日刊鹿島アントラーズニュース

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2026年6月3日水曜日

◆Jオールスター出場全197選手が決定!! ファン投票選出の神戸FW大迫、G大阪FW宇佐美、名古屋MF稲垣らは不参加に(ゲキサカ)








■J1 EAST
DF植田直通(鹿島)
FW鈴木優磨(鹿島)
DF濃野公人(鹿島)
MF三竿健斗(鹿島)
FW染野唯月(東京V)
監督:鬼木達(鹿島)

■J1 WEST
DF須貝英大(京都)

■J2・J3 EAST-A
MF土居聖真(山形)
MF藤井智也(湘南)
MF中村亮太朗(山形)

■J2・J3 EAST-B
DF小田逸稀(松本)

■J2・J3 WEST-A
DF佐藤海宏(新潟)

■J2・J3 WEST-B
GK櫛引政敏(滋賀)

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◆Jオールスター出場全197選手が決定!! ファン投票選出の神戸FW大迫、G大阪FW宇佐美、名古屋MF稲垣らは不参加に(ゲキサカ)











2026年1月25日日曜日

◆MF土居聖真が山形キャプテン担当を継続「記念すべき年に大役を任せていただける事に感謝とご縁を感じます」(ゲキサカ)






「チームが創設30周年を迎える記念すべき年に大役を任せていただける事に感謝とご縁を感じます。」


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◆MF土居聖真が山形キャプテン担当を継続「記念すべき年に大役を任せていただける事に感謝とご縁を感じます」(ゲキサカ)










2025年1月12日日曜日

◆山形がトップチーム新体制を発表! 鹿島から獲得のMF中村亮太朗は71番(ゲキサカ)






71 MF 中村亮太朗(←鹿島)
88 MF 土居聖真


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◆山形がトップチーム新体制を発表! 鹿島から獲得のMF中村亮太朗は71番(ゲキサカ)







2024年12月28日土曜日

◆山形が鹿島MF中村亮太朗を完全移籍で獲得、今季は清水に期限付き移籍しJ2優勝に大きく貢献「J2優勝、J1昇格しか考えていません」(超WORLDサッカー!)






選手として今の僕がいるのは、鹿島アントラーズでの経験が大きいと思っています。他のチームでは絶対にないものを間近で感じることができました。


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◆山形が鹿島MF中村亮太朗を完全移籍で獲得、今季は清水に期限付き移籍しJ2優勝に大きく貢献「J2優勝、J1昇格しか考えていません」(超WORLDサッカー!)









モンテディオ山形は27日、鹿島アントラーズのMF中村亮太朗(27)が完全移籍で加入することを発表した。

中村は新潟明訓高校から中央大学へと進学。2020年にヴァンファーレ甲府に加入した。

2022年に鹿島に完全移籍すると、2023年途中から甲府に期限付き移籍。今シーズンは清水エスパルスに期限付き移籍していた。

清水では明治安田J2リーグで36試合に出場し1得点を記録。チームのJ2優勝&J1昇格に貢献しており、天皇杯でも1試合に出場していたが、移籍期間満了となった。

鹿島では2シーズンでJ1通算15試合、リーグカップで9試合、天皇杯で4試合に出場していた。

来シーズンから山形でプレーする中村はクラブを通じてコメントしている。

◆モンテディオ山形
「鹿島アントラーズから加入することになりました中村亮太朗です。魅力的なサッカーを体現しているチームに加わることが出来て光栄に思います。尊敬する先輩、実力のある猛者達と全力で戦います」

「J2優勝、J1昇格しか考えていません。モンテディオサポーターの皆さんの前でプレー出来ることを楽しみにしています。よろしくお願いします」

◆鹿島アントラーズ
「選手として今の僕がいるのは、鹿島アントラーズでの経験が大きいと思っています。他のチームでは絶対にないものを間近で感じることができました。そして、素晴らしい出会いを与えてくれました。アントラーズでの出会いはこれからも大事にしていけたらと思います。チームは離れますが、それぞれのステージで良い結果が出せれば嬉しいです。ありがとうございました」

◆清水エスパルス
「清水エスパルスでJ2優勝、J1昇格という素晴らしい経験をさせていただけたこと、感謝しています。この結果もファン・サポーターの皆様の声援があってこそだと思います。いつも心強い声援をありがとうございました。クラブからの評価を真摯に受け止めて、僕は自分を求めてくれた魅力のあるチームのため自分のサッカー人生のために更なる上を目指して直向きに戦い続けます。本当にありがとうございました」

2024年5月27日月曜日

◆やはりレベルが違う!? J1→J2移籍で大活躍中の選手10人。2部で「無双状態」の男たち(フットボールチャンネル)



中村亮太朗


MF:中村亮太朗(清水エスパルス)

 高い技術と精度の高いキックを持つ中村は、センスあふれるパスで攻撃の起点になる。さらに、甲府で鍛えられた守備力も注目に値し、タックル数41は、チームトップであり、リーグ全体でも5位の数字で、強度の高さも申し分ない。




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◆やはりレベルが違う!? J1→J2移籍で大活躍中の選手10人。2部で「無双状態」の男たち(フットボールチャンネル)





2024年2月19日月曜日

◆J2清水を開幕ダッシュに導くのは男前ボランチMF中村亮太朗……担当記者の“推し”選手紹介(報知)



中村亮太朗


 J2が24日に開幕する。県内Jクラブの注目選手を紹介する連載の最終回は、清水エスパルスからMF中村亮太朗(26)が登場。J1鹿島から期限付き移籍で加入した男前ボランチは、広い視野と高いパスセンスが光る。25日に迎える開幕・熊本戦(えがおS)からチームをスタートダッシュに導く存在として期待される。

 チーム屈指の男前ボランチが、清水のキーマンとなる。25日に控える開幕・熊本戦まで約1週間。中村は「状態は上がっているし、(連係も)回数を重ねて良くなっている」と手応えを口にする。

