日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年5月24日月曜日

◆“フレッシュ”鳥栖に翻弄された鹿島 相手の対策どう上回るか(ニッカン)







<明治安田生命J1:鳥栖2-1鹿島>◇第15節◇22日◇駅スタ

鹿島アントラーズがサガン鳥栖に競り負け、連勝が4で止まった。

鳥栖は強かった。前半17分、鹿島はMF松村優太のスーパーゴールが決まり先制。これは鹿島のペースか…と思いきや、勢いを増す鳥栖の攻撃を食い止められず、逆転負けを喫した。特に目立ったのは鳥栖の左サイドのMF中野嘉大(28)と17歳DF中野伸哉のコンビ。ボランチのMF松岡大起(19)も顔を出しての突破は秀逸で、鹿島は前半から鳥栖の幅とロングボールを使った攻撃に翻弄(ほんろう)されていた。

両チームとも19日のルヴァン杯から中2日。鹿島はアウェーの札幌から、鳥栖へ向かい、北から南への長距離遠征が続いた。対する鳥栖は隣県のアウェー福岡戦からのホーム鹿島戦。鳥栖はメンバー全員を入れ替えており、主力は全員フレッシュだった。

鳥栖が徹底したサイドとDFラインの裏を狙う攻撃は、鹿島の穴を突くと同時に、鹿島イレブンの体力をジワジワと削る狙いがあったように見えた。金監督は「鹿島は思う以上に(守備陣形が中央に)しぼるので、クロスをあげて、中に人が入ることで(得点の)チャンスができる話はしていた。自分たちがロングボールを握って相手の足を少し止められた。相手が後半、足が止まったのは露骨に見えた。そういうタイミングで点を取ってくれた」。

先制点を取った鹿島の松村はこう振り返る。「連戦、移動は言い訳に過ぎない。自分たちが思うようなことをさせてもらえなかった」。先制した後、ボールを保持しながらしたたかに戦う試合巧者ぶりは、鳥栖の球際の圧力に屈した。「守」から「攻」に移る場面でプレーの精度を欠き、ボールを奪ってもすぐに奪い返された。松村は「相手がマンツーマンで守備をしてきた。そこの背後を取るとか、スペースを見つけてボールを受けるとかをしてもよかった。前へ前へ急いで、ボールを取られて、振られてカウンターの場面が多かった。そこはチームとして修正できたら」と課題を掲げた。

相馬監督が就任後、公式戦11試合目にして初黒星。指揮官は「(負けは)いつかは来るもの。次の試合の負けが決まったわけではない。次の試合に勝ち点3がある。そこに向けて切り替えることが大事」と前を向いている。相馬監督がよく口にするのは「チャレンジャー」だ。今後の対戦チームは、この日の鳥栖の戦い方を参考に「鹿島攻略」を練ってくる可能性は十分にある。相手の対策をどう上回り、どう各選手が持ち味を出して戦っていくか。この敗戦を糧に、チャレンジャー精神でセレッソ大阪、川崎フロンターレ戦へと向かう。【岩田千代巳】


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◆“フレッシュ”鳥栖に翻弄された鹿島 相手の対策どう上回るか(ニッカン)





◆徳島の攻撃を一手に担う“収め屋”垣田裕暉 昨季チーム得点王の爆発に期待大(the WORLD)






まだ23歳と若い垣田

今季から戦いの舞台をJ1へと移している徳島ヴォルティス。昇格と共に監督交代を行うも新型コロナウイルスの影響から新指揮官であるダニエル・ポヤトスの合流が遅れてしまうアクシデントが発生。それでも、16試合終了時で13位と中位を維持している。その中でもセンターフォワードとして前線からチームを支えているのが、垣田裕暉だ。

鹿島アントラーズでプロデビューを果たした垣田は2019年から徳島に期限付きでの移籍でチームに加わっている。リーグ制覇を果たした昨季は17ゴールを決め、徳島をJ1昇格に導いた。

そんな垣田の強みは身長187cmの高さに加え、安定した足元の技術を持ち合わせているところにある。後方からの縦パスを収める力が強く、前線への抜け出しが多い徳島サッカーの中核を担っていると言える。また、守備でも積極的なプレスを仕掛けることが多く、優秀なファーストディフェンダーだ。

惜しくも引き分けとなった名古屋グランパス戦でも垣田の高いキープ力は効果てきめんであった。この試合では徳島がボールを持って攻め込む流れとなっていたが、宮代大聖や小西雄大といった2列目の選手が前を向いてプレイできず、効果的な攻撃を行えていなかった。それでも、垣田が少し降りてつぶれ役となることで、両サイドバックやボランチが裏へ飛び出チャンスを作っており、名古屋ゴールを脅かしていた。結局、ネットを揺らすことは出来ずに、スコアレスドローとなったが、上位相手に勝ち点1は十分な結果と言える。

このように前線で脅威となっている垣田。ここまで3ゴールと昨季の得点数と比べると見劣りするため、今後の奮闘に期待だ。




◆徳島の攻撃を一手に担う“収め屋”垣田裕暉 昨季チーム得点王の爆発に期待大(the WORLD)





◆V大分、HondaFCなどがJクラブを破り2回戦へ! 岩手、八戸が13得点で大勝/天皇杯1回戦(サッカーキング)






 22日と23日に天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会の1回戦が各地で行われた。

 今大会は、J1・J2のクラブに各都道府県代表チームを加えた90チームのノックアウト方式で争われる。1回戦ではJ2チームと都道府県代表チーム、そしてアマチュアシードチームのヴェルスパ大分が対戦した。

 そのV大分は、J2に所属するレノファ山口FCと対戦。前半を1-1で終えると、後半にスコアは動かずに90分の笛を迎える。そして延長の前後半でも決着がつかず勝負はPK戦へ突入し、結局2-4でV大分が2回戦進出を決めた。同クラブは次戦、モンテディオ山形との対戦を迎える。

 静岡県代表のHonda FCは、岐阜県代表として出場のFC岐阜と対戦。前半は互いにスコアレスで折り返すも、Hondaは69分にDF八戸雄太が先制点を挙げる。その後も岐阜の得点を許さず時計の針を進め、後半アディショナルタイムにはFW児玉怜音が追加点。0-2で勝利を収めたHondaは、横浜F・マリノスが待つ2回戦への進出を決めている。

 北海道代表の北海道十勝スカイアースは、J2所属のブラウブリッツ秋田との対戦を迎えた。十勝は36分に主将のMF縄靖也のゴールで先制しハーフタイムへ。迎えた後半、秋田も負けじとMF井上直輝のゴールで追いつき、試合は延長戦へと突入する。しかし延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦へ。サドンデスに突入する白熱の展開となり、結局8-9で勝利した十勝が2回戦進出を決めた。同クラブは次戦、ジュビロ磐田と対戦する。

 また、山形県代表の大山サッカークラブと対戦したいわてグルージャ盛岡と、秋田県代表の猿田興業と対戦したヴァンラーレ八戸はともに13得点で大勝。なお、新型コロナウイルスの影響でtonan前橋対順天堂大学の試合が試合前中止となった。同試合の代替日は、決定次第発表されるという。

 1回戦の試合結果と2回戦の対戦カードは以下の通り。

■試合結果
ロアッソ熊本 3-0 日本文理大学
愛媛FC 1-2 FC今治
AC長野パルセイロ 3-1 新潟医療福祉大学FC
アルテリーヴォ和歌山 3-3(PK4-5) おこしやす京都AC
FC岐阜 0-2 Honda FC
流通経済大学 2-3 Y.S.C.C.横浜
いわきFC 2-2(PK2-4) ソニー仙台FC
栃木シティFC (試合前中止) 山梨学院大学ペガサス
SC相模原 3-1 駒澤大学
三菱水島FC 3-1 FCバレイン下関
ホンダロックSC 5-0 川副クラブ
レノファ山口FC 1-1(PK2-4) ヴェルスパ大分
いわてグルージャ盛岡 13-0 大山サッカークラブ
ブラウブリッツ秋田 1-1(PK8-9) 北海道十勝スカイアース
ガイナーレ鳥取 4-1 FC徳島
鹿児島ユナイテッドFC 4-0 MD長崎
福岡大学 1-3 沖縄SV
びわこ成蹊スポーツ大学 0-2 関西学院大学
ヴァンラーレ八戸 13-0 猿田興業
ポルベニル飛鳥 0-2 FC大阪
カターレ富山 8-0 FC北陸
鈴鹿ポイントゲッターズ 2-1 FC刈谷
tonan前橋 (試合前中止) 順天堂大学 
福井ユナイテッドFC 2-1 アヴェントゥーラ川口
福山シティFC 2-1 松江シティFC
高知ユナイテッドSC 1-0 カマタマーレ讃岐

