日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2021年2月9日火曜日

◇Jリーグが緊急事態宣言下での試合開催方針決定 観客上限とともにアウェー席設置の有無も(スポニチ)






 Jリーグは8日に実行委員会を開催し、3月7日まで10都府県で延期された緊急事態宣言下の試合開催方針を決定した。J1は26日に川崎F―横浜戦で開幕。J2は27日に開幕する。

 <ホームの会場が緊急事態宣言下の場合>
 人数上限は5000人かつ50%以下。アウェー席は設置しない。キックオフ時間は18時以前。

 <ホームの会場は緊急事態宣言下にないが、アウェーのチームが緊急事態宣言下の場合>
 人数上限は50%、アウェー席は設置しない。

 <どちらも緊急事態宣言下にない場合>
 人数上限は50%、アウェー席を設置する。

 緊急事態宣言の対象区域は埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡。緊急事態宣言解除後は人数上限とアウェー席の設置を段階的に緩和していく。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】中古部品 レンジャー FD3HGAK 電装品その他 【16583585】
価格:12430円(税込、送料無料) (2021/2/9時点)



◇Jリーグが緊急事態宣言下での試合開催方針決定 観客上限とともにアウェー席設置の有無も(スポニチ)





◆鹿島伝統のエース背番「13」に変更の鹿島・荒木 「目標は5ゴール5アシスト。結果にこだわって」(スポニチ)






 J1鹿島のMF荒木遼太郎(19)が、伝統の重みを背負ってピッチに立つ。宮崎キャンプ5日目の8日、オンラインで取材対応した。今季から背番号26から13に変更した荒木は「プレッシャーも良い意味で少しあるが、気持ちは引き締まります。今年、この番号に恥じないプレーをしたい」と力を込めた。

 元日本代表FW柳沢敦氏や、興梠慎三(現浦和)らが背負ってきたエース番号。昨オフにクラブから提示された際に「聞いた時はびっくりした」と荒木は言うが、同時に責任の重さも増した。「今年は昨年より気持ちの部分でも変えたいと思っていたので」。名門のエース番号を背負う覚悟を決めた。

 ルーキーイヤーの昨季はリーグ26試合出場で2得点を挙げるも、先発出場は7試合にとどまった。主戦場の右サイドはMFファン・アラーノ(24)ら激戦区となるが、荒木は「同世代にもアラーノにも負けたくない。ミスしてもどんどんチャレンジし続けて、自分の持ち味を出していくこと」と競争心を燃やす。

 コロナ禍で多くの制約が科されるキャンプ中、ささやかな癒やしとなっているのが海外ドラマだ。同部屋のMF松村優太(19)から勧められた「プリズン・ブレイク」を2人で鑑賞し、リフレッシュしているという荒木は「目標は5ゴール5アシスト。結果にこだわっていきたい」。勝負の2年目で“ブレイク”を狙う。




◆鹿島伝統のエース背番「13」に変更の鹿島・荒木 「目標は5ゴール5アシスト。結果にこだわって」(スポニチ)





Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事