 中大から20年にJ2甲府入りし、22年からはJ1鹿島に籍を移した。「考え方、価値観が変わった」。常勝軍団では練習から激しいぶつかり合いが当たり前だった。どんな状況でも一切手を抜かないMF三竿健斗(現ベルギー・ルーベン)らの姿勢に感化された。

 昨季はシーズン途中に甲府に期限付き移籍し、主力に定着した。今オフ、複数クラブが獲得に興味を示す中、「フロントの熱意を感じた」とオレンジ軍団入りを決めた。守備で戦う姿勢を見せつつ、「スイッチになれれば」の言葉通り、前線の選手に前を向かせる的確なパスで“核”となりうる存在感を見せている。

 今季から本拠地となるアイスタでのプレーを心待ちにしている。「観客の皆さんと一体感がある。今までは敵だったけど、これからは味方になるので心強い。力に変えたい」とオレンジに染まるスタジアムで躍動するイメージはできている。

 ボランチは実力者が顔をそろえており、MF白崎、MF宮本らと繰り広げている定位置争いもいよいよラストスパートに入る。「お互い消し合わないように、良さを出し合っていけたら」。新天地で誰にも負けない輝きを放つ。

(武藤 瑞基)

 ◆中村 亮太朗(なかむら・りょうたろう)1997年9月27日、新潟市生まれ。26歳。新潟明訓高、中大を経て20年に甲府入り。22年に鹿島に移籍し、23年夏からは甲府に期限付き移籍。24年から清水に期限付き移籍。179センチ、70キロ。家族は夫人。

 〇…開幕スタメン争いは1トップ・北川、左MFカルリーニョスジュニオ、トップ下・乾、右MF西沢、左サイドバック(SB)の山原、右SB原、GK権田に当確ランプがともっているとみられる。流動的なのは2ポジション。ダブルボランチは中村、白崎、宮本から2人チョイスされることが濃厚。またセンターバックは昨季レギュラーの高橋と、新加入組の蓮川、住吉で競い合っている。


2024年1月14日日曜日

◆【FC東京】鹿島で10番だったアタッカーがなぜ? 荒木遼太郎が新天地で”71番”を選んだ理由(サッカーダイジェスト)



荒木遼太郎


「中村亮太朗が甲府に行った時に」


 2024年1月13日、FC東京が新体制発表会を開催。新シーズンのメンバーや背番号などが発表された中で、注目されたのが「荒木遼太郎の71番」だ。

 鹿島アントラーズで10番を背負ったアタッカーは、なぜ新天地のFC東京で71番を選んだのか。本人の説明はこうだった。

「鹿島で一緒にやっていた中村亮太朗が甲府に行った時に71番を付けていて。めっちゃ仲が良くて、『いいな』と思って、『真似するね』って連絡して」

 ちなみに、FC東京に移籍した理由は以下のようなものだった。

「(クラモフスキー)監督と話して、フォーメーションやスタイルも自分に合いそうかなと思って(FC東京への移籍を)決めました」

 ゴール、アシストに直結するプレーが持ち味の荒木。FC東京の攻撃を活性化して、青赤軍団に71番ありを示したい。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)




◆【FC東京】鹿島で10番だったアタッカーがなぜ? 荒木遼太郎が新天地で”71番”を選んだ理由(サッカーダイジェスト)

2023年12月28日木曜日

◆中村 亮太朗 選手 (鹿島アントラーズ) 期限付き移籍にて加入決定のお知らせ(清水公式)



中村亮太朗


このたび、鹿島アントラーズの中村亮太朗選手が、期限付き移籍にて加入することが決定しましたので、お知らせいたします。

尚、契約期間は2024 年2 月1 日~2025 年1 月31 日までとなり、鹿島アントラーズと対戦する全ての公式戦に出場することはできません。

中村 亮太朗 (Ryotaro NAKAMURA) MF

【 出 身 地 】
新潟県

【 生年月日 】
1997年9月27日

【身長/体重】
179cm/70kg

【選手歴】
新潟明訓高
- 中央大
- ヴァンフォーレ甲府
- 鹿島アントラーズ
- ヴァンフォーレ甲府

【2023 成績】
J1 リーグ(3 試合/0 得点)、J2 リーグ(12 試合/2 得点)、リーグカップ(3 試合/0 得点) 、
天皇杯(1 試合/0 得点)、ACL(4 試合/0 得点)

【通算成績】
J1 リーグ(15 試合/0 得点)、J2 リーグ(71 試合/9 得点) 、リーグカップ(9 試合/0 得点) 、
天皇杯(5 試合/0 得点) 、ACL(4 試合/0 得点)

【コメント】
『このたび、清水エスパルスに加入することになりました中村亮太朗です。エスパルスのビジョンに魅力を感じ、ベクトルを合わせて戦いたいと思い、移籍を決めました。J2リーグ優勝、J1昇格のために1 日でも早くチームに溶け込み、エスパルスサポーターの皆さんに自分のパフォーマンスを見ていただける日を楽しみにしています。この移籍にご尽力いただいた皆さんに感謝を忘れず、精進します。よろしくお願いします』







◆中村 亮太朗 選手 (鹿島アントラーズ) 期限付き移籍にて加入決定のお知らせ(清水公式)



◆【鹿島】沖悠哉、中村亮太朗が清水エスパルスへW移籍「スクール生の頃から、鹿島アントラーズの選手として…」(サカノワ)






沖は完全、中村はレンタル。


 J1リーグの鹿島アントラーズは12月27日、GK沖悠哉が完全、DF中村亮太朗が期限付きで、それぞれJ2リーグの清水エスパルスに移籍すると発表した。中村は2024シーズン1年間のレンタルで、移籍期間中は鹿島との全ての公式戦に出場できない。

 2020・21シーズンはレギュラーとして活躍。そして今季はルヴァンカップ6試合、天皇杯2試合に出場した沖は、次のように鹿島サポーターへ感謝を伝えている。

「このたび、清水エスパルスへ完全移籍することを決めました。スクール生の頃から、鹿島アントラーズの選手としてカシマスタジアムのピッチに立つことが目標でした。実際、自分の背にサポーターの声援と熱量を感じ、ピッチに立つ幸せを実感することができ、勝敗に関係なく、チームを常に叱咤激励してくれたサポーターの皆様には大変感謝しています。

