
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年10月23日水曜日
◆なぜ、浦和はリーグで勝てないのか?ACLとの違い、思い起こされる8年前の残留劇(GOAL)

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浦和レッズは、18日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節で大分トリニータに0-1と敗戦。J1参入プレーオフ出場となる16位・湘南ベルマーレとは勝点4差、降格圏の松本山雅FCとは同6差と、残留へ予断を許さない状況となっている。
一方でAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では、前年覇者の鹿島アントラーズを準々決勝で破った広州恒大(中国)に準決勝第1戦で2-0と完勝。2年ぶりのファイナル進出へ王手をかけている。
ここで大きな疑問が生じる。ACLでは無類の強さを誇る浦和がなぜ、リーグでも同じ戦いをできないのか、という疑問だ。スポーツライターの飯尾篤史氏は、浦和がリーグで勝てない要因をこう読み解く。
■なぜ、ACLとリーグで戦いぶりに違いが生まれるのか
Jリーグの七不思議のひとつかもしれない。
ACLで無類の強さを誇る浦和レッズがなぜ、Jリーグでは勝てないのか――。
Jリーグ勢で唯一、アジア4強まで勝ち残り、10月2日の準決勝第1戦では、鹿島アントラーズを退けて勝ち上がってきた広州恒大に対し、ほぼ完璧な試合運びで2-0と完勝を収めた。
ところが、18日の大分トリニータ戦では後半アディショナルタイムに決勝ゴールを許し、0-1と敗戦。これで今シーズン、12敗目。J2とのプレーオフに回る16位の湘南ベルマーレと勝点4差の12位に低迷している。
完勝した広州恒大戦のあと、記者のひとりがつぶやいた。
「リーグ戦でもこのパフォーマンスができれば、優勝争いなんだけどなあ」
すると、周囲の記者たちは一様に頷いた。
「ほんとにそうだよなあ。もったいないよね」
おそらく選手たち自身も、悩ましいに違いない。なぜ、ACLではできるのに、リーグではできないのか、と。
だが、敗れた大分戦後に感じたのは、リーグ戦での浦和が現在における姿なのではないか、ということだ。つまり、ACLでの浦和が特別なのではないか、と。
ACLでは、アジア最強を決めるという舞台装置や、ビジュアルサポートをはじめとしたレッズサポーターの力強い後押しなどによって、モチベーションが最高点に到達し、集中力も研ぎ澄まされ、持てる力以上のものが引き出されている面があるはずだ。
また、過去二度もACLを制し、「オレたちACLに強い」という、良い意味での思い込みが、ACLにおける自信に拍車を掛けているかもしれない。
かつて鹿島アントラーズの土居聖真が「メディアが『鹿島は勝負強い』と書いてくれるから、そうなんだ、と思い込める部分がある」と語っていたが、それと同じようなことが浦和の選手にも起きていてもおかしくない。
ただ、それに気がつかず、「ACLにおける自分たちこそが本来の姿」と錯覚しているから、リーグ戦で苦しむことになっているのではないだろうか。
■「ACLは優勝、リーグでは残留」。目標を明確に
リーグ戦で結果を残せない要因は、チームの平均年齢の高さやチーム内での競争力の低下など、さまざまだろう。主力選手の顔ぶれは、この数年間変わっていない。大分戦では20歳の橋岡大樹が欠場したとはいえ、スタメンの平均年齢は29.64歳。これは18チーム中、断トツの最高齢だから、過密日程のなか、運動量が上がらないのは当然だ。
大槻毅監督も、あの手この手でアプローチしているが、いかんせんシーズン途中の就任だったから、すでにチーム編成は固まっていた。
若く、フレッシュな選手を起用し、チームを活性化できればいいが、両コンペティションが大詰めを迎えた今となっては、それも難しくなっている。
ルヴァンカップでは汰木康也や柴戸海といった20代前半の選手たちにチャンスが与えられ、天皇杯4回戦のHONDA FC戦では池高暢希、岩武克弥と高卒、大卒ルーキーがスタメンに抜擢された。しかし、この試合に敗れて以降、若手の出場機会は激減してしまった。
大分戦のあと、興梠慎三は「引き分けを狙うつもりはなかったし、勝ちにだけこだわっていた」と振り返った。
一方、岩波拓也は「今、自分たちの置かれている状況を考えれば、勝点1でも良かったのかな、と正直思っている」と言葉を絞り出した。
個人的には、岩波の意見に賛同できた。
残り5試合となった今、残留争いに巻き込まれているのは、まぎれもない事実だ。ACLのファイナルまであと少しのところに迫っているから、リーグ戦での現状を受け入れ難いかもしれないが、「ひとつでも上の順位を目指す」「本来の自分たちのサッカーをする」といった曖昧な目標のままでいると、泥沼にハマる可能性だってある。
だから、「ACLでは優勝を、リーグでは残留を目指す」と、今季の目標を明確に打ち出し、チーム内外で共有したほうがいいのではないか。
■8年前に見せた“残留への執念”
残留争いといって思い出されるのは、11年シーズンだ。悲壮感さえ漂っていたが、J1残留に向けてチームがひとつになって、ガムシャラに闘っていた。
残留を決定づけることになる11月26日のアビスパ福岡戦では、柏木陽介の放った枠外シュートが相手DFに当たってコースが変わり、ゴール右隅に吸い込まれた。
「あんなに枠から外れたシュートが入るなんて。でも、自分が浦和をJ1に残したい、何かを起こしたいと思ってうった。いろんな想いが乗っかって入ったとしか思えない」
のちに柏木はこう語ったが、まさに「絶対に残留するんだ」という執念がボールに乗り移ったようなゴールだった。
もし、リーグ戦の目標を「J1残留」だと明確に打ち出していれば、自分たちよりも上位である大分戦は「勝点1でもいい」と割り切れたかもしれないし、8年前の柏木のように、魂を込めたシュートを放てたかもしれないし、カウンターを浴びた場面でも、より必死に戻り、身体を投げ出して潰せたかもしれない。
もちろん、リーグ優勝を狙ったシーズンに、「残留を目指す」と公言するのは憚られるだろう。しかし、リーグ戦は毎シーズンあるものだ。今オフに関根貴大、橋岡を主軸に据えてチームを編成し直して、来季、改めてリーグ優勝を目指せばいい。
ホームで痛恨の敗戦を喫した大分戦のあと、スタンドからブーイングは起こらず、拍手すら聞かれた。アウェーで行なわれるACL準決勝第2戦にチームを送り出すためだ。広州恒大との大一番は23日。さあ、今度は強い浦和レッズのお出ましだ。
取材・文=飯尾篤史
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◆ナイナイ矢部氏、2019Jリーグアウォーズ総合司会に決定…今年は都内で12月8日に開催(サッカーキング)

