日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年1月26日火曜日

◆J3相模原が新背番号を発表! 元代表GK川口は23番に決定(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?181721-181721-fl



 SC相模原は25日、2016シーズンの新背番号を発表した。岐阜から加入の元日本代表GK川口能活は23番に決まった。

 以下、2016シーズンの新背番号

■選手
1 GK 佐藤健
2 DF 天野恒太
3 DF 工藤祐生
6 DF 保崎淳(←FC鈴鹿ランポーレ)
7 FW 井上平
8 MF 曽我部慶太
10 MF 飯田涼(←岡山)
14 MF 岩渕良太(←松本)
15 DF 安藝正俊
16 GK 藤吉皆二朗
18 FW 服部康平
19 DF 成田恭輔
20 MF 牧内慶太(←秋田)
21 MF 北原毅之
22 DF 寺田洋介
23 GK 川口能活(←岐阜)
25 MF 普光院誠(←関東学院大)
26 DF 石垣徳之(←暁星国際高)
27 MF 半田優希
28 MF 菊岡拓朗(←札幌)
36 FW 深井正樹(←長崎)
44 DF 川上典洋(←トラートFC)

◆内田篤人「壁ドン」…鹿島アントラーズの先輩・田代有三に(CYCLE)


http://cyclestyle.net/article/2016/01/25/31984.html

シャルケ04・内田篤人のインスタグラムより

ドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04に所属するDF内田篤人が"壁ドン"する写真がインスタグラムに投稿された。

投稿したのはセレッソ大阪のFW田代有三。内田の鹿島アントラーズ時代のチームメートだ。田代は昨年末に内田と会い、「久しぶりに会ったら急に壁ドンされました」と明かした。

しかし、「#急に壁ドンされたは嘘」「#お願い壁ドンしてって言った」と続き、田代が内田に壁ドンをお願いしたそうだ。

昨年6月に右ヒザの手術を受け、長期離脱中の内田がチームの全体練習に合流したことについて、田代は「良かったです」と後輩の戦列復帰が前進していることを喜んでいる。

ファンからは、「真ん中挟まりに行きたい!」「有三さんが羨ましい!」「懐かしいツーショット!」「アントラーズライン!」「田代のインスタ、鹿島愛がすごく溢れてて大好き」「有三さんめっちゃ嬉しそうですね!笑」「またふたりそろって鹿島でプレーしている姿が見たいです」などのコメントが寄せられていた。

2006年に鹿島アントラーズに入団した内田は、田代が2010年1月にモンテディオ山形に期限付き移籍をするまで同クラブでプレーをしていた。

◆シャルケの内田、出場めど立たず 昨年、右膝を手術(トーチュウ)


http://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2016012501001263.html

 内田篤人(ゲッティ=共同)

【ゲルゼンキルヘン(ドイツ)共同】サッカーの日本代表DFとして活躍し、昨年6月に右膝を手術した内田篤人(シャルケ)が24日、ドイツのゲルゼンキルヘンで取材に応じ、実戦出場のめどがまだはっきり立っていないと明らかにした。この日は所属クラブの試合を競技場で観戦した。

 チームの全体練習に復帰したばかりの内田は膝の状態について「よくなったり悪くなったりの連続だから、自分でもどうなるのかなという感じ。このけがは症例が少ないから医師も判断が難しいらしい」と復帰に時間がかかる可能性もあると示唆した。

◆シャルケ内田 復帰のメド立たず「日によって痛さとかが違う」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/01/26/kiji/K20160126011923380.html

 ケガで離脱中のDF内田が、復帰のメドが立っていない現状を明かした。

 昨年6月に右膝膝蓋(しつがい)腱を手術。欠場した24日のホーム・ブレーメン戦後「練習には部分的ですけど合流した」と説明した上で、復帰に関しては「日によって痛さとか負荷とか腫れ方が違う。なんとも言えない」と話した。それでも同じ手術を行ったバレーボール選手から「術後1年は100%に戻らない」と聞いたようで「(1年後)100、120%に戻るのを願ってます」と復活へ強い意気込みを見せた。

◆ヘルタ原口は孤立、ケルン大迫は辛口評価でブンデス後半戦スタート(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20160125/394970.html



 ブンデスリーガは約1カ月のウィンターブレークが終了し、22日の第18節から後半戦がスタートした。

 前半戦を3位という好成績で折り返した日本代表FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンはアウクスブルクと対戦。0-0で引き分け、白星スタートとはならなかった。

