
日刊鹿島アントラーズニュース
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2024年4月26日金曜日
◆サッカー日本代表・町田浩樹がプレミア移籍か 2クラブが興味と現地報道(スポニチ)

イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスとノッティンガム・フォレストが、ベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに所属する日本代表DF町田浩樹(26)に興味を示していると、英サッカーサイト、スポーツ・ウィットネスが24日に報じた。
これまではトットナムが町田に興味を示してきたというが、冬の移籍期間でルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(22)と契約。現在はクリスタル・パレスとノッティンガム・フォレストとプレミアリーグの2クラブが関心を示しているという。
ジャーナリストのサッシャ・タボリエリ氏は「町田にはプレミア勢の興味が確認できている。クリスタル・パレスとノッティンガム・フォレストが興味を示している。町田は退団の切符を受け取ったので、チームに残留することはないだろう」と町田の移籍を予想。移籍金は1000~500万ユーロ(約17億円~25億円)になるとし、「左利きのセンターバックは移籍市場で需要が高いため、ユニオン・サン=ジロワーズは価格交渉に応じない」と説明した。
町田は2022年1月にJ1鹿島アントラーズからロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズにレンタル移籍。23年1月に完全移籍し、
今季は公式戦39試合に出場し、1ゴールを挙げている。
◆サッカー日本代表・町田浩樹がプレミア移籍か 2クラブが興味と現地報道(スポニチ)

◆【五輪最終予選】途中出場のFW荒木が流れ変えた!勝ち越し弾を絶妙アシスト「もっと早く出してよ」の声(スポニチ)

サッカーパリ五輪最終予選兼U―23アジア杯カタール大会準々決勝 日本3―2カタール ( 2024年4月25日 ドーハ )
大岩ジャパンがパリ五輪切符に王手をかけた。25日の準々決勝、日本は開催国カタールを延長戦の末に4―2で勝ち、4強入り。完全アウェーの中、試合開始2分にMF山田楓喜(22=東京V)が先制ゴール。相手退場で数的有利となりながら一時逆転を許す苦しい展開も追いつき、延長前半11分に細谷真大(22=柏)の今大会初ゴールで勝ち越しに成功した。
人数有利も死闘の展開を変えたのは後半終了間際からピッチに立ったFW荒木だった。延長前半11分にペナルティエリア手前から荒木のスルーパスにFW細谷が反応して右足でシュートを放ち、今大会初得点が貴重な勝ち越し弾となった。
ネットでは細谷と荒木がトレンド入り。
特に荒木は後半中盤から出場の声も多かった。「荒木投入が全てだった」「荒木天才かよ」「荒木センスありすぎ」「なんでもっと早く出さなかったんだよw」などの声が上がった。
◆【五輪最終予選】途中出場のFW荒木が流れ変えた!勝ち越し弾を絶妙アシスト「もっと早く出してよ」の声(スポニチ)

◆【U23日本代表】大岩監督、自身への警告「申し訳ない。反省しています」抗議にやや厳しめ判定(ニッカン)

<U-23アジア杯カタール大会:カタール2-4日本>◇25日◇準々決勝◇ドーハ
パリオリンピック(五輪)アジア最終予選を兼ねるU-23アジア杯カタール大会で、日本(B組2位)が開催国のカタール(A組1位)を延長戦の末に4-2と破り、4強に進出した。五輪出場に王手をかけた。
試合後の取材で、大岩剛監督(51)は、自身がイエローカードを受けた場面を振り返り、反省の思いを口にした。
延長後半10分頃にゴールライン際での判定に対して、テクニカルエリアの外まで出て抗議すると、警告が与えられた。やや厳しいイエローカードとも取れる判定だったが、同シーンについて問われると、大岩監督は「申し訳ない。反省しています」と素直な言葉を口にした。続けて「ジャッジメントを選手に注意しろというくせに、自分がね、ああいうことをして、ものすごく反省している。あとはそのパフォーマンスのところもある。選手に謝罪をしないと。次に生かしたい。申し訳ない」と次戦以降を見据えた。
試合終盤の熱が入る時間帯でもあり、「致し方ないか?」との問いには「致し方なくはないと思うんですけど、9割5分、9割8分くらいは僕のミステイク。それはしっかりと謝罪をする。ただあれくらい監督としても試合に入るというか、選手と戦っているというのは、0・1くらいあってもいいんじゃないかなと。選手の気持ちをもう1回奮い立たせるという意味で」と意図を説明。その上で「ただ不必要なイエローでした」と反省の言葉を繰り返した。
◆【U23日本代表】大岩監督、自身への警告「申し訳ない。反省しています」抗議にやや厳しめ判定(ニッカン)

