日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年9月21日金曜日

◆MBA学長が「バスケチーム」を率いてみた結果(東洋経済オンライン)






「赤字、成績も動員も最下位」を蘇らせた5原則

シーズン開幕を今月末に控えたBリーグ。今期、B2制覇&B1昇格に強い決意で挑むチームがある。過去2年連続で地区2位に終わった茨城ロボッツだ。特に昨シーズンは17連勝で迎えた最終戦で4点差で敗れてプレーオフ出場権を逃しているだけに、今季にかける思いは強い。
ところで、今やB1昇格も視野に入るロボッツだが、3年前まではB2で2年連続で最下位に沈む「ビリチーム」だった。何がこのチームを蘇らせたのか。オーナーとしてチームの再建に取り組んできたのが、グロービス経営大学院学長の堀義人氏だ。同氏の近著『創造と変革の技法』には、起業家として、ビジネススクールの学長として考え抜いた5つの経営の原則が書かれている。いかにロボッツを蘇らせたのか、この原則に照らし合わせ、話を聞いた。

いかにロボッツを蘇らせたのか

僕がバスケットチームにかかわるようになったのは、2016年のこと。故郷の水戸を活性化させる「水戸ど真ん中再生プロジェクト」の座長に就任し、地方創生の起爆剤になるものを探していたころだ。川淵三郎氏との面談を経て、新たにできるBリーグに興味を持ち調べてみたら、地元に、一度経営破綻した「つくばロボッツ」というチームがあることを知った。

水戸の活性化を考えていた僕は、1つのロールモデルに思い当たった。サッカーの鹿島アントラーズだ。水戸よりはるかに人口が少ない地方都市の、当時JSL(2部)を母体に発足したクラブチームが、Jリーグ開幕の年に優勝し、その後四半世紀、つねに強豪チームとして日本中から愛されている。2年前にはクラブ・ワールドカップで「あの」レアル・マドリードと熱戦を繰り広げ、今や世界からも注目されるチームだ。

なんて夢のある話だ! 地方創生の起爆剤として、これほど魅力的なものはない。

僕は、経営破綻後に着任し再建に取り組んでいたロボッツ代表の山谷拓志さんをプロジェクトのメンバーとして招聘し、2016年2月に開催された1回目の会合後にあんこう鍋をつつきながら2人で話し合った。意気投合して出資を決め、新生「茨城ロボッツ」の共同オーナーとなった。

当時のロボッツは、前身のチームが2年前に経営破綻している赤字チームで、成績も観客動員数も最下位という三重苦にあえいでいた。水戸を活性化させるためにも、まずロボッツを再建しなければならない。

僕は起業家であり、ビジネススクールの学長だ。経営についてはそれなりの自負がある。プロスポーツチームの経営に携わるのは初めてだが、ロボッツの再建には自信があった。これまでのビジネス経験をもとに考え抜いてたどり着いた「5つの原則」に従えば、今回もうまくいくと確信していたからだ。

原則1:可能性を信じ、志をたてる

その原則に沿って話を進めていこう。原則の1つめは「可能性を信じ、志をたてる」だ。

ロボッツはアントラーズのようになれるのか。心のどこかで「そんなことは無理だ」という気持ちがあれば、実現は難しい。かと言って根拠もなく信じ込むのは、ただの無謀だ。そこには、自分自身が「これは実現できる」と信じるに足るロジックが必要だ。

そのロジックを見つけるために、栃木ブレックスや千葉ジェッツなど、他チームから話を聞き、海外チームの事例を研究した。そして成功しているチームの成長の軌跡を徹底的に検証した結果、ロボッツを数年でB1リーグ昇格&優勝を狙えるチームにすることは可能だと確信した。その日から僕は、自分に対しても人に対しても、自信をもって「ロボッツをB1で優勝させる」と言えるようになった。

1000人に声をかけ980人にふられてもOK

原則2:人を巻き込み、組織を作る

原則の2つめは「人を巻き込み、組織を作る」である。何かをやりたいと考えても、1人でできることには限りがあるし、なるべく多くの人を巻き込まないと大きなことはできない。

たとえば良い選手を獲得するために、僕は何人もの選手と会って食事をし、直接熱意を伝えた。選手にとって年俸はもちろん重要だが、お金だけでは彼らの心は動かない。練習環境やオーナーの本気度もチーム選択の重要な基準となる。

また、スポンサー集めにも奔走した。グロービスにはベンチャーキャピタルや企業研修部門があるが、僕はこれまで一度もスポンサーに頭を下げに行ったことがない。その僕が何十社と行脚し、頭を下げまくった。おかげで茨城県内外から多くのスポンサーに協力していただけることとなった。

