
日刊鹿島アントラーズニュース
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2024年9月21日土曜日
◆17歳の怪物FW徳田誉、圧巻の超ゴールに小野伸二も驚嘆!「コメントが17歳じゃなかったけどね(笑)」(Qoly)

小野伸二さん「(試合後の)コメントが17歳じゃなかったけどね(笑)ゴールに向かったら、決めてやろうってね。
(日本代表経験のあるDF)佐々木翔選手が背中にいるんですけど、しっかりと身体を抑えて、ゴールは見えていないかもしれないですけど、ゴールの位置、自分の位置を把握しながら、ゴールできた。
素晴らしいゴールでしたよね。なかなか17歳でこのゴールできないでしょう。(今後が)楽しみだよね」
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◆17歳の怪物FW徳田誉、圧巻の超ゴールに小野伸二も驚嘆!「コメントが17歳じゃなかったけどね(笑)」(Qoly)
14日に行われたJ1リーグ第30節の鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島は2-2で引き分けとなった。
この試合では17歳の鹿島FW徳田誉が圧巻のJ初ゴールを決めている。
鈴木優磨からパスを半身で受けつつ、反転しながらのシュートを叩き込んでみせた。
現在高校3年生の徳田だが、186cmの体躯を誇り、来季からのトップチーム昇格が内定している。
元日本代表MF小野伸二さんも、フジテレビ系列の『MONDAY FOOTBALL みんなのJ』でこう驚嘆していた。
「(試合後の)コメントが17歳じゃなかったけどね(笑)ゴールに向かったら、決めてやろうってね。
(日本代表経験のあるDF)佐々木翔選手が背中にいるんですけど、しっかりと身体を抑えて、ゴールは見えていないかもしれないですけど、ゴールの位置、自分の位置を把握しながら、ゴールできた。
素晴らしいゴールでしたよね。なかなか17歳でこのゴールできないでしょう。(今後が)楽しみだよね」
徳田は試合後に「ペナルティエリア内でボールを貰った時はシュートしか考えていませんでしたし、強引にでも決めてやろうと思っていたので、そこが出来たのはよかったです」と冷静な表情で語っていた。
小野さんは、そんな17歳らしからぬシュートセンスと態度を持つ大器に期待を寄せているようだ。
◆MF佐野海舟の日本代表復帰についてJFA湯川専務理事が言及 「しっかりプレーできる状態なのかどうか」(スポニチ)

日本サッカー協会(JFA)の湯川専務理事が19日、都内で行われた理事会後に対応。MF佐野海舟(23)が日本代表再招集される可能性を問われ「サッカー協会の中では呼ぶ、呼ばないというところも含め、しっかりプレーできる状態なのかどうなのかの判断になる」と説明した。
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◆MF佐野海舟の日本代表復帰についてJFA湯川専務理事が言及 「しっかりプレーできる状態なのかどうか」(スポニチ)
日本サッカー協会(JFA)の湯川専務理事が19日、都内で行われた理事会後に対応。7月に不同意性行容疑で逮捕され、後に不起訴処分となったドイツ1部マインツのMF佐野海舟(23)が日本代表再招集される可能性を問われ「サッカー協会の中では呼ぶ、呼ばないというところも含め、しっかりプレーできる状態なのかどうなのかの判断になる」と説明した。
1月末に性加害疑惑が報じられ、民事では現在も係争中ながら、刑事では不起訴処分となったFW伊東純也は今月の26年W杯アジア最終予選で日本代表に復帰を果たした。伊東に関して同専務理事は「民事の係争中に関しては、ただ見守ることしか我々にはできないと思う」と強調。その上で佐野に関しては「呼ぶ、呼ばないの環境がどうなのかを考慮した上で、判断していくことになる。やはり(日本協会は)招集元なので、リクエストして、(クラブ側は)リリースする義務はあるが、そこはクラブとの話し合いに当然なる」と話した。
◆鹿島ポポヴィッチ監督が説く終盤戦の心構え「心の底から優勝したいと思えるか」 21日ホーム柏戦(スポニチ)

「誰かにお願いされるから“優勝したい”“優勝しなければいけない”と思うのではなく、やはり自分たちが心の底から“優勝したい”“トップに立ちたい”と思えるかどうかが大切」。
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◆鹿島ポポヴィッチ監督が説く終盤戦の心構え「心の底から優勝したいと思えるか」 21日ホーム柏戦(スポニチ)
鹿島のポポヴィッチ監督(57)が20日、柏戦(21日、カシマ)を前にオンラインで取材対応した。残り10試合を切り、シーズン終盤に向けた心構えを説いた。
「終盤になって周りからのプレッシャー、期待がより高まる中で、自分たちが必要以上にやらなければいけないと思ってしまえば、良い方向にはいかない。自分たちがどれだけ本気で優勝したいか、誰よりも強く思えているかどうかが大切」
常勝軍団であるがゆえの重圧はある。「全てのクラブが、このクラブのように勝ちを求められるわけではない。特別なクラブであることは理解して戦わなければいけない」。一方で「逆にそれがプレッシャーになってしまってはいい結果は出ない」と強調した。「誰かにお願いされるから“優勝したい”“優勝しなければいけない”と思うのではなく、やはり自分たちが心の底から“優勝したい”“トップに立ちたい”と思えるかどうかが大切」。残り9試合で首位町田との勝ち点差は9。選手たちの闘争本能を呼び起こし、逆転優勝に望みをつなぐ。
前節の広島戦は終盤に追い付いてドロー。ホームでは昨年10月から18戦連続無敗とし、07~08年のクラブ記録に並んだ。「自分たちの力を出し切り、最後まで諦めずに目先の試合を勝つという姿勢を見せる。それを見せることが結果に対する一番の近道」と指揮官。柏戦で5試合ぶりの勝利をつかみ、クラブ記録に花を添える。
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