
日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年4月2日木曜日
◆日本代表の新たな可能性…インパクト残した宇佐美、柴崎ら92年プラチナ世代(サッカーキング)
ウズベキスタン戦でともにゴールを決めた宇佐美(左)と柴崎(右) [写真]=兼子愼一郎
文=元川悦子
「明日のメンバーは1試合目と全く違う。リスクが少しありすぎるかなと思うが、ほとんどの選手を使おうと考えています」
ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督が前日会見で公言した通り、31日に行われたウズベキスタン戦の先発は27日のチュニジア戦(大分)から11人全員が入れ替わった。とはいえ、トップに岡崎慎司(マインツ)、2列目右に本田圭佑(ミラン)、トップ下に香川真司(ドルトムント)、ボランチに今野泰幸(ガンバ大阪)と青山敏弘(サンフレッチェ広島)、最終ラインに内田篤人(シャルケ)、森重真人(FC東京)、酒井高徳(シュトゥットガルト)、GK川島永嗣(リエージュ)と2014年夏に行われたブラジル・ワールドカップのメンバーがズラリと並ぶ。抜擢という表現がふさわしかったのは、代表デビューの昌子源(鹿島アントラーズ)くらい。1月のアジアカップ(オーストラリア)では同じ92年生まれの武藤嘉紀(FC東京)、柴崎岳(鹿島)の後塵を拝する格好となった昌子としては何としてもこのチャンスをモノにしたかった。
「困ったら俺のところにボールをぶつけてくればいい。敵がいてもいいから出して来い」と鹿島の先輩である内田から力強いアドバイスを受け、ピッチに立った昌子。Jリーグにはいないタイプの屈強なフィジカルを有するFWナシモフとの対峙に苦戦しつつも、肝心なところでは体を当てていく。「自分の中で迷いはありましたね。『ここ行くんかな』とか。その迷いがこのレベルになるとゴール前まで運ばれるし。5日間とかの短い期間の練習やったし」と昌子は戸惑いながらも懸命に奮闘し続けた。
青山の芸術的ミドル弾で先制し、1-0で折り返して迎えた後半。内田に代えて投入した太田宏介(FC東京)の精度の高いクロスから岡崎が代表通算43点目をマークすると、新指揮官は宇佐美貴史(G大阪)、柴崎という昌子と同じ22歳のプレーヤーを立て続けに送り出す。宇佐美は左FW、柴崎は本職のボランチではないトップ下でのプレーだったが、疲労困憊の相手が間延びしオープンな展開になったこともあって、持ち味を存分に発揮する。そして80分、相手FKから大迫勇也(ケルン)がインターセプトしたボールを受けた柴崎が、飛び出してきた相手GKの位置を見逃さず、45メートルの超ロングループシュートを放つ。岡崎が相手をブロックしてくれてボールは無人のゴールに吸い込まれる。「GKは見えていたので、かわそうかそのまま打とうか迷ったんですけど、オカさんのアシストもあったので、うまく決められれてよかったです」と国際Aマッチ7試合目で3ゴールを挙げた本人も岡崎への感謝を口にすることを忘れなかった。
この柴崎弾に大きな刺激を受けたのが宇佐美だ。相手にリスタートから1点を返された直後の83分、大迫からのパスを受けた若武者は得意のドリブルで中央突破を見せ、そのまま豪快に右足を振りぬいてゴール。代表デビュー2戦目で待望の初得点を決め、柴崎とがっちりと抱き合って喜びを爆発させた。
「13歳の時からずっと岳とはやらしてもらってますし、先に岳が代表に呼ばれて、代表で点を重ねてるっていうのがあるし、岳が先に取ったんで、自分も取りたいなって気持ちにさせてくれました。岳は点を取って全くゴールパフォーマンスしなかったですけど、俺はなんか情けないな、ちょっと落ち着きないなと(苦笑)。それも岳らしいですし、僕らしいというか。僕ら22歳の世代がらしさを出せた試合かなと思います」と初招集から4年でついに代表ゴールという結果を出した宇佐美は感慨深げな表情を浮かべていた。