もっとも、声をかけた全員が協力してくれたわけではない。たくさんの人にふられた。でもOKだ。100人に声をかけ2人しか応じてくれなかったとしよう。これを「98人にふられた」と考えるか「2人応じてくれた」と考えるかは大きな違いだ。前者は絶望的な気持ちになるが、後者は「1000人に声をかければ20人応じてくれる」と考えることができる。

また、チームが強くなるためにはファンの後押しも不可欠だ。1人でも多くの方にファンとして仲間になってもらうため、僕は毎年水戸で2~3回、つくばで1回、スタッフと一緒に駅でチラシを配っている。こうした地道な活動は効くもので、オーナー就任時に1試合600人程度だった観客動員数は、今や1500人程度になり、今季は2200人を目指している。


原則3:勝ち続ける戦略を構築し、実行する

原則の3つめは「勝ち続ける戦略を構築し、実行する」だ。現場がいくら強くても、リーダーに戦略がなければ、いずれ負けてしまう。勝ち続けるためには、戦略が必要だ。

ロボッツが強くなるためには何が必要か。調べた結果、チームの強さと最も相関関係が強いものが判明した。それは選手の年俸総額だ。強くなるためには、年俸総額を上げて良い選手を獲得するしかないのだ。

ならば取るべき戦略の方向性は自ずと決まる。しかし、元は経営赤字で破綻したチームである。すぐには年俸総額を増やせない。そこで僕ら経営陣は、ある一定の割合で毎年年俸総額を上げ続けることを決めた。そのためには、われわれフロントがチームの売り上げを大幅にアップさせ続けなければならない。

当時のロボッツの年間売り上げは約8000万円。年俸総額では4000万円程度であった。一方、Bリーグで優勝するような強豪チームの売り上げは売上高10億円規模で年俸総額が3億円程度であることがわかった。これでは到底太刀打ちできない。

プロバスケットボールで収益を上げる方法は基本的に3つある。スポンサーの獲得、観客動員数の増加、グッズの販売やイベント、アカデミーからの収益だ。放映権はリーグが管理して分配される仕組みだ。

それらに力を入れたのはもちろんだが、その他にも収益の柱を育てるために、水戸市の都市開発や不動産投資事業もロボッツとして手がけることにした。その成果はすでに出ており、オーナー就任後の翌季には売り上げ1億7000万円、そして今季は3億2000万円を達成し、ロボッツ史上初の黒字となった。Bリーグで上位を狙えるチーム基盤が確立されたと言えるだろう。

TVもない!ラジオもない!

プロバスケットボールチームにとって観客動員数の増加は重要な課題だ。マスメディアによる宣伝や告知は、その有力な手段となる。

しかし残念なことに、茨城にはそれがない。47都道府県中、県域FMラジオ局がないのは2県のみ、県域民放テレビ局がないのは1県のみだが、そのいずれにも該当するのが茨城だ。だから他のチームのように、地元のメディアを使ってファンや観客動員数を増やすことが難しい。ではどうするか。

原則4:変化に適応し、自ら変革し続ける

重要になるのが4つめの原則「変化に適応し、自ら変革し続ける」だ。近年のいちばん大きな変化と言えば、インターネットをはじめとするテクノロジーの急激な進歩にほかならない。この変化に適応し、自らそれを利用すればいいのだ。

ロボッツでは宣伝や告知は、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムに資源を投入することにした。僕もSNSを駆使して来場を呼びかけ、ロボッツについてツイッターでつぶやいている人に返事を書き、「いいね」を押すことが、すでに日課になっている。

その甲斐あってロボッツは、Bリーグ全体のツイッター・リツイートランキングで4週連続首位になるなど、人気クラブを追い抜くほどのファンの支援を得るようになった。

原則5:トップの器を大きくし続ける

5つめの原則は「トップの器を大きくし続ける」ことだ。僕は「組織はトップの器で決まる」という言葉を信じている。トップが成長しないのに、組織が成長することはできない。トップが自らの器を大きくしていけば、組織も大きく伸びていくことができる。

そこで、GMや部長などロボッツの経営トップにグロービスのMBA受講を勧め、学ばせることにした。現在では、選手にも奨学金を出し、MBAを学ぶことを奨励している。トップはもちろん選手にとっても、学び続け、成長し続けることはとても重要である。