 アントラーズで優勝し、クラブパートナー、サポーター、チーム関係者、そして地域の方々と喜びを分かち合えなかったことが心残りです。チームを離れることにはなりますが、アントラーズのご健闘を願っています。自分も新たな環境で挑戦し、成長した姿を見せられるように頑張ります。本当にありがとうございました」

 また、2023シーズン途中からヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍していた中村は鹿島を通じて、「来シーズンは清水エスパルスでプレーすることになりました。アントラーズでの貴重な経験を生かしながら、努力を惜しまず突き進みます。この選択を正解とするためにも、まだまだ成長したいと思います」と感謝を伝えている。

 そして清水のサポーターに向けて、沖は「J1に昇格するために、自分の持っている全ての力をピッチで発揮し戦います。パートナー、ファン・サポーターの皆様も、ともに戦ってください!よろしくお願いします」、中村は「エスパルスのビジョンに魅力を感じ、ベクトルを合わせて戦いたいと思い、移籍を決めました。J2リーグ優勝、J1昇格のために1日でも早くチームに溶け込み、エスパルスサポーターの皆さんに自分のパフォーマンスを見ていただける日を楽しみにしています。この移籍にご尽力いただいた皆さんに感謝を忘れず、精進します。よろしくお願いします」と、それぞれ決意を示している。






◆【鹿島】沖悠哉、中村亮太朗が清水エスパルスへW移籍「スクール生の頃から、鹿島アントラーズの選手として…」(サカノワ)





2023年12月22日金曜日

◆J2清水が鹿島MF中村亮太朗獲得へ…今季は甲府で正ボランチ(報知)



中村亮太朗


 J2清水が来季の新戦力として、J1鹿島のMF中村亮太朗(26)の獲得に動いていることが20日、分かった。複数のJリーグ関係者が明らかにした。清水は期限付き移籍での獲得を目指し、交渉を続けているという。

 中村は中大から20年に甲府入り。パスセンスやゲームコントロール能力に定評があるボランチで、同年26試合に出場して3得点を挙げた。22年、J1の鹿島に完全移籍し12試合に出場。今季は8月から古巣・甲府に期限付き移籍し、定位置を確保して12試合2得点をマークした。

 清水は今オフ、ベテランのMF竹内涼(32)やMFヘナト・アウグスト(31)が退団。層の薄くなったボランチの穴を埋める存在として中村をリストアップし、交渉を進めている。正式に入団が決まれば、J1昇格に向けた頼もしい戦力となりそうだ。





◆J2清水が鹿島MF中村亮太朗獲得へ…今季は甲府で正ボランチ(報知)



2023年10月11日水曜日

◆【レンタル組通信簿】鹿島アントラーズから期限付き移籍した5人。気になる移籍先での現状は…(フットボールチャンネル)



下田栄祐


明治安田生命Jリーグ2023シーズンも残すところあとわずかとなり、来季に向けた補強や編成も気になり始めるころだ。他クラブへ期限付き移籍している選手がどのような活躍を見せているのだろうか。今回は、鹿島アントラーズから期限付き移籍している選手から5人をピックアップして移籍先での活躍を5段階(A~E)で評価する。


FW:染野唯月

生年月日:2001年9月12日(22歳)
在籍クラブ:東京ヴェルディ
リーグ戦成績:14試合5得点1アシスト
移籍先での評価:B

 鹿島アントラーズつくばジュニアユース出身の染野唯月は、尚志高校2年次に全国高校サッカー選手権で得点王に輝き、高校卒業とともに鹿島へ戻ってきた。

 ルーキーイヤーだった2020シーズンはリーグ戦12試合に出場し、YBCルヴァンカップでは初ゴールを記録するも、プロ入りから3年間で目立った実績を残すことはできず。昨年7月に育成型期限付き移籍で加入した東京ヴェルディではリーグ戦16試合で4得点を記録したが、鹿島に復帰した今季は出場機会を増やすことができず、今年7月に再び東京ヴェルディへ加入することになる。

 ヴェルディ再加入は華々しいスタートとなった。国立競技場で行われたFC町田ゼルビアとの一戦で、いきなり2得点を挙げて引き分けに持ち込むヒーローになり、9月は4試合で3得点と調子を上げている。町田戦で決めた2得点のように、クロスに合わせる空中戦の強さは際立っている。

 高校2年次の選手権で黒田剛監督率いる青森山田からハットトリックを達成し、同監督が指揮を執る町田からも2得点。町田がこのまま昇格することになれば、鹿島はこの町田キラーを呼び戻した方がいいかもしれない。


MF:中村亮太朗

生年月日:1997年9月27日(26歳)
在籍クラブ:ヴァンフォーレ甲府
リーグ戦成績:8試合1得点0アシスト
移籍先での評価:C

 中央大学出身の中村亮太朗は、ヴァンフォーレ甲府での活躍が評価され、2022シーズンに鹿島アントラーズに加入した。しかし、鹿島では出場機会を得ることができず、今年8月に期限付き移籍で甲府へ復帰。鹿島が出場していないAFCチャンピオンズリーグで中村は成長の跡を見せている。

 攻撃の起点になるパスを武器とするボランチで、積極的に攻め上がって得点に絡むプレーを持ち味にしている。8月のレノファ山口戦ではFWを追い越す動きでゴール前に侵入し、味方のクロスを合わせて移籍後初ゴールを決めている。

 甲府ではJ1昇格への熾烈な争いだけでなく、ACLという貴重な経験も積んでいる。ディエゴ・ピトゥカが退団することになる鹿島にはこの夏に柴崎岳が加わり、中盤の競争は依然としてハイレベル。中村はそれに割って入るだけの力を見せることができるだろうか。


