
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年6月7日金曜日
◆2019年大会の開催が決定。湘南ベルマーレがアトレチコ パラナエンセ(ブラジル)と対戦(J.league)

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日本サッカー協会は13日、JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ 王者決定戦を、2019年8月7日(水)に神奈川県平塚市のShonan BMW スタジアム平塚で開催することが決定したと発表しました。
CONMEBOL スダメリカーナ 2018の決勝第2戦が現地時間12月12日(水)に行われ、アトレチコ パラナエンセ(ブラジル)がジュニオール(コロンビア)を2戦合計スコアを2-2とし、PK戦(4-3)の末、優勝。
この結果、アトレチコ パラナエンセはJリーグYBCルヴァンカップとCONMEBOL スダメリカーナの優勝チームが覇権を争う「JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ 王者決定戦」の出場権を獲得し、2018JリーグYBCルヴァンカップを制した湘南ベルマーレと対戦することになりました。
◇大会概要
大会名称:JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ 王者決定戦
主催:公益財団法人 日本サッカー協会(JFA)
南米サッカー連盟(CONMEBOL)、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
主管:一般社団法人 神奈川県サッカー協会
対戦カード:湘南ベルマーレ(日本/2018JリーグYBCルヴァンカップ 優勝チーム) vs アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル/CONMEBOLスダメリカーナ2018 優勝チーム)
試合日時:2019年8月7日(水)ナイトゲーム
試合会場:神奈川/Shonan BMW スタジアム平塚
【参考】過去の大会結果
開催年(試合日) 試合会場 日本代表 結果 南米代表
1 2008年(7月30日) 長居(大阪) ガンバ大阪 0-1 アルセナルFC(アルゼンチン)
2 2009年(8月5日) 九石ド(大分) 大分トリニータ 1-2 SCインテルナシオナル(ブラジル)
3 2010年(8月4日) 国立(東京) FC東京 2-2(PK4-3) リガ・デ・キト(エクアドル)
4 2011年(8月3日) エコパ(静岡) ジュビロ磐田 2-2(PK4-2) インデペンディエンテ(アルゼンチン)
5 2012年(8月1日) カシマ(茨城) 鹿島アントラーズ 2-2(PK7-6) ウニベルシダ・デ・チリ(チリ)
6 2013年(8月7日) カシマ(茨城) 鹿島アントラーズ 3-2 サンパウロFC(ブラジル)
7 2014年(8月6日) 柏(千葉) 柏レイソル 2-1 ラヌス(アルゼンチン)
8 2015年(8月11日) 万博(大阪) ガンバ大阪 0-3 リバープレート(アルゼンチン)
9 2016年(8月10日) カシマ(茨城) 鹿島アントラーズ 0-1 インデペンディエンテ・サンタフェ(コロンビア)
10 2017年(8月15日) 埼玉(埼玉) 浦和レッズ 1-0 シャペコエンセ(ブラジル)
11 2018年(8月8日) 長居(大阪) セレッソ大阪 0-1 インデペンディエンテ(アルゼンチン)
※日本チームの6勝5敗(3PK勝ちを含む)
<CONMEBOLスダメリカーナについて>
南米サッカー界において、CONMEBOLリベルタドーレスと並ぶ、クラブの重要な公式大会。南米北部の国々のチームが参加するコパ・メルコノルテ、同南部のコパ・メルコスルという大会が以前開催されていたが、これらを統合する形で2002年にスタートした。
大会は1回戦から決勝まで全てのラウンドがホーム&アウェイによるノックアウト方式で行われ、2017年大会は南米サッカー連盟(CONMEBOL)に加盟する10カ国から54チームが参加している。
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◆2019年大会の開催が決定。湘南ベルマーレがアトレチコ パラナエンセ(ブラジル)と対戦(J.league)

◆名前の由来は年間MVP受賞の元Jリーガー CL制覇のリバプール主力MFの意外な事実発覚(FOOTBALLZONE)

鹿島アントラーズシーズンレビュー2012【動画配信】
鹿島で活躍したDFジョルジーニョがルーツ 「両親が良い響きだと考えた」
リバプールは現地時間1日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝でトットナムに2-0と勝利し、14シーズンぶり6度目の欧州制覇を成し遂げた。オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムは攻守のリンクマンとなり、シーズンを通して主力として活躍したなか、その名前の由来がかつてJリーグで活躍したブラジル人助っ人であったとオランダ紙が報じている。
2016年にリバプールに加入したワイナルドゥムは、昨季こそ元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー、MFアレックス・オックスレイド=チェンバレンに出場機会を奪われベンチを温める日が増えていたものの、今季は序盤からチームにとって不可欠な攻守のリンクマンとして存在感を放ち、インサイドハーフで確固たる地位を築いた。
なかでも一際輝きを放った試合がCL準決勝で対戦したバルセロナとの第2戦だ。敵地での第1戦を0-3で落とし、ホームで迎えた第2戦もエジプト代表FWモハメド・サラー、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノを欠く“飛車角落ち”の絶望的な状況下にあったが、チームの救世主に名乗りを上げたのがワイナルドゥムだった。2ゴールを挙げる活躍で4-0と大勝し、2戦合計4-3の大逆転突破の立役者となった。
トットナムとの決勝でも先発でピッチに立ったワイナルドゥムにとって、今季は文字通り飛躍のシーズンとなったが、オランダ紙「AD」はワイナルドゥムが“ジョルジニオ”と名付けられた理由について言及。「1990年にワールドカップ(W杯)が行われたが、彼はこの年に生まれた。ファーストネームは、彼の両親が良い響きだと考えたブラジル代表のライトバック“ジョルジーニョ ”が由来となった」と伝えている。
ジョルジーニョ氏は、1990年に開催されたイタリアW杯に参加したブラジル代表の右サイドバックだが、1995年から3年間にわたり鹿島アントラーズに在籍し、1996年には年間最優秀選手にも輝いたキャリアを持つ。トップクラスの中盤選手へ着実な飛躍を見せているワイナルドゥムだが、名前のルーツは意外なところにあったようだ。
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◆名前の由来は年間MVP受賞の元Jリーガー CL制覇のリバプール主力MFの意外な事実発覚(FOOTBALLZONE)