終わってみれば、昌子がフル出場、柴崎&宇佐美がアベックゴールと、92年生まれのプラチナ世代が想像以上に大きなインパクトを残すことに成功した。この日は出番がなかったものの、武藤もチュニジア戦ではタテへの鋭い攻め上がりを随所に披露。ハリルホジッチ新監督の求めるアグレッシブなサッカーに十分適応できるところを示していた。
「この年代で出ないといけないってことはみんなそれぞれ思ってるし、2人(柴崎と宇佐美)は点も決めてますし。岳はずっとチームメートでやってるけど、宇佐美がこんなに頼りになるんやって。苦しい時に決めてくれるしね。よっち(武藤)も含めて4人ですけど、俺らの年代からそれ以上の選手が入ってピッチで結果出せるようになったらいい。お互い高めあっていきたいですね」と昌子は全員に共通する思いを代弁した。
アジアカップで世代交代の遅れを指摘された日本代表だが、このように20代前半の若い才能が次々と台頭してくれば、3年後のロシア・ワールドカップにも明るい希望が見えてくる。彼らの活躍はこれまでの主力組の危機感を煽ることにもつながる。香川も「若い選手も出てきて結果残してね、いいチームになってきてると思う。そういう中で自分ももっと最後のところで相手に脅威になれるように。ドルトムントで結果を残すことが一番だと思います」とクラブでの飛躍を期していた。
いい相乗効果が生まれつつある新生・日本代表。今後が一層、楽しみになってきた。
文=元川悦子
「明日のメンバーは1試合目と全く違う。リスクが少しありすぎるかなと思うが、ほとんどの選手を使おうと考えています」
ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督が前日会見で公言した通り、31日に行われたウズベキスタン戦の先発は27日のチュニジア戦(大分)から11人全員が入れ替わった。とはいえ、トップに岡崎慎司(マインツ)、2列目右に本田圭佑(ミラン)、トップ下に香川真司(ドルトムント)、ボランチに今野泰幸(ガンバ大阪)と青山敏弘(サンフレッチェ広島)、最終ラインに内田篤人(シャルケ)、森重真人(FC東京)、酒井高徳(シュトゥットガルト)、GK川島永嗣(リエージュ)と2014年夏に行われたブラジル・ワールドカップのメンバーがズラリと並ぶ。抜擢という表現がふさわしかったのは、代表デビューの昌子源(鹿島アントラーズ)くらい。1月のアジアカップ(オーストラリア)では同じ92年生まれの武藤嘉紀(FC東京)、柴崎岳(鹿島)の後塵を拝する格好となった昌子としては何としてもこのチャンスをモノにしたかった。
「困ったら俺のところにボールをぶつけてくればいい。敵がいてもいいから出して来い」と鹿島の先輩である内田から力強いアドバイスを受け、ピッチに立った昌子。Jリーグにはいないタイプの屈強なフィジカルを有するFWナシモフとの対峙に苦戦しつつも、肝心なところでは体を当てていく。「自分の中で迷いはありましたね。『ここ行くんかな』とか。その迷いがこのレベルになるとゴール前まで運ばれるし。5日間とかの短い期間の練習やったし」と昌子は戸惑いながらも懸命に奮闘し続けた。
青山の芸術的ミドル弾で先制し、1-0で折り返して迎えた後半。内田に代えて投入した太田宏介(FC東京)の精度の高いクロスから岡崎が代表通算43点目をマークすると、新指揮官は宇佐美貴史(G大阪)、柴崎という昌子と同じ22歳のプレーヤーを立て続けに送り出す。宇佐美は左FW、柴崎は本職のボランチではないトップ下でのプレーだったが、疲労困憊の相手が間延びしオープンな展開になったこともあって、持ち味を存分に発揮する。そして80分、相手FKから大迫勇也(ケルン)がインターセプトしたボールを受けた柴崎が、飛び出してきた相手GKの位置を見逃さず、45メートルの超ロングループシュートを放つ。岡崎が相手をブロックしてくれてボールは無人のゴールに吸い込まれる。「GKは見えていたので、かわそうかそのまま打とうか迷ったんですけど、オカさんのアシストもあったので、うまく決められれてよかったです」と国際Aマッチ7試合目で3ゴールを挙げた本人も岡崎への感謝を口にすることを忘れなかった。