DF:林尚輝

生年月日:1998年6月9日(25歳)
在籍クラブ:東京ヴェルディ
リーグ戦成績:19試合2得点1アシスト
移籍先での評価:B

 立正大淞南高校出身の林尚輝は大阪体育大学時代に関西大学リーグベストイレブンに輝いた経歴を持ち、2021シーズンに鹿島アントラーズに加入している。ヘディングの強さが武器のセンターバックだが、鹿島では怪我もあってポジション争いになかなか加わることができず、プロ3年目の今季は東京ヴェルディに期限付き移籍している。

 大学と鹿島ではセンターバックを務めることが多かったが、ヴェルディでは中盤で新たな可能性を見出している。ディフェンスラインの前でボールホルダーを潰す対人守備能力の高さを存分に発揮しており、4月以降はセンターバックでの出場が増えている。8月に右ハムストリングの肉離れで戦線離脱するも、10月に復帰を果たした。

 中盤でのプレーは林のプレーの幅を広げる貴重な経験となっただけでなく、鹿島復帰の可能性を広げうるものとなるだろう。J1昇格を目指すヴェルディに残された4試合は、林のキャリアにとっても重要な4試合になるかもしれない。


MF:下田栄祐

生年月日:2004年5月5日(19歳)
在籍クラブ:いわきFC
リーグ戦成績:19試合1得点2アシスト
移籍先での評価:B

 下田栄祐は近い将来、鹿島アントラーズを背負って立つポテンシャルを秘めた逸材だ。クラブOBの小笠原満男と同じ岩手県出身で、ジュニアユース年代で鹿島に加わり、今季トップチーム昇格を果たした。プロ1年目の今季はJ2いわきFCへ期限付き移籍しており、リーグ戦19試合に出場している。

 鋭い出足からボールを奪いきる能力に長けたボランチで、展開力にも秀でている。いわきでは攻撃のかじ取り役を担っており、1日のFC町田ゼルビア戦ではビルドアップの出口になりつつ、機を見て攻撃参加する積極性も垣間見えた。

 序盤戦では出場機会を得られなかったが、6月中旬のリーグ戦デビューから間もなく定位置を確保している。いわきへの期限付き移籍は来季までの2年間。このままいけば、2025シーズンには大きく成長した下田が鹿島で見られるかもしれない。


DF:キム・ミンテ

生年月日:1993年11月26日(29歳)
在籍クラブ:湘南ベルマーレ
リーグ戦成績:7試合0得点0アシスト
移籍先での評価:B

 韓国出身のキム・ミンテは大学卒業とともに来日し、これまでベガルタ仙台、北海道コンサドーレ札幌、名古屋グランパス、鹿島アントラーズでプレーしてきた。昨季は鹿島でリーグ戦21試合に出場したものの、今季は昌子源と植田直通の加入により出番が激減し、7月に湘南ベルマーレへの期限付き移籍が発表されている。

 出場機会に飢えていたキム・ミンテは、下位に沈んでいた湘南に新たな活力を注入した。初出場となったサンフレッチェ広島戦では3バックの中央で相手の攻撃をことごとく跳ね返し、今季チーム初のクリーンシート(無失点)に貢献。80%という驚異的な空中戦勝率が示す通り、強靭なフィジカルを活かした魂のこもった守備でチームを支えている。

 熱いハートの持ち主で、勝利した広島戦後には涙を浮かべていた。流暢な日本語で味方を動かし、最後の局面では自ら身体を張ってピンチを防ぎ続けるキム・ミンテの存在は、湘南に欠かせないものとなっている。




◆【レンタル組通信簿】鹿島アントラーズから期限付き移籍した5人。気になる移籍先での現状は…(フットボールチャンネル)





2023年8月15日火曜日

◆鹿島MF中村がJ2甲府復帰 6月から公式戦出場なし 期限付き移籍で再起へ(スポニチ)



中村亮太朗


 鹿島のMF中村亮太朗(25)がJ2甲府へ期限付き移籍することが14日までに分かった。近日中に発表される。

 中村は20年に中大から甲府に入団。22年に鹿島へ完全移籍し、ボランチとしてリーグ戦12試合に出場した。今季はリーグ戦3試合に出場したが6月から公式戦出場はなく、再起を期して古巣復帰を決断した。甲府は現在J2で7位。J1昇格争いに加えて今秋からACLにも参戦するだけに、中村への期待は大きい。





◆鹿島MF中村がJ2甲府復帰 6月から公式戦出場なし 期限付き移籍で再起へ(スポニチ)





2023年4月27日木曜日

◆鹿島FW鈴木優磨は「漢」で「人想い」。でも「モテない」!? 27歳誕生日にファンも祝福「全力で応援してる」「もっとゴールが見たい」(サッカーダイジェスト)






「荒木は一言で毎回嘘つくな笑」


 鹿島アントラーズのFW鈴木優磨が4月26日、27回目の誕生日を迎えた。クラブの公式インスタグラムも不動のエースを祝福した。

「今日は、優磨選手の誕生日!」と題し、「2枚目では、中村選手・荒木選手が優磨選手を紹介しています」と綴る。その2枚目では、優磨と中村亮太朗&荒木遼太郎の仲睦まじい3ショットとともに、チームメイト2人が優磨についてコメントしている。

『優磨選手を一言で表すと?』に、荒木と中村は「漢、人想い」と回答。『自分との共通点は?』に、荒木は「はやい」、中村は「モテない」と答える。

 この投稿にフォロワーも反応。「優磨おめでとう」「さらなる活躍を期待しています!!」「全力で応援してる」「いつも力強くてカッコいいプレイをありがとう」「もっともっと優磨のゴールが見たいなぁ」「荒木は一言で毎回嘘つくな笑」「中村選手の「モテない」ってコメント、ジワる」といった声が寄せられた。

 前節の9節・新潟戦で鹿島は2-0で勝利し、連敗を4でストップ。優磨は1ゴール・1アシストのハイパフォーマンスを披露した。タイトル奪還に邁進するチームで、魂のこもったプレーを続ける背番号40のさらなる活躍に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部






◆鹿島FW鈴木優磨は「漢」で「人想い」。でも「モテない」!? 27歳誕生日にファンも祝福「全力で応援してる」「もっとゴールが見たい」(サッカーダイジェスト)