◆鹿島DF濃野公人“故郷”で3戦連発を狙う G大阪は「夢を与えてくれたクラブ」(スポニチ)

鹿島のDF濃野公人(22)が、28日のG大阪戦(パナスタ)でリーグ3試合連続ゴールを狙う。13日の京都戦でプロ初得点を挙げ、20日の鳥栖戦でも先制弾をマーク。ブレーク中の大卒新人は「自分どうこうよりチームが勝つことが第一優先」と強調した上で、「勝ちから逆算して何ができるかが求められていること。しっかり結果を追い求めたい」と意気込みを示した。
攻撃センスが光るサイドバック。前節鳥栖戦のゴールは、持ち味が遺憾なく発揮された一撃だった。右サイドでGK早川からパスを受けると、ボランチのMF知念にボールを預けてスルスルとペナルティーエリア内に進入。FWチャヴリッチのラストパスを呼び込み、右足でシュートをねじ込んだ。「(ボールを)出して、止まらずに動き続けるというのはキャンプから取り組んできたこと。ああいう崩しから得点になったのは、大きな収穫だった。これからもどんどん出していきたい」。濃野の積極的な攻撃参加が、鹿島の武器になりつつある。
自身初対戦のG大阪とは浅からぬ縁がある。幼少期を大阪府茨木市で過ごした。プロフィル上の出身地は小学3年で転居した福岡県だが、大阪は「故郷」と表現する土地だ。父・成生さんはG大阪ファンだった。万博記念競技場は自宅からモノレールで15分程度。物心がつく前から、濃野も毎試合のように観戦に訪れた。転居後は次第に遠い存在になったが、青と黒のユニホームへの憧れがサッカーを始めた理由の一つだ。
「僕に夢を与えてくれたクラブでもあるので、倒したいという気持ちは強い」。10年以上の時を経て、夢をかなえて敵地に乗り込む。「もう間違いなく鹿島ファンですよ(笑)」という父も、福岡から応援に駆けつける予定だ。
◆鹿島DF濃野公人“故郷”で3戦連発を狙う G大阪は「夢を与えてくれたクラブ」(スポニチ)

◆三笘薫所属のブライトン、鹿島と親善試合を計画 7月に国立競技場で開催か(報知)

日本代表MF三笘薫(26)が所属するイングランド・プレミアリーグのブライトンが、7月に予定している日本ツアーでJ1鹿島との親善試合実施を計画していることが25日、分かった。関係者によると、ブライトン側は東京・国立競技場での開催を目指し、交渉を進めている。
ブライトンは初の日本ツアー開催にあたってJ1クラブとの対戦を希望しており、J最多20冠を誇る鹿島が有力候補に挙がっているという。7月22日~8月6日のJ1中断期間に実施する方向で調整している。
三笘は2月末から腰痛で公式戦欠場が続いているが、日本ツアー開催時期のプレーには支障がない見込み。クラブでの三笘のプレーが日本で見られるのは、2021年夏の渡欧後初となる。ブライトンは昨季クラブ史上最高順位の6位となり、今季は欧州リーグに出場した。
◆三笘薫所属のブライトン、鹿島と親善試合を計画 7月に国立競技場で開催か(報知)
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