この柴崎弾に大きな刺激を受けたのが宇佐美だ。相手にリスタートから1点を返された直後の83分、大迫からのパスを受けた若武者は得意のドリブルで中央突破を見せ、そのまま豪快に右足を振りぬいてゴール。代表デビュー2戦目で待望の初得点を決め、柴崎とがっちりと抱き合って喜びを爆発させた。
「13歳の時からずっと岳とはやらしてもらってますし、先に岳が代表に呼ばれて、代表で点を重ねてるっていうのがあるし、岳が先に取ったんで、自分も取りたいなって気持ちにさせてくれました。岳は点を取って全くゴールパフォーマンスしなかったですけど、俺はなんか情けないな、ちょっと落ち着きないなと(苦笑)。それも岳らしいですし、僕らしいというか。僕ら22歳の世代がらしさを出せた試合かなと思います」と初招集から4年でついに代表ゴールという結果を出した宇佐美は感慨深げな表情を浮かべていた。
終わってみれば、昌子がフル出場、柴崎&宇佐美がアベックゴールと、92年生まれのプラチナ世代が想像以上に大きなインパクトを残すことに成功した。この日は出番がなかったものの、武藤もチュニジア戦ではタテへの鋭い攻め上がりを随所に披露。ハリルホジッチ新監督の求めるアグレッシブなサッカーに十分適応できるところを示していた。
「この年代で出ないといけないってことはみんなそれぞれ思ってるし、2人(柴崎と宇佐美)は点も決めてますし。岳はずっとチームメートでやってるけど、宇佐美がこんなに頼りになるんやって。苦しい時に決めてくれるしね。よっち(武藤)も含めて4人ですけど、俺らの年代からそれ以上の選手が入ってピッチで結果出せるようになったらいい。お互い高めあっていきたいですね」と昌子は全員に共通する思いを代弁した。
アジアカップで世代交代の遅れを指摘された日本代表だが、このように20代前半の若い才能が次々と台頭してくれば、3年後のロシア・ワールドカップにも明るい希望が見えてくる。彼らの活躍はこれまでの主力組の危機感を煽ることにもつながる。香川も「若い選手も出てきて結果残してね、いいチームになってきてると思う。そういう中で自分ももっと最後のところで相手に脅威になれるように。ドルトムントで結果を残すことが一番だと思います」とクラブでの飛躍を期していた。
いい相乗効果が生まれつつある新生・日本代表。今後が一層、楽しみになってきた。
◆シャルケDF内田篤人がFWにポジション変更!?4月1日に突然の発表(サッカーキング)
CLレアル戦に出場したDF内田篤人 [写真]=Getty Images
シャルケに所属する日本代表DF内田篤人がフォワードにポジション変更されると、日本語版クラブ公式ツイッター(@s04_jp)が1日に速報で発表した。
同ツイッターの発表によると、シャルケを率いるロベルト・ディ・マッテオ監督が内田のポジション変更を決断。「レアル戦の攻撃面での貢献や日頃の裏への飛び出しが相手にとって危険だという評価が、内田のFW抜擢に繋がった」と、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でレアル・マドリードと対戦したときのプレーが評価されている。
31日に行われたウズベキスタン戦では右サイドバックとして前半の45分間プレーした内田だが、「今後はフンテラールと2トップを組む」として、チームのエースストライカーであるオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールとコンビを形成することが明かされている。
ただし、発表されたのは4月1日の朝。同クラブのドイツ語版と英語版のツイッターには同じような掲載はされておらず、エイプリルフールのネタとも噂されている。