2023年3月14日火曜日

◆鹿島が14日からファンサービス解禁 FW鈴木優磨「モチベーション上がる」(スポニチ)



鈴木優磨


 鹿島は14日、20年2月以降中止していたファンサービスを解禁した。茨城県鹿嶋市のクラブハウスには100人を超えるサポーターが集まり、練習後にはお目当ての選手にサインを求めていた。

 選手にとっても、練習後にファンと対面で交流するのは久しぶり。サインや写真撮影に応えていたFW鈴木優磨(26)は「久しぶりだなぁ」と感想。「(練習に)人が大勢来ると選手もモチベーションが上がる。気持ち的にはより一層集中力が上がる気がする」と話していた。

 また、MF中村亮太朗(25)にとっては対面でのファンサービスプロ入り後では初めてといい「応援されているというのは実感した。ファンに応えたい気持ちになった」と笑顔を見せた。





◆鹿島が14日からファンサービス解禁 FW鈴木優磨「モチベーション上がる」(スポニチ)





2022年7月15日金曜日

◆【鹿島】「本当に大事な試合だった」鈴木優磨が明かした、天皇杯G大阪戦勝利で掴んだ“3つの手応え”(サッカーダイジェスト)






先発を7人を入れ替えての勝利


 鹿島アントラーズは7月13日、天皇杯4回戦でガンバ大阪と対戦。2-0で勝利を収め、準々決勝へ駒を進めた。

 直近のリーグ戦は、敵地で北海道コンサドーレ札幌と0-0で引き分けた鹿島は、その試合から先発7人を入れ替えた。

 GKは沖悠哉、DFは右から常本佳吾、関川郁万、三竿健斗、安西幸輝、MFは右から樋口雄太、舩橋佑、中村亮太朗、ファン・アラーノ、FWはエヴェラウドと鈴木優磨の2トップとなった。

 前半をスコアレスで折り返すと、67分にディエゴ・ピトゥカとアルトゥール・カイキを投入し、直後の71分にピトゥカ、75分にエヴェラウドが得点。相手の反撃も許さず、鹿島が2点のリードを守り切った。

 試合後に取材に応じた鈴木は、「今日は凄く満足しています」とコメント。決めるべき人が決め、チーム内競争が高まり、メンバーが代わる中でも勝利できた、という3点に満足気だった。

 前半攻めながら得点を奪えなかったことについては、「どっちかと言えば嫌」だったとしながらも、「焦れずに戦えるかの勝負。前半を終えたときに、どちらが先制点を獲るかの勝負だと思っていた。先制点をとったほうが勝つと分かっていた。守備をキツくし、失点しないようにと話していた。途中から出たピトゥカが非常に良い形で先制点を獲ってくれた。1点取った段階で相手の勢いを止めることができた」と振り返った。

 さらに、「エヴェをなるべく真ん中に専念させてあげたかったので、僕が(周囲を)動いてプレーした。彼が得点できたのは嬉しい」と、ピトゥカとエヴェラウドにゴールが生まれたことを「決めて欲しい選手が決めてくれた」と喜んだ。

 また、この日フル出場の中村について、「今日は亮太朗が素晴らしかった。これでもっとチーム内競争が激しくなれば。出ている選手よりも、出ていない選手が押し上げることで、出てる選手がもっとやらないといけないという気持ちになる」と賞賛。この試合で一番チームが活気づいたシーンに触れた。

 選手たちは2点目が決まった直後、ヘディングでネットを揺らしたエヴェラウドではなく、左サイドを突破し、左足でピンポイントクロスを送った安西の元へ。ゴールを決めたエヴェラウド自身もゴールセレブレーションをせずに一目散に安西の下へ駆け寄っていた。

 その点について、「みんな行っていたでしょ?そういうことだと思います。普段明るくふるまっているけど、無理しているのは気づいていたので、本人もこれで良い方向にノッてくれれば良いと思います」とコメント。20節のセレッソ大阪戦(3-3)では、投入直後に失点に絡んで相手に逆転を許してしまったり、広瀬陸斗の左SBでの台頭もあり、自身のポジションも不動ではなくなっている安西へエールを送った。

「メンバーが代わったなかで、勝てるか勝てないかはチームが大きく後退するか、上がっていくかの分かれ目だと思っていたので、今日勝てたというのは、チームにとってもの凄いプラス材料だと思います」

 そう手応えを語った鈴木。得点源だった上田綺世が海外移籍で抜けてもまた新たなサイクルが動き出していると強調し、こう締めくくった。

「エース級が抜けるというのはアントラーズでは当たり前。そこに対して順応して勝ってきたのがアントラーズ。今後どうなるかわからないですけど、誰が出ても勝っていけるようなチームをみんなで目ざしている。僕は先頭に立って助けていければ良い」

 天皇杯での快勝をリーグ戦にもつなげられるか。鹿島は中2日で、22節のヴィッセル神戸戦に臨む。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)





◆【鹿島】「本当に大事な試合だった」鈴木優磨が明かした、天皇杯G大阪戦勝利で掴んだ“3つの手応え”(サッカーダイジェスト)





2022年5月18日水曜日

◆【鹿島】中村亮太朗「選択肢の使い分けを意識したい」、ルヴァンカップG大阪戦で“突き上げ”誓う(サカノワ)






すでにプレーオフステージ進出決定、「しっかり勝っていい形で決勝トーナメントにつなげたい」。

[ルヴァンカップ GS6節] G大阪 – 鹿島/2022年5月18日19:00/パナソニック スタジアム吹田

 J1リーグ鹿島アントラーズのMF中村亮太朗が5月17日に取材に応じ、翌日のルヴァンカップ・グループステージ(GS)最終6節のガンバ大阪戦に向けて抱負を語った。

 鹿島はすでにプレーオフステージ突破を確定。この試合で1位突破を目指すとともに、週末のアウェーでのリーグ浦和レッズ戦に向けて弾みをつけたいところ。

 同じくプレーオフステージ進出を決めているG大阪も、中2日でセレッソ大阪との大阪ダービーを控える。両チームともに選手をローテーションさせて戦う週になりそうだ。

 ヴァンフォーレ甲府から加入した中村は今季リーグ戦、ルヴァンカップともに4試合に出場。今大会のプレーオフステージ進出に大きく貢献した一人である。

 着々と鹿島のイズムと一体化してきた正統派ボランチは、「まず明日の試合、自分の力を発揮したいです。常に練習から一緒にやってきている選手と出られそうなので、コミュニケーションをとりながらやっていきたいです」と、貪欲に勝利を求める覚悟を示す。

