
日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年9月28日金曜日
◆天皇杯準々決勝のTV放送決定…『スカパー!』で3試合、『BS1』で1試合を生中継へ(ゲキサカ)

日本サッカー協会(JFA)は27日、天皇杯準々決勝のTV放送が決定したことを発表した。
10月24日に行われる川崎フロンターレ対モンテディオ山形は『NHK BS1』で生中継され、翌25日の21時から『スカパー!』で録画放送。また、10月24日の浦和レッズ対サガン鳥栖とジュビロ磐田対ベガルタ仙台、11月21日の鹿島アントラーズ対ァンフォーレ甲府は『スカパー!』で生中継される。
以下、試合日程
【準々決勝】
10月24日(水)
浦和 19:00 鳥栖 [熊谷陸]
磐田 19:00 仙台 [ヤマハ]
川崎F 19:00 山形 [NDスタ]
11月21日(水)
鹿島 19:00 甲府 [中銀スタ]
※鹿島がACL準決勝に進出しているため
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◆天皇杯準々決勝のTV放送決定…『スカパー!』で3試合、『BS1』で1試合を生中継へ(ゲキサカ)
◆鹿島アントラーズのホームスタジアム「県立カシマサッカースタジアム」にChargeSPOTを導入いたしました。(財経新聞)


国内外でO2Oマーケティングサービスを展開する株式会社INFORICH(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣(陳日華))は、今年4月から日本で展開をしている持ち運び可能な充電器のシェアリングサービス「ChargeSPOT(チャージスポット)」を「県立カシマサッカースタジアム」に導入することが決定いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166145/LL_img_166145_1.jpg
ChargeSPOT筐体写真
先日行われた2018年9月14日の「鹿島アントラーズ VS. 湘南ベルマーレ」戦では、1日限定で6台のChargeSPOTを設置。
試合前、試合中にスマートフォン等の充電がなくなってお困りの方でもChargeSPOTはお助けすることができます。
【試合情報】
「鹿島アントラーズ VS. 湘南ベルマーレ」
日時:2018年9月14日(金) 19:00キックオフ
場所:県立カシマサッカースタジアム
■サービス概要
ChargeSPOTは持ち運び可能で、設置されている場所であれば「どこでも借りられて、どこでも返せる」モバイルバッテリーのシェアリングサービスです。ChargeSPOTはほぼ全てのスマホに対応しております。Micro USB、タイプC、アップルライトニングの3種の端子がついています。利用料金は60分100円、その後48時間まで+100円のシンプルな料金設定となります。2日間以内の返却で最大200円で借りることができます。初回利用時に、端末保証代金として1,500円お預かりします。万が一、紛失や破損、もしくは48時間以内に返却をしていただけなかった場合に、1,500円を徴収いたします。
現在は、原宿ツーリストインフォメーションセンターや渋谷駅の渋谷ちかみち総合インフォメーション、MOSHI MOSHI BOX原宿観光案内所など観光情報エリアや、渋谷109やYMスクウェア原宿などのショッピングモール、飲食店ではカフェやラーメン屋などにも設置されています。
今後はコンビニや鉄道にも導入予定です。他にも、時間の待ち時間に使用できるようにネイルサロンや、充電場所の少ない夏のビーチにも設置されています。また、午後17時以降の使用が多く見られたため、クラブやバー、ラウンジにも設置しています。
カシマスタジアムでは、9月14日以降ChargeSPOTが1台常設され、いつでも利用が可能です。スタジアムで借りたモバイルバッテリーはどの場所のChargeSPOTでも返すことができます。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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◆鹿島アントラーズのホームスタジアム「県立カシマサッカースタジアム」にChargeSPOTを導入いたしました。(財経新聞)
◆神戸、ホームゲーム5試合連続満員! 9月29日の鹿島戦チケットが完売(サッカーキング)

ヴィッセル神戸は27日、今月29日に行われる明治安田生命J1リーグ第28節の鹿島アントラーズ戦のチケットが完売したと発表した。
神戸と鹿島の一戦はノエビアスタジアム神戸にて16時キックオフ予定。神戸は27日、「このたび、全席種が販売予定数に達し、チケット完売となりました。観戦を予定されていた方は、大変申し訳ありませんが、10月6日(土)V・ファーレン長崎戦以降のホームゲームでのご来場をお待ち申し上げます」と公式HPにて報告した。
なお神戸は8月11日に行われた明治安田生命J1リーグ第21節ジュビロ磐田戦、同15日に行われた第22節サンフレッチェ広島、25日の第24節横浜F・マリノス戦、今月15日の第26節ガンバ大阪戦でもチケットが完売。ホームゲーム5試合連続の“満員御礼”となった。
神戸は明治安田生命J1リーグ第27節を終えて10勝6分け11敗、勝ち点「36」で9位となっている。
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◆神戸、ホームゲーム5試合連続満員! 9月29日の鹿島戦チケットが完売(サッカーキング)
◆内田篤人「120分フル出場」は2011年アジア杯の日韓戦以来。クラブでは…(サカノワ)

