
日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年1月5日月曜日
◆ロシア遠征中のU-18代表、初戦は黒星スタート(ゲキサカ)
ロシア遠征中のU-18日本代表は3日、『第27回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント』の1次リーグ第1戦でアゼルバイジャンと対戦し、0-1で敗れた。
前半7分にCKのカウンターから先制を許すと、その後は反撃を見せるも同点に追いつくことはできず。2点目こそ許さなかったが、0-1で敗れ、初戦を落とした。
日本は5日にU-17ロシア代表と対戦する。
以下、JFAより出場メンバー
▽GK
小島亨介
▽DF
藤谷壮
(76分→野田裕喜)
庄司朋乃也
中山雄太
浦田樹
▽MF
三好康児
(69分→小林颯)
坂井大将
佐々木匠
長沼洋一
(73分→久保田和音)
▽FW
杉森考起
(57分→小川航基)
岸本武流
▼控え
GK:阿部航斗
DF:板倉滉
MF:森島司
前半7分にCKのカウンターから先制を許すと、その後は反撃を見せるも同点に追いつくことはできず。2点目こそ許さなかったが、0-1で敗れ、初戦を落とした。
日本は5日にU-17ロシア代表と対戦する。
以下、JFAより出場メンバー
▽GK
小島亨介
▽DF
藤谷壮
(76分→野田裕喜)
庄司朋乃也
中山雄太
浦田樹
▽MF
三好康児
(69分→小林颯)
坂井大将
佐々木匠
長沼洋一
(73分→久保田和音)
▽FW
杉森考起
(57分→小川航基)
岸本武流
▼控え
GK:阿部航斗
DF:板倉滉
MF:森島司
◆[練習試合]日本代表vsオークランド・シティ 試合記録(ゲキサカ)
【練習試合】(セスノック)
日本代表 2-0(前半1-0)オークランド・シティ
<得点者>
[日]遠藤保仁(33分)、岡崎慎司(89分)
日本代表 2-0(前半1-0)オークランド・シティ
<得点者>
[日]遠藤保仁(33分)、岡崎慎司(89分)
<出場メンバー>※日本代表のみ
[日本代表]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 6 森重真人
DF 16 塩谷司
(85分→DF 19 昌子源)
DF 21 酒井高徳
MF 7 遠藤保仁
(61分→MF 15 今野泰幸)
MF 10 香川真司
(61分→MF 8 清武弘嗣)
MF 17 長谷部誠
FW 4 本田圭佑
FW 9 岡崎慎司
FW 18 乾貴士
(61分→FW 14 武藤嘉紀)
控え
GK 12 西川周作
GK 23 東口順昭
DF 2 植田直通
DF 3 太田宏介
DF 22 吉田麻也
FW 13 小林悠
監督
ハビエル・アギーレ
メンバー外
MF 20 柴崎岳
FW 11 豊田陽平
[日本代表]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 6 森重真人
DF 16 塩谷司
(85分→DF 19 昌子源)
DF 21 酒井高徳
MF 7 遠藤保仁
(61分→MF 15 今野泰幸)
MF 10 香川真司
(61分→MF 8 清武弘嗣)
MF 17 長谷部誠
FW 4 本田圭佑
FW 9 岡崎慎司
FW 18 乾貴士
(61分→FW 14 武藤嘉紀)
控え
GK 12 西川周作
GK 23 東口順昭
DF 2 植田直通
DF 3 太田宏介
DF 22 吉田麻也
FW 13 小林悠
監督
ハビエル・アギーレ
メンバー外
MF 20 柴崎岳
FW 11 豊田陽平
◆伊メディアが柴崎と植田を紹介…アジア杯の注目14選手に選出(サッカーキング)
伊メディアに紹介された柴崎(左)と植田(右) [写真]=Getty Images
9日からオーストラリアで開催されるアジアカップを前に、イタリアメディア『Tuttomercato』が注目選手を14名選出。日本代表からは、鹿島アントラーズ所属のMF柴崎岳とDF植田直通が名を連ねた。