「(リーグ戦ではメンバーが固定されつつあるが?)もちろん最初から試合に出られれば力を発揮できると、いろんな選手が思っています。僕らのパフォーマンスも上がっていけば、チームも、もっと強くなっていけます。まず明日の試合、頑張りたいです」

 鹿島の35番はそのように闘志を燃やす。

「まず自分の良さを出していかなければいけない。プレーの選択肢からの使い分けなど意識してやっていきたいです。しっかり勝っていい形で決勝トーナメントにつなげたいです」

 試合展開の先を読める、その戦術眼を駆使した中村にしかない特長を発揮できるか。選手層の厚さが感じられる両チームの対戦、敵地でG大阪に挑む。




◆【鹿島】中村亮太朗「選択肢の使い分けを意識したい」、ルヴァンカップG大阪戦で“突き上げ”誓う(サカノワ)


2022年3月1日火曜日

◆【鹿島】J1デビュー戦で中村亮太朗が示した配球役としての可能性「これからもっともっとやっていく」(サッカーマガジン)






鹿島アントラーズは26日、川崎フロンターレとホームで対戦し、0-2で敗れた。前半に喫した2失点を取り返すべく後半からチームの配球役として登場したのが、新戦力の中村亮太朗だ。中村が感じたJ1デビュー戦の手応えと反省とはーー。


押し込めたことは前向きにとらえていい


 川崎F戦、中村に出番が訪れたのは後半開始からだった。前半のうちに2点のリードを許し、追いかける展開の中でピッチに立った。

「初めてのJ1の舞台でのプレーで、初めからいい緊張感をもってプレーできたというのはあります。前半、ああいう形で折り返して、そういう中での試合だったので、僕としては必ず逆転するという気持ちを持ちながら、失うものはなかったので勝つことだけを考えてピッチに立ちました」

 今季、甲府から加入した中村は、この日がJ1デビュー戦だった。与えられたタスクは、まずはゲームをつくること。前半は相手にボールを握られ、苦しい展開となっていたが、後半から鹿島は陣形を中盤がフラットな4-4-2からダイアモンド型の4-4-2に変更。中村はアンカーのポジションに入ってボールを引き出した。

「前半はCBのパスコースがあまりなかった」ことを踏まえ、自身がしっかり顔を出して受け手となり、さばき手になった。中2日でこの試合に臨んでいた相手が疲労を考慮してやや構え、カウンター狙いのマインドに傾いた面もあるだろうが、中村がアンカーの位置で配球役になった意味はやはり大きく、CBからのパス出しの局面で詰まるケースは無くなった。それに伴い、ピトゥカ、樋口雄太がその一列前で受け手になり、攻撃への移行も改善。結果、ボールの循環がずいぶんとスムーズになった。

「負けている状態で後半を迎えて、ああいうふうに押し込める時間が長くなるのは分かっていました。その中で点が取れなかったというのが、今のチームの現状だと思います。そこで逆転できる強さというのを意識して練習からやっていかないといけないなと思いました」

 後半はボールを握り、相手ゴールに何度も迫った。しかしフィニッシュの局面でタフに守る川崎Fをなかなか崩し切れず、「押し込まれている時間帯でもフロンターレの選手は落ち着いてプレーしているなという印象がありました。慌てないところだったりは、ここ最近ずっとJ1を取っているチームだなと」王者の強さを実感することになった。ただし、「後半に押し込む展開ができたことは、前向きにとらえていいと思います。個人としてもデビュー戦がフロンターレ相手で、自信にはなったと思います」と、中村は手応えも口にした。実際、どこに立ち、どこにボールを送るべきかの判断において、他のボランチとはまた異なる特長を示したと言える。

「まだまだ僕の良いところを出していかないといけないし、これからはもっともっとやっていこうと思います」

 敗戦に悔しさをにじませる一方で、中村は今後にもしっかり目を向けていた。この日のプレーで常時出場が約束されたわけではないだろう。それでもポジティブな印象を残したことは間違いない。J1王者相手に得た自信を携え、中村はこれからもピッチで、その持ち味を発揮していく。


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◆【鹿島】J1デビュー戦で中村亮太朗が示した配球役としての可能性「これからもっともっとやっていく」(サッカーマガジン)





2022年2月27日日曜日

◆後半45分間で見えた光明…鹿島MF中村亮太朗がJ1デビュー戦で存在感「失うものはなかった」(ゲキサカ)






[2.26 J1第2節 鹿島 0-2 川崎F カシマ]

 0-2で迎えた後半からの途中出場——。ヴァンフォーレ甲府から加入したMF中村亮太朗の鹿島アントラーズデビューは、大きな逆境下で訪れた。それでもJ2から個人昇格を果たした24歳はパニックに陥っていたチームに落ち着きをもたらし、後半の猛攻を中盤の底から牽引。2連覇王者に黒星を喫したチームのなかで、ひときわ目立つインパクトを残した。

 開幕前に行われた『いばらきサッカーフェスティバル』水戸ホーリーホック戦では、ベンチ入りしたフィールドプレーヤーの中で唯一の出番なし。ベールに包まれていた24歳の鹿島デビューは、大一番の試合途中に訪れた。ミスから失点を重ねてパニックに陥り、劣勢を強いられるままに前半を終えたハーフタイム。J1デビューを告げられた中村は、4-4-2から4-3-1-2へのシステム変更の中心的存在としてピッチに立った。

