
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年8月17日土曜日
◆川崎CBがいない!山村&車屋の急造コンビで17日仙台戦(サンスポ)

【中古】 京都ミステリーの現場にご一緒しましょ 京都しあわせ倶楽部/山村紅葉(著...
J1川崎は17日に仙台戦(ユアスタ)に臨む。16日は川崎市内で調整した。谷口、ジェジエウのセンターバック(CB)2人は累積警告により出場停止。代役として中盤のMF山村、サイドバックのDF車屋が急造コンビを組むことになった。
「結果を出したい、そうすれば必然的にアピールになると思う」と山村は汗をぬぐう。10日の名古屋戦ではボランチで先発。ほかにトップ下やCBもこなすオールラウンダーは、「コミュニケーションは取れている」と車屋との連係に自信を示す。C大阪から加入して1年目。リーグ戦はここまで10試合(先発2)に出場した。首位FC東京とは勝ち点9差に開き、3連覇に向けて勝利が求められる。 (山下幸志朗)
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◆川崎CBがいない!山村&車屋の急造コンビで17日仙台戦(サンスポ)

◆バルサB安部裕葵、親善試合に“11番”で初先発 「地面に倒されても果敢に起き上がる」(FOOTBALLZONE)

Jリーグ再建計画 (日経プレミアシリーズ)[本/雑誌] / 大東和美/編 村井満/編
UEフィゲレスとのプレシーズンマッチで先発デビュー 45分間出場
今夏、鹿島アントラーズからスペイン1部バルセロナへ加入した日本代表MF安部裕葵が、セカンドチームにあたる同3部リーグ所属のバルサBの親善試合で先発“デビュー”した。プレシーズンマッチで行われている大会の決勝戦でUEフィゲレスと戦い、4-0の勝利に貢献。背番号11をつけて、初めて先発メンバーに名を連ねた。バルセロナ公式ホームページはマッチレポートを掲載し、安部のプレーに上々の評価を与えている。
安部は7月、日本で行われたプレシーズンツアーでトップチームに同行。だが、股関節痛によりチェルシー戦(1-2)とヴィッセル神戸戦(2-0)は欠場した。スペインに戻ってからはバルサBに合流していたが、外国人選手が見舞われるという書類手続きの問題で、日本に一時帰国。手続き完了まで時間を要するため、開幕戦に間に合わず、公式戦デビューは9月になると言われていた。
再びスペインへ戻った安部は、チームに再合流。公式ホームページでは、バルサBを率いるガルシア・ピミエンタ監督の配慮により、「この大会の準決勝ですでに安部をピッチで試していたものの、日本から戻ってきたばかりだったこともあり、スタメン起用はこの試合が初めて」と説明している。
20歳のアタッカーは背番号11をつけて、先発出場。スタートから22分の間で3-0とリードし、試合を優位に進めるなか、安部については「激しいタックルを何度となく受けて、スペイン3部リーグの洗礼を受けたが、地面に倒されても果敢に起き上がり、試合を続け、前線のアンス、マルケスとの連携もよく、中盤とも息の合ったプレーを見せて、前半45分間で退いた」との評価を受けている。
バルサBの開幕戦は現地時間25日に行われるバダロナ戦。安部の公式戦デビューは不透明となっているが、一体どんなシーズンの幕開けを迎えるのだろうか。
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◆バルサB安部裕葵、親善試合に“11番”で初先発 「地面に倒されても果敢に起き上がる」(FOOTBALLZONE)

◆高卒選手を数年で主力にという旧来の育成価値観も通用せず(日刊ゲンダイデジタル)

