
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年10月16日水曜日
◆鹿島1カ月で主力4人離脱…DF犬飼が全治4週間(ニッカン)

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鹿島アントラーズは15日、DF犬飼智也(26)が右大腿(だいたい)二頭筋損傷で全治4週間と診断されたと発表した。
13日のルヴァン杯準決勝第2戦川崎フロンターレ戦で負傷交代していた。センターバックの犬飼は、今季これまでの出場時間がチーム1位の不動のレギュラー。
鹿島は9月14日のFC東京戦でMF三竿健斗(23)が、同28日の北海道コンサドーレ札幌戦でMFレオ・シルバ(33)が、10月6日のセレッソ大阪戦でMFセルジーニョ(24)が負傷と、1カ月で主力が4人離脱する事態となっている。
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◆鹿島1カ月で主力4人離脱…DF犬飼が全治4週間(ニッカン)

◆リーグ優勝目指す鹿島にまた負傷者…DF犬飼智也が右大腿二頭筋損傷で全治約4週間(GOAL)

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鹿島アントラーズは15日、DF犬飼智也が負傷したことを発表した。
同選手は13日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦の川崎フロンターレ戦で負傷。開始2分のCKで足を痛めてプレー続行不可能に。直後にチョン・スンヒョンとの交代を余儀なくされていた。
チームドクターによる検査の結果、右大腿二頭筋損傷で全治約4週間の診断を受けた。
犬飼は今季の明治安田生命J1リーグで27試合に出場し、2得点を記録。鹿島の最終ラインで欠かせない存在となっている。
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◆鹿島ユース所属、190cm長身GK山田大樹が来季トップ昇格内定!高校1年で2種登録の逸材(GOAL)

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鹿島アントラーズは15日、ユース所属GK山田大樹の来季トップ昇格内定を発表した。
山田は2002年1月生まれの17歳。190センチの長身GKで2018年には高校1年生ながらトップチームへ2種登録された。公式戦での出場はないものの、クラブは「恵まれた体格に加え、安定したハイボールとセービング処理を誇るゴールキーパー。各世代別の日本代表に名を連ねるなど、GKとしての経験値も高い」と期待度の高さをうかがわせている。
鹿島はすでにFW染野唯月(尚志)、MF荒木遼太郎(東福岡)、MF松村優太(静岡学園)と、3選手の来季加入内定を発表している。
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◆鹿島ユース所属、190cm長身GK山田大樹が来季トップ昇格内定!高校1年で2種登録の逸材(GOAL)

◆【鹿島】ルヴァン杯敗退も「一番難しくて、楽しいのはここから」。内田篤人や伊藤翔が示した気概(サッカーダイジェスト)

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「僕らみたいな年齢が上の選手が率先して」(伊藤)
[ルヴァンカップ準決勝第2戦]鹿島0-0川崎/10月13日/カシマ
川崎とのルヴァンカップ準決勝で、アウェーでの第1レグを1-3で落としている鹿島が決勝に進むためには、ホームでの第2レグでは勝利はもちろん、最低でも2点が必要だった。だが、結果は0-0のスコアレスドロー。トータル1分1敗の戦績で大会敗退が決まった。
点を取らなければならない一戦だったが、とりわけ前半はまるで攻撃が機能せず、シュートはゼロ。川崎の組織的な守備の前に、まるで良いところなくハーフタイムを迎えた。
後半に向けて不安ばかりが募る内容だったが、内田篤人の見方は違った。
「でも、0-0だから。ミスも多かったけど、あれで0-0ならラッキーだと思っていたけど」
チームの戦いぶりには満足していなかったようだが、しかしそれを悲観的には考えず、むしろ前向きに捉えていた。
とはいえ、結局、鹿島はファイナルに進めなかった。内田は「“たら・れば”はないけど」と断りを入れたうえで、先制しながらも逆転負けを喫した第1レグを改めて悔やんだ。
「すべては1戦目の最後の2失点だと思う。(1-1で迎えた)ラスト10分に2点取られるのは、強いチームがやるサッカーではないかな。決勝とかでね、攻めに出て、残り10分でやられるのは分かるけど、2戦目があるのに、最後に失点するっていうのは……」
たしかに、第1レグを1-1で終えていたら、第2レグは0-0だとしても、アウェーゴールを奪っている鹿島が決勝に駒を進められる――。
もちろん、それは仮定の話以外の何物でもなく、内田自身、そんなことは百も承知である。第1レグが1-1のままなら、第2レグでの川崎の戦い方も当然、変わってくるはずだし、すべては内田が言うように、“たら・れば”の域を出ない。
事実として、鹿島はACLに続き、またひとつ、タイトルを逃した。レオ・シルバ、三竿健斗、セルジーニョに続き、今回の川崎戦では犬飼智也が開始わずか4分で負傷交代と、主力に怪我人が相次ぎ、頭を抱えたくなる状況だが、内田はすでに切り替えている。
週末には、リーグ戦のアウェー松本戦が控えている。前節にFC東京から首位の座を奪還。下を向いている暇はない。
「これ(ルヴァンカップ敗退)で、ずるずる行かないように。せっかく首位まで来たんだから。ここから、ここから。一番難しくて、楽しいのはここから」
天皇杯もベスト8に進出。まだ“2冠”の可能性が残されている。内田と同じ88年生まれの伊藤翔も、「首位にいるアドバンテージはもちろん活かしたいし、天皇杯もリーグ戦も、ひとつずつ丁寧に戦っていくしかない」と言葉に力をこめる。ただ、「今日(川崎戦)みたいに、消極的じゃないけど、そういうプレーをしていたら、首位のアドバンテージなんて微塵もないんで」と語りつつ、「そこだけは練習中から意識を変えないと。僕らみたいな年齢が上の選手が率先してやっていきたい」と意欲を燃やす。
タイトルを義務付けられた『常勝軍団』がこのまま終わるわけにはいかない。前だけを見つめて突き進み、“強いチーム”であることを証明したい。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
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