
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年6月25日火曜日
◆芝生でヨガ、160人が汗 カシマスタジアム(茨城新聞)

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県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市神向寺)で20日、ヨガの体験会が開かれた。約160人の参加者は、きれいに整えられた芝生の上で汗を流した。
体験したのは、タイ式ヨガともいわれる「ルーシーダットン」。参加者はインストラクターの指導の下、独自の呼吸法と姿勢を学んだ。普段からヨガに親しんでいるという神栖市の池田いずみさん(41)は「外でやるのは気持ちがいい。芝の感触も心地よかった」と話した。
体験会は明治安田生命保険が地域の健康づくりを応援する「みんなの健活プロジェクト」の一環として開催し、鹿島アントラーズFCが協力した。明治安田生命の岸本正宏水戸支社長は「今後も冠スポンサーとなっているJリーグと協力し、さまざまな形で地域の皆さんと健康をつくっていきたい」と話した。(藤崎徹)
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◆芝生でヨガ、160人が汗 カシマスタジアム(茨城新聞)
◆クラブユース選手権U-18の組合せ決定!! 『死の組』に入ったのは…(ゲキサカ)

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日本クラブユースサッカー(U-18)選手権大会は24日、組み合わせ抽選会を行い、グループリーグの対戦カードが決まった。各地区予選を勝ち抜いた32チームが出場し、7月21日にグループリーグが開幕。同31日に味の素フィールド西が丘で行われる決勝戦まで、熱戦を繰り広げる。
前回王者の清水エスパルスユースはF組に所属。浦和レッズユース、松本山雅FC U-18、モンテディオ山形ユースと対戦する。前回準優勝の大宮アルディージャU18はサンフレッチェ広島ユース、名古屋グランパスU-18、ヴィッセル神戸U-18といった名門Jユースが同居する『死の組』に入った。
クラブユース選手権は全国のクラブチームがしのぎを削る夏の祭典。プロ入りが予想されるJユース選手が数多く出場するため、国内最高峰の戦いが見られる。グループリーグから準々決勝までは群馬県各地、準決勝と決勝は東京都の味の素フィールド西が丘で開催される。
組み分けは以下のとおり
▼A組
三菱養和SCユース
JFAアカデミー福島U-18
川崎フロンターレU-18
ブラウブリッツ秋田U-18
▼B組
サンフレッチェ広島ユース
大宮アルディージャ
名古屋グランパスU-18
ヴィッセル神戸U-18
▼C組
東京ヴェルディユース
ベガルタ仙台ユース
ガイナーレ鳥取U-18
大分トリニータU-18
▼D組
ガンバ大阪ユース
鹿島アントラーズユース
ツエーゲン金沢U-18
アビスパ福岡U-18
▼E組
横浜FCユース
京都サンガF.C.U-18
FC東京U-18
ファジアーノ岡山U-18
▼F組
清水エスパルスユース
浦和レッズユース
松本山雅FC U-18
モンテディオ山形ユース
▼G組
V・ファーレン長崎U-18
セレッソ大阪U-18
柏レイソルU-18
北海道コンサドーレ札幌U-18
▼H組
横浜F・マリノスユース
サガン鳥栖U-18
水戸ホーリーホックユース
愛媛FC U-18
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◆クラブユース選手権U-18の組合せ決定!! 『死の組』に入ったのは…(ゲキサカ)

◆突破できるか、どうかではない…植田直通、俺たちは突破“する”!!(ゲキサカ)