シャルケは5日に行われるブンデスリーガ第27節でアウクスブルクと対戦。真相は内田が出場すれば明らかとなる。
同ツイッターの発表によると、シャルケを率いるロベルト・ディ・マッテオ監督が内田のポジション変更を決断。「レアル戦の攻撃面での貢献や日頃の裏への飛び出しが相手にとって危険だという評価が、内田のFW抜擢に繋がった」と、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でレアル・マドリードと対戦したときのプレーが評価されている。
31日に行われたウズベキスタン戦では右サイドバックとして前半の45分間プレーした内田だが、「今後はフンテラールと2トップを組む」として、チームのエースストライカーであるオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールとコンビを形成することが明かされている。
ただし、発表されたのは4月1日の朝。同クラブのドイツ語版と英語版のツイッターには同じような掲載はされておらず、エイプリルフールのネタとも噂されている。
シャルケは5日に行われるブンデスリーガ第27節でアウクスブルクと対戦。真相は内田が出場すれば明らかとなる。
◆柴崎42メートル弾、ピッチ中央から冷静無人ゴールへ(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1455026.html
<国際親善試合:日本5-1ウズベキスタン>◇3月31日◇味の素スタジアム
ゴールまでの道筋を一瞬にして見極めた。後半35分、カウンターでFW大迫のパスを受けたMF柴崎岳(22=鹿島)が、飛び出してきたGKをあざ笑うかのように右足を一振り。ゴールまで42メートルの地点から放たれたシュートはゆっくりとした放物線を描き、ゴールネットを揺らした。
相手にとどめを刺した一撃は、珍しい超ロングシュート。歓喜の輪の中で笑みを浮かべた22歳は、試合後は打って変わって「GKは見えていたので、かわそうとも思ったんですけど。オカさん(岡崎)のアシストもあったので」と冷静にゴールを振り返った。
本職のボランチではなく、トップ下で途中出場。ミーティングでは、ハリルホジッチ監督からトップ下での起用を示唆されており「トップ下でもボランチでもやれる自信があるし、アイデアもある」。時間がたつにつれタッチ数も増え、後半45分にはCKから川又のゴールを演出した。
長らく日本代表の柱だった遠藤(G大阪)の「7」を背負う男は、この程度では満足しない。「もっと自分のレベルを上げないと。僕にはまだやるべきことがある。今日の収穫は監督のやりたいサッカーを直に体感できたこと」。代表の大黒柱となるべく進化を続ける。【菅家大輔】
▼長距離ゴール 柴崎のゴール距離は42メートル。代表の国際Aマッチで、40メートル以上のゴールは、MF小笠原満男(鹿島)が06年2月18日の親善試合フィンランド戦(静岡)で57メートル弾をマークして以来。小笠原は後半12分にハーフウエーライン手前の自陣から右足で超ロングシュートを決めた。今回の柴崎の42メートル弾は、02年以降では小笠原の57メートルに次ぐ2番目の長距離ゴール。
◆ベンチを温めていた昌子やっとデビュー(デイリー)
「JALチャレンジカップ、日本5-1ウズベキスタン」(31日、味スタ)
日本は、MF青山敏弘(29)=広島、FW宇佐美貴史(22)=G大阪=とFW川又堅碁(25)=名古屋=の代表初得点などでウズベキスタンに5-1で大勝した。
DF昌子がセンターバックとして先発し、代表デビューを果たした。アギーレ前監督の体制から招集はされ、アジア杯にも帯同していたが、ここまで出番はなかった。チームの大勝の中での1失点には「自分のプレーとしては納得してません」と悔しそうな表情だった。