トップが変らなければ組織も変らない

また僕自身にも1つのチャレンジを自分に課した。可能な限りホームとアウェイで試合を観戦して、僕自身がアリーナのエンタメ要素になることだ。

普通、バスケットボールチームのオーナーは、スーツ姿でアリーナ最上階のボックス席から試合を観戦しているものだ。でも僕は、いつもユニフォーム姿でコートサイドの中央、いちばん前の席に陣取っている。そしてロボッツが得点する度に立ち上がり狂喜乱舞して叫んでいる。僕自身がアリーナの熱量を生み出す一部となって、チームを、試合を盛り上げることにしたのだ。

このやり方には、お手本がいる。NBAのダラス・マーベリックスのオーナー、マーク・キューバンだ。彼は毎試合、コートサイドの最前列でファンと一緒に応援している。その熱烈な応援ぶりは有名で、激しさが高じて審判から注意を受けたり、罰金を科せられたりすることは、いまやNBAの日常風景だ。

チームを大きく成長させるために、経営チームやオーナーである僕自身が自ら成長し、器を大きくしようと、日々努力し続けている。

5年前に「ビリギャル」という本が話題になり、映画にもなった。正式なタイトルは『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』だ。これにひっかけて言えば「B2ビリのバスケットボールチームが3年で売り上げと観客動員数を3倍にしてぶっちぎりでB1に昇格した話」という「ビリバス」物語を、今年こそは実現したい。そして数年後にはB1でも優勝できるようにチームを育てていきたい。そのための道筋もすでに描いている。

シーズンの開幕は今月末に迫っている。できればこの記事を読んでいただいたみなさんにも、試合会場に足を運んでいただき、その物語の登場人物になってほしい。

そして、コートサイド最前列で熱狂的な応援をしている背番号28のユニフォームを見かけたら、勇気を出して声をかけてもらえないだろうか。28は私の誕生日である。

試合後、みなさんと勝利のハイタッチができたら最高だ。


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◆MBA学長が「バスケチーム」を率いてみた結果(東洋経済オンライン)



◆欧州CLの熱い戦いスタート、眠れない夜がやって来た(サンスポ)


【サッカーコラム】欧州CLの熱い戦いスタート、眠れない夜がやって来た


 【No Ball,No Life】アジア・チャンピオンズリーグは18日、ホームアンドアウェー方式で準々決勝の第2戦が行われ、J1鹿島が天津権健(中国)を3-0で下し、2戦合計5-0で初の4強入りを決めた。

 鹿島は前半にFWセルジーニョ(23)の得点で先制し、同27分にMF安部裕葵(19)が追加点。後半にもFW土居聖真(26)が得点を奪い、2試合いずれも完封で勝利した。10月3、24日に行われる準決勝は水原三星(韓国)と1次リーグに続いての再戦となる。

 アジアで熱戦が続く一方で、欧州でも熱い戦いが始まった。欧州チャンピオンズリーグ(CL)の1次リーグだ。各国リーグの優勝チーム、上位チームが出場するこの大会、予選を勝ち残ってきたチームや強豪クラブなど、ハイレベルな戦いが繰り広げられる。1次リーグは32チームを4チームずつAからHまでの組に分け、ホームアンドアウェー方式のリーグ戦を実施。各組上位2チームが決勝トーナメントに進出し、各組3位は欧州リーグ(EL)の決勝トーナメントへと回る。

 試合は緊迫感に満ち、スタジアムのボルテージも常に高い。プライドとプライドがぶつかるだけに、サポーターも文字通り“死を覚悟”しての応援だ。記者が取材した2008-09シーズンのアトレティコ・マドリード(スペイン)-マルセイユ(フランス)の試合では、Aマドリードのファンがマルセイユのファンに人種差別的行動をとり、ここから乱闘が勃発した。

 スタンド上段に隔離されていたマルセイユサポーターは激怒し、スタジアムのベンチをはぎ取り、下段の相手サポーターめがけて投下。駆けつけた警官も袋だたきにして追い返すなどの粗暴ぶりをみせた。アトレティコサポーターも応戦し、携帯電話やフライドチキンの骨、コイン、紙コップなど、手元にあるものなら何でも投げつける始末。のちに両チームに重い処分が下り、後味の悪い試合となった。

 CLは時として暴力に発展するほど白熱した試合となるが、熱いスタジアムの雰囲気にも注目してほしい。場内に響き渡る大合唱、サポーターがリズムに乗って飛び跳ね、スタジアムの地鳴りはテレビでも伝わってくる。もちろん、現地での観戦が一番のおすすめ。危険なときもあるが、ゴール裏や、アウェーサポーター席付近に行かなければ、問題はほとんど起こらない。ガラタサライ(トルコ)のスタジアムであるトルコ・テレコム・アリーナやドルトムント(ドイツ)本拠地のジグナル・イドゥナ・パルクは迫力があり、個人的には一押しだ。欧州は広く、スタジアムグルメも多種多様。おつまみを片手に試合を楽しんでもらいたい。スペインでは、場内の下段のシートに座ると、上からひまわりの種の殻がパラパラと落ちてくるので用心を。

