトムントと対戦。“ルール・ダービー”となったホームでの一戦で、2-1と勝利した。試合を受け、ドイツメディアでは、出場各選手のプレーを採点。フル出場した内田は、2節連続でベストイレブンに選ばれた。
負傷から復帰して2試合目の内田は、ドイツ紙『ビルト』でチームトップタイの「2」(最高点1、最低点6)と高評価を受け、前節に続いて今シーズン2度目のベストイレブンに選出。ドイツ誌『キッカー』では、「3.5」の評価だったが、チームトップとなる66回のボールタッチ数を記録したと、伝えられた。
なお、57分から途中出場した香川は、ビルト紙で「3」、キッカー誌では「3.5」と採点された。
◆独紙評価:「ファンが愛する」内田は高評価(ゲキサカ)
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?148344-148344-fl
データ上、競り合い数などでチーム1位
27日に行われたブンデスリーガ第6節、シャルケ対ボルシア・ドルトムントは、ホームのシャルケが2-1で制した。この「ルールダービー」で先発フル出場を果たしたシャルケDF内田篤人は、ドイツメディアで高い評価を得ている。
通算145回目の公式戦を迎えたドイツ最大規模と称されるダービー。ブンデスリーガ創設以降では85回目となる大一番で、シャルケは宿敵と同じ30勝目をマークした。
シャルケは10分に迎えたCKの場面で、DFジョエル・マティプがヘディングシュートによってゴールネットを揺らし、23分にも同様にCKから、相手のクリアミスに乗じてFWエリック・マキシム・シュポ=モティンが加点。一方のドルトムントは26分にFWピエール=エメリク・オーバメヤンが1点を返し、57分にMF香川真司を投入して攻勢を見せるも、同点に追いつくことはかなわなかった。
ブンデスリーガ公式ウェブサイトのデータによれば、内田はクロス数(3本)、競り合いでの勝利数(18回)、競り合いでの勝率(72%)、ボールタッチ数(64本)と、いずれもチーム最高の数値を記録したとのことだ。
ドイツ『ビルト』(チーム平均点2.62)は、内田、GKラルフ・フェアマン、得点を記録したマティプ&シュポ=モティン、CKのキッカーとして得点の起点となったDFデニス・アオゴらを含む6人にチーム最高タイの2を与えている。同メディアは内田を、マティプ&シュポ=モティンとともに第6節のベストチームにも選出した。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
なお、『ビルト』ではセンターバックを務めたMFロマン・ノイシュテッター、中盤でプレーしたMFケヴィン=プリンス・ボアテング、マルコ・ヘーガー、FWクラス・ヤン・フンテラールらは3と及第点、前半のうちに負傷交代を強いられたMFシドニー・サムは4とチーム単独最低点がつけられた。
一方、『キッカー』(チーム平均点3.1)では内田のプレーは3.5と平均以下。チーム最高点はマン・オブ・ザ・マッチにも選出されたアオゴ、シュポ=モティンの2だった。第6節のベストチームにも選ばれたマティプ、ヘーガーと同様、フェアマンも2.5と高めの採点が与えられている。チーム単独最低点は右サイドハーフで出場したサムで、5をつけられた。
地元メディア『ヴェストドイチェ・アルゲマイネ』(チーム平均点2.67)は、内田のパフォーマンスを2.5と評している。フェアマン、マティプ、アオゴ、フンテラールに次ぎ、ボアテング、シュポ=モティンと同じ採点だ。同メディアは、次のような寸評を記している。
「右サイドバックの復帰はシャルケにとって良いこと。ファンは『ウッシィィー』を愛している。ポジショニングに関しては、(チームが擁するほかの)同ポジションの候補よりうまい。また、彼はほかのプレーヤーたちよりゲームをうまく読めるし、(攻撃への)切り替えも上手。しかし今回は、ほぼすべてのクロスを誰もいないところに送り、前方に向かう途中のパスミスも多すぎた」
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