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南米の強豪との真剣勝負――。コパ・アメリカに出場している日本代表DF植田直通(セルクル・ブルージュ)は「この大会に参加できて本当に幸せに思っている」と胸の内を明かした。
翌24日にグループリーグ第3節エクアドル戦を控える日本。植田は森保一監督とともに公式会見に出席した。チリに0-4の黒星を喫し、ウルグアイとは2-2のドローを演じ、2試合を終えて未勝利だが、その中でも得るものが多いと植田は語る。
「コパ・アメリカに参加できるののは光栄だと思っている。世界のトップの選手たちとやれる機会はなかなかないし、本気の削り合いだったり、そういう場に立てることはすごく嬉しい。毎試合楽しくやれている」
だが守備の要として臨んでいる大会で2試合6失点の結果には反省しており、エクアドル戦での完封に闘志を燃やしている。「攻撃陣は必ず点を取ってくれると思うので、そこを信じて、僕たちは体を張って相手と戦い、(失点が)4点、2点ときているので、次はゼロに抑えたい。明日で予選の成長をすべて出し切れればいいと思う」。
勝利すればグループリーグを突破が決まる。「予選を突破できるかどうかでなく、『する』という気持ちで全員戦っている」と力強く語ると、「明日の試合にすべてを賭けて戦うつもりでいるし、チーム全員で戦って、勝利を勝ち取りたい」と必勝を誓った。
(取材・文 折戸岳彦)
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◆突破できるか、どうかではない…植田直通、俺たちは突破“する”!!(ゲキサカ)

◆植田エクアドル戦完封勝利誓う「ここはゼロで」(報知)

オール・アバウト・ウェザー・リポート [ 松下佳男 ]
南米選手権に出場中のサッカー日本代表・森保一監督(50)とDF植田直通(24)=セルクル・ブルージュ=は23日(日本時間24日)、1次リーグ第3戦のエクアドル戦の前日会見に出席した。
勝てば1次リーグ突破が決まる一戦へ、植田は「予選突破できるかどうか、ではなくするつもりでやっている」と気合十分。今大会は2試合で6失点を許しているとあって「0でいきたいという気持ちはより強くなっている。(第1戦からの失点は)4点、2点ときているので、ここはゼロで。予選の成長をすべて出したい」と完封勝利を誓った。
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◆植田エクアドル戦完封勝利誓う「ここはゼロで」(報知)

◆1点取れば何かが変わる…上田綺世「簡単じゃないとも感じている」(ゲキサカ)

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本人の中に手応えはある。先発出場したグループリーグ第1節チリ戦ではチャンスに顔を出し、幾度となくフィニッシュまで持ち込んだのだから、そう感じるのは当然だ。しかし、日本代表FW上田綺世(法政大)にゴールは生まれなかった。
「シュートは打てているので、あとは決めるだけというのは自分の中にもある。でも口で言うほど、そこの一歩は近くないと感じていて、1点取れそうで取れなかった。あれだけチャンスがあって取れないのは、そんな簡単じゃないとも感じているし、一皮むけるためにもどんな形でもねじ込むことが必要だと思う」
チャンスを得点に結び付けるのはFWの仕事。「決めて帰らないといけない」と今大会中のゴール奪取に闘志を燃やし、「1点取るか取らないかという差はすごく大きい」と思っているからこそ、ゴールが生まれれば、自身の中で大きな変化が生まれる予感はある。
もしゴールを奪えなかったとしても、悔しさを糧にして今後、さらなる成長を遂げていくだろう。しかし、コパ・アメリカという大舞台でゴールを記録し、大きな自信を手に入れたいところだ。
(取材・文 折戸岳彦)
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◆1点取れば何かが変わる…上田綺世「簡単じゃないとも感じている」(ゲキサカ)

◆「得点の気配はしている」 勝てばGL突破のエクアドル戦、柴崎岳が意識するのは…(ゲキサカ)

陽炎 真野恵里菜写真集 [ 西田幸樹 ]
勝った方がグループリーグ突破を決めるというシンプルな条件となったエクアドルとの一戦。白熱した戦いが予想される中、今大会でキャプテンを務めている日本代表MF柴崎岳(ヘタフェ)は、「90分間、オーガナイズして勝てればいい」と穏やかな口調で抱負を述べた。
エクアドルについては組織力より個の力で勝負しているチームという印象を持っていることを明かした。「地理的にもそうですし、どちらかというと中南米のような感じ。スピードのある選手もいるし、個のスキルが際立って見える。チームとしてはそこまで洗練されているようには見えない」と指摘。
「得点の気配は毎試合しているので、あとはいかに失点をゼロで抑えるか。ゼロに意識を持って行っても得点力が落ちることはないと思うのでなんとか結果として無失点にしたい」と、プランの一端について触れた。
大会が進むにつれて、練習中に森保一監督とマンツーマンで話すシーンが増えている。とりわけ22日のトレーニングでは、ウルグアイ戦の先発メンバーが軽めのメニューで切り上げると、ミニゲームで汗を流すサブ組を指揮官の横で見つめながら、ときに身振り手振りを交えて20分以上話していた。ウルグアイ戦翌日の21日も10分ほど2人で話している場面があった。
このことについて聞かれると「意見交換はしている」と言い、「ピッチでやっていて感じることと、監督が感じていることはまた少し違うと思う。擦り合わせはできていると思う」と、チームとして一つになっていく作業がスムーズに進んでいることを強調した。
(取材・文 矢内由美子)
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◆「得点の気配はしている」 勝てばGL突破のエクアドル戦、柴崎岳が意識するのは…(ゲキサカ)