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Jリーグは16日、今年の12月8日(木)に開催される「2019Jリーグアウォーズ」の総合司会に、お笑いコンビ『ナインティナイン』の矢部浩之氏とフリーアナウンサーの新井恵理那氏が決定したことを公式サイトで発表した。
Jリーグアウォーズは、毎年12月に開催されるJリーグの年度表彰式。MVPやベストイレブン、得点王など各賞の表彰が行われる。
矢部氏は1971年生まれの47歳。学生時代はサッカー部に所属し、2002年4月からはテレビ朝日系列で『やべっちF.C. ~日本サッカー応援宣言~』のメインMCを約17年間を務めている。昨年のJリーグアウォーズではMVPのプレゼンターも務めているが、総合司会は今回が初となる。
今年のJリーグアウォーズは都内で開催予定。無料での一般観覧はJリーグ公式アプリ『Club J.LEAGUE』で応募することができ(抽選にて決定)、ライブストリーミングサービス『DAZN(ダゾーン)』ではLIVE配信が予定されている。
◆ナイナイ矢部氏、2019Jリーグアウォーズ総合司会に決定…今年は都内で12月8日に開催(サッカーキング) |

◆シャビ監督のアルサッドに衝撃…18年AFC年間最優秀選手が5か月出場停止に(ゲキサカ)

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アジアサッカー連盟(AFC)は21日、アルサッドに所属するカタール代表DFアブドゥルカリム・ハッサンに5か月の出場停止処分を下した。同選手は2018年のAFC年間最優秀プレーヤー。同日に開催された懲戒倫理委員会で決定された。
AFCの発表によると、問題の行為があったのは10月1日に行われたAFCチャンピオンズリーグ準決勝第1戦・アルヒラル(サウジアラビア)戦でのもの。「試合役員に暴力的な行為をし、審判員に追放された」ため、倫理コード47条に反したとされている。
A・ハッサンはアルヒラル戦の前半33分、相手のパスをカットしようと際、身体を入れながらボールを奪ったものの、主審はイエローカードを提示。正当なチャージだったとして主審に詰め寄って猛抗議を見せたA・ハッサンだったが、直後にレッドカードが出された。
処分はAFC主催のクラブ大会が対象。処分が明けるのは2020年の3月21日となっており、1-4のビハインドから逆転を狙う準決勝第2戦、その後に控える決勝戦に加え、来季の序盤戦でも出場停止となることが決まった。
同選手は2018年、ACL優勝を果たした鹿島アントラーズのFW鈴木優磨、MF三竿健斗を押しのけてAFC年間最優秀プレーヤーに輝いた堂々の中心選手。元スペイン代表のシャビ・エルナンデス監督が指揮するクラブにとっては大きな痛手となる。