「初めてのJ1の舞台でのプレーだったので、最初からいい緊張感を持ってプレーできた。前半ああいう形で折り返した中での試合だったので失うものはなかった。僕としては必ず逆転する気持ちを持ちながら、勝つことだけを考えてピッチに立った。」

 任されたのはダイヤモンド型に並んだ中盤のアンカー。「前半を見ていて、CBが持った時にパスコースが少ないと感じていた。ボランチが下がりすぎている印象があったので、常にCBのサポートをしながら、前とのつなぎ役になれればと意識していた」という攻撃の起点を担うかたわら、「押し込めていたので、相手がカウンターを狙ってくる形だったが、起点になる家長選手や知念選手にしっかり最初に行かないと(三竿)健斗くんとも話していた」という守備のタスクも課される難しい役割だった。

 それでも中村が入ると全体のポジションバランスが安定し、MF樋口雄太、MFディエゴ・ピトゥカのインサイドハーフが効果的に攻撃に関与。中村も相手のカウンターにも注意しながら積極的なプレーを続けることで、チームは後半だけで8本のシュートを記録した。そうしたプレーを振り返り、自身も「相手がフロンターレというのもあって、これからの自信にはなったのかなと思う」と前向きな言葉を口にしていた。

 一方、課題を見つめることも忘れなかった。猛攻を仕掛けた後半も得点はゼロ。勝ちにふさわしい試合には持ち込めず、「負けている状態で、後半はああいうふうに押し込める時間が長くなるのはわかっていたけど、点が取れなかったのが今のチームの現状。逆転できる強さを意識して練習からやっていかないといけない」と反省点を語った。

 また初めて対峙した川崎Fからも「後半にこっちが勝っている時間帯、押し込まれている時間帯でもフロンターレの選手は落ち着いてプレーしている印象があった。そういうところで慌てないところは、ここ最近のJリーグを獲っているチームだなと思った」と感銘を受けたという中村。「もっともっといいところを出していかないといけないし、これからもっとやっていこうと思う」とさらなる成長を誓った。

(取材・文 竹内達也)




◆後半45分間で見えた光明…鹿島MF中村亮太朗がJ1デビュー戦で存在感「失うものはなかった」(ゲキサカ)





2022年2月8日火曜日

◆鹿島アントラーズ、期待の新戦力5人。あの野性的ストライカーが電撃復帰! J1初挑戦となるMFも(フットボールチャンネル)





明治安田生命Jリーグの各クラブは、2022シーズンの開幕に向けて準備を進めている。昨季のリーグ戦で4位に終わった鹿島アントラーズは、期限付き移籍からの復帰も含めて11人の新戦力を迎えた。フットボールチャンネルでは、その新戦力たちの中から新天地での活躍が期待される5人を紹介する。


FW:鈴木優磨(背番号40)




生年月日:1996年4月26日(25歳)
前所属:シント=トロイデン(ベルギー)
21/22リーグ戦成績:11試合2得点2アシスト

 2015年に鹿島アントラーズのトップチーム昇格を果たした鈴木優磨は、同クラブで日本屈指のストライカーへと成長を果たした。2019年には活躍の場をベルギーのシント=トロイデンに移しており、2020/21シーズンにはリーグ戦だけで17得点を奪うなど大活躍をみせている。そのパフォーマンスから一時はイタリアやイングランドへのステップアップが噂されたが、新シーズンより鹿島に戻ってくることになった。

 鈴木の特長と言えばフィジカル能力の高さだ。身長182cmの体格から繰り出されるパワーは非凡で、この点に関しては日本人ストライカーとしてはトップレベルにあると言っていいだろう。また、ベルギーではボックス内でのポジショニングや動き出しなどが向上。点取り屋として、より怖い存在になっている。さらに忘れてはならないのがメンタルの強さ。常にゴールに対し貪欲で負けん気が強いなど日本人とは思えぬほど野性的であり、それこそが相手DFにとっての脅威となっている。

 愛する鹿島に帰ってきた鈴木は、クラブ公式サイトを通じ「自分はアントラーズに関わるすべての人たちを笑顔にするため、このクラブを優勝させるために帰ってきました」とコメント。その言葉通り、鹿島を再び頂点へと導けるか。元日本代表でクラブのレジェンドでもある小笠原満男が現役時代につけていた「40番」を新たに背負うFWの冒険に注目だ。


MF:樋口雄太(背番号14)




生年月日:1996年10月30日(25歳)
前所属:サガン鳥栖
2021リーグ戦成績:37試合6得点6アシスト

 小学生の時からサガン鳥栖の下部組織で過ごし、U-18までプレーしたが、トップチーム昇格は叶わなかった。それでも、鹿屋体育大学在学中に鳥栖への加入内定を掴むことに成功。プロ1年目は公式戦出場がわずか8試合に留まったが、2年目の2020シーズンにレギュラーに定着した。そして鳥栖在籍3年目となった昨季は、キャリアハイとなるJ1リーグ6得点6アシストを記録。大きく評価を高め、鹿島アントラーズへの移籍を勝ち取ることになった。

 鳥栖でエースナンバー「10」を背負っていた樋口雄太は、キック精度に定評のある選手。利き足の右足だけでなく左足からも高質なボールが出てくるので、対峙するDFからすると実に厄介な存在だ。また、シュートの意識が抜群に高く、ゴールが見えれば迷わず足を振り抜いてくるあたりもストロングポイント。昨季、鳥栖ではその特徴を活かし印象的な得点を何本か奪っていた。

 さらにボランチ、トップ下、サイドとあらゆるエリアでプレーでき、運動量豊富で守備への貢献度も水準以上。それに加え狭いエリアでのプレーも苦にしていないなど、樋口はMFとして魅力的なものを多く兼ね備えている。鹿島では鳥栖時代よりも激しいポジション争いを強いられることになるはずだが、その競争に打ち勝ち爪痕を残せるだろうか。


DF:キム・ミンテ(背番号20)