同メディアは大会開幕に先駆けて「見逃してはならない才能」と題し、14選手を列挙。日本代表から選出された柴崎について「(トニーニョ)セレーゾ監督にトレーニングで訓練された選手で、鹿島アントラーズの中盤の指揮者となっている。1992年生まれで、かつてレオナルドが所属していたクラブで育った」と、紹介している。
そして「この先の10年間、日本代表の司令塔としてプレーするポテンシャルを持っている。“ボックス・トゥ・ボックス”の中盤の選手として、ブラジル人指揮官(セレーゾ監督)から多くを学んだ選手。そして同時に、まだ成長の余地を残している」と、評した。
また植田については、「U-17日本代表のリーダーとして過去に活躍し、Jリーグにおける期待の若手の1人で、ヨーロッパへと飛躍する準備もできている」と記されている。
日本代表は大会に向けて既に現地入り。柴崎はインフルエンザを発症し、合流が遅れている。同代表は、12日に行われるパレスチナ戦でアジアカップの初戦を迎える。
『Tuttomercato』が紹介したアジアカップの注目選手14名は以下の通り。
オマル・アブドゥッラフマーン(UAE代表、アル・アイン所属)
ムンサー・アブ・アマラフ(アル・ワフダ・アブダビ所属)
ユーセフ・ナーセル(クウェート代表、カーズマSC所属)
イゴール・セルゲエフ(ウズベキスタン代表、パフタコール所属)
マシュー・ライアン(オーストラリア代表、クラブ・ブルッヘ所属)
サルダル・アズムン(イラン代表、ルビン・カザン所属)
アリ・アドナン(イラク代表、チャイクル・リゼスポル所属)
ジャムシード・イスカンデロフ(ウズベキスタン代表、パフタコール所属)
リ・アン(中国代表、江蘇舜天所属)
ガオ・リン(中国代表、広州恒大所属)
チョウ・リンホウ(中国代表、広州恒大所属)
鄭大世(北朝鮮代表、水原三星所属)
柴崎岳(日本代表、鹿島アントラーズ所属)
植田直通(日本代表、鹿島アントラーズ所属)
同メディアは大会開幕に先駆けて「見逃してはならない才能」と題し、14選手を列挙。日本代表から選出された柴崎について「(トニーニョ)セレーゾ監督にトレーニングで訓練された選手で、鹿島アントラーズの中盤の指揮者となっている。1992年生まれで、かつてレオナルドが所属していたクラブで育った」と、紹介している。
そして「この先の10年間、日本代表の司令塔としてプレーするポテンシャルを持っている。“ボックス・トゥ・ボックス”の中盤の選手として、ブラジル人指揮官(セレーゾ監督)から多くを学んだ選手。そして同時に、まだ成長の余地を残している」と、評した。
また植田については、「U-17日本代表のリーダーとして過去に活躍し、Jリーグにおける期待の若手の1人で、ヨーロッパへと飛躍する準備もできている」と記されている。
日本代表は大会に向けて既に現地入り。柴崎はインフルエンザを発症し、合流が遅れている。同代表は、12日に行われるパレスチナ戦でアジアカップの初戦を迎える。
『Tuttomercato』が紹介したアジアカップの注目選手14名は以下の通り。
オマル・アブドゥッラフマーン(UAE代表、アル・アイン所属)
ムンサー・アブ・アマラフ(アル・ワフダ・アブダビ所属)
ユーセフ・ナーセル(クウェート代表、カーズマSC所属)
イゴール・セルゲエフ(ウズベキスタン代表、パフタコール所属)
マシュー・ライアン(オーストラリア代表、クラブ・ブルッヘ所属)
サルダル・アズムン(イラン代表、ルビン・カザン所属)
アリ・アドナン(イラク代表、チャイクル・リゼスポル所属)
ジャムシード・イスカンデロフ(ウズベキスタン代表、パフタコール所属)
リ・アン(中国代表、江蘇舜天所属)
ガオ・リン(中国代表、広州恒大所属)
チョウ・リンホウ(中国代表、広州恒大所属)
鄭大世(北朝鮮代表、水原三星所属)
柴崎岳(日本代表、鹿島アントラーズ所属)
植田直通(日本代表、鹿島アントラーズ所属)
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