日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年1月28日火曜日

◆タイ1部監督・石井正忠に聞く、前編。 日本人指導者への期待と現地事情。(Number)







2015年途中から鹿島アントラーズを率い、翌シーズンにリーグ王者へと導いた石井正忠氏が、2020シーズンからタイ1部リーグのサムットプラーカーン・シティの監督に就任した。タイ代表の西野朗監督を筆頭にアジア各国に日本人指導者が渡る中で、石井監督は何を考え、タイの地で指導しているのか。前編では就任の経緯、現地での期待値、強化に向けての施策を聞いた。


――大宮アルディージャの監督を退任してから約1年休養されて、再び現場復帰に向けて動き出したとき、最初にオファーをくれたのが、このサムットプラーカーン・シティだったそうですね。

「昨年10月ですかね。勤めていたところを辞めて現場に復帰するための準備を始めた頃、オファーをいただいて。海外のクラブからオファーが来るなんて、考えてもいなかったので驚きました。オーナーの話を聞くと、私に興味を持っていると。

 日本人監督というだけではなくて、私個人に興味を持ってくれていると言っていただいた。『契約どうこうではなく、試合を一度見に来ませんか』と招待されたので、10月にタイに行って、試合を見たんです。ホーム最終戦でした」

――どんな印象を受けましたか?

「そのときの順位は6位で、ホーム最終戦のわりに少し覇気がなかったんですよね。なんでなんだろうなと。攻撃面はアグレッシブだけど、守備のところではもう少し組織を作ったほうがいいなとも。どんな選手がいるのかもチェックして、試合後、自分が感じたことをまとめてオーナーに渡して帰国したんです。まだ仕事がありましたから」


年齢的に、最後のチャンスだなと。


――その時点では、契約を決めたわけではなかったんですね。

「そうですね。ただ、実際に現地まで行ってみて、海外のクラブで仕事をするのもありだな、という考えになりました。でも、私ひとりでは決められないですから」

――ご家族のことですね。

「はい。海外からのオファーがあったという話は家族にもしていて、『それはありがたい話だね』と言ってくれたんですけど、実際に私が契約したいという気持ちになって、家内と娘に伝えたら、『まずはJリーグで仕事を探してほしい』と。小学6年生の娘からはLINEで『海外に行きたくない理由』が送られてきました(笑)」

――娘さんにとっては切実な問題ですもんね(笑)。

「それで、いったんお断りすることにして、Jリーグで探していたんですけど、なかなか決まらなかった。一方、サムットプラーカーン・シティも日本人監督と交渉していたみたいですけど決まらなくて、11月の終わり頃かな、もう一度、『まだ決まっていないなら、どうですか?』という連絡を頂いて。私も年齢的に若くはないですから、最後のチャンスだなと。

 家内もその1カ月の間にタイのことをいろいろ調べて理解を深めてくれて、私が単身赴任する形で、『チャレンジしてみたら』と背中を押してくれたんです。それで12月半ばから指揮を執っています」


2017年、鹿島のタイ遠征での縁。


――では、ひとりでバンコクにお住まいなんですね。生活面で苦労はないですか?

「ないですね。近くにショッピングモールがあって買い物もすぐできますし、ここからバンコクまで車で30分くらい。運転手を付けてもらっているので問題ないです。強いて言うなら、言葉の問題。せめて英語くらいは勉強しておけばよかったなと(笑)。今さら言ってもしょうがないですけど、英語とタイ語を少しずつ勉強しながら、選手とコミュニケーションを取っていこうと思っています」

――12月の半ばから指導されていたというのは、始動がずいぶん早いですね。新シーズンの開幕は2月半ばですよね?

「10月いっぱいでシーズンが終わって、11月から12月に掛けてがオフなのかな。それで12月16日からスタートしたんですけど、契約の関係で最初2日間は加藤くん(光男/サムットプラーカーン・シティコーチ)に見てもらって、私は18日にタイに来たんです。それから26日まで指導して、いったん帰国して、1月1日に再びタイに来ました。5日にはU-23日本代表との練習試合が組まれていましたから」

――先ほど、オーナーの方は、石井さん個人に興味を持ってくれていたと。それは、クラブ・ワールドカップで鹿島アントラーズを準優勝に導いた経歴などに興味を持ってくれたのでしょうか?

「それもあると思うんですけど、私が聞いたのは、2017年に鹿島がタイ遠征をして2試合やったとき、ここの練習場を使わせてもらったそうなんです。予定していたグラウンドの状態が悪くて急きょ変更になって、別の場所を使わせてもらったことは覚えているんですけど、それがどこかは覚えてなかった。そうしたら、ここだと。で、オーナーがそのときのことを覚えていてくれて。それ以降、興味があって私の動向を追ってくれていたそうなんです」


「ゆったり」した雰囲気への理解。


――4年前からの縁だったんですね。石井さん自身は、タイのサッカーシーンについて、事前にどなたかに聞かれたんですか?

「加藤くんがタイに長くいるので、彼に聞いたり、(順天堂)大学の先輩で今、(ツエーゲン)金沢の強化アカデミー本部長をされている和田さん(昌裕/チョンブリやヴィッセル神戸などの元監督)が以前、タイで監督をしていたので電話をして。文化が違うから、契約などで面倒なこともあるし、そっちに気持ちを持っていかれてしまうと辛いことになるけど、そういうのを含めて理解したうえで行くんだったら問題ないよ、と話してくれたので、それなら、と」

――今日の練習を見ていても、ちょっとダラダラした感じがありました。

「確かに少し緩いところはありますよね。ゆったりしているというか。ただ、タイは暑いので、そうなるのも仕方がないのかな、ということも理解してきました。一方で、ボールの奪い合いになると、かなりのテンションでやってくれる。それこそケガが心配になるくらい激しいので、むしろ大事なのはスイッチの入れさせ方かなと」


日本人の考え方に好感、との声。


――サムットプラーカーン・シティの選手たちの技術レベルや個人戦術のレベルは、どう感じていますか?

「日本人選手と比べると、やっぱり差はありますね。個人戦術のところも、もっと上げていかないと難しい。時間は掛かると思うんですけどね。開幕戦で昨シーズンの王者であるチェンライ・ユナイテッドと対戦するんですよ。

 相手の監督は滝(雅美)さんで、日本人監督対決として注目されていて。他の開幕戦に先駆けて、我々の試合だけ金曜のナイターなんです。しかも、ホームゲームなので、なんとか結果を出したい。そこまでに、どれだけ持っていけるかだと思っています」





――滝さんはタイでのキャリアも長いですし、昨季のサムットプラーカーン・シティの監督は村山哲也さん(元サンフレッチェ広島強化部スカウトなど)。そして、西野朗さんがタイ代表監督と、日本人指導者への評価や期待が高まっているんでしょうか?

「そう思いますね。私がオファーをいただいたときも、オーナーがそうした話をしていました。日本サッカー界から学びたいというだけでなく、オーナーはビジネスで日本人と仕事をしたことがあるそうで、そのとき、日本人の働き方や考え方に好感を覚えたと。だから、自分のクラブチームも日本人に任せたくて、村山さんや私に声を掛けたんだと思います」

――西野さんと会う機会はあったんですか?

「いえ、まだないですね。加藤くんがお父さん(元日本代表GKの加藤好男さん)の関係でよく知っているそうなので、今度会わせていただこうかなって(笑)」


日本語が書かれたクラブハウス。


――それにしても、こんな郊外にあるのに、施設がしっかりしていて驚きました。このクラブハウスの隣にあるのは宿泊施設ですか?

「そうなんです。最初は私も、ここで暮らそうかと思ったくらいで(笑)。クラブハウスの各扉にも、『マッサージルーム』とか『ロッカールーム』とか、日本語で書かれていて。日本のチームがこの施設で合宿を張れるように、というオーナーの考えだそうです」

――オーナーの方は石井さんにどんなミッションを与えたんですか? タイ王者にしてほしいとか?

「いや、順位をひとつでも上げてほしいと。タイリーグには強いチームが5つある。その5強に食い込んでいきたい、という話をされました。チャンピオンになるとか、ACLに出るといった話は一切なかった。逆に、私のほうから『ぜひチャンピオンを目指しましょう。ACLに出場し、日本のチームと対戦したいです』と話したくらいで」


ペドロ・ジュニオール、小野悠斗を。


――上位を目指すうえで、元FC岐阜の小野悠斗選手、さらにかつて鹿島で一緒に仕事をしたペドロ・ジュニオール選手を獲得しましたね。

「もちろん、彼らの能力がチームにプラスになるのは間違いないです。私の考えていることを伝えやすいし、それをチームメイトにも伝えてくれると思うんです。そういう役割も、彼らには期待しています。とにかく彼らには、このチームを引っ張っていくという気持ちでプレーしてもらいたい。特にペドロは経験豊富ですからね」




――今、日本人、ブラジル人、そしてセルビア人選手がいますが、外国籍選手はもうひとり獲れますよね? ご予定は?

「そこは予算と相談しながらですけど、日本人をもうひとり獲得できればと。ディフェンスの選手を獲れたらいいなと思っているところです」


給食センター職員に応募した理由。


――ところで、大宮アルディージャの監督を退任されてからの1年、鹿嶋市の給食センターで働かれていたそうですね。少し前にクラブ・ワールドカップの舞台に立った指揮官が給食センターで働くというのはピンと来ませんが、どういった経緯で?

「現役を引退してすぐ指導者になったので、これまで家族との時間が取れなかったんです。娘も中学生になったら、自然と離れていくじゃないですか。部活が始まったり、友だちも増えたりするので。その前に一度、家族との時間をゆっくり作りたいな、と思っていて。そんなときに、新聞のチラシで給食センターの職員を募集していたんです。

 土日は休みだし、夏休みもしっかり取れるので、これはいいなと。それに、自分の中で、鹿嶋の子どもたちが運動する場所を作りたいという思いもあって。そういう活動に取り組むにも、長い休みがあったほうがいい。まだ実現してないんですけど、これから先の人生を考える意味でも、休みがしっかりあるのはいいかなと」

――それで応募したわけですね。

「履歴書を出して、面接も受けました」

――職歴の欄には鹿島アントラーズ選手とか、監督とか。

「はい。書きました。驚いていましたね(笑)」

(給食センター勤務で学んだこと、鹿島への思いとは? 後編に続く)


◆タイ1部監督・石井正忠に聞く、前編。 日本人指導者への期待と現地事情。(Number)





2020年1月14日火曜日

◆元鹿島FWペドロ・ジュニオール、タイ1部クラブに移籍決定!監督はあの人…(FOOTBALL TRIBE)






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 タイリーグ1部サムットプラーカーン・シティは13日、鹿島アントラーズなどでプレーしたブラジル人FWペドロジュニオールの獲得を発表した。同クラブは、2017年5月まで鹿島で監督を務めた石井正忠氏が指揮を執っている。

 ペドロ・ジュニオールは2007年にブラジルリーグのヴィラ・ノバから大宮アルディージャに加入。その後国内外の複数クラブを経て、2014年にヴィッセル神戸に移籍する。鹿島には2017年から2018年に在籍し、同クラブで通算28試合で7ゴールを記録している。2019年からUAE(アラブ首長国連邦)のホール・ファカンに所属していたが、石井監督が指揮するサムットプラーカーンに移籍が決定。再び同じクラブで戦うことが決まった。