◆「自分も早くあのスピード感に…」20歳MF安部裕葵、主将柴崎のプレーに誓った成長(FOOTBALLZONE)

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初のA代表にやりがい「アンダーを除けば、国を代表して戦うのは初めてなので楽しい」
森保一監督率いる日本代表は、現地時間24日(20時・日本時間25日8時/エスタジオ・ミネイロン)にコパ・アメリカ(南米選手権)のグループリーグ第3戦でエクアドルと対戦する。自身初のA代表選出で、20日のウルグアイ戦(2-2)では初先発も飾ったMF安部裕葵(鹿島アントラーズ)は主将のMF柴崎岳(ヘタフェ)ら海外組の“スピード感”を「自分も早く慣れないといけない」と語った。
安部は初戦のチリ戦(0-4)で後半21分から左サイドハーフで途中出場し、A代表デビュー。タメを作るプレーでMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)とは違った効果をチームにもたらした。
そして、ウルグアイ戦ではFIFAランキング8位の強豪相手にトップ下で先発出場。前半10分に中島翔哉との連携からFW岡崎慎司(レスター)のゴール前でのチャンスを演出すると、後半開始直後にはゴールこそならなかったが、ショートカウンターから素早く相手のアタッキングサードに持ち込み、得点の匂いを漂わせた。
U-18日本代表以降、年代別代表を経験してきている安部も、A代表は今回が初。新たな環境には刺激を受けているという。
「アンダーの代表を除けば、国を代表して戦うのは初めてなので、楽しいですね。初めての相手、味方もほとんどの人が初めてで、新しい環境に入ってやりがいを感じます」
「(柴崎は)頼もしいですよね、味方にいて。普通に何事もなくプレーできているので」
主将を務める柴崎は、同じ鹿島出身。安部が加入した2017年、柴崎がスペインへ移籍したため、クラブシーンで一緒にプレーすることはなかったが、鹿島の“先輩”にしてA代表の主力を張るその背中から感じるものがあると語る。
「相手はもちろん、味方からも吸収できるものはたくさんあるので楽しい。柴崎選手みたいに海外でやっている選手は特にですけど、あのスピード感に慣れている。頼もしいですよね、味方にいて。普通に何事もなくプレーできているので。自分も早くあのスピード感に慣れないといけないと思います」
FIFAクラブワールドカップで名門レアル・マドリードとの対戦を経験している目から見ても、世界トップクラスの戦いはプレーのスピードが速いという。現時点では、柴崎ら海外組の感覚には到達していないと認めつつも、安部はさらなる成長を誓っていた。
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◆鹿島・大岩監督、先勝も気引き締め「立ち上がりからアグレッシブに」/ACL(サンスポ)

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サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦で、2連覇を狙う鹿島が25日に敵地のエディオンスタジアム広島で広島と対戦する。第1戦は鹿島がホームで、1-0で先勝した。
鹿島は24日、試合会場で調整。大岩監督は「リードがない0-0の状態(のつもり)で、立ち上がりからアグレッシブに入っていくというところを、意識して向かいたい」と気を引き締めた。GK権純泰も「勝ったことを忘れて、優勝に向かっていければいい」と述べた。
広島の城福監督は「まずは90分の中で、最低限1-0の状況をつくりたい。それくらいぎりぎりの戦いになる。カウンターへの備えは研ぎ澄ませていきたい」と、延長戦も含めた展開を思い描いた。
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◆鹿島・大岩監督、先勝も気引き締め「立ち上がりからアグレッシブに」/ACL(サンスポ)

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