鹿島が広島を延長戦の末に下して天皇杯ベスト8進出。
[天皇杯 4回戦] 鹿島 2延長0 広島/2018年9月26日/県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズが天皇杯4回戦、サンフレッチェ広島との延長戦にまで及んだ激闘を制し、3大会連続となるベスト8進出を果たした。
時折風雨に見舞われるなか、スコアレスのまま延長戦に突入。延長前半6分、レオ・シルバのクロス気味の直接FKがそのまま決まり、ついに均衡を破る。さらに広島が反撃に出てきた隙を突き、延長後半12分、三竿健斗が右足で2点目を決めて勝負あり。連戦が続くなかでの厳しい一戦、交代4枠を使い切る総力戦で制した。
内田篤人は右サイドバックで120分フル出場を果たした。90分プラス延長30分の「120分フル出場」は、2011年1月25日のアジアカップ準決勝(△2-2、PK3-0)以来、実に7年8か月ぶりだ。また、クラブチームの試合では、ブンデスリーガのシャルケ04とユニオン・ベルリン時代は120分間の出場はなし。9シーズン前の2009年の鹿島時代、6月24日のアジアチャンピオンズリーグでの決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のFCソウル戦(■2-2、PK6-7)、7月29日のナビスコカップ(現ルヴァンカップ)準々決勝・川崎フロンターレとの第2戦(●0-3)以来だった。
その前年の2008シーズン到来を告げるスーパーカップで、鹿島は広島と120分間戦い2-2の同点からPK戦に突入し、5-6で敗れていた。その試合で、現在所属するメンバーでは、内田、小笠原満男、曽ヶ端準が120間戦い切っていた(遠藤康はベンチ)。今回、内田と鹿島が、広島との120分マッチで、10年ぶりのリベンジも果たしてみせた。
文:サカノワ編集グループ
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◆内田篤人「120分フル出場」は2011年アジア杯の日韓戦以来。クラブでは…(サカノワ)

◆元鹿島のカイオ、欧州挑戦の可能性も…名門ポルトが関心と現地報道(サッカーキング)

アラビアン・ガルフ・リーグ(UAE1部)のアル・アインでプレーするブラジル人MFカイオに、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)のポルトが関心を示しているようだ。26日付のポルトガル紙『O JOGO』が報じている。
同紙によると、ポルトがカイオの獲得に関心を示し、動向を調査している模様。2016年夏に鹿島アントラーズからアル・アインへ移籍した同選手は来年6月で同クラブとの契約が満了を迎えるため、フリートランスファーでの移籍が可能となる。ポルトはカイオの獲得に向け、条件面などを調査しているようだ。
カイオは1994年生まれの24歳。2014年に千葉国際高校から鹿島に加入した。加入1年目にはJ1リーグで30試合出場8得点を記録し、Jリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。2015年は明治安田生命J1リーグで32試合出場10得点、2016年はJ1リーグ・ファーストステージ全17試合中16試合に出場して5得点を記録した。
2016年夏にアル・アインへ移籍し、主力として活躍を続けているカイオ。昨シーズンのプリメイラ・リーガを制し、通算28回の優勝を誇る名門ポルトへの加入が決まった場合、自身初の欧州挑戦となる。
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◆元鹿島のカイオ、欧州挑戦の可能性も…名門ポルトが関心と現地報道(サッカーキング)

◆ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズ 9月29日(サンスポ)

・神戸対鹿島の通算39試合では、神戸が9勝7分23敗と大きく負け越している。神戸にとって鹿島は、柏と並び通算敗戦数が最も多い相手。
・神戸はホームでの鹿島戦で現在7試合連続白星なし(2分5敗)。最後に本拠地での同カードで勝利したのは2009年8月19日(1-0)。
・神戸は現在4連敗中。最後に同クラブがこれ以上の連敗を喫したのは、2015年9月FC東京戦から10月17日の横浜FM戦で記録した5連敗。
・神戸は前節浦和戦で0-4の敗戦を喫した。4点差以上で敗れた試合数は、J1史上でワースト(26試合)。
・鹿島は直近22試合のうち無得点に終わったのはわずか1試合のみ(1試合平均1.6得点)。この試合は2018年4月28日の横浜FM戦(0-3)。
・鹿島は現在、今季最高順位となる4位。昨年最終節で首位を明け渡した以降では最高の順位。
・鹿島は今季、ペナルティキックからの得点数が今季リーグ最多(4)。2-0で勝利した第26節の札幌戦では鈴木優磨が同得点を挙げた。
・神戸のティーラトンは今季、ドリブル成功率100%を記録(21/21)。ドリブルを14回以上記録している選手の中ではリーグベスト。
※ファクト内の数字はJ1での成績
◆ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズ 9月29日(サンスポ)

◆鹿島鈴木10発10Aへ 万能型アタッカーへ進化(ニッカン)

鹿島アントラーズFW鈴木優磨(22)が、万能型アタッカーに進化を遂げている。23日の北海道コンサドーレ札幌戦(2-0)で1得点1アシスト。今季チーム最多10ゴール目(9位タイ)となり、リーグ戦で自身初の2ケタ得点をマークした。アシスト数も今季のJ1で2位タイの8アシスト目。ラストパサーとしての能力の高さも示し、鹿島では97年のビスマルクとマジーニョ以来21年ぶり4人目、日本人選手としてはクラブ初の「10得点10アシスト」を達成しそうな勢いだ。
15年に鹿島ユースからトップ昇格。昨季までの3年間は64試合(2162分)の出場で16得点3アシストだった。今季は27試合(2013分)で10得点8アシスト、その2つの合計は18。20ゴールで得点ランク首位に並ぶ名古屋グランパスFWジョー(3アシスト)サンフレッチェ広島FWパトリック(同0)に次いで3位となる。
どの部位でもゴールを決めることができる上、味方にピンポイントで合わせる鋭い弾道のクロス、繊細なタッチで送るスルーパスなどプレーの幅も広がっている。今季の日本人選手で最も多くのゴールに絡んでいるのが鹿島の新エース。チームも今季最高の4位に浮上した。
【石川秀和】(ニッカンスポーツ・コム/サッカーコラム「データが語る」)
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◆鹿島鈴木10発10Aへ 万能型アタッカーへ進化(ニッカン)

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