日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年10月20日木曜日

◆【甲府】アルシンド長男イゴール初ゴール「親子弾」父映る画面見せ「今は、完全はげてます」(ニッカン)






<明治安田生命J2:町田1-2甲府>◇19日◇第41節◇町田GIONスタジアム

天皇杯を制覇した甲府が、町田にロスタイムの劇的ゴールで連敗を7で止め、12試合ぶりの勝利を手にした。先制点を決めたのは、鹿島でFWとして活躍していたアルシンドの長男、FWイゴール(29)。前半42分、GK河田のロングフィードを起点に、FWリラの落としに反応。右足シュートでネットを揺らした。今夏に甲府に加入し、今季初先発でしっかり結果を残した。

親子2代でのJゴール。記念すべきゴールだが「父は歴史に残る存在。プレッシャーは感じていたが、自分もいろんな経験を積んできた。自分のプレー、スタイルを表現するだけ」と冷静だった。

出場機会に恵まれていないときも、父が「全力で取り組んでやり続けること。チャンス回ってきたときに、すべてをはきだせ」とアドバイスをくれた。父の言葉通り、巡ってきたチャンスでしっかり結果を残して見せた。

父とはほぼ毎日、テレビ電話で話す。実際、取材エリアで「今、電話したら出るよ」とブラジルにいる父に電話。すぐに父は息子の電話に出た。イゴールは「今は、完全はげてます」と電話に出ている父が映っている画面を見せ「自分は大丈夫です。(父の髪が薄くなった年を)もう過ぎてますから」と笑わせた。

ちなみに、父のかつらのCMも知っており「全部見ている」と話した。父について「子どものためにやってくれる。いい人です。怒られたこともあります。怒られるときは半端ないです」と話していた。




◆【甲府】アルシンド長男イゴール初ゴール「親子弾」父映る画面見せ「今は、完全はげてます」(ニッカン)





◆カタールW杯で日本代表の得点源となれるか 最前線で自慢の得点力を発揮したいストライカー(theWORLD)






ベルギーで挑戦を続ける上田


11月にFIFAワールドカップを控える日本代表において、彼の好調は大きな武器となってくるだろう。ベルギーで今季3ゴール目を決めた上田綺世は、大舞台でゴールネットを揺らせることはできるか。

今夏に鹿島アントラーズからサークル・ブルージュへの移籍を決めた上田。鋭い飛び出しとポストプレイ、天性のストライカーとして嗅覚を持ち合わせる上田は、今季のJ1で18試合10ゴールと得点を量産する。ゴールランキングを独走する勢いを見せ、上位を走る鹿島をけん引した。

そんな上田だったが、サークル・ブルージュでは自身の得点力を発揮できずゴールまでに時間がかかった。それでも6試合目にしてホームのワーレゲム戦で初得点を記録すると、ここまでリーグ戦12試合で3ゴールを決めている。

チームは1トップから2トップに変更したことで上田の持ち味が生かされた。鹿島時代も2トップで鈴木優磨とのコンビで得点を量産していた。日本代表は1トップや3トップが主となるものの、[4-2-3-1]のシステムではトップ下の選手との縦関係でいい攻撃が展開できるはずだ。鎌田大地や久保建英といったアタッカーたちとどう絡んでいくか、期待が高まる。

日本代表ではゴールがない上田だが、9月シリーズでは最前線から身体を張って起点となっていた。2列目を生かしながら自身のストライカーとしてのセンスを大舞台でも見せつけることができれば、スペインやドイツといった強豪国にも番狂わせできるだろう。




◆カタールW杯で日本代表の得点源となれるか 最前線で自慢の得点力を発揮したいストライカー(theWORLD)





◆マルセイユ、バーゼルで見た光景をアントラーズで具現化させるために。クラウドファンディングプロジェクト「アントラーズの未来をみんなで」に込めた中田浩二C.R.Oの思いとは。(Sportsnavi)






鹿島アントラーズは9月1日から、「2022アントラーズの未来をみんなで」をテーマに、ホームタウンである潮来市とともにふるさと納税型クラウドファンディングを行っている。トップチームの環境改善を目的に実施し、募集期間は10月31日まで。本プロジェクトは鹿島アントラーズのレジェンドで、現在はC.R.O(クラブ・リレーションズ・オフィサー)を務める中田浩二が中心となって企画し、「トップチームが勝つため、この先10年後、20年後にも使える施設にアップデートしていきたい」と、取り組みに思いを込める。


現役時代の経験からも練習施設の重要性を熟知


 脳裏に刻まれた記憶をたどると、そこにはフットボールのために設けられた施設の数々があった。

「海外クラブのクラブハウスにはお風呂やプール、サウナもあったり、朝、コーヒーや朝食を提供してくれるようなリラックスルームがあったり、違いを言い出せばきりがないほどです。アントラーズも選手たちのために、少しずつそのような環境に近づけていければと思っています」