 現在32歳のペドロ・ジュニオールは石井監督の下でどのようなプレーを見せてくれるのだろうか。今後の活躍に期待したい。


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◆元鹿島FWペドロ・ジュニオール、タイ1部クラブに移籍決定!監督はあの人…(FOOTBALL TRIBE)





2019年7月25日木曜日

◆16日加入発表の福岡P・ジュニオールが衝撃の契約解除…今季3クラブ目となる登録が原因か(ゲキサカ)



ペドロ・ジュニオール Pedro Júnior


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 アビスパ福岡は23日、16日に加入を発表していたFWペドロ・ジュニオール(32)の仮契約を解除したことを発表した。クラブは「手続きの過程で同選手の登録上の問題が発生したため」と説明している。

 福岡は16日、P・ジュニオールの獲得を発表。タイのブリーラム・ユナイテッドに所属していたブラジル人ストライカーは「残り試合でチームの力になれるよう、全力を出し切ります。サポーターの皆様もぜひシーズン最後まで一緒に戦ってください」と意気込みを語っていた。

 23日、クラブ公式サイトでは鈴木健仁チーム強化部長のコメントを掲載。「この度は、登録上の問題でペドロジュニオール選手との契約を解除することになりました。ペドロ ジュニオール選手の活躍を期待されていた皆さまには、大変残念なお知らせとなり誠に申し訳ございません」と報告。「チームは、現在厳しい状況が続いておりますが、引き続き戦力補強は行って参ります。現状を打開できる体制を整えるよう、最善を尽くしてまいりたいと思っておりますので、引き続き変わらぬご支援、ご声援をお願い致します」と伝えている。

 P・ジュニオールも「登録上の関係で、2019シーズン日本でプレーできないこととなりました」と語る。「アビスパ福岡のサポーターの皆様にお会いすることができず残念ですが近い将来お会いできれば嬉しいです。またアビスパ福岡関係者の方々に対しては自分のことを思い出していただき本当に感謝しています。また会いましょう、アビスパ福岡」と無念の思いを打ち明けた。

 P・ジュニオールは昨季途中まで鹿島アントラーズに所属していたものの、18年7月に中国の武漢卓爾に期限付き移籍をした。シーズン終了に伴ってその期間が満了となると、今度は19年1月11日にブラジルのフォルタレーザに完全移籍。公式戦1試合に出場すると、さらに2月17日にはブリーラム・Uへの移籍が発表された。

 ブリーラム・Uではリーグ戦15試合に出場して6ゴールを記録。そして今回、シーズン3回目となる福岡への移籍で“登録上の問題”が発生した。

 日本サッカー協会の「サッカー選手の登録と移籍等に関する規則」の第1章「登録」第2節「登録手続き」の第12条「シーズン」の項目には「選手は、1つのシーズン期間中につき、最大3つのチームに登録することができる。この期間中、選手は、最大2チームのために公式試合に出場する資格を有する」とある。すでに今季、フォルタレーザとブリーラム・Uの2クラブで公式戦に出場していたP・ジュニオールは、このルールに抵触した可能性がある。


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◆16日加入発表の福岡P・ジュニオールが衝撃の契約解除…今季3クラブ目となる登録が原因か(ゲキサカ)





2019年7月17日水曜日

◆残留争いのJ2福岡、FWペドロ・ジュニオール獲得を発表 神戸・鹿島などでJ1通算47得点(スポニチ)



ペドロ・ジュニオール Pedro Júnior


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 J2福岡は16日、タイのブリラム・ユナイテッドからFWペドロ・ジュニオール(32)を完全移籍で獲得したと発表した。

 ペドロ・ジュニオールは過去に新潟、G大阪、神戸などJ6クラブを渡り歩き、J1リーグ戦149試合で47得点を記録。昨季途中まで所属した鹿島では、アジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)にも出場した。

 現在5勝5分け12敗で19位に沈む福岡。残留争いの救世主として期待されるブラジル人助っ人は「残り試合でチームの力になれるよう、全力を出し切ります。サポーターの皆様もぜひシーズン最後まで一緒に戦ってください。あなたたちの力は本当に大切です!バモス!アビスパ!」と談話を発表している。


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2019年5月8日水曜日

◇浦和、望みをつなぐ勝ち点3!! 興梠&武藤弾でブリーラム・U退ける(ゲキサカ)






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[5.7 ACLグループG第5節 ブリーラム・U 1-2 浦和]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は7日、グループG第5節を開催し、浦和レッズがブリーラム・ユナイテッド(タイ)のホームに乗り込み、2-1の勝利を収めた。勝ち点を7まで伸ばして自力突破の可能性を残した浦和は、21日の最終節で北京国安(中国)をホームに迎える。

 浦和は3日のJ1第10節磐田戦(●0-1)から先発1人を入れ替え、DF岩波拓也らを先発起用。3-5-2のシステムを採用し、GKに西川周作、最終ラインは右からDF鈴木大輔、岩波、DF槙野智章を配置。中盤はアンカーにMF青木拓矢、アウトサイドは右にMF森脇良太、左にMF山中亮輔、インサイドハーフにはMFエヴェルトンとMF長澤和輝を並べ、2トップはFW武藤雄樹とFW興梠慎三を配置した。

 勝利しなければ、他会場の結果次第で今節で敗退の可能性がある浦和だが、試合開始早々の前半3分、エヴェルトンの縦パスを相手選手の間で受けた興梠がフリーで前を向くと、PA外から狙いすました右足のシュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。さらに同6分と同9分には、山中の鋭い直接FKが枠を捉えたものの、ともに相手GKに弾き出されて追加点とはいかず。

 すると前半13分、昨季途中まで鹿島でプレーしたFWペドロ・ジュニオールにボールを運ばれると、DFナルバディン・ウィーラワットノドムとのパス交換からPA内に走り込んだP・ジュニオールにダイレクトで合わせられてゴールを奪われ、ブリーラム・Uに同点に追い付かれてしまう。同16分には岩波が送ったロングパス1本で最終ライン裏に抜け出した山中が好機を迎えるが、至近距離から放ったシュートは相手GKに触れられると枠右に外れてしまった。

 しかし前半23分、興梠が送った縦パスをエヴェルトンが粘って武藤につなぐと、ワンタッチでPA内に侵入した武藤が左足シュートでゴールを陥れ、浦和が2-1と勝ち越しに成功。負傷によって出遅れた武藤にとって、この得点は今季公式戦初ゴールとなった。同40分にはカウンターからブリーラム・Uにゴールに迫られたものの、MFスパチョック・サラチャートのシュートを青木がブロックして危機をしのいだ。

 2-1と浦和がリードしたまま後半を迎えると、ブリーラム・Uにボールを保持される時間が長くなってくるものの、体を張った粘り強い対応で決定機を作らせずに試合を進め、同25分には浦和が好機を生み出す。しかし、エヴェルトンのスルーパスからPA内に入り込んだ武藤の折り返しに長澤がフリーで走り込むが、シュートは枠上に外れてしまう。すると同27分に浦和ベンチが動き、長澤に代わってMF柴戸海がピッチへと送り込まれる。

 後半31分にも浦和に追加点のチャンスが訪れるが、左サイドの山中が送ったパスに反応した興梠のループシュートは枠を捉え切れず。同34分には武藤に代えてFWアンドリュー・ナバウトを投入。同38分には森脇が送ったロングボールからPA内に走り込んだナバウトが右足で狙うも、相手GKに阻まれてしまった。

 その後、後半44分にDF荻原拓也のシュートがポストを叩くなど浦和に追加点こそ生まれなかったものの、ブリーラム・Uの反撃も許さずに逃げ切って2-1の勝利を収めた。




◇浦和、望みをつなぐ勝ち点3!! 興梠&武藤弾でブリーラム・U退ける(ゲキサカ)





2019年2月18日月曜日

◆元鹿島FWペドロ・ジュニオールがタイへ…細貝萌とチームメイトに(ゲキサカ)






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 タイリーグのブリーラム・ユナイテッドは17日、元鹿島アントラーズFWペドロ・ジュニオール(32)を獲得したことを発表した。背番号は『77』をつける。

 ペドロは大宮アルディージャやアルビレックス新潟、ガンバ大阪、FC東京、ヴィッセル神戸などJリーグの複数クラブでプレー。2017年に鹿島に加入すると、同シーズンはリーグ戦21試合7得点を記録。昨シーズンは7月に武漢卓爾(中国2部)へ期限付き移籍し、今年1月に母国フォルタレーザへの完全移籍が発表された。

 ブリーラムは昨年12月に元日本代表MF細貝萌を獲得。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では、グループリーグで浦和レッズや北京国安(中国)、全北現代(韓国)と戦う。



◆元鹿島FWペドロ・ジュニオールがタイへ…細貝萌とチームメイトに(ゲキサカ)





2019年1月12日土曜日

◆鹿島、ペドロ・ジュニオールのフォルタレーザへの完全移籍を発表「サポーターの方々、ありがとう」(GOAL)



ペドロ・ジュニオール Pedro Júnior


鹿島アントラーズは11日、ペドロ・ジュニオールがブラジルのフォルタレーザECに完全移籍することを発表した。


鹿島アントラーズは11日、ペドロ・ジュニオールがブラジルのフォルタレーザECに完全移籍することを発表した。

ブラジル出身のペドロ・ジュニオールはこれまで、大宮アルディージャ、アルビレックス新潟、ガンバ大阪、FC東京など複数のJリーグクラブでプレー。2017シーズンにヴィッセル神戸から鹿島入りし、初年度はリーグ戦21試合7得点を記録した。2018シーズンは前半戦で7試合の出場にとどまると、7月からは中国2部の武漢卓爾職業足球倶楽部に期限付き移籍していた。

J1リーグ通算で147試合47得点を記録したペドロ・ジュニオールは鹿島の公式サイトを通じて、「日本で長くプレーしてきましたが、ブラジルへ戻ることになり、最後のクラブとなった鹿島アントラーズに感謝の気持ちと、敬意と愛情を持って接してくれたサポーターの方々にありがとうと伝えたいです。フォルタレーザで素晴らしいシーズンにするため、これからも努力したいと思います」と感謝のコメントを残した。




◆鹿島、ペドロ・ジュニオールのフォルタレーザへの完全移籍を発表「サポーターの方々、ありがとう」(GOAL)



2019年1月2日水曜日

◆昨夏まで鹿島でプレーのP・ジュニオールが母国復帰…移籍先クラブが加入発表(サッカーキング)




 カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル全国選手権1部)のフォルタレーザは12月31日、FWペドロ・ジュニオールが加入することが決まったと発表した。




 P・ジュニオールは2017年から鹿島アントラーズに所属し、昨年7月13日に武漢卓爾職業足球倶楽部(中国2部リーグ)への期限付き移籍が発表されていた。同クラブは1部昇格を果たしたものの、P・ジュニオールは母国ブラジルへ復帰することが決まったようだ。なお、所属元である鹿島は2019年1月1日12時時点で同選手の去就について発表はしていない。

 P・ジュニオールは1987年生まれの31歳。2007年に大宮アルディージャへ加入し、2009年以降はアルビレックス新潟とガンバ大阪でプレーした。スポルチ・レシフェを経て2011年にはFC東京に加入。2012年からはブラジルや韓国でプレーし、2014年から神戸に所属している。2016年は明治安田生命J1リーグで29試合出場11得点、ヤマザキナビスコカップ(現・JリーグYBCルヴァンカップ)で5試合出場3得点、天皇杯で3試合出場4得点を記録。Jリーグ優秀選手賞も受賞した。

 そして2017年、鹿島へ完全移籍で加入。2017シーズンは明治安田生命J1リーグで21試合7得点を記録したが、2018シーズンは7試合に出場して無得点だった。


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◆昨夏まで鹿島でプレーのP・ジュニオールが母国復帰…移籍先クラブが加入発表(サッカーキング)



2018年7月13日金曜日

◆鹿島FWペドロ・ジュニオールが「新たな挑戦」、中国2部へ期限付き移籍(ゲキサカ)



ペドロ・ジュニオール Pedro Júnior


 鹿島アントラーズは13日、FWペドロ・ジュニオールが中国2部の武漢卓爾に期限付き移籍することを発表した。期間はシーズン終了まで。

 ペドロ・ジュニオールは、大宮アルディージャやアルビレックス新潟、ガンバ大阪、FC東京、ヴィッセル神戸などJリーグ複数クラブでプレー。2017年から鹿島に加入したが、故障もあって今季はここまでJ1リーグ7試合でノーゴールに終わった。

 初の中国移籍となるペドロ・ジュニオールは、クラブを通じて「自分のキャリアにおいて新たな挑戦をしたく、この移籍を決断しました。サポーターの皆さまにはいつも力強い応援と声援をいただき、感謝しています。クラブに幸運が訪れることを、心より祈っています」とコメントしている。


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鹿島FWペドロ・ジュニオールが「新たな挑戦」、中国2部へ期限付き移籍


◆鹿島のP・ジュニオール、中国の武漢卓爾へ期限付き移籍…今季は無得点(サッカーキング)



ペドロ・ジュニオール Pedro Júnior


 鹿島アントラーズは13日、ブラジル人FWペドロ・ジュニオールが中国2部リーグの武漢卓爾職業足球倶楽部へ期限付き移籍で加入することが決まったと発表した。移籍期間は中国リーグのシーズン終了まで。

 P・ジュニオールは1987年生まれの31歳。2007年に大宮アルディージャへ加入し、2009年以降はアルビレックス新潟とガンバ大阪でプレーした。スポルチ・レシフェを経て2011年にはFC東京に加入。2012年からはブラジルや韓国でプレーし、2014年から神戸に所属している。2016年は明治安田生命J1リーグで29試合出場11ゴール、ヤマザキナビスコカップ(現・JリーグYBCルヴァンカップ)で5試合出場3ゴール、天皇杯で3試合出場4ゴールを記録。Jリーグ優秀選手賞も受賞した。

 そして2017年、鹿島へ完全移籍で加入。昨季は明治安田生命J1リーグで21試合7得点を記録したが、今季は7試合に出場して無得点だった。

 期限付き移籍にあたり、P・ジュニオールは鹿島に対して以下のようにコメントしている。

「自分のキャリアにおいて新たな挑戦をしたく、この移籍を決断しました。サポーターの皆さまにはいつも力強い応援と声援をいただき、感謝しています。クラブに幸運が訪れることを、心より祈っています」

 なお、P・ジュニオールはメディカルチェックなどのため、11日に離日していると併せて発表されている。




鹿島のP・ジュニオール、中国の武漢卓爾へ期限付き移籍…今季は無得点


2018年4月7日土曜日

◆鹿島 負傷のP・ジュニオールは「数週間かかる」 大岩監督が言及(スポニチ)





 3日のACL1次リーグ上海申花戦で負傷交代した鹿島のFWペドロ・ジュニオールの状態について、6日、大岩監督が「数週間かかると思う」と明かした。敵地の上海申花戦に先発した31歳は、前半34分に右腹斜筋を痛めてピッチに倒れ込み、同38分にFW金崎と交代していた。 

 チームはこの日、公式戦3試合ぶりの白星を目指す7日のリーグ湘南戦に向けて調整。3バックの湘南に対するプレスのかけ方など、守備の仕方を実戦練習で再確認した。その直前にはMF小笠原、DF植田、DF犬飼、MF三竿健が集まって話し合いを行うなど、選手内でも自発的に意識を統一しようとする動きが目立った。

 31日のリーグ札幌戦、3日のACL上海申花戦とも前半は劣勢に立たされる試合が続いている。いい試合の入りをするためにも守備の統一意識を持つことは重要。FW鈴木は「どこで(プレスに)行くか、しっかり共通認識を持てた」とうなずき、DF植田は「改善しようとしている。チームとしてどうやって最初から入っていくのか、合わせていければいいと思う」と力を込めた。


鹿島 負傷のP・ジュニオールは「数週間かかる」 大岩監督が言及



2018年2月8日木曜日

◆5クラブ以上でプレーの“渡り鳥”外国人Jリーガー。歴史に名を刻んだ5選手 【編集部フォーカス】(フットボールチャンネル)


外国人選手の中にも所属チームを変えずにプレーし続ける者はいる。一方で移籍を繰り返し、名を上げる選手も多い。自身の力を最も必要としてくれるクラブを渡り歩く彼らは、行く先々で結果を残してきた。今回は、Jリーグで5クラブ以上在籍した外国人選手5人を紹介する。

J最強助っ人の点取り屋


マルキーニョス

1976年3月23日生まれ
【在籍クラブ】
東京ヴェルディ1969(01~02)
横浜F・マリノス(03)
ジェフユナイテッド市原(04)
清水エスパルス(05~06)
鹿島アントラーズ(07~10)
ベガルタ仙台(11)
横浜F・マリノス(12~13)
ヴィッセル神戸(14~15)

 国内7クラブで活躍したマルキーニョスは、J1通算333試合出場し152得点を記録している。このゴール数は大久保嘉人、佐藤寿人、中山雅史、前田遼一に次ぐ歴代5位だ。多彩なゴールパターンを持つ万能型で、シュート数が多いのも特徴。また、大事な試合でネットを揺らす勝負強さも兼ね備えている。

 鹿島アントラーズ時代には史上初のリーグ3連覇に大きく貢献し、08年にはリーグのMVPと得点王に輝いた。数々の外国人選手がJリーグで活躍したが、マルキーニョスは最強の助っ人と言えるだろう。

Jリーグ400試合以上を経験したSB

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アレックス

1983年4月16日生まれ
【在籍クラブ】
川崎フロンターレ(02)
アビスパ福岡(03~07)
柏レイソル(08)
ジェフユナイテッド千葉(09~10)
鹿島アントラーズ(11~12)
徳島ヴォルティス(12~16)
カマタマーレ讃岐(17~)

 かつては攻撃的な選手だったアレックスだが、今では左サイドバックのイメージが定着している。川崎フロンターレを皮切りに7クラブでプレー。16年シーズン限りで徳島ヴォルティスを退団するも、17年の夏にカマタマーレ讃岐に加入する。

 讃岐では昨季リーグ戦18試合に出場するなど健在ぶりを示した。J1通算142試合出場9得点、J2通算316試合出場50得点を記録している。今年1月に讃岐との契約を更新しており、今季も活躍が期待される。

加入のきっかけはカニ!? 鳥取でも活躍したアタッカー

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フェルナンジーニョ

1981年1月13日生まれ
【在籍クラブ】
ガンバ大阪(04~06)
清水エスパルス(07~08)
京都サンガF.C.(08)
大分トリニータ(09)
ベガルタ仙台(10)
ヴァンフォーレ甲府(12)
ガイナーレ鳥取(14~16、18~)

 ガンバ大阪では05年、クラブ初のJ1優勝に貢献しベストイレブンにも選出された。12年途中に加入したヴァンフォーレ甲府でも力を発揮し、J2優勝とJ1復帰を後押しした。身長162cmと小柄ながら、キレのあるドリブルからゴールに襲いかかる。

 14年の途中にガイナーレ鳥取に加入することになるが、クラブは斬新なアイディアを打ち出している。戦力強化のために寄付を募り、集まったお金の一部が獲得に充てられた。寄付をしてくれた人には蟹など海産物を贈るという面白い取り組みだった。そんなフェルナンジーニョは16年限りで鳥取を退団し、17年には現役引退も決めていたと言うが、今季から再び同クラブのユニフォームに袖を通すことになった。

優れた『個』を持つストライカー

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ペドロ・ジュニオール

1987年1月29日生まれ
【在籍クラブ】
大宮アルディージャ(07~08)
アルビレックス新潟(09)
ガンバ大阪(09~10)
FC東京(11)
ヴィッセル神戸(14~16)
鹿島アントラーズ(17~)

 Jリーグ初挑戦となった大宮アルディージャでは思うような結果を残せなかったが、09年に加入したアルビレックス新潟ではリーグ戦21試合10得点と大活躍を見せた。その後、韓国で輝きを取り戻すと、14年から3シーズンはヴィッセル神戸でプレー。うち2シーズンで二桁得点を記録した。

 17年に加入した鹿島アントラーズでは骨折による離脱の影響もあり、リーグ戦7得点にとどまった。個の能力に優れ、独力でゴールを奪うことができる。覇権奪還を目指すを鹿島をけん引できるか注目だ。

大けがからの復帰が待たれる16年得点王

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レアンドロ

1985年2月12日生まれ
【在籍クラブ】
大宮アルディージャ(05)
モンテディオ山形(06)
ヴィッセル神戸(07~08)
ガンバ大阪(09、12~13)
柏レイソル(14~15)
ヴィッセル神戸(15~)

 Jリーグでコンスタントに得点を重ねてきたレアンドロは、抜群の得点感覚でチームに歓喜をもたらす存在だ。中東クラブに移籍することもあったが、日本でキャリアを積み重ねている。16年には得点王に輝き、名実共にリーグトップクラスのストライカーとなった。

 しかし、昨季開幕戦で左膝前十字靭帯損傷および外側半月板損傷の大けがを負い、全治6ヵ月を要した。さらに8月にも同じ箇所のけがを再発してしまい、またも長期離脱を余儀なくされた。彼の完全復活を、ファン・サポーターは心待ちにしている。

【了】


5クラブ以上でプレーの“渡り鳥”外国人Jリーガー。歴史に名を刻んだ5選手 【編集部フォーカス】


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2017年10月14日土曜日

◆【鹿島 vs 広島】 ウォーミングアップコラム:金崎不在という火急の事態を救うのは、もう1人のエース、ペドロ ジュニオール!(J's GOAL)



ペドロ ジュニオール(写真)が帰って来る。7月28日の練習中に左第5中足骨骨折という怪我を負い、2ヶ月ほどチームから離れていたストライカーが、約3ヶ月ぶりにリーグ戦のスタメンに名を連ねる。しかも、今節は金崎夢生が累積警告により出場停止という絶好のタイミング。リーグ優勝にむけ、連敗だけは絶対に避けたい鹿島の“助っ人”として、これ以上ない舞台が整った。

2週間のインターバルもペドロに味方する。
「この2週間は僕にとっては良いタイミングで来た。フィジカル要素も技術要素もしっかり高めることができた。この試合に向けて100%の状態で挑むことができると思う」
ペドロ本人も日々のトレーニングの強度を上げつつ、練習試合ではゴールも奪い、手応えを感じながらこの試合に向けた準備を積むことができた。

とはいえチームに貢献できない日々は、忸怩たる思いでチームメイトの戦いを眺めるしかなかった。
「チームのプラスになれない歯がゆい部分がありました。チームを応援していましたし、復帰したときにチームが1位にいるということは僕にとっても心強いです」

07年に大宮アルディージャに加入して以来、鹿島はJリーグで在籍した6つめのクラブとなる。しかし、いままで一度もリーグタイトルを手にしたことがない。
「長年日本にいて、Jリーグの優勝を味わったことがない。僕はこのタイトルに強い意欲を持っていますし、他のブラジル人選手も絶対にクラブの歴史に名を刻みたいという意気込みでいます。ただ、そう簡単にタイトルを手にすることはできないと思いますし、タイトルのことを考えるよりは、目の前にある日々の練習、目の前の試合に集中することが、最終的にタイトルに繋がればと思っています」

謙虚な気持ちを胸に抱きながら、ペドロ ジュニオールがピッチに立つ。

文:田中滋(鹿島担当)


明治安田生命J1リーグ 第29節
10月14日(土)15:00KO カシマ
鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島

【鹿島 vs 広島】 ウォーミングアップコラム:金崎不在という火急の事態を救うのは、もう1人のエース、ペドロ ジュニオール!

2017年9月30日土曜日

◆【鹿島】ペドロ・ジュニオールが約2か月ぶり復帰、1ステージ制最短Vへ追い風(報知)




 左足骨折で戦列を離れていた鹿島FWペドロ・ジュニオール(30)が30日の鳥栖戦(ベアスタ)で約2か月ぶりに復帰する。29日の練習後に遠征帯同が決定。7月28日の練習中に左足第5中足骨を骨折し、手術後に全治2か月と診断されていた。「状態? 100%。ダイジョウブ」と笑顔で鳥栖へ向かった。

 残り7試合で2位・川崎に勝ち点8差をつけ独走状態。早ければ30節の横浜M戦(10月21日・日産ス)にも連覇が決まる。1ステージ制(15、16年は2ステージ制)となった05年以降では、10年に名古屋が31節に優勝を決めたのが最速。今季16試合7得点の助っ人復帰は、記録更新へ追い風になる。

 大岩剛監督(45)は「多分、途中からになるが良さを出してほしい」と期待。「ウチも(07年に)これくらいの差を逆転した。何が起こるか分からない。目の前の試合に集中する」(GK曽ケ端)と一戦必勝の意識を持ち、一歩ずつ前進していく。(内田 知宏)

【鹿島】ペドロ・ジュニオールが約2か月ぶり復帰、1ステージ制最短Vへ追い風

2017年9月27日水曜日

◆【鹿島】ジュニオール、左足骨折から復帰…鳥栖戦ベンチ入りも(報知)





 左足の骨折で戦列を離れていた鹿島FWペドロ・ジュニオール(30)がリーグ鳥栖戦(30日・ベアスタ)でチームに帯同する可能性が出てきた。25日は全体練習でフィジカルトレーニングに取り組み、練習後も居残りでランニングを行った。大岩剛監督(45)は「すでにフィジカル(トレーニング)もやっているし、あとは対人(練習)をやっていく。鳥栖戦? 100%の状態に戻ればもちろんメンバーに入る」と明かした。

 ペドロは7月28日の練習中に左足第5中足骨を骨折。手術を受け、全治2か月と診断されていた。残り7試合で2位川崎に勝ち点8差をつけ、独走状態を築いている鹿島。今季16試合7得点の助っ人の復帰で、リーグ連覇へ前進する。



2017年9月19日火曜日

◆川崎の“元祖怪物”が1位に君臨! 今季「J1得点率トップ30」、209選手の中で上位は?(FOOTBALL ZONE)




流血しながら執念のFK弾を決めたクリスティアーノが29位、鹿島のFW鈴木が18位

今季のJ1リーグは、17日のジュビロ磐田対浦和レッズ戦(1-1)を終えて、全34試合のなか第26節まで消化している。残り8試合といよいよシーズンも佳境に突入するなか、ここまで1ゴールにつき最も短い時間で結果を残している選手は誰か。今季J1でゴールを決めている209選手を対象に、1ゴールあたりに費やす時間を調査した。

 第26節の横浜F・マリノス戦で流血しながらも、終盤に執念のFKを叩き込んだ柏レイソルFWクリスティアーノが29位にランクイン。プレー時間2240分(26試合)のなかで得点ランク4位の11ゴールを決めており、203分につき1ゴールの計算になる。同様に11ゴールで並ぶ磐田FW川又堅碁は出場2169分(26試合)のため、197分につき1ゴールで28位となった。

 首位の鹿島アントラーズで切り札的な起用が続くFW鈴木優磨は、出場時間がチーム18位の803分(20試合)の一方、チーム4位の5ゴールをマーク。1ゴールあたり160分で15位と効率良く結果を残している。

 トップ10に目を転じると、日本人選手5人、外国籍選手5人が並ぶ。10位はセレッソ大阪の日本代表FW杉本健勇。全26試合に先発し、出場2279分でキャリアハイの16ゴールを決めている。142分で1ゴールと高い決定力を誇り、現在4位のC大阪を牽引する象徴的な一人だ。

得点ランクトップの興梠は…

得点ランクトップの17ゴールを叩き出している浦和のFW興梠慎三は、出場2274分で1ゴールあたり133分と杉本を上回る9位。シーズンを通じて先発に顔を並べる日本人選手に限れば、1ゴールあたりの時間は最も短く、高い技術とゴールへの嗅覚が際立っている。

 北海道コンサドーレ札幌の元イングランド代表FWジェイが1ゴールあたり131分で6位(2ゴール/出場262分)、ヴァンフォーレ甲府のFWリンスが129分で1ゴールの5位(2ゴール/出場259分)と、今夏に加入した助っ人も存在感を放つ。

 外国籍選手の最高位は、第26節のアルビレックス新潟戦でハットトリックを達成した元ブラジル代表の鹿島MFレアンドロ。出場は1124分(15試合)と決して長くないが、リーグ7位タイの11ゴールで、124分につき1得点と並外れた決定力を見せている。

 トップ3はいずれも日本人選手がランクイン。3位は今季サガン鳥栖に加入した元日本代表MF水野晃樹だ。わずか1ゴールながら、6試合出場でプレー時間108分と短いなかで結果を残している。

1位はかつてのJ1最年少得点記録保持者

 2位に食い込んだのは新潟FW田中達也(新潟)で、1ゴールあたり79分(2ゴール/出場158分)。開幕から2試合連続の途中出場ゴールと好スタートを切ったが、その後は膝の違和感により戦列を離れており、最下位のチームにとって完全復帰が待たれる。
 栄えある1位は、元日本代表の川崎フロンターレFW森本貴幸だ。のちにFC東京U-18のFW久保建英に塗り替えられたが、2004年の東京ヴェルディ時代に15歳11か月28日でJ最年少記録を打ち立て、かつて“怪物”と称された。
 川崎ではジョーカー役を主に担っているなか、第26節の清水エスパルス戦でゴール。プレー時間101分(8試合)ながら3ゴールで、33分につき1ゴールと断トツの数字を残している。

【ランキング一覧】30位~21位

2017年J1リーグ「得点率トップ30」(第26節終了時)
※1ゴールに費やした時間の短さを元にランキング化
30位:アンデルソン・ロペス(広島) 1ゴールあたり=209.6分
9ゴール(24試合)/プレー時間1886分
29位:クリスティアーノ(柏) 1ゴールあたり=203.6分
11ゴール(26試合)/プレー時間2240分
28位:川又堅碁(磐田) 1ゴールあたり=197.1分
11ゴール(26試合)/プレー時間2169分
27位:北川航也(清水) 1ゴールあたり=195分 
3ゴール(18試合)/プレー時間585分
25位タイ:前田直輝(横浜FM) 1ゴールあたり=190分 
3ゴール(14試合)/プレー時間570分
25位タイ:清武弘嗣(C大阪) 1ゴールあたり=190分 
4ゴール(11試合)/プレー時間760分
24位:チョン・テセ(清水) 1ゴールあたり=188.1分 
8ゴール(17試合)/プレー時間1505分
23位:チョ・ドンゴン(鳥栖) 1ゴールあたり=184.4分
5ゴール(17試合)/プレー時間922分
22位:堂安 律(元G大阪) 1ゴールあたり=182.3分 
3ゴール(10試合)/プレー時間547分
21位:ヘイス(札幌) 1ゴールあたり=180.6分 
5ゴール(11試合)/プレー時間903分

【ランキング一覧】20位~11位

20位:長谷川竜也(川崎) 1ゴールあたり=180.3分 
4ゴール(18試合)/プレー時間721分
19位:武富孝介(柏) 1ゴールあたり=175.7分
7ゴール(20試合)/プレー時間1230分
18位:ウーゴ・ヴィエイラ(横浜FM) 1ゴールあたり=166.4分 
8ゴール(22試合)/プレー時間1331分
17位:ペドロ・ジュニオール(鹿島) 1ゴールあたり=164.9分 
7ゴール(16試合)/プレー時間1154分
16位:チアゴ・アウベス(清水) 1ゴールあたり=163.5分 
4ゴール(11試合)/プレー時間654分
15位:鈴木優磨(鹿島) 1ゴールあたり=160.6分 
5ゴール(20試合)/プレー時間803分
14位:小林 悠(川崎) 1ゴールあたり=159.5分 
14ゴール(26試合)/プレー時間2233分
13位:金崎夢生(鹿島) 1ゴールあたり=158.1分 
11ゴール(23試合)/プレー時間1739分
12位:ズラタン(浦和) 1ゴールあたり=157.5分 
2ゴール(13試合)/プレー時間315分
11位:ラファエル・シルバ(浦和) 1ゴールあたり=155.8分 
9ゴール(20試合)/プレー時間1402分

【ランキング一覧】10位~1位

10位:杉本健勇(C大阪) 1ゴールあたり=142.4分 
16ゴール(26試合)/プレー時間2279分
9位:興梠慎三(浦和) 1ゴールあたり=133.8分 
17ゴール(26試合)/プレー時間2274分
8位:ピーター・ウタカ(FC東京) 1ゴールあたり=132.1分 
7ゴール(19試合)/プレー時間925分
7位:クリスラン(仙台) 1ゴールあたり=131.9分
7ゴール(22試合)/プレー時間923分
6位:ジェイ(札幌) 1ゴールあたり=131分 
2ゴール(6試合)/プレー時間262分
5位:リンス(甲府) 1ゴールあたり=129.5分 
2ゴール(4試合)/プレー時間259分
4位:レアンドロ(鹿島) 1ゴールあたり=124.9分 
9ゴール(15試合)/プレー時間1124分
3位:水野晃樹(鳥栖) 1ゴールあたり=108分 
1ゴール(6試合)/プレー時間108分
2位:田中達也(新潟) 1ゴールあたり=79分 
2ゴール(9試合)/プレー時間158分
1位:森本貴幸(川崎) 1ゴールあたり=33.7分
3ゴール(8試合)/プレー時間101分
【了】

川崎の“元祖怪物”が1位に君臨! 今季「J1得点率トップ30」、209選手の中で上位は?

2017年7月30日日曜日

◆鹿島FWペドロ・ジュニオールが負傷…左第5中足骨骨折で全治2カ月(サッカーキング)


ペドロ・ジュニオール

 鹿島アントラーズは7月29日、FWペドロ・ジュニオールの負傷離脱をクラブ公式HPにて発表した。

 28日の練習中に負傷したペドロ・ジュニオール。チームドクターによる検査の結果、左第5中足骨骨折と診断され、復帰までに全治2カ月かかる見込みだ。

 今季ヴィッセル神戸から鹿島アントラーズへ加入した同選手は、明治安田生命J1リーグで16試合に出場し、7得点を記録している。

鹿島FWペドロ・ジュニオールが負傷…左第5中足骨骨折で全治2カ月


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