生年月日:1993年11月26日(28歳)
前所属:北海道コンサドーレ札幌
2021リーグ戦成績:9試合0得点0アシスト(北海道コンサドーレ札幌)
2021リーグ戦成績:12試合1得点0アシスト(名古屋グランパス)

 韓国出身だが、Kリーグでプレーした経験は一度もない。光云大学校からベガルタ仙台に加入してプロデビューを果たして以降、Jリーグでのプレーを続けている。2017年から昨季途中まで在籍していた北海道コンサドーレ札幌では、公式戦137試合に出場。昨年8月から約半年間プレーした名古屋グランパスではクラブ史上初のYBCルヴァンカップ制覇に貢献するなど、実績は十分である。

 目を見張るような縦パス、あるいはドリブル突破など華麗なプレーを見せるタイプではない。しかし、身長187cmという申し分ないサイズを誇っていて、そこから繰り出すパワーで相手FWを潰す能力はピカイチだ。また、見た目からは想像できないほどのスピードを持っているのも恐ろしいところ。札幌時代にはその武器を活かしてカウンターの芽を摘むなど、攻撃的なミシャサッカーを支えていた。

 鹿島は今冬、二人の主力センターバックを失った。犬飼智也が浦和レッズ、町田浩樹がベルギーのユニオン・サン=ジロワーズにそれぞれ旅立っている。それに対し不安を抱いているサポーターは決して少なくないはずだが、キム・ミンテにはその不安を吹き飛ばすほどの活躍が求められる。新シーズンは関口郁万とコンビを組むことが濃厚だが、強固な最終ラインを築けるか。


MF:中村亮太朗(背番号35)




生年月日:1997年9月27日(24歳)
前所属:ヴァンフォーレ甲府
2021リーグ戦成績:33試合4得点1アシスト

 2020年、中村亮太朗は中央大学卒業後にヴァンフォーレ甲府へ加入した。1年目は当初こそなかなか満足いく出場機会を得られなかったが、第11節FC琉球戦でリーグ初フル出場を果たしてからはコンスタントに出番を貰うようになり、最終的にJ2では26試合3得点2アシストを記録。昨季はさらに勢いが加速し、同33試合で4得点1アシストの成績を残すことになった。

 そんな中村は万能型のボランチと言えるだろう。攻撃では高いテクニックと精度の良いパスを武器にゲームをコントロールすることができる。そして守備では「今日の目標をガットゥーゾに設定してしまったため気持ち入りすぎてレッドカードもらいそうだったので次から気をつけたいです」(中央大学学友会サッカー部が2019年に投稿したツイートより)とコメントしている通り、元イタリア代表MFのような熱く激しいプレーでチームに貢献する。24歳と若いが、頼もしい存在だ。

 鹿島のボランチには日本代表でのプレー経験を持つ三竿健斗、そして昨シーズン印象的なパフォーマンスを示したディエゴ・ピトゥカが君臨する。2022シーズンがJ1初挑戦ということを考えても、彼らからすぐにポジションを奪うことは難しいはずだが、どこまで食らい付いていけるだろうか。


MF:仲間隼斗(背番号33)





生年月日:1992年5月16日(29歳)
前所属:柏レイソル
2021リーグ戦成績:24試合2得点1アシスト

 高校卒業後にプロの世界へ飛び込んだ仲間隼斗は、これまで4つのクラブでプレーしてきた。その中で、同選手が最も輝いたのはファジアーノ岡山に所属していた2019シーズンで間違いないだろう。ハイペースにゴールネットを揺らし、最終的にMFながらJ2リーグ戦40試合で15得点6アシストという成績を収めたのである。その活躍が評価され、後の柏レイソル移籍へと繋がることになった。

 仲間のストロングポイントと言えばドリブルだ。ボールを受けてから加速するまでが早く、細かなステップ、そして身体を巧みに使うができるため簡単にロストすることが少ない。左サイドからのカットインも大きな武器となっている。また、忘れてはならないのが守備面での貢献。豊富な運動量の持ち主で、試合終盤でもハードワーク、そしてプレスバックを怠ることがまずない。その姿勢は、若手選手にとってのお手本となるだろう。

 サイドでのプレーを基本としているが、昨シーズンの柏ではボランチとしても存在感を示した。そのため鹿島でも両ポジションでの起用が考えられるだろう。いずれにしてもライバルは強力で、スタメンの座を奪うには猛烈なアピールが必要となるはずだが、新戦力としてサポーターの期待に応えることはできるだろうか。


【了】



◆鹿島アントラーズ、期待の新戦力5人。あの野性的ストライカーが電撃復帰! J1初挑戦となるMFも(フットボールチャンネル)


2022年1月30日日曜日

◆【J1個人昇格注目プレーヤー】C大阪新加入MFはブレイクの期待大! 横浜復帰のフリーキッカーや鹿島の頭脳派ボランチも(サッカーダイジェスト)






 2022年シーズンのJ1リーグが2月18日にいよいよ開幕。今年も新シーズンへ向け、各クラブが補強に動いた。ここでは、J2からJ1へステップアップ移籍を果たした注目のプレーヤー5選手を紹介する。


●MF中村亮太朗

(J1鹿島アントラーズ←J2ヴァンフォーレ甲府/完全移籍)
 プレーの一つひとつがサッカーIQの高さを感じさせる選手であり、レネ・ヴァイラー監督率いる鹿島にふさわしい。中村は2020年に中央大から甲府に加入し、ルーキーイヤーから出場チャンスを掴んだ。チームの”ポジショナルプレー”の理論をベースにしたスタイルのなか、可変性の高いポジションを的確にこなし、攻撃ではワンタッチ、ツータッチのパスで甲府の攻撃に流れをもたらしていた。

 ミドルシュートの精度も高く、強みは組み立てだけだと思って相手のディフェンスが油断したら、後悔することになるだろう。三竿健斗やディエゴ・ピトゥカ、新加入の樋口雄太、湘南ベルマーレから復帰した名古新太郎とライバルは多いが、攻撃的な2列目のポジションもこなせるので、新監督やキャンプ中の現場を預かる岩政大樹コーチがどう評価して起用していくかに注目だ。


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