 自身、シャルケ(ドイツ)時代に29試合の欧州CLに出場した鹿島のDF内田篤人も今季の大会に期待を寄せ、「レアル・マドリード(スペイン)が優勝する。間違いないでしょ」と連覇を狙う白い巨人を優勝候補に掲げた。選手目線でのスタジアムは「今年は出てないけど、アーセナルのエミレーツ・スタジアムが落ち着いていて好き。ガラタサライも熱狂的でいいよね。でもシャルケが一番だね」と古巣のフェルティンス・アレナを一押しした。

 テレビ(今季よりDAZNが独占放映)で観戦するもよし、現地で観るもよし。今年も眠れない夜が始った。(一色伸裕)


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◆欧州CLの熱い戦いスタート、眠れない夜がやって来た(サンスポ)

◆ACL準決勝のスケジュールが発表…初の4強・鹿島は19時キックオフ(サッカーキング)






 日本サッカー協会(JFA)が20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝のマッチスケジュールを発表した。

 東地区では、クラブ史上初のベスト4進出を果たした鹿島アントラーズとPK戦で勝ち上がった水原三星(韓国)が対戦。グループHで同組だった両チームはすでに2試合を戦い、1勝1敗という戦績だった。

 西地区では、元スペイン代表MFシャビ、スペイン人MFガビらを擁するアル・サッド(カタール)と逆転で準決勝に進出したペルセポリス(イラン)が対戦する。

 ACL準決勝の対戦カードは以下のとおり(左側がファーストレグのホーム)。ファーストレグは10月2日と3日、セカンドレグは23日と24日にかけて開催される。

▼西地区
アル・サッド(カタール) vs ペルセポリス(イラン)
ファーストレグ 10月2日 18:15(日本時間24時15分)
セカンドレグ 23日 18:30(日本時間23時00分)

▼東地区
鹿島アントラーズ(日本) vs 水原三星(韓国)
ファーストレグ 10月3日 19:00
セカンドレグ 24日 19:00


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◆ACL準決勝のスケジュールが発表…初の4強・鹿島は19時キックオフ(サッカーキング)




◆札幌出身の鹿島・西、地震被災者に勇気与える「いい試合をしたい」(スポニチ)



西大伍 Daigo.Nishi


 鹿島は23日のアウェー札幌戦に向け調整した。 

 札幌にとっては北海道胆振東部地震発生後にホームで迎える初めての試合となる。震災後に自身のツイッターで給水所情報を取りまとめて発信するなどしてきた、札幌市出身のDF西は「いい試合をしたい。僕自身も“見に来て良かったな”と思われるプレーができれば」と力を込めた。


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◆札幌出身の鹿島・西、地震被災者に勇気与える「いい試合をしたい」(スポニチ)




◆北海道コンサドーレ札幌vs鹿島アントラーズ 9月23日(サンスポ)






 ・今カード通算13試合では札幌が1勝2分10敗と大きく負け越している。札幌にとって鹿島は、磐田と並び、通算失点数が最も多い相手(32)。

 ・札幌は鹿島戦で現在10試合連続未勝利(2分8敗)。また今カード直近7試合ではわずか1得点しか記録しておらず、最後に勝利を挙げたのは2001年5月の対戦(2-1)。

 ・札幌はホーム戦では現在2試合連続で3得点を挙げて連勝中。本拠地ではこれ以前に4試合連続未勝利だった(2分2敗、計3得点)。

 ・鹿島はアウェイ戦直近10試合でわずか2勝(2分6敗)。しかしこの間、無得点に終わったのはわずか1試合のみ(4月28日:横浜FM戦、1試合平均1.4得点)。

 ・札幌はクロス成功率が今季リーグベスト(31.6%)。また、セットプレーからのラストパス数もリーグ最多(46)。

 ・鹿島はタックル数(452)とタックル成功数(291)が今季リーグ最多。しかし同成功率はリーグで10番目(64.4%)。

 ・鈴木優磨は自身初のシーズン二桁得点まであと1点(現在9得点)。今季はすでに自己最多記録を更新していた(2016年の8ゴール)。

 ・福森晃斗は今季クロス成功数がリーグトップ(66本)。同成功率は、クロスを13本以上記録した選手の中でリーグベスト(40.2%:164本)。

※ファクト内の数字はJ1での成績


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◆北海道コンサドーレ札幌vs鹿島アントラーズ 9月23日(サンスポ)




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