
過去2年間で3得点と、決定力向上にも取り組む。「優磨君の背中を追いかけているだけではダメ。試合に絡む以上は引っ張っていかないといけない」。「勝負の年」と位置づける大卒3年目。常勝軍団復活の旗頭となる覚悟はある。
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◆鹿島FW師岡柊生 目標は万能アタッカー 強豪復活の旗印に「勝負の年」(スポニチ)



★第2試合
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 6, 2025
鹿島アントラーズの植田直通選手が
L・I・Jのパレハとしてサプライズ登場!
※2.6『Road to THE NEW BEGINNING』鹿嶋大会
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