日刊鹿島アントラーズニュース

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2025年1月13日月曜日

◆鹿島DF小池龍太「姿勢、努力は間違いなく見せられる」練習試合で右SB任され好パフォーマンス発揮(報知)







ユースとのトレーニングマッチ(7〇0、30分×3本)では、1本目に右サイドバックとして出場。右MF樋口雄太、右CB植田直通、右ボランチMF三竿健斗と連係をとりながら、敵陣深くまで進入してのクロス、2トップへの縦パスなどで存在感を発揮。加入1年目(実質6日間)とは思えないほどに、チームになじんでいた。「使われる」よりも「使う」タイプのサイドバックとして、重宝されることになりそうだ。


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◆鹿島DF小池龍太「姿勢、努力は間違いなく見せられる」練習試合で右SB任され好パフォーマンス発揮(報知)








◆鹿島FWレオセアラ、今季初の対外試合で“移籍後初ゴール”「いい内容だった」アシストはFW鈴木優磨(報知)






 もっとも、この日際立ったのはゴール前の動き出しやシュート能力よりも、ボールを引き出すポストプレーの成功率。ユースが相手とはいえ、地上戦でも空中戦でもパワーを発揮し、2列目や3列目を生かす動きが秀逸だった。キャンプを経て、連係面がさらに深まれば、よりチームに欠かせない存在になっていくだろう。


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◆鹿島FWレオセアラ、今季初の対外試合で“移籍後初ゴール”「いい内容だった」アシストはFW鈴木優磨(報知)








◆鬼木流スパイスは「楽しさ」 鹿島伝統の「厳しさ」に加えて9季ぶりの王座奪回へ(スポニチ)






現役時代以来、26年ぶりに復帰した指揮官は古巣の雰囲気を「独特」と指摘。川崎F監督時代は対戦するたびに「鹿島とやる時は気持ちで戦えなかったら試合にならない」と選手に語りかけ、警戒してきたという。


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◆鬼木流スパイスは「楽しさ」 鹿島伝統の「厳しさ」に加えて9季ぶりの王座奪回へ(スポニチ)








◆いざ新天地での新シーズンへ…鬼木監督がコメント「“鹿島らしさ”というものを全面に出して」(サッカーキング)






「それこそ知念(慶)なんかもね、僕は見極められなかったですけど(笑)、ボランチにいってベストイレブンになると、やはりそういう意味ではいろんなポジションを見るというところは大事だと思っています」


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◆いざ新天地での新シーズンへ…鬼木監督がコメント「“鹿島らしさ”というものを全面に出して」(サッカーキング)







◆J1鹿島 タイトル奪還へ一丸 鬼木監督、新体制を発表【更新】(茨城新聞)






スローガンは「Football Dream(フットボールドリーム)ONE(ワン)」。川崎を強豪クラブに押し上げた鬼木達(とおる)新監督(50)の下、チーム一丸となって2016年度以来の国内タイトル奪還を目指す。


【参考】
2025 ONE
2024 かける
2023 ひとつに
2022 いどむ
2021 しんか
2020 みせる
2019 かわる
2018 こえる
2017 つなぐ
2016 ともに


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◆J1鹿島 タイトル奪還へ一丸 鬼木監督、新体制を発表【更新】(茨城新聞)








◆【鹿島】新戦力キム・テヒョン、レオ・セアラのゴールに徳田誉のハットトリック。鬼木達監督体制での初の実戦でユースに大勝(サッカーマガジン)






1月7日から新シーズンのトレーニングを実施する鹿島アントラーズは、12日にクラブハウスグラウンドで鹿島アントラーズユースとのトレーニングマッチ(30分×3本)を実施した。新加入のキム・テヒョンやレオ・セアラらのゴールにより7対0で勝利を収めた。


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◆【鹿島】新戦力キム・テヒョン、レオ・セアラのゴールに徳田誉のハットトリック。鬼木達監督体制での初の実戦でユースに大勝(サッカーマガジン)







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