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◆シャビ監督のアルサッドに衝撃…18年AFC年間最優秀選手が5か月出場停止に(ゲキサカ)
◆大迫勇也、次節でついに復帰へ…離脱期間で勝利なしのブレーメンは指揮官も期待(GOAL)

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ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督が、日本代表FW大迫勇也の復帰に期待を寄せている。ドイツ『ダイヒ・シュトゥーベ』が報じた。
大迫は9月に左太ももを負傷し、全治4~6週間と診断。以降、リーグ戦では4試合に欠場し、この間ブレーメンは3分け1敗と、白星なしの厳しい日々を過ごしている。そんな中で、大迫はすでに全体練習に合流しており、コーフェルト監督は次節レヴァークーゼン戦では少なくとも途中出場の可能性はあると話した。
「あまり憶測で発言したくはないが、ユウヤは少なくともレヴァークーゼン戦の一部に参加できるいいチャンスがある」
現状でリーグ戦3ゴールを挙げている大迫はチームのトップスコアラー。コーフェルト監督も攻撃に厚みをもたらすことを期待している。
「彼の復帰は我々にとっていいことだ。ユウヤはいつも話してきたようにトッププレーヤーだからね」
レヴァークーゼン戦の4日後にあるDFBポカール、ハイデンハイム戦では「完全に起用可能」とも伝えられた大迫。いずれにせよ実戦復帰は近いと言えそうだ。
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◆【天皇杯】狙うはJ1首位の鹿島斬り!社業との両立でアマ最強軍団Honda FCを支える26歳ボランチの人間力(サッカーダイジェスト)

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「入って来たときは『使えるのかな?』という選手。今ではうちの縁の下の力持ち」
アマチュア最強が前回王者を撃破した。9月25日の天皇杯全日本サッカー選手権4回戦で、JFLのHonda FC(静岡県代表)が浦和レッズ(J1)に2−0で完勝。4部相当のチームが徳島ヴォルティス(J2)、北海道コンサドーレ札幌(J1)、浦和とJクラブを破って、12大会ぶりの準々決勝に進出。快挙を心臓部で支えたのはボランチで26歳の松本和樹だ。
「懐かしい」−−。
浦和戦に向かうバスから見える埼玉スタジアム2002に松本は胸を躍らせた。そこは、埼玉の西武台高校3年次にキャプテンとしてチームをまとめ、ベスト8入りした全国高校サッカー選手権2回戦の舞台。思い出の地は選手権以来で、松本は「テンションが上がった」と目を輝かせた。
いざ、ピッチに立つと、浦和の声援の凄さに驚いた。JFL3連覇中のHonda FCでも味わうことのない熱量。だが、気圧されるどころか「特別な感じでした」と松本。力に変えてチームを舵取りし、バランスを取り続けた。危機察知能力の高さを随所で見せ、細かく指示を出しながら浦和に付け入る隙を与えず。得点、アシストと数字に表われないところでしっかりとチームの勝利に貢献した。
Honda FCの井幡博康監督は松本のプレーについて、「下手くそですね(笑)」と第一声。「ただ、入ってきた時は『使えるのかな?』という選手だったんですが、積み重ねていく中で、しっかりと自分の役割、長所、短所を理解して、チームのために働ける黒子という部分では貴重な選手。彼も理解してやっているので、今はうちの縁の下の力持ち。非常に評価できる選手」とねぎらった。
松本は「うれしいですね」と喜び、「慢心しないようにしないと」とすぐに引き締める。国士舘大を卒業後、Honda FC入りして今年で5年目を迎え「このチームに入って足下とかポジショニングとかを本当に細かく言われた。そこが染み付いてきてチーム、個人としても成長できているんじゃないか」と充実の表情。「チームの中心としてやらなきゃいけないなって自覚もある」と頼もしさは日に日に増すばかりだ。
サッカーを生業とするプロを3連破した猛者は、仕事とサッカーを両立させる。ホンダのギア加工モジュール部門に所属し、「部品を作っています。ミッションのギア担当」と松本。火、水、木曜日の朝8時から昼12時まで働き、その後に練習に励み、金曜日は午前からトレーニング。週末はJFLの試合があるため、月曜日休みとなる。仕事は手を使う作業で、「午前中はハンドしています(笑)。本当にいい環境でやらせてもらっているなって感謝の気持ちです」。
高校時代の恩師を驚愕させた“事件への対応”「オーラがあった」
実直に取り組む姿勢は変わらず、西武台高の守屋保監督は「プレーも日常生活も正しい判断ができる子」と振り返る。ヤンチャな選手もいたが「言い分を聞いて、導いてくれた」と話す。全国高校総体出場の際には、バスに試合会場と別会場へ連れて行かれる“事件”に遭遇。そこで松本は「走って行きます」と申し出た。守屋監督は「『試合ができねーよ』となってもおかしかくない。それを出させないオーラがあった。ビックリしたよ。『走ったら間に合います』って」。なんとかバスが手配でき、事なきを得た西武台は15年ぶりベスト4の躍進を見せた。
西武台の同期でJ2水戸ホーリーホックのFW清水慎太郎も「誰にも気を遣わず、モノが言えるし、言い方にもキャプテンらしさがあった」との松本評。総体4強、選手権8強になれたのは「松本がキャプテンだったのがすごく大きかった。昔からバランスを取るタイプ。派手なプレーではないが、チームには欠かせない存在」と友を語る。
水戸が天皇杯3回戦で敗れた浦和に勝ち、「松本らしいプレーをしているんじゃないか。埼スタのアウェーで勝つのは大きな意味を持つ。そこに同級生が出ているのはすごい刺激がある。頑張んなきゃいけない」。清水は10月14日のJ2リーグ柏レイソル戦で、キャリアハイを更新する今季6点目をマーク。チームは違えども、切磋琢磨の関係が続く。
Honda FCの次の相手はJ1で首位を走る鹿島アントラーズだ。10月23日に戦う鹿島には、昨年の天皇杯2回戦で1-6と完敗。松本は「ボコボコにやられたのでリベンジしないと」と雪辱を期す。「活躍を楽しみにしている」とメールを送った守屋監督の下には決意がこもる返信が届いた。その守屋監督には忘れられない、心に響いた松本の行動がある。西武台のキャプテンとなり、新チームスタート時に仲間に掛けた言葉。
「ウォーミングアップから日本一になってやろう」
今もまた、松本は日本一へと突き進む。目指すは天皇杯の頂点だ。
「優勝したいですね。笑い事かもしれないですけど、周りからしたら。でも、アマチュアの企業チームでもやれるんだってところを見せたい」
取材・文●松澤明美(フリーライター)