日本は、MF青山敏弘(29)=広島、FW宇佐美貴史(22)=G大阪=とFW川又堅碁(25)=名古屋=の代表初得点などでウズベキスタンに5-1で大勝した。
DF昌子がセンターバックとして先発し、代表デビューを果たした。アギーレ前監督の体制から招集はされ、アジア杯にも帯同していたが、ここまで出番はなかった。チームの大勝の中での1失点には「自分のプレーとしては納得してません」と悔しそうな表情だった。
◆「昌子先輩 誇りに思う」 米子北高サッカー部(日本海新聞)
「俺たちの誇り」「代表定着を目指して頑張れ」。31日に東京・味の素スタジアムであったサッカーの国際親善試合で日本代表デビューを果たした米子北高サッカー部出身の昌子源選手(22)=J1鹿島アントラーズ=の勇姿に母校・米子北高サッカー部の後輩らが熱いエールを送った。
この日米子市内の部員寮では、先輩の晴れ姿を応援しようと31人がテレビ観戦。先発メンバーに昌子選手の名前が発表されると大きな拍手が起こり、キックオフ後は香川真司、本田圭佑両選手らとともにピッチで躍動する先輩のプレーを食い入るように見つめた。
中学時代FWだった昌子選手の体格の良さと足下の技術の高さを見込み、センターバックへコンバートしたのが米子北高サッカー部の城市徳之監督。期待通り才能を開花させ、プロ入り後もシーズンオフに同校を訪れる教え子の晴れ姿に、城市監督は「感無量」とうれしそうだった。
昌子選手と同じ兵庫県出身で、寮長を務めるDF魚橋良輔君(17)は「自分たちの先輩が代表として出ているなんて信じられない。誇りに思う」と興奮気味に語り、「どの代表戦よりも楽しかった。自分も昌子さんみたいに頑張りたい」と感極まった様子だった。
初先発ながら前後半フル出場し、冷静にミスもなくプレーをした昌子選手に、城市監督は「フル出場できてよかった。今後はW杯に向け、代表の生き残りとメンバー定着を目指してほしい」と期待した。
中学時代FWだった昌子選手の体格の良さと足下の技術の高さを見込み、センターバックへコンバートしたのが米子北高サッカー部の城市徳之監督。期待通り才能を開花させ、プロ入り後もシーズンオフに同校を訪れる教え子の晴れ姿に、城市監督は「感無量」とうれしそうだった。
昌子選手と同じ兵庫県出身で、寮長を務めるDF魚橋良輔君(17)は「自分たちの先輩が代表として出ているなんて信じられない。誇りに思う」と興奮気味に語り、「どの代表戦よりも楽しかった。自分も昌子さんみたいに頑張りたい」と感極まった様子だった。
初先発ながら前後半フル出場し、冷静にミスもなくプレーをした昌子選手に、城市監督は「フル出場できてよかった。今後はW杯に向け、代表の生き残りとメンバー定着を目指してほしい」と期待した。
◆ACL最終節の開始時間変更…鹿島はデーゲームがナイターに(ゲキサカ)
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ最終節のキックオフ時間が各組で変更になった。各グループごとの同時キックに対応したもの。鹿島アントラーズがFCソウルとカシマスタジアムで行う試合が、15時開始から20時開始に大きく変更となっている。
以下、日本クラブの開始時間
【E組】
ビン・ズオン 対 柏レイソル(@ビン・ズオンスタジアム)
5月6日(水)18:00(現地時間) ⇒ 5月 6 日(水)17:30(現地時間)
【F組】
ガンバ大阪 対 城南FC(@万博記念競技場)
5月6日(水)19:00 ⇒ 5月6日(水)19:15
【G組】
ブリスベン・ロアー 対 浦和レッズ(@ロビーナスタジアム)
5月5日(火)19:30(現地時間) ⇒ 5月5日(火)19:00(現地時間)
【H組】
鹿島アントラーズ 対 FCソウル(@カシマスタジアム)
5月5日(火)15:00 ⇒ 5月5日(火)20:00
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