
日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年6月6日水曜日
◆大迫勇也「やるべきことに専念」得点源での躍動誓う(ニッカン)

日本代表FW大迫勇也(28=ブレーメン)が5日、国際親善試合スイス戦(8日、スイス)での躍動を誓った。
W杯に向けてオーストリア・ゼーフェルトで直前合宿中。この日はクロスからの攻撃パターンの練習や、セットプレーを確認した。エースの大迫は「チームとしてやるべきことに専念する」と盲目に得点だけを目指す。
練習後は西野監督と話し込むなど、得点源として大迫に懸かる期待は大きい。ただ本人は「何を言っても説得力もない。次の試合でぶつけられれば。ピッチの中でやるだけ」と、スイス戦でエースの存在を証明する覚悟だ。
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大迫勇也「やるべきことに専念」得点源での躍動誓う

◆柴崎 トップ下“辞退”「もうちょっと低い位置からいきたい」(スポニチ)
日本代表W杯事前合宿 ( 2018年6月4日 オーストリア・ゼーフェルト )

柴崎がトップ下での競争を“辞退”した。
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◆“不倫報道”鹿島・柳沢コーチの「自宅謹慎処分」にネットは「家に居場所がないだろ」「針のむしろ」(東スポ)

J1鹿島アントラーズは5日、「週刊女性」に女性ファンと不倫と報じられた柳沢敦コーチ(41)を規律違反により自宅謹慎処分(期間未定)を科したと発表。この処分がネット上で話題になっている。
鹿島は「2018年4月6日、J1第6節湘南戦の前日、遠征先のホテルにてチームに無断で第三者と会っていたため。一部週刊誌報道を受けて本人へ事情聴取を行い、規律違反を認めたため、処分を下した」としている。報道によれば柳沢コーチは「鹿島ファンの女性と試合の前後に何度も密会を重ねた」という。
この“自宅謹慎処分”に対してネット上では「家に居場所がないだろ」「不倫やらかして自宅謹慎の刑って、無茶苦茶シュール」「これって本当に1番重い処分かも」「奥さんと家族がいる中で針のむしろだな」「奥さんからしたら何の罰ゲームだよ」と意見が上がった。
柳沢コーチはストライカーとして日本代表でも活躍。2002年、06年のワールドカップに出場。14年12月に現役引退。翌15年、コーチとして古巣の鹿島に復帰した。02年12月にモデルの小畑由香里(38)と結婚。10年に長男、12年に長女が誕生している。
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“不倫報道”鹿島・柳沢コーチの「自宅謹慎処分」にネットは「家に居場所がないだろ」「針のむしろ」
◆鹿島、不倫報道の柳沢コーチを規律違反により自宅謹慎処分(ゲキサカ)

鹿島アントラーズは5日、柳沢敦コーチの規律違反に対し、自宅謹慎処分を科すことを発表した。処分期間は未定としている。
クラブは処分理由について、「2018年4月6日、J1第6節湘南戦の前日、遠征先のホテルにてチームに無断で第三者と会っていたため。一部週刊誌報道を受けて本人へ事情聴取を行い、規律違反を認めたため、処分を下した」と説明している。なお、週刊誌では鹿島サポーターの女性との密会が報じられていた。
41歳の柳沢コーチは、2014シーズン限りで現役を引退。翌15年から鹿島のコーチを務めている。また、2002年12月にはモデルの小畑由香里と結婚している。
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鹿島、不倫報道の柳沢コーチを規律違反により自宅謹慎処分

◆【ホンダFC】児玉、天皇杯2戦連発へ(報知)

天皇杯は、6日の2回戦からJ1勢が登場する。県代表のホンダFC(JFL)はJ1鹿島と対戦。07年度大会で、柏、名古屋とJ1勢を破り、迎えた準々決勝で延長の末、惜敗した相手に対し、先月26日の1回戦で2得点を挙げたルーキーFW児玉怜音(23)が、天皇杯2戦連発を狙う。
元日本代表の本田泰人や黒崎久志、長谷川祥之などホンダFC出身の活躍選手も多い鹿島。児玉は「歴史ある常勝軍団のイメージ。内田篤人選手やGK曽ケ端選手との対戦は楽しみだが、少ない好機をものにしないと」と気を引き締める。
JFL1年目から1トップでプレーし、現在リーグ3位タイの5得点。新人王も狙うストライカーは「調子はいい。持ち味の体の強さを生かして、得点を奪いたい」。ホンダFC期待の新人がゴールを奪う。
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【ホンダFC】児玉、天皇杯2戦連発へ

◆昌子 スイス戦で先発テスト浮上!“主力組”と難なく好連係(スポニチ)
男子サッカー日本代表合宿 ( 2018年6月4日 オーストリア・ゼーフェルト )

DF昌子はスイス戦で先発テストされる可能性が浮上した。
3日に行われた10対10のミニゲームでは吉田、長谷部とともに主力と思われるビブス組の3バック左に入った。ガーナ戦では2失点を喫して敗れただけに守備立て直しは急務。「じゃんけんで決めた。あれは関係ない」と話したが、難なく好連係を見せた。自身初のW杯へ気持ちの高ぶりについては「まだそんな感じは自分の中ではない。でも近づくにつれて上がっていく」と話した。
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昌子 スイス戦で先発テスト浮上!“主力組”と難なく好連係

◆複数システムの併用を歓迎する植田「自分もW杯に出たい」(ゲキサカ)

日本代表DF植田直通(鹿島)が、3バックと4バックの併用を歓迎した。国内合宿で取り組んでいた3バックから一変し、この日の紅白戦では4バックを採用。植田は控え組の右センターバックに入った。
本大会が間近に迫っているタイミングでの監督交代と、新しいフォーメーションである3バックへのトライ。そして、その後の4バック回帰。選手にとっては決して容易ではないミッションだが、国際Aマッチ経験が23人の中で最も少ない3試合という植田にとっては、必死に食らいついていかなければならないハードルでもある。
「相手も試合の中でフォーメーションが変わることもあると思うし、W杯ともなれば一つのシステムではうまくいかないこともあると思う。そういうときにオプションを持っていることは武器になる。2つやっておくことは大事」。前向きに取り組むべき理由を、植田はしっかり理解している。
攻撃に関しては「足元のうまい選手が多いので、ボールを持ったら崩せると思う」と信頼がある。だからこそ、守備陣が耐えることが必要になると思っている。「いつ出てもやれるように準備することは今までと変わらないが、その舞台が今度はW杯になる。自分もW杯に出たいという思いがあるので、しっかりやりたい」。DF最年少の23歳は鋭い視線で前を見据えた。
(取材・文 矢内由美子)
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複数システムの併用を歓迎する植田「自分もW杯に出たい」

◆FW大迫、自信「準備するだけ」(報知)

大迫は自信がみなぎっていた。合宿地入り後、本格的な練習の初日を終えて「環境もいい。食事? うん、おいしい。これだけの環境だから、あとはオレたちが準備するだけだよ」と言い切った。
ハリルホジッチ前監督体制下に引き続き、主戦FWを任せられる。2回目のW杯。ピッチに立つことが目標ではなく、点を取って勝つことを目指してきた4年間。地に足をつけて準備していく。
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