
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年9月10日火曜日
◆大迫、W杯2次予選初ゴール狙うって!日本のエース意外にも過去0点(サンスポ)

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サッカー・日本代表合宿(8日、ミャンマー・ヤンゴン)2022年W杯カタール大会アジア2次予選F組初戦のミャンマー戦(10日)に向け、試合会場のヤンゴン・トゥウンナスタジアムで初練習を行った。FW大迫勇也(29)=ブレーメン=が、主力選手として初めて臨むW杯2次予選へ、決意を口にした。格下のシンガポールを相手に引き分け発進となった15年のW杯2次予選初戦の経験を糧に、ゴール量産を狙う。
決戦の地、トゥウンナスタジアムへFW大迫が踏み出した。土壌が緩く芝の深いピッチを確かめるように、ゆっくり足を運ぶ。イメージするのはチームを勝利に導く得点のみだ。
「90分のなかでどう勝ちきるか。慌てずにゴールに向かいたい」
これまで2014年ブラジル大会、18年ロシア大会とW杯を2大会経験し、森保ジャパンでも11試合7得点。圧倒的な成績を残すエースだが、W杯予選の出場はわずか5試合。2次予選でもこれまで得点はない。
唯一経験した2次予選は15年6月、ロシアW杯予選初戦のシンガポール戦。香川に代わり後半16分から出場も、得点を奪えず。格下相手にスコアレスドローを喫すると、その後当時所属したケルンでもFWとしての出場が減少。シーズン1得点に終わり、代表復帰に1年5カ月を要した。
4年を経て再び迎えるW杯2次予選初戦。「前回とは立場が違う。勝つことが全てなので、そのために力を尽くす」。1勝の重みを経験し、大黒柱に成長した男の言葉には実感がこもる。
FIFAランク135位のミャンマーとは、5-0で勝利した1994年アