日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年12月12日火曜日

◆桐蔭横浜大FW石川大地、岐阜加入内定「愛される選手になりたい」(サッカーキング)




 FC岐阜は11日、桐蔭横浜大学のFW石川大地が来季新加入選手として内定したと発表した。

 石川は1996年生まれの21歳で、身長178センチメートルのFW。水戸啓明高校から桐蔭横浜大に進学した。2014年に日本高校選抜、2016年に全日本大学選抜に選出されている。今季は関東大学リーグ1部で全22試合中118試合に出場し、得点ランキング6位タイの9ゴールを記録した。

 岐阜は同選手のプレースタイルについて「技術が高くオフザボールの動きに優れたアタッカー。持ち前のテクニックでゴールを奪うことができる選手」と紹介している。

 加入内定にあたり、石川は以下のようにコメントしている。

「この度、FC岐阜に加入することになりました石川大地です。いつも応援してくれる家族、自分を成長させてくれた指導者、チームメイト、友人に感謝し、1日でも早くピッチで活躍して、ファン・サポーターに愛される選手になりたいと思います。FC岐阜の勝利に貢献できるよう努力していきたいと思います」


桐蔭横浜大FW石川大地、岐阜加入内定「愛される選手になりたい」

◆法大・上田 U20代表初先発で2発!「ピッチに立ったらプロ以上の活躍ができる」の信念通りの活躍(スポニチ)


M―150杯第2戦 U―20日本代表4―0U―23北朝鮮代表 ( 2017年12月11日 ブリラム )



 「法政の上田綺世というという名を、ここから広げていけたらいい」――。

 その言葉どおりの活躍を、ブリラムの地で見せた。U―20日本代表が11日に臨んだM―150杯第2戦・U―23北朝鮮代表戦。FW上田(法大1年)が2得点を決め、4―0の快勝に貢献した」。これが、日の丸を背負って先発した初めての試合だった。

 今回の遠征は5月のU―20W杯のメンバーが一人も入っておらず、代表経験の少ない選手にとっては絶好のアピールとなる大会。1―2で敗れた第1戦・U―23タイ代表戦から中1日で、先発はDF麻田を除く10人が入れ替わっていた。

 「自分に与えられたチャンスは数少ない。与えられたチャンスをものにするために、がむしゃらにやっていかないといけない」。前半15分、上田はMF浦田の左クロスをニアからヘディングで合わせ、まず一つ結果を残した。後半11分にはMF針谷のパスに抜け出してゴール左にチーム4点目を突き刺した。

 これまでの代表というカテゴリーにおける最高は、関東大学選抜。今回の遠征で初めて代表に名を連ね、第1戦の後半30分にデビューした。メンバーにはプロの選手も多い中、大学1年生の気概は人一倍だった。

 「ピッチに立ったら常に日本代表の選手として戦わないといけない。プロだろうが関係ない」

 こうも思っていた。

 「チームメートはみんな上のカテゴリーでやっている選手だけど、ピッチに立ったらプロ以上の活躍ができると思っている」

 速攻、遅攻を織り交ぜるチームのスタイルにフィットして、値千金の結果を残した。

 A組2位以内が確定したチームは、15日に3位決定戦、もしくは決勝に臨む。名前を広める舞台はもう一戦、残されている。


法大・上田 U20代表初先発で2発!「ピッチに立ったらプロ以上の活躍ができる」の信念通りの活躍

◇全部黄色に!柏サポがスタジアムの壁を塗れたワケ(ニッカン)





 初めまして。11月から新しくサッカー担当になりました松尾です。まだまだ慣れない現場に四苦八苦しているところですが、よろしくお願いします。

 文化社会部から異動し、Jリーグから高校、大学までプロ、アマチュア含めて幅広く取材中です。同じ「サッカー」ですが、プロとアマでは契約や社会的立場など、違いは多々あります。熱心なサポーターの存在もその1つ。もちろん、アマからプロへと変わるチームもあり、一概には言えませんが、先日、プロのサポーターの熱さを感じる出来事がありました。

 代表ウイークでJリーグが中断していた11月のある日、柏レイソルのサポーター約50人が、クラブのホームスタジアムである日立柏サッカー場に集まっていました。何が始まるのかと思いきや、全員でペンキとローラーを手に、スタジアムの壁をクラブカラーの黄色に塗りはじめたのです。

 塗ったのは普段自分たちが選手たちに熱い声援を送っているホーム側ゴール裏の白い壁。12年に2階席が増設された際にできたもので、試合時は横断幕などで埋め尽くされていた部分です。有志たちが「観客席をチームカラーである黄色で埋め尽くして、より雰囲気を盛り上げて選手を応援したい」という願いを申し入れ、これをクラブが許可。ついに実現に至ったのです。

 昼すぎから作業を始め、高さ約2メートル、長さは約60メートルの白い壁はみるみるうちに真っ黄色に染まりました。ムラの出ないよう1度乾かして2度塗りもしっかりと行い、夕方までにはほとんどの作業が終了しました。

 当時リーグ戦は残り3試合。柏にとってはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内である3位以内を目指して戦っている時でした。「柏から世界へ」。この合言葉のもと、柏サポーターは選手とともに戦っています。下平監督も「ありがたいですね。いつもいろんなことを考えてくれて、それが伝わってくるので、なんとか応えたい」と喜んでいました。

 今回の件は、日立柏サッカー場がクラブの所有物であったからこそ実現しました。市や県の施設をホームスタジアムとするクラブでは、そう簡単にサポーターが壁にペンキを塗ることはできません。柏はそういったアドバンテージをうまく活用し、クラブ、選手、サポーターの距離をまた1つ縮めました。

 その後のリーグ戦では、真新しく黄色に輝く壁がサポーターの応援を際立たせていました。惜しくも3位以内とはなりませんでしたが、ACL出場へ望みをつなぐ4位をキープ。自力で同出場権を得られる天皇杯も勝ち残っています。

 実は今回、柏サポーターは白い壁以外に、バックスタンドにある各入り口の青い手すりも黄色に塗りました。「全部黄色にしてスタジアムの雰囲気を高めたいんだ」。クラブ、そしてスタジアムを愛する。サポーターの熱い姿に心を打たれました。【松尾幸之介】


 ◆松尾幸之介(まつお・こうのすけ)1992年(平4)5月14日、大分市生まれ。中学、高校はサッカー部。中学時は陸上部の活動も行い、全国都道府県対抗男子駅伝競走大会やジュニアオリンピックなどにも出場。趣味は温泉めぐり。





全部黄色に!柏サポがスタジアムの壁を塗れたワケ

◆浦和のR・シルバが友人の元Jリーガー来訪に笑顔 「何がなんでも5位で帰りたい」(FOOTBALL ZONE)




アル・アインの元鹿島FWカイオが、クラブW杯参戦中の浦和を激励

 浦和レッズのFWラファエル・シルバのもとに、心強い友人が駆けつけてエールを送った。FIFAクラブワールドカップ初戦で開催国アルジャジーラ(UAE)に敗れた浦和は、5位決定戦が開催されるアル・アインに移動して調整したが、元鹿島アントラーズのブラジル人FWカイオ(アル・アイン)が激励に駆けつけ、シルバとトレーニング後に談笑。「元気な笑顔も見られたし、安心しました」と、心の癒しになったと語った。
 
 シルバはアルジャジーラ戦にフル出場したがノーゴールに終わり、チームも0-1で敗れた。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝のアル・ヒラル(サウジアラビア)戦では、ホーム&アウェーでともにゴールを挙げたシルバは相手守備陣に警戒され、思うようにゴール前へと入り込めなかった。悔しい敗戦を味わった翌日、以前から日本でブラジル人同士として交流を持っていた友人の来訪に、笑顔を浮かべた。
 
「一緒にプレーしたことはなくて、対戦したことしかないけど、日本で同じブラジル人ということで仲良くさせてもらっていたんです。日本でJリーグで対戦した時に彼と話をして、そこから友だちになりました。今でもSNSで話をしています。調子はどうとか、ここの生活はどんな感じとか。向こうも僕に対して似たような普通の話をしました。でも、元気な笑顔も見られたし、安心しました」
 
 9日のアルジャジーラ戦後の取材エリアでは「とても悲しい気持ち」と沈痛な表情を浮かべていたストライカーだが、カイオの来訪により自然な笑顔が戻っていた。そして、12日に行われるウィダード・カサブランカ(モロッコ)との5位決定戦に向けて、気持ちを新たにしている。

「プロとして最後までやるのが僕らの仕事」

「そういった難しい状況を乗り越えないといけないのが僕らですし、何がなんでも5位という状況で帰りたい。それが今の僕らの現状なので、しっかりと目標を達成するために全員でプロとして最後までやるということが、今の僕らの仕事だと思います」

 初戦で爆発しきれなかったスピードスターだが、最後にアジア王者としてのプライドを示すためにもアフリカ王者に対する勝利は譲れない。カイオからの激励を受けたシルバがゴールという結果を残すことが、浦和の名前を少しでも世界にアピールするためには必要だ。

【了】

轡田哲朗●文 text by Tetsuro Kutsuwada

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

浦和のR・シルバが友人の元Jリーガー来訪に笑顔 「何がなんでも5位で帰りたい」

◆「相手を困らせたい」…代表初先発を狙う土居聖真は「自分も味方も生かすプレーを」(サッカーキング)





「相手の守備陣を困らせたい」。日本代表に追加招集された土居聖真(鹿島アントラーズ)は、12日に行われる中国戦に向けてそう宣言した。

 緊急で呼ばれた土居だったが、「だいぶ慣れました」と日本代表にうまく溶け込めたという。「今回みたいに急に呼ばれた方がやりやすいのかもしれません。何も気を使わなかったので」

 初の日本代表で馴染めた理由は、自身のプレースタイルも関係しているかもしれない。「自分はコンビネーションで崩すのも得意です。その中で時にドリブルを混ぜたり、裏に抜けてみたり。多彩な攻撃パターンを披露したい。僕も生きて、周りも生きるようなプレーができればいいですね」

 東アジアE-1サッカー選手権は土居だけでなく、国内組にとってラストチャンスとなる。それだけにピッチに出た時はアグレッシブさを前面に押し出したい。

「消極的なプレーしてもしょうがないと思うので、積極的なプレーというか、やってやろうという意図が感じられるプレーをやりたいです。失敗しても問題ないと思いますし、それが周りにも伝染していくはずです。それがいい循環になるかなと」

 鹿島で確実に成長を遂げた土居は、持ち前の柔軟性を武器にヴァイッド・ハリルホジッチ監督のオーディションに参加中だ。


「相手を困らせたい」…代表初先発を狙う土居聖真は「自分も味方も生かすプレーを」

◆デビュー組が刺激に…“シンガリ合流”土居は気負わず「不安も緊張もない」(ゲキサカ)




 “シンガリ合流”をプラスに捉えている。MF清武弘嗣の離脱に伴い、緊急招集されたMF土居聖真(鹿島)は合宿4日目の7日から日本代表に合流。北朝鮮戦(1-0)の2日前というタイミングだったが、合流5日目となったこの日は「ほぼ全員の選手とコミュニケーションを取った。不安も緊張もない。逆に急きょ呼ばれたほうがやりやすいかな」と、すっかりハリルジャパンにも溶け込んだ様子だ。

 これが代表初招集。9日の北朝鮮戦では4選手が国際Aマッチデビューを飾り、「刺激を受けた」。E-1選手権は12日に中国戦(味スタ)、16日に韓国戦(味スタ)と連戦が続くだけに、今大会中に出番が訪れる可能性も高いが、デビューに向けて焦りはない。

「気負ってもしょうがない。出ないときは出ないし、必要とされるときは必要とされると思う。どんな状況であっても、そのときそのときのベストな判断ができればと思っている。どんな状態でも120%準備するだけかなと思います」

 鹿島では今季のACLで広州恒大(中国)と対戦した。中国勢のイメージについては「しっかりとやっているようでルーズな部分がある。隙は多いと思う」と分析。「理想は自分たちも走って、だけど、相手を走らせるようになればベスト」と強調した。 

 “急造”チームだが、鹿島のチームメイトが5人いる。“初共演”となる選手にも練習から自身の特徴をプレーで示してきた。「時にはドリブルを織りまぜたり、コンビネーションを混ぜたり、裏に抜けてみたり、多彩な攻撃パターンでやれれば」とイメージを膨らませ、「僕も生きて、周りも生かすようなプレーができたら」と意気込んだ。

(取材・文 佐藤亜希子)


デビュー組が刺激に…“シンガリ合流”土居は気負わず「不安も緊張もない」

◆32歳・山本、代表デビューが急浮上「イメージはできている」車屋欠場濃厚で(報知)




 日本代表は10日、都内で中国戦に向けた調整を行った。1―0で勝った9日の北朝鮮戦でフル出場したDF車屋が右太もも打撲の影響で別メニュー調整となり、中国戦の欠場が濃厚に。32歳のDF山本に代表デビューの可能性が浮上した。

 山本が出場すれば史上5番目、1993年のJリーグ発足後は2番目の年長での代表デビューとなる。「若い頃から代表は常に目標としていた場所。試合に出るイメージはできている」と意気込みは十分だ。

 中国は初戦の韓国戦で、前線の長身選手の頭にボールを蹴り込む戦術を展開。韓国は繰り返されるロングボールの処理で徐々に疲弊し、後半31分に同点弾を許した。身長180センチの高さと運動量が持ち味の山本にかかる期待は大きくなる。今季はACLで広州恒大(中国)との2試合にフル出場している実績も強み。「ここまで色々な経験をしてきた。若い時よりも向上しているし、体力も落ちていない。チャンスがもらえればアピールしたい」と自信を見せた。(岡島 智哉)


32歳・山本、代表デビューが急浮上「イメージはできている」車屋欠場濃厚で

◆昌子 25歳の誕生日も…体脂肪率12%以下令にケーキはいらない!(スポニチ)




 E―1選手件(旧東アジア杯)に出場中の日本代表は11日、中国戦(12日、味スタ)に向けて都内で練習を行った。

 DF昌子源(25=鹿島)はこの日が25歳の誕生日。代表活動期間中は夕食後にケーキなどが用意されて“誕生日会”が開かれることもあるが「皆、(自分の誕生日を)知らないんじゃないですかね。体脂肪が増えると怒られるのでケーキは用意してもらわなくていいです」と苦笑いした。ハリルホジッチ監督は選手に体脂肪率12%以下にすることを厳命。オーバーすると説教が待っているだけに、ケーキは口にしない方針を示した。

 今大会は国際Aマッチ週間ではないため、欧州組が招集できない。代表歴が浅い選手も多いだけに「GKとセンターバックの声が重要になる。後ろの3人の声を信じて動いてほしいと、周囲にも伝えている」と連携不足を声でカバーする意気込みを示した。


昌子 25歳の誕生日も…体脂肪率12%以下令にケーキはいらない!

◆「植田とずっと組んでいてもミスをする」…昌子源、急造チームの難しさを語る(サッカーキング)


昌子源

 日本代表は11日、翌日に迫った中国代表戦に向けてトレーニングを実施した。DF昌子源(鹿島アントラーズ)は「どういう風に戦うかというより、北朝鮮戦より結果も内容も良くしていければ」と意気込んだ。

 9日の朝鮮民主主義人民共和国代表戦ではキャプテンマークを巻いた昌子。代表でも常連となりつつあり、今大会のDFリーダーとしての期待もかかるが、急造のチームで守備を整備することに難しさを感じているようだ。昌子は「代表選手である前に僕らも人間」と前置きし、「なお(植田直通)とずっと組んでいてもミスをするし、失点もする。相方の特徴だったり癖だったり、いろんなものが分からない状況、新しい人同士でやるのは本当に難しい」と吐露した。

 ディフェンスにおいて、連携面の充実は最も大きな要素の一つであることは間違いない。が、そうは言っても試合は待ってくれない。「北朝鮮より強い」と印象を語った中国との一戦へ「ミスも出てくるから全員でカバーしないと。連携面含めて時間がない中でどれだけ息を合わせられるかが重要」とポイントを挙げる。そして「勝たないことにはアピールもくそもない。勝って初めてアピールになると思う」と代表生き残りへがむしゃらに勝利を目指す姿勢を示した。


「植田とずっと組んでいてもミスをする」…昌子源、急造チームの難しさを語る

◆DF昌子が見せた“相棒”への期待「これまでため込んできたものを…」(ゲキサカ)




 連係不足は言い訳にしない。9日の北朝鮮戦(○1-0)でキャプテンマークを巻いた日本代表DF昌子源(鹿島)は、今大会のDF陣で最多の8キャップ目を記録。最終ラインはだれが出ても代表経験の少ない選手ばかりだが、「時間がない中でも、どれだけ息を合わせていくかが大事」と強い決意を述べた。

 12日の中国戦(味スタ)に向けては「本来の目的は優勝であるし、3試合とも勝つことが最大の目標」と、あくまで2連勝だけを考えている。「勝たないことにはアピールもクソもないし、勝って初めてアピールができる」。北朝鮮戦前にも口にしていた言葉を繰り返した。

 もちろん、不慣れなタッグでプレーする難しさは分かっている。北朝鮮戦ではDF谷口彰悟(川崎F)とセンターバックを組んだが、「(谷口)彰悟くんのクセとか特徴を全部インプットできる機会があればいいですけどね……」と苦労も吐露。「代表選手である前に僕らは人間なので、その中で試合をすることは正直に言って難しいこと」と素直に認めた。

 今大会は試合ごとにメンバーの入れ替えが予想され、中国戦でもコンビを組む相手が変わる可能性はある。「新しい選手と新しいコンビでやるとなったら難しい。ミスが起きていろんなことが起きるかもしれないので、全員でカバーしないと勝てない」。候補になるのはDF三浦弦太(G大阪)かDF植田直通(鹿島)。植田であれば、鹿島でもコンビを組んでいる“相棒”だが、2015年1月の初招集から約3年間にわたって出場機会のない後輩に対しては気遣いも垣間見せた。

「言い方は悪いですけど……」と前置きしたうえで、「パッと呼ばれてパッと出るよりも、全然出られなくて悔しい思いをしてから試合に出たほうが、あいつの性格を考えると良さそうな気がするんですよね」と思い遣った。

「あいつは出たいんでしょうけど、こうなった以上は、試合に出たときにため込んできたものを出してもらいたい」。着実に近づいている相棒の代表デビューに期待を寄せる昌子は「あいつの実力は代表の中でも一番分かっていると思うので、楽しみですね」と笑顔で取材エリアをあとにした。

(取材・文 竹内達也)


DF昌子が見せた“相棒”への期待「これまでため込んできたものを…」

◆「時間はかかっているけど」…約3年“出場なし”の植田直通が前を向く理由(サッカーキング)


植田

 日本代表に招集されて約3年が経とうとしている。植田直通(鹿島アントラーズ)のことだ。

 9日に行われたEAFF E-1サッカー選手権の朝鮮民主主義人民共和国戦、植田はベンチから試合を見守った。3年間での代表キャップ数はゼロ。悔しさは募るばかりだが、23歳のDFは前を向く。

 第2戦の相手は高さを兼ね備えている中国。「自分にはもってこいの相手」と話す植田はフィジカルに優れ、空中戦にも強い。186センチ・77キロの恵まれたボディを持つセンターバックの起用は十分に考えられる。

 初めてA代表に招集されたのは、ハビエル・アギーレ監督時代2015年1月。植田は「時間はかかっているかもしれないけれど、その分、僕も成長している」とはっきりとした口調で語る。

「全体的にレベルアップしていると思う。試合の経験を積んで、状況の判断力も高まった。自分の強みである“強さ”もレベルが上がっているので、国際試合でもそういったところを出したい」

 打点の高いヘディングシュートも武器の一つ。「攻撃も好きだし、点を取りたい気持ちもすごく強いので、そういったところも出したい」。攻守で全力を出し切る準備はできている。


「時間はかかっているけど」…約3年“出場なし”の植田直通が前を向く理由

◆初招集から苦節3年 植田、日本代表デビューなるか(サンスポ)




 サッカーの東アジアE-1選手権で男子の日本代表は12日午後7時15分から、東京・味の素スタジアムで中国代表と対戦する。

 アギーレ前監督の2015年1月に初招集されて以来、いまだ日本代表で出場機会のないDF植田(鹿島)にいよいよ出番が回ってくるか。約3年の苦節にも「時間がかかっているけれど、その分成長していると思うし、チャンスがあればやるだけ」と、意欲はなえていない。

 高さも武器とする中国相手には、空中戦に強い自身の特長を生かせそうだ。鹿島でコンビを組む昌子は「出た時には、ため込んだものを出してほしい」と期待した。


初招集から苦節3年 植田、日本代表デビューなるか

◆出場濃厚のDF植田、代表デビューに意欲満々(デイリー)




 「サッカー・東アジアE-1選手権、日本-中国」(12日、味の素スタジアム)
 戦いに飢えた野獣のように、DF植田直通(鹿島)が目をぎらつかせた。

 15年1月に代表初招集。それから3年弱。初出場が濃厚となった植田は「毎回言っているけど、その(出場するという)欲がない選手はここにはいない」と言い切った。

 中国の武器の1つは高さ。「そういうところは僕の強み。相手の攻撃は脅威だけど、絶対に取れると思う」。中央もサイドもこなす屈強DFは出番へ虎視眈々(たんたん)だ。

出場濃厚のDF植田、代表デビューに意欲満々

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