◆鹿島、ホンダFCの下克上阻止へルーキー有馬がキーマン!初先発へ「しっかりと結果を」(スポニチ)

【中古】ぬいぐるみ オリジナルターフィーぬいぐるみ(卯年バージョン) 「第55回...
鹿島は23日、天皇杯準々決勝でホンダFCと対戦する。今季残るタイトルは、天皇杯とJリーグの2つだけとなった。「シュートを100本打たれても決められなければ、シュートを1本打って1本入れば(勝てる)。そういう結果の方が今は欲しい」。FW土居が突破へのがむしゃらな姿勢を強調すれば、MF永木も「(ACLとルヴァン杯で)2つ落としているので、もう1つも落とせない」と力を込めた。
「“プロ”と言ってもおかしくない」と大岩監督が表現するように、対戦相手のホンダFCは3連覇中のJFLの中で抜きんでた強豪だ。天皇杯に懸ける思いは毎年シーズン開幕時から強く、今季は札幌、徳島、浦和とJリーグ勢を次々打破。昨季の2回戦(6―1で鹿島が勝利)に続き、再びチームの前に立ちはだかった。10番を背負う38歳のMF古橋と湘南時代に同僚だった永木は「経験があって、何でも器用にできる選手。そういう選手がチームにいるということは、注意しないといけない」と警戒を強める。
突破のカギは、若手FWの奮起に懸かっている。上田と相馬は規定で今季の天皇杯に出場できず、伊藤と中村は別メニューが続く。加えてセルジーニョは左ハムストリングス筋損傷で離脱中。出場できる前線の選手が限られる中で、今季ユースから昇格した有馬が公式戦初先発する可能性が高まった。3回戦の栃木戦ではプロ初得点を記録したルーキー。「試合に出る機会が少ないので、数少ないチャンスでしっかり結果を残すことだけを意識して頑張りたい」と意気込む。
試合前日の22日は、横殴りの激しい雨が吹き続ける悪天候でグラウンド状態が悪化し、前日の恒例であるセットプレーの練習を行えなかった。約40分間という異例の短さで調整を終えた大岩監督は、試合前のセットプレー練習も視野に入れながら「ミーティングで落とし込むところは落とし込む。しっかりマネジメントしたい」と臨機応変な準備を強調した。様々な状況に打ち勝った先に、3季ぶりのVが見えてくる。
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