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常勝軍団・鹿島アントラーズからは今夏、安部裕葵(バルセロナ)、安西幸輝(ポルティモネンセ)、鈴木優磨(シントトロイデン)の3人が海外移籍に踏み切った。この1年間だけでも昌子源(トゥールーズ)ら計5人の主軸が欧州に旅立った現状に鈴木満強化部長は「高卒選手を3~4年かけて主力に育てるという旧来の価値観が通用しなくなった」と嘆く。有望な若手を抱えるクラブであればあるほど、悩みを抱えている。
◇ ◇ ◇
鹿島は安部らの移籍を受け、2019年コパ・アメリカの日本代表で唯一の大学生FWにして21年春に入団予定だった上田綺世(当時法政大)獲得を前倒し。7月末からプロ契約を結んだ。さらに柏からMF小泉慶を獲得し、今月に入って、名古屋からもMF相馬勇紀を半年間レンタルで補強。素早い動きで戦力ダウンを阻止しようとしている。
常勝軍団は1993年のJ発足時から「生え抜きを鍛え上げる方針」を貫いてきた。が、近年はその考えが成り立たなくなってきた。内田篤人、大迫勇也、柴崎岳ら若手の主力が続々と海外移籍し、この1~2年で傾向に拍車が掛かったからだ。
「今の移籍サイクルの速さに対応するのは本当に大変。『鹿島のDNAに合った移籍組』を探して補強している」と鈴木部長は説明する。とはいえ、上田も入団会見で「できるだけ早く海外へ行きたい」と公言し、相馬も同様の発言をしている。東京五輪後の欧州行きを念頭に置いているようで、1年以内にいなくなる可能性が高い。
「我々ができるのはしっかりと移籍金を取り、次の戦力を確保し、さらなる若手を育成すること。それしかない」と前出の鈴木氏は強調する。
10年夏にセレッソ大阪から移籍金ゼロでドルトムントへ移籍した香川真司の例に象徴されるが、かつてのJクラブは「選手の飛躍のためなら金に関係なく送り出してやろう」という親心を示すケースが多かった。が、これだけ若年層の海外移籍が増えてくるとそんな余裕は持てない。「移籍金をしっかり取って先々のクラブ運営に生かすべき」という考えになるのも当然だろう。
7月下旬にポルトガルのマリティモにコパ・アメリカ日本代表FW前田大然を送り出した松本山雅にしても、1年後のレンタル期間終了時に相手方が「買い取りたい」と言ってきた場合、0円移籍にならないような対応策を講じているという。「選手の売買はビジネス」という欧州では当たり前の価値観が、Jクラブにも根付き始めたのはいいこと。そうしなければ、日本の若く輝ける才能が根こそぎ青田買いされる恐れもある。Jクラブは、今まで以上の危機感を持つべきだ。
一方で湘南の曹貴裁監督は「個人の成長最優先で海外へ行きたい気持ちも分かるが、チームで勝敗を背負う立場を経験することも大事。それをせずに自分のことだけ考えるのはどうなのか」と選手側の意識にも警鐘を鳴らした。自分を育ててくれたJクラブへの貢献や恩返しを重視する若手を増やすためにも「主力になってから外に出ろ。出る場合には移籍金を残せ」という教育を早いうちから行うことも必要だろう。
さまざまな対策を考えていかないとJの空洞化は一段と進みかねない。
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◆【金沢 vs 岐阜】幻のゴールから3か月。垣田裕暉が臨む再びの岐阜戦(J's GOAL)

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まぼろし~。今年再ブレイクを果たしたオネエタレントのおなじみのセリフのごとく、垣田裕暉(写真)の決勝点かと思われた勝ち越し弾はオウンゴールと記録された。
前回、岐阜と対戦した第13節。垣田は5試合ぶりにメンバー入りを果たし、終盤に途中出場。2点差を追いつかれる苦しい展開のなか、86分にゴール前に飛び込み、相手選手ともつれながら、体ごとボールを押し込んだ。「ごちゃごちゃして相手にもぶつかりながら入っていった。当たった感触はあったが、それは相手の足だったかもしれない。でも、あそこに入っていかなかったらクリアされていた。オウンゴールだけど、自分のゴールだと思っている」。普段はフォア・ザ・チームを強調する10番だが、この一言にFWとしての矜持を垣間見せた。
昨季はチームトップの9ゴールを挙げた。満を持して10番を背負うことを決意した今シーズンだったが、前半戦は苦しんだ。ベンチスタートどころかメンバー外になることも少なくなかった。柳下正明監督は「自分の強みはなにか、弱み・修正しなければいけないところは何かを知らないといけない。そこを見極めてやっていかないと、ずっと今のまま」と、垣田に自身を見つめ直すことを求めていた。
「自分の思い通りにいかないところ。去年はある程度試合に出してもらって、シュートもある程度決めた。今年は自分のプレーもうまくいかなかったし、相手も俺のプレーを研究してくる」。垣田は「どの部分で一番悩んでいた?」の問いかけに胸の内を明かす。それでも、こう続けた。「活躍したら課題が出てくるのは当たり前。その壁に当たった。それは自分の中ではよかった」。苦しみながらも一つの壁を乗り越えた垣田は第19節から連続スタメン出場を続けている。指揮官はプレーに継続性が出てきたこと、自分のことだけでなく、味方のこと、さらには相手の狙いなども考えながら頭を使ってプレーできている点に成長を見ている。
直近の3試合ではPKを含めチャンスはありながら、自身のゴールがない状況が続いている垣田。だからこそ、垣田は垣田らしくゴールを狙う。「チームのために走っていれば、ゴール前で自分のところにボールが転がってくる。決定機はある。だから決めなければいけない」。
サポーターは幻ではなく、どんだけ~な垣田のゴールを待っている。
文:村田亘(金沢担当)
明治安田生命J2リーグ 第28節
8月17日(土)18:00KO 石川西部
ツエーゲン金沢 vs FC岐阜
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◆【金沢 vs 岐阜】幻のゴールから3か月。垣田裕暉が臨む再びの岐阜戦(J's GOAL)

◆U-17代表に帰ってきた大型GK山田大樹、チームに鹿島のスピリットと自身の武器加える(ゲキサカ)

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焦がれていた場所に帰ってきた。190cmの大型GK山田大樹(鹿島ユース)は、今回の福島合宿が今年に入って初のU-17日本代表候補合流。昨年、AFC U-16選手権でアジア突破、そして優勝に大きく貢献した山田だが、今年は2月に足を負傷して3か月間離脱するなどU-17代表から遠ざかっていた。
山田にとって今年10月開幕のU-17ワールドカップブラジル2019は「この一年の目標の一番」という舞台。それに出場して活躍することを目指して2019年のスタートを切っていたが、出遅れることになった。
「焦りももちろんありましたし、一日でも早くと」と山田。今年、鹿島ユースでキャプテンを務める山田は、チームのこと、代表のことで考える時間が長かったという。それでも自分にできることから取り組み、チームで復帰を果たす。そして、U-18日本代表候補合宿への招集を経てU-17日本代表候補復帰。早生まれ選手として、2年前から02ジャパンに名を連ねる守護神は、違和感なく待望してきた場所に加わっている。
「もちろん、今回初招集や2回目という選手がいる中で、自分は去年、一昨年から呼ばれていて言われなくてもやらなければいけないというのは分かっていますし、早生まれで呼ばれていて、そこでみんなと同じようにやっていたら意味がない」。ピッチ外でもリーダーシップを発揮する“帰ってきたGK”は、自分がU-17代表に加えるべきものをはっきりと理解している。
「鹿島の勝負強さというか、勝ちにこだわる姿勢だったり、勝ち方というのは去年からトップでやらせてもらっていますし、代表でもどこでもサッカーの本質の部分だと思いますし、鹿島という日本一のクラブで経験できているのは自分だけなので、伝えられることとしては勝ちにこだわる姿勢などだと思う」。“常勝軍団”鹿島のスピリット。そして自身の武器であるシュートを打たせない部分やカウンターの起点となるキックでチームにプラスアルファをもたらす考えだ。
「去年のワールドカップ決めた時点から、目標は今回のワールドカップ。それは一年間持ってきたものなので何としてもメンバーに入りたい。自分だけの力でここまで来た訳ではないので、チームのスタッフやチームメート、親にも感謝しながら、自分が出た試合は全部勝てるようにしたいと思います」と力を込めた。
U-17日本代表のGKは、今回の福島合宿に招集されている佐々木雅士(柏U-18)、野澤大志ブランドン(FC東京U-18)に加え、U-20ワールドカップメンバーのGK鈴木彩艶(浦和ユース)ら非常にハイレベルな争い。山田は競争を経て、自分だけでなくライバルの力も引き上げることを考えている。「自分が出て勝つのが一番ですけれども、もしできないとなっても自信を持って出た選手を(U-17ワールドカップの)試合に送り出せたらと思います」。それだけの競争をこれからの2か月間続けること。02ジャパンのリーダーの一人でもある大型GKは、GKグループ、フィールドの選手とともにも全員で強いチームを作り、世界で勝ち抜く。
(取材・文 吉田太郎)
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◆U-17代表に帰ってきた大型GK山田大樹、チームに鹿島のスピリットと自身の武器加える(ゲキサカ)

◆鹿島・上田綺世の「そこにいる」能力。敵と味方からポジションをはじき出す、ストライカーに不可欠な感覚【西部の目】(フットボールチャンネル)

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7月に法政大学サッカー部を退部し、鹿島アントラーズに加入した上田綺世は、Jリーグ3試合目の出場となった8月10日の横浜F・マリノス戦で、初得点をマークした。日本代表としてコパ・アメリカ2019(南米選手権)にも出場したストライカーは、ストライカーとして不可欠な「そこにいる」能力を持ち合わせている。(取材・文:西部謙司)
敵と味方を観察すること。そこからポジションを弾き出す
日本代表に招集されたコパ・アメリカ(南米選手権)では5回の決定機をすべて外した。決定機逸失の数では大会最高だったそうだ。ストライカーとしては少々不名誉な記録だが、それだけ決定機に絡めていたこと自体が希有な能力といえる。
コパ・アメリカの時点で、上田綺世はまだ法政大学の選手だった。2021年から鹿島アントラーズに加入することが内定していたが、コパ・アメリカ後の7月に予定を前倒しして大学サッカー部を退部し、鹿島へ加入した。第23節の横浜F・マリノス戦では73分から交代出場し、87分に決勝点となるJ初得点を記録した。
三竿健斗からの斜めのロブを土居聖真がヘディングで折り返し、中央にいた上田が右足のボレーで合わせてゴール。三竿のロブのときにすでに土居がフリーで、上田もフリーだった。横浜FMのポジショニングが混乱していたのは確かだが、上田はいるべき場所にいたわけだ。そして今回はピシャリと決めた。間接視野でGKの動きは見えていたかもしれないが、感覚的にどこへ打てば防げないかをわかっているシュートだった。
第一に「そこにいる」能力。コパ・アメリカでも見られた才能である。第二にチャンスを確実に決める力。こちらはブラジルでは未遂だったが、ストライカーには不可欠で、横浜FM戦では発揮されていた。
イブラヒモビッチは「ニアポストには行かないな」と揶揄された
自分のいたい場所にいるFWと、味方がパスしやすい場所に行くFWがいるようだ。前者はそこへボールが来れば確実に決める。後者はチャンスをつかむ回数が多い。ズラタン・イブラヒモビッチはいつもファーポストでクロスボールを待っていて、ある監督から「君はニアポストには行かないな」と揶揄されたこともあった。状況とあまり関係なく、自分が得意な場所にいるタイプだ。
逆に、味方の特徴やボールの持ち方から「ここに来る」という予測で動く人もいる。佐藤寿人(ジェフユナイテッド千葉)などはこのタイプだろう。ただ、実際にはどちらかだけというより、両方のミックスなのだと思う。
「ベンチから見ていて相手のラインが高いのは気になっていました。そこを上手く使って得点できた。試合では少しずつ味方から理解してもらえるようになっていて、裏を狙うタイミングとかが合ってきた」(上田)
敵と味方を観察すること。そこからポジションを弾き出した。味方からのパスをもらってボックス内で仕留めるタイプなので、自分のほしい場所と味方が出せる場所のすり合わせは死活問題になりそうだ。良いパートナーを見つけられるとチャンスは増えるだろう。
位置感覚と対人感覚
得点の大半はペナルティーエリア内のシュートから記録される。さらにペナルティーエリア内のシュートの多くがワンタッチだ。つまり、得点を量産できるストライカーはワンタッチシュートの名手である。
ボックス内でのシュートが簡単そうで簡単でないのは、とにかく時間がないから。さらにGKの存在がある。ペナルティーエリア内から誰もいないゴールを見ると、こんなに広いのに何で入らないのかと思ってしまうが、PKでもGKにコースを読まれれば止められてしまう。流れの中からのシュートでは、タイミングとコースがさらに限定されてくるので、ボール1個ぶんの差で入ったり入らなかったりの微妙な世界ではある。
GKにわかっていても止められない場所へ蹴るとなると、シュートの精度とスピードが必要になる。GKが予測していない意表をついたシュートなら精度とスピードは多少甘くても入るけれども、アイデアとタイミングが不可欠になる。
ゴールの四隅を狙うならターゲットを目視できればいいが、往々にしてその時間は与えられない。位置感覚があるかないかは大きな差になる。つまり、ゴールを見なくても場所がわかるかどうか。
フラメンゴでプレーしていたころのジーコは、いつも同じ場所にいるカメラマンに赤いシャツを着るように頼んでいたという。とっさのときの目印になるからだそうだ。少なくともゴールエリアとペナルティーエリアのラインはどのフィールドにもあるので、そこから自分の位置を割り出すことはできる。DFの位置もヒントになる。そもそもボックス内なら間接視野でもポストは見える。バスケットボールの選手はリンクを見なくても位置がわかる。それが普通らしく、広さに差があるとはいえサッカーでもその感覚を持っていることは重要だ。上田のJ初得点は感覚的に逆ポストをとらえた打ち抜き系のシュートだった。
点をとれる人は試合のレベルにあまり関係なくとれる
一方、GKの意表をつくシュートもある。こちらは少しボールを浮かす、タイミングを外すなどでGKを無力化させる。シュート直前の駆け引きがポイントになる。この手のシュートは即興的ではあるけれども、実はそうでもないことも多い。こういう状況ではGKがこう反応するだろうという感覚がすでにあって、何度も成功させているので癖のように逆をついて決められるのだ。
1994年のJリーグチャンピオンシップでラモス瑠偉(ヴェルディ川崎)が決めたループシュートは伝説的だが、ラモスはあのシュートが得意で、とくにあの時期は足の具合が良くないせいかシュート練習でもループばかり打っていた。即興的ではあったが、思いつきというより手の内に入れての一撃だった。
GKとの至近距離の1対1では意表をつくシュートが有効になる。上田もこういうシュートはたくさん決めてきたかもしれないが、コパ・アメリカを見る限りはもう少し駆け引きがあってもいいような気はした。
決定機に「そこにいる」能力はすでに持っているので、決めるほうをより伸ばしていけばJ1でも相当点はとれるのではないかと思う。不思議なことに、点をとれる人は試合のレベルにあまり関係なくとれるものでもある。
(取材・文:西部謙司)
【了】
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◆「リュウソウジャー」出演者がフットサル対決!松本岳、結木滉星、田口翔大らと戦う(映画ナタリー)

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「ソウルをひとつに!リュウソウチャレンジ!【フットサル編】TTFC先行配信ver.」が、東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて配信される。
これは、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」キャストが“ソウルをひとつ”にするため、スーパー戦隊レジェンドチームとフットサルで対決する企画。「騎士竜戦隊リュウソウジャー」チームには、レギュラーキャストの一ノ瀬颯、綱啓永、尾碕真花、小原唯和、岸田タツヤ、兵頭功海、金城茉奈、そしてカナロの妹・オト役の田牧そらが参加する。彼らのスペシャルコーチとして、サッカー元日本代表選手の中田浩二が指導を行う。
さらにレジェンドチームには、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の松本岳、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の結木滉星、「宇宙戦隊キュウレンジャー」の田口翔大、「忍風戦隊ハリケンジャー」の長澤奈央が集結。サッカー元日本代表の名良橋晃と青木剛、元鹿島アントラーズの佐々木竜太も出演する。
「ソウルをひとつに!リュウソウチャレンジ!【フットサル編】TTFC先行配信ver.」は、前編が8月17日、後編が24日に配信。なおこの映像の完全版は、11月13日発売の騎士竜戦隊リュウソウジャー Blu-ray COLLECTION 1」に収録される。
「騎士竜戦隊リュウソウジャー」はテレビ朝日系で毎週日曜に放送中。現在「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」が全国で上映されている。
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◆主力が抜けても鹿島が強い原動力。 「潤滑油」土居聖真が地味にスゴイ(Sportiva)

東海村・村長の「脱原発」論 (集英社新書) [ 村上達也 ]
J1リーグ第22節に横浜F・マリノスを下し、2位に浮上した鹿島アントラーズ。FC東京との勝ち点差(7差)はなかなか詰められずにいるものの、代表級の主力選手(金崎夢生、昌子源、植田直通、西大伍、安西幸輝、鈴木優磨、安部裕葵、金崎夢生ら)が続々と退団していった経緯を踏まえれば、よくやっていると評価することができる。別のチームというと大袈裟だが、短期間で顔ぶれがここまで一変した日本のチームも珍しい。
まず讃えられるべきは監督だ。一昨季の途中、鹿島はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のベスト16で敗退するや、時の監督、石井正忠氏をあっさりと解任。大岩剛コーチを監督に抜擢した。監督経験のないコーチを内部昇格させたとなれば、それはつなぎ役と考えるのが自然である。Jリーグにあっては指折りの名門チームとあればなおさらだ。ほどなくして、ブラジルから名のある監督を連れてくるのかと思われた。
それから丸2年以上が経過した。昨季はACLを制し、クラブW杯でもベスト4入りを果たした。大岩監督にもはやつなぎのイメージはない。
目立つのは、やりくりのうまさだ。手堅い勝利を重ねているように見えるが、出場する選手はその都度、変わっている。石井前監督時代もそうだったが、多くの選手を使おうとする民主的なところが、チーム全体のモチベーションアップにつながっている印象だ。その結果、選手層が厚くなる。主力が退団しても、ダメージを最小限に食い止めることができる。鹿島を語る時、まず取り沙汰されるのはジーコ・スピリットだが、こちらのほうが具体的かつ大きな要素に見える。
一方で目を引くのは、混沌とするチームの中にあって存在感を発揮する選手だ。守備的MFもSBもこなす永木亮太の多機能に触れたことがあるが、普遍的な存在として、それ以上に特筆しなくてはならない選手は、前方でプレーする土居聖真になる。
鹿島生え抜きの27歳。先述の横浜FM戦でヒーローの座に輝いたのは、1-1で迎えた後半42分、決勝ゴールをマークした上田綺世(あやせ)だった。若手主体で臨んだコパ・アメリカの日本代表に選ばれた法政大学3年生。卒業する前に鹿島入りした旬のストライカーが見出しを飾ることになった。
土居はその時、上田に、シュートを打ってくださいと言わんばかりの優しいラストパスを供給していた。三竿健斗から送られた浮き球パスを、その目配りの利いたプレーで上田の前にきれいに落とし、その決勝ゴールをお膳立てしたのだ。
土居は、開始早々に奪った先制ゴールのシーンでも似たような役回りを演じていた。ゴールを決めたのはセルジーニョだったが、横浜FMのGKパク・イルギュにプレッシャーをかけ、左SBティーラトンのミスを誘ったのは土居だった。その前線からの勤勉な動きと、セルジーニョに送ったショートパスは、セルジーニョのシュートが鮮やかだっただけに見落とされがちだ。
いずれも、見る人が見れば高評価を下したくなるプレーだが、地味と言えば地味。俗に言う玄人好みのプレーになる。横浜FM戦の土居は、そうした見出しになりにくいプレーを連続させ、相手GKを再三にわたって慌てさせた。後半11分には自らが蹴り込んだゴールが、審議の結果、オフサイドの判定で覆されたのもアンラッキー。しかし、これだけ惜しいプレーを連続させるということは、好調であることの証でもある。
実際、今季の土居はこれまで以上に調子がよさそうなのだ。スケール感が増した印象だ。
もともとセンスのよさには定評があった。小器用でシャープ。そして多機能だった。想起するのは2016年の日本で開催されたクラブW杯だ。開催国枠で出場した鹿島は、あれよあれよという間に勝ち進み決勝に進出、レアル・マドリードと対戦した。
レアルに先制点を許し、鹿島に順当負けのムードが漂いかけていた前半終了間際のプレーだった。土居は左サイドでボールを受けると、カゼミーロを縦に外し、さらにカバーに来た右SBダニエル・カルバハルもかわして、ゴールライン際から、グラウンダーでマイナスに折り返した。
そのボールを巧みにトラップした柴崎岳が同点ゴールを決めたわけだが、それ以上に光ったのは、世界的な名手を向こうに回し、果敢にも縦に抜いて出た土居のステップワークだった。
後半にもミドルシュートを決めた柴崎は、その後、スペインに渡り、日本代表選手としても名を成すことになった。柴崎だけではない。冒頭で触れた選手たちが鹿島から次々と卒業していくなかで、土居は鹿島に残ったまま、知る人ぞ知る好選手の枠内に留まっている。
その胸中はどうなのか。しかし、現在の鹿島で最も貴重な存在であるのは確か。土居がいるからこそ、鹿島は高いレベルを保つことができている印象だ。
大物風を吹かしているわけではない。与えられたポジションを忠実にこなす。監督にとって使い勝手がいい選手でもある。
鹿島と言えば4-4-2。使用する布陣は、どういうわけかほとんどこれに限られている。だが、その2トップの一角として出場することが多い土居は、ストライカーという感じではなく、4-2-3-1に落とし込むなら1トップ下、4-4-1-1なら1トップ脇と、微妙な役割を果たしている。そのおかげで鹿島の4-4-2には広がりがあるのだ。
さらに土居は左右のサイドハーフもこなし、アタッカー陣の潤滑油的な存在になっている。これまではその要素が勝る脇役だった。だが現在は、その要素を保ちながらも、主役としての風格が備わってきている。
想起するのは、レアル・マドリードの看板選手として活躍したラウル・ゴンサレス(現レアル・マドリード・カスティージャ監督)だ。左利きと右利きの違いはあるが、潤滑油的な役割を果たす姿はそっくりだ。ラウルは高度な協調性を保ちながら、チームに多くのゴールをもたらした。典型的なストライカーではないのに、高い得点感覚を備えていた。
シュート力。土居の課題はこれだろう。得点力が増せば鬼に金棒。中途半端な海外組より、日本代表の有力候補になるだろう。いつ脚光が当たっても不思議ではない好選手、それが土居聖真だ。
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◆主力が抜けても鹿島が強い原動力。 「潤滑油」土居聖真が地味にスゴイ(Sportiva)