■2回戦の対戦予定
▼6月9日(水)
18:00 川崎フロンターレ vs 長野
18:00 ジェフユナイテッド千葉 vs 大宮アルディージャ
18:00 横浜F・マリノス vs Honda
18:00 アビスパ福岡 vs 鹿児島
18:00 柏レイソル vs 〈未定〉
18:00 ギラヴァンツ北九州 vs 相模原
18:00 名古屋グランパス vs 三菱FC
18:00 FC東京 vs 〈未定〉
19:00 清水エスパルス vs 福山C
19:00 ベガルタ仙台 vs 岩手
19:00 モンテディオ山形 vs V大分
19:00 ジュビロ磐田 vs 十勝
19:00 セレッソ大阪 vs 鳥取
19:00 アルビレックス新潟 vs ツエーゲン金沢
19:00 サガン鳥栖 vs 熊本
19:00 栃木SC vs FC町田ゼルビア
19:00 北海道コンサドーレ札幌 vs ソニー
19:00 V・ファーレン長崎 vs 沖縄SV
19:00 松本山雅FC vs FC琉球
19:00 湘南ベルマーレ vs FC大阪
19:00 京都サンガF.C. vs 今治
19:00 浦和レッズ vs 富山
19:00 徳島ヴォルティス vs 高知 
19:00 水戸ホーリーホック vs ザスパクサツ群馬
19:00 大分トリニータ vs ロック
19:00 ヴァンフォーレ甲府 vs 福井U
▼6月16日(水)
18:00 横浜FC vs 八戸
18:00 東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山
18:00 ヴィッセル神戸 vs 鈴鹿
19:00 サンフレッチェ vs お京都
19:00 鹿島アントラーズ vs YS横浜
19:00 ガンバ大阪 vs 関学大




◆V大分、HondaFCなどがJクラブを破り2回戦へ! 岩手、八戸が13得点で大勝/天皇杯1回戦(サッカーキング)





◆「この人やべぇ…」 内田篤人が震えた小笠原満男の“主審威圧”エピソード(Qoly)






今シーズン、ベルギー1部リーグで17得点を記録したシント=トロイデンの鈴木優磨。

DAZNで配信されている『FOOTBALL TIME』で先輩である内田篤人と共演した。

鹿島アントラーズで育成された2人は小笠原満男さんのエピソードで盛り上がる場面も。

鈴木は言葉ではなく背中で引っ張る姿に衝撃を受けたと明かし、「あの人と仕事できたっていうのはかなり大きい」という内田も男でななく“漢”だと絶賛。そのうえでこんな話も。


内田篤人

「口だけじゃないというか、言う時は言うんだけど、言葉少ないし、一番で削りに行くからね、あの人は。

一回ね、(相手から)アーンッて削られたのにファウルをとられなかったの、満男さんが。

で、満男さんが審判のとこ行って、『今のファウルじゃねぇなら、俺のも絶対ファウルとるなよ』って言って、3連続で削りに行った(笑)。ガシャン、ガシャン、ガシャン…。

審判はノーファウル(の判定)。この人、やべぇって思った。

満男さんが(削りに)行くことによってチームメイトもぶつかり合えるようになるんだなって。

満男さんと一緒に仕事をするっていうのはそういうことだなって思いましたよ」


激しく削られたシーンで相手のファウルにならなかったことに憤慨したという小笠原さん。主審に“宣告”したうえで実際に相手を削りまくったそう…。

このエピソードを聞いた鈴木も思わず笑ってしまっていた。




◆「この人やべぇ…」 内田篤人が震えた小笠原満男の“主審威圧”エピソード(Qoly)



◆鹿島復活のカギを握る20歳。「速くてうまい」ウイングがまた生まれた(Sportiva)






 昨季同様、川崎フロンターレが独走態勢を固めているJリーグ。追いかける力があるとすれば、横浜F・マリノスしかないと期待するも、前節(5月15日)、監督交代を機に、昇り調子に転じた鹿島アントラーズとのアウェー戦に、5-3で打ち負けてしまう。

 後続集団の星の潰し合いは、川崎の独走に拍車をかける。川崎以外のファンには歓迎できない展開ながら、試合そのものに目を向ければ、この鹿島対横浜FM戦はそれを圧しても面白い好試合だった。

 サッカーそのものに可能性を感じたのは、勝った鹿島より、やはり横浜FMだった。高い位置でボールを奪おうとする攻撃的な姿勢がより鮮明だったからだ。そうした中でなぜ鹿島は勝利を掴むことができたか。撃ち合いを制すことができたか。

 理由を3つ挙げるとすれば、ひとつは2失点に関与した横浜FMのGKのミス。もうひとつはハットトリックを達成した土居聖真のサッカーセンス。そして3つ目は、右MFとして先発した松村優太のスピードになる。

 松村は、昨年1月の高校選手権で静岡学園の右ウイングとして全国一に輝いた入団2年目の若手だ。

 試合は前半を終えて1-1。内容で上回る横浜FMは、順当に先制したものの、GK高丘陽平のキャッチミスで同点とされていた。さらに後半開始30秒、ハーフタイム直後の喧噪を縫うように、土居に勝ち越しゴールを許してしまう。