 鹿島アントラーズのみならず、フランスのマルセイユやスイスのFCバーゼルでのプレー経験を持つ中田浩二C.R.O。その胸の内には、「ヨーロッパで目の当たりにしてきた光景を、鹿島アントラーズの選手たちのために具現化させたい」という思いがある。これまで所属していたセールスチームから、今季は経営戦略チームに異動し、新たな分野での業務に奮闘する日々のなか、トップチームのトレーニング設備改良に向けたふるさと納税型クラウドファンディングプロジェクト「2022 アントラーズの未来をみんなで」(10月31日まで)を中心となって推し進めることになった。

「トップチームの練習施設ができてから30年以上が経ち、だいぶ傷んできているところもあります。施設は今後も使い続けていくもの。この先10年後、20年後にも使える施設にしていくために、今から少しずつ直していかなければいけません。そこで、“アントラーズの未来をみんなで”というタイトルのように、皆さんのご支援をいただければと思います」

 ヨーロッパのフットボールクラブのトレーニング環境を知る中田C.R.Oは、現役時代の経験を通じても、選手の練習施設の重要性を痛感する。鹿島アントラーズが誕生したのは、今から31年前。そのときに完成した当時最先端のクラブハウスや練習グラウンドが、長い歳月を経て老朽化するのは自然のこと。アントラーズOBの一人としても、中田C.R.Oはトレーニング施設の改良に目を向け、そのサポートをクラウドファンディングの実施目的に設定した。




「例えば、雨が降るとトレーニンググラウンドに水溜まりができてしまうため、グラウンドの土壌の水はけ具合を改善するなど、トレーニング施設で修繕したい箇所はたくさんあります。施設が良ければ選手のストレスをより軽減させられ、彼らがプレーにより集中できることにもつながるし、クラブとしてはすばらしい環境を選手に提供しなければいけない。選手としてもすばらしい環境でトレーニングできることは大きいし、新戦力の獲得においても環境は大事なのです」

 選手の練習施設への投資は、まず先にクラブ資金で進めるものである。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う無観客試合に始まり、いまだコロナ前には戻っていないクラブを取り巻く状況が経営を圧迫している。チーム補強などをはじめとした人件費が優先され、施設投資にはなかなか手が回らないのが実情だ。

 それでも何かできることはないか。今回、さまざまな意見が出ることを承知の上で、中田C.R.Oはサポーターの力を借りたいと今回の目的とした。今後もアントラーズが強くあり続けるために。ふるさと納税とすることで支援者の負担を軽減し、クラブ経営における中長期視点で少しでも早めに手を打つことで、ピッチ外から今の選手たちを支えることを目指す。


リターンイベントの「大運動会」にも多くの工夫




 本プロジェクトに際し、潮来市の原浩道市長と中田C.R.O(クラブ・リレーションズ・オフィサー)が対談も行った。潮来市の協力を得る形で実施されることでの、中田C.R.Oならではの“工夫”も、クラウドファンディングプロジェクトの至るところに施されている。

「潮来市もアントラーズと組むことによって、市のPRになるでしょう。道の駅いたこに立ち寄ってもらったり、市内のホテルに泊まってもらったり、そういったことでの経済効果も見込めるはずです。また、リターンのなかには潮来市内のグラウンドでのサッカー教室や、市内のゴルフ場でのコンペ、地元企業で製作したグッズなど、潮来市全体とうまく関わることができたクラウドファンディングになったと思っています。僕たちアントラーズだけにメリットがあっても仕方ないですから、お互いがWin-Winになれるような形を目指しました」

 今回のリターンの目玉となる「アントラーズ大運動会」にも、中田C.R.Oのさまざまな思いと工夫が詰まっている。すべての参加者が選手と交流し、運動会の一日を楽しんでもらうために、多種多様な視点から多くの施策を準備している。プロモーションにおいても、公式SNSを活用した選手との動画コンテンツを自ら企画し、各種動画に進行役として出演する。

「コロナ禍でなかなか選手と交流できなかったため、今回は何か選手と一緒にできるものが楽しいんじゃないかと思いました。たくさんの参加者が楽しめること、選手と交流できることを想定した種目ばかりです。例えば、玉入れならば選手の持つかごに玉を入れる、借り物競走ならば選手が持つカードを取る。そのように、一つひとつの種目で参加者一人ひとりが選手と交流できる工夫を施しています。また、メルカリロードやカシマスポーツセンターを含めたカシマスタジアム全体を使っての“謎解きゲーム”(アントラーズ大運動会来場者は全員参加可能)も開催します。参加種目の前後や、合間にも楽しめるようなエンタメ性も取り入れていますので、普段、あまり運動をしない人はケガをしないように、しっかり準備をしてアントラーズ大運動会を満喫してもらえればと思います」




 11月20日(日)にカシマスタジアムで開催される「アントラーズ大運動会」への参加権など、豪華なリターンがそろうふるさと納税型クラウドファンディングプロジェクト「2022 アントラーズの未来をみんなで」では、10月31日(月)まで支援を募集している。そこには、鹿島アントラーズの勝利のため、クラブと地域の未来のために尽力する中田C.R.Oの思いが存分に込められている。




◆マルセイユ、バーゼルで見た光景をアントラーズで具現化させるために。クラウドファンディングプロジェクト「アントラーズの未来をみんなで」に込めた中田浩二C.R.Oの思いとは。(Sportsnavi)


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