◆天皇杯4回戦のカードが決定…神戸と川崎が激突、東京VとG大阪を下した法政大は甲府と(サッカーキング)

モルテン(Molten) 天皇杯試合球 5号球 ホワイト×ピンク
🌸#天皇杯 ラウンド16対戦カード決定🌸— 天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) August 16, 2019
神戸 vs 川崎F
広島 vs 大分
鳥栖 vs C大阪
磐田 vs 清水
鹿島 vs 横浜FM
浦和 vs Honda
長崎 vs 仙台
甲府 vs 法政大 pic.twitter.com/ENNqH0q6gs
16日、天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦)の組み合わせ抽選会が行われた。
4回戦の開催予定は9月18日となっている。なお、鹿島アントラーズと浦和レッズはアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦を戦う関係で、9月25日に試合が行われる。
2回戦で東京ヴェルディ、3回戦でガンバ大阪を立て続けに破った法政大学は、ヴァンフォーレ甲府と対戦する。一方、2回戦で北海道コンサドーレ札幌を、3回戦で徳島ヴォルティスを下したHonda FCは浦和と戦う。
J1リーグで15位と低迷するヴィッセル神戸は同3位の川崎フロンターレと対戦。同2位の鹿島は同4位横浜F・マリノスと対戦する。
また、ジュビロ磐田と清水エスパルスによる“静岡ダービー”も実現した。
4回戦の対戦カードは以下の通り。
ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ
サンフレッチェ広島 vs 大分トリニータ
サガン鳥栖 vs セレッソ大阪
ジュビロ磐田 vs 清水エスパルス
鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス
浦和レッズ vs Honda FC
V・ファーレン長崎 vs ベガルタ仙台
ヴァンフォーレ甲府 vs 法政大学
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◆天皇杯4回戦のカードが決定…神戸と川崎が激突、東京VとG大阪を下した法政大は甲府と(サッカーキング)

◆鹿島 曽ケ端、大分戦で先発濃厚 40代GKは史上2人目(スポニチ)

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鹿島は17日の大分戦で、GK曽ケ端の先発が濃厚となった。40代の日本人GKのJ1出場は、昨季引退した楢崎氏に続いて史上2人目となる。
大分は今季唯一、ホームで敗れた相手。出場停止の権純泰に代わって出場するJ1最年長守護神は「向こうはGKも含めて後ろからつないでくるので、(奪いに)行くところと行かないところの判断が凄く大事になる。チームとして意思疎通を図ってやれれば」と雪辱を期した。
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◆鹿島 曽ケ端、大分戦で先発濃厚 40代GKは史上2人目(スポニチ)

◆【大分 vs 鹿島】完全復活した三竿雄斗が古巣対戦に燃える(J's GOAL)