 原口はフル出場を果たしたが、地元紙『Berliner Zeitung』は試合後の寸評で、「ピッチ上にいたのは少ない味方、そして大勢の(相手DF)カイウビーだった」と、原口が孤立していたことを指摘している。

 FW大迫勇也所属の9位ケルンは15位シュトゥットガルトと対戦し、1-3の逆転負けを喫した。大迫はフル出場したが、地元紙の採点では「4.5」や「5」と厳しい評価が並んだ。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

 両選手の採点と寸評は以下の通り。

■原口元気
対アウクスブルク(0-0△)フル出場
『Berliner Zeitung』
採点:なし
寸評:「ピッチ上にいたのは少ない味方、そして大勢の(相手DF)カイウビーだった。そのため、取り急ぎ数的な平等を図るべく、線審を連係プレーの中に巻き込むこともあった。スローインの場面では、原口が線審の腕にボールを当てる場面があった。これは反則ではないものの、何かをもたらすプレーでもなかった」

■大迫勇也
対シュツットガルト(1-3●)フル出場
『Koelner Stadt-Anzeiger』
採点:4.5
寸評:「前半は、今シーズンの中ではいい方に入る出来だった。ボールキープ力も高く、美しいパスもあった。しかし、後半はひどい内容で、プレーがうまくいくことがなくなった」

『EXPRESS』
採点:5
寸評:「ごくたまにしかエンジンをかけず、決定機を2度外した」

◆満身創痍の手倉森J…MF遠藤ら4選手はイラク戦に出場微妙か!?(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?181740-181740-fl



 リオデジャネイロ五輪アジア最終予選(AFC U-23選手権)を戦うU-23日本代表は、26日に決勝進出、そしてリオ五輪出場を懸けて準決勝イラク戦を迎える。

 グループリーグ3連勝、準々決勝イラン戦を延長戦の末に3-0で制して勢いに乗る手倉森ジャパンだが、不安要素もある。24日に行われたトレーニングではMF遠藤航(浦和)が左足付け根、DF亀川諒史(福岡)が左足ハムストリングに違和感があり、MF豊川雄太(岡山)は腰の張りを訴えて別メニュー調整。さらに発熱でイラン戦をメンバー外となったMF井手口陽介(G大阪)は回復傾向にあるものの、引き続きホテルで静養することになった。

 25日に公式記者会見に出席した手倉森誠監督は「試合を目指して調整していますが、昨日の時点で試合(準決勝イラク戦)に出場できない選手が3人くらいいます」と明かし、遠藤、豊川、井手口と3名の名を挙げ、準決勝の出場が微妙であることを示唆。さらに亀川に関しても「どうかという話」と語っている。

 実際に前日練習でも公開された冒頭25分では豊川は別メニュー。遠藤はボールを使ったトレーニングには参加せず、亀川と久し振りにピッチに姿を現した井手口もその後、全体練習を離れている。

 GL第2戦タイ戦で股関節痛となったFW鈴木武蔵(新潟)も24日に、8日ぶりに全体練習に合流したばかり。準々決勝イラン戦を前に負傷した鈴木に関して、指揮官は「負ければ終わりなので、試合に出る覚悟を持っているだろうし、やらせると声を掛けている」と話していたように、決勝進出と五輪出場が懸かる大事な一戦に向けて、負傷を抱える選手も強行出場させる可能性はあるだろう。

 満身創痍の手倉森ジャパンは、過去2戦2敗と苦しめられたイラクから勝利をもぎ取り、決勝進出、そして五輪出場を決めることができるだろうか。

(取材・文 折戸岳彦)

◆鹿島宮崎キャンプ 33歳青木、存在感 冷静、守備陣けん引(茨城新聞)


http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14537349586264

16年目のシーズンに挑む青木(左)=宮崎市

J1鹿島の宮崎キャンプは25日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で行った。前日に地元小学生と交流し、気分を一新した選手たちは午後から練習を再開し、軽快な動きを見せた。

練習では、GKから攻撃の形を組み立てる動きを確認。特に石井監督が気を配ったのは、センターバックの位置取り。20歳のブエノと18歳の町田が苦心する中、プロ16年目を迎える33歳の青木が落ち着いたプレーで存在感を示した。競争相手が増えたことを「切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と前向きに受け止め、練習に臨んでいる。

既にベテランの域に入った青木は昨季、戦術に合わせ守備的MFもこなし、献身的にチームを支えた。あと25試合に迫るJ1通算400試合出場の大記録にも「一日一日を大切に刻み、与えられた役割を全うするだけ」と意識せず、チームへの貢献だけを誓った。(藤崎徹)

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