 試合は2-1。リードするのは鹿島ながら、サッカー的には横浜FMのほうが上。残り時間は十分ある。横浜FMが同点弾を決め、さらに逆転する可能性は、それでも50%以上あると踏んでいた。

 後半8分。横浜FMのボールを三竿健斗がカット。ボールが白崎凌兵に渡り、さらに土居に送られた瞬間、松村は疾走を開始した。

 それは、対峙する横浜FMの左サイドバック、ティーラトンの方が先に追いつきそうな、通ればラッキーという半分アバウトな縦パスに見えた。

 だが、松村は速かった。みるみる加速すると、右サイドから斜め前方に走ったその鼻先に出たボールに急接近。ドリブルをまじえながらティーラトンを引き離そうとした、その瞬間だった。ティーラトンはたまらず足を掛ける。松村は何とか堪えるも、背後からさらに手を伸ばされ転倒。PKをゲットした。

 ちなみに、このティーラトンのプレーに対してイエローカードは出なかった。出ても不思議のないプレーに対し、主審はなぜ出さなかったか。その悪質さより、松村のスピードに主審も目を奪われたからではないかと思う。ティーラトンに同情したくなるほど、松村は速かった。

 このPKを土居が決めスコアは3-1。横浜FMに50%以上あると見ていた逆転の目は大きく萎んだ。しかし、それでも筆者は、20%ぐらいはあるのではないかと密かに期待していた。

 ところが、そのわずか2分後、松村は再度、50メートルを5秒台で走るとされる快足を披露。横浜FMの息の根を止めるような決定的なプレーに関与した。

 右ウイングの位置で、同じく入団2年目の荒木遼太郎から縦パスを受けた松村は、再び走った。チャージにきた横浜FMの快足左ウイング、前田大然を跳ね飛ばすと、完全にトップスピードに乗った。そしてゴールライン際まで前進。マイナスに折り返した。これが再び荒木の元へ。4点目のゴールのアシストとなった。

 その後、鹿島が1点、横浜FMが2点追加したが、試合を決定づけたのは、松村のこのプレーだった。

 昨季は13試合に出場。だがそのすべては交代出場で、今季もこれが10試合目だったが、先発は3試合にとどまっていた。高卒で同期入団の荒木、さらには染野唯月(現在ケガで離脱中)にも後れを取っていた。

 荒木と染野が技術系の選手であるのに対し、松村はサイドで威力を発揮するスピード系。サイドハーフが真ん中に入りがちな、旧ブラジル式4-2-2-2的な4-4-2を敷く鹿島のサッカーと相性がいいのは荒木。松村が出場機会に恵まれない理由のひとつはそこにある。

 だが、松村はこの2試合前に行なわれたFC東京戦(5月9日)に、今季2度目の先発を飾ると、その前半終了間際、ゴール正面から鮮やかなミドルシュートを叩き込んでいた。ザーゴから相馬直樹への監督交代を機に、松村の出場時間は確実に増えている。

 荒木は、言ってみれば従来型の好選手だ。個人的には、ドリブルにも光るものがあるので、サイドアタッカーとしても十分いけそうな気もするが、どちらかと言えば、中盤タイプだ。小野伸二、中村俊輔、中田英寿、稲本潤一、藤田俊哉、名波浩、遠藤保仁、中村憲剛......の系譜だ。

 日本は中盤に優れた人材を輩出してきた。その一方で最近は、スピード系の選手も数を増やしている。スピード系の選手といえば、中盤系の選手に比べ、ボール操作がうまくないという印象がある。荒木と松村の関係にもそれは見て取れるが、その差は、かつてほどではなくなっている。

 32歳のベテラン永井謙佑(FC東京)は微妙だが、20代ともなると、スピード系の選手でも、見るからにうまくない選手は、もはや見当たらなくなっている。伊東純也(ゲンク)、浅野拓磨(現在所属なし)、古橋亨梧(ヴィッセル神戸)、前田大然、仲川輝人(横浜FM)、松尾佑介(横浜FC)ら、代表レベルに多くの選手が名を連ねる。

 3FWのスタイルが主流を占めるようになったことも輪を掛ける。特にドリブルが得意なウイングタイプの需要は、確実に増えている。

 松村はそうした意味では、今日的な選手になる。鹿島より、この日の対戦相手である横浜FM、さらには川崎フロンターレのようなサッカーをするチームのほうが、彼には適しているようにも見えるが、時代に後押しされている選手であることは確かだ。

 松村は日本を代表するスピード系の選手になれるか。小さくてうまい荒木もいいが、小さくて速い松村にも目を凝らしたい。


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