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気温の上昇とともにコンディションが上がり、全盛期のキレを取り戻している三竿雄斗(写真)。22節鳥栖戦では移籍後初ゴールを決めた。今季加入した左サイドのスペシャリストは、直近の2年間はグロペイン症候群に苦しみ、満足にプレーができなかった。完全復活を目指して大分にやってきたが、チーム始動当初は別メニューでの調整が続いた。開幕戦の古巣・鹿島との試合はプレーできる状態ではなかったが、「開幕戦の勝利は大きかった。J1で戦える自信になったと思う」と大分の一員として大きな1勝を手にしたことを喜んだ。
5節広島戦で途中出場ではあったが新天地でのデビューを飾ると、徐々にプレータイムを伸ばし15節でリーグ戦初先発してからは定位置を確保した。三竿の調子のバロメーターとなる上下動は、試合を重ねるごとに回数が増えている。「試合終盤にバテることはあるけど、ようやく90分間走れるようになった」(三竿)。
右サイドからの攻撃が多かった大分だが、迫力あるオーバーラップから精度の高いクロスで好機を演出する三竿のプレーにより両翼からの攻撃が可能となった。「2巡目に入り相手の対策は厳しくなったが、それ以上に自分たちが相手の嫌なプレーをすればいい。自分たちは失うものはない」と積極的な姿勢を示す。後半戦は1勝2分2敗と勝ちきれない試合が続くが、「夏場は集中力が切れやすい。特にイージーなミスをなくし、切り替え、球際で戦うことなどサッカーの基本を確実にできるチームが勝つ」と語る。
その手本となるようなチームが今節対戦する鹿島だ。「夏の移籍でチームを離れた選手や僕がいたときとはメンバーも入れ替わっているがチーム力は変わらない。古巣だし弟(健斗)もいるし、絶対負けたくない」と闘志を燃やす。
当日はクラブ25周年記念試合として先着2万5000名に記念Tシャツを無料配布する。今季最高の入場者数で地鳴りのような声援が選手を後押しするはずだ。
文:柚野真也(大分担当)
明治安田生命J1リーグ 第23節
8月17日(土)19:00KO 昭和電ド
大分トリニータ vs 鹿島アントラーズ
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JリーグLIVE64
大分――中2日での連戦だがコンディションは悪くない
J1リーグ23節
大分トリニータ - 鹿島アントラーズ
8月17日(土)/19:00/昭和電工ドーム大分
大分トリニータ
今季成績(22節終了時):6位 勝点34 9勝7分6敗 27点・22失点
【最新チーム事情】
●前節の鳥栖戦は終了間際に失点して引き分け。
●得点源だった藤本が神戸へ電撃移籍。
●嶋田が大宮から期限付きで加入。
【担当記者の視点】
天皇杯はメンバーを総入れ替えしたため、中2日での連戦だが主力組のコンディションは悪くはない。前節の神戸戦ではオナイウが得点し、今季もふた桁得点をマーク。得点源だった藤本の穴は解消できそうだ。
今夏の大分は例年になく選手の出入りが多かったが、J1、J2で実績を残した田中、嶋田、小林の加入により開幕当初に比べて戦力の底上げができた。昨季は大胆なメンバーの入れ替えが幾度となく行なわれ、その度に起用された選手が結果を出してきた。戦力が整った今、片野坂監督の選手選考に注目したい。
鹿島――曽ケ端が“40歳初陣”か
鹿島アントラーズ
今季成績(22節終了時):2位 勝点41 12勝5分5敗 39得点・21失点
【最新チーム事情】
●前節の横浜戦に勝利して2位に浮上。
●14日の栃木との天皇杯3回戦で内田、伊東、L・シルバが戦列復帰。
●守護神クォン・スンテが出場停止。曽ケ端が先発か。
【担当記者の視点】
前節の横浜との上位対決は、上田の決勝点で2-1の勝利。横浜、川崎を抜いて2位に浮上した。上田のほか、小泉やブエノも初先発で結果を残し、先制点を挙げたセルジーニョの右MF起用にもメドが立った。
首位・FC東京とは勝点7差。怪我人が続々と復帰し、戦術のオプションが増えていくなかで一枚岩となり、FC東京に食らいついていきたい。
大分は今季の開幕戦で1-2の黒星を喫した相手。クォン・スンテは累積警告で出場停止。曽ケ端がリーグ戦では“40歳初陣”となる先発のピッチに立ちそうだ。
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