◆【日本代表】採点&寸評 シュート25本もスコアレスドロー…MOMはもちろんあの男(報知)

大人の科学マガジンエレクトリック スチールドラム
◆国際親善試合 日本0―0トリニダード・トバゴ(5日・豊田スタジアム)
日本代表はシュート25本を放つも1点が遠く、FIFAランク93位のトリニダード・トバゴに0―0で引き分けた。
採点と寸評は以下の通り。
森保一監督【5・0】W杯予選なら失態だが、親善試合としていろいろ試せたことはよかったか。出た結論は現状維持かもしれないが
GKシュミット・ダニエル【6・5】好守連発よりミスゼロが何よりのアピール。パンチングが直接タッチラインを割るボクサー顔負けの拳の強さで会場沸かせる
DF冨安健洋【6・0】ガツンもカバーも良し。隠れ俊足ぶりも発揮。前後半ともに終盤は対面FWが息切れし、隙を見た攻撃参加披露
DF昌子源【6・0】急造3バック中央でどっしり。寄せ方が外国人。ヒヤリ1度も守備放棄3トップを3バックで守ればああいった状況は想定内か
DF畠中槙之輔【6・5】対面がカウンター待機系FWのため攻撃関与は控えめ。だが大胆飛び出しから器用にボール奪う場面も
MF守田英正【5・5】安定感はあったがそれだけだった。リスクを冒さないこともリスク
MF柴崎岳【5・0】状況を打破するパスもアイデアも生み出せず
MF酒井宏樹【5・5】ダイナミックにプレーしたが、その分精度は低下。SBでは絶対的存在だが3バックだと代わりがいそう
MF長友佑都【5・5】可もなく不可もなく、うまさも怖さもなく。システムを問わず、中島の後方は左利きクロッサーが現実的にベストか
MF堂安律【5・0】代表では5戦無得点。手詰まり感。一皮むけたいが、この一皮はなかなか分厚い
MF中島翔哉【6・5】シュートまでは別次元の動き。だがあいにく相手GKも別次元の人だった。毒にも薬にもなる彼の生かし方は一考すべき
FW大迫勇也【5・5】2列目にシュート13本打たせるも、自身はシュートもパスもポストプレーも半端だった
MF小林祐希【5・0】強気な発言とプレー精度の温度差がすさまじい
MF室屋成【5・0】プレースタイル的に3バック採用は追い風。のはずなのだが
MF伊東純也【5・0】走れば速いが走らせてもらえず。決定機もGK正面へ
MF南野拓実【6・0】ゴールの匂いは途中出場組で最もあった。シャドー適正は高そう
MF原口元気【―】後半34分IN。出場時間短く採点なし
※GKフィリップ【9・0】反射神経敵なしの全盛期オリバー・カーンに、駆け引き上手の全盛期ブッフォンを足して2で割った男。母国リーグ所属の器じゃない。MOM
※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ
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◆【日本代表】採点&寸評 シュート25本もスコアレスドロー…MOMはもちろんあの男(報知)

◆【中田浩二 視点】森保J初3バック 守備は安定するが…消えた“高速連動”(スポニチ)

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国際親善試合 日本0-0トリニダード・トバゴ ( 2019年6月5日 豊田ス )
森保監督はいつか3バックを試そうと考えていたと思う。結果的には点が取れなかったが、この試合をどう考えるか、いい悪いのジャッジはまだしなくていいと思う。
CBが1人増える分、守備は安定するが、攻撃はこれまでの縦に速い攻めがあまりできず、パス回しも遅く、連動性も悪かった。足元にもらうパスが多く、個で崩すばかりだった。終盤で両ウイングバックに室屋と原口を入れて高い位置を取れるようになると、だいぶ良くなった。
3バックと4バックとでは、グループ戦術やチーム戦術として、やることも求められることも結構違う。同じシステムでもチームによって違うので、連係は1日では浸透しない。取り組まなければ先へ進まないことも確かだ。この先ずっと3バックでというより、状況や相手に応じて使い分けて、チームに幅を持たせるのだと思う。そういう柔軟性を求めているのだろう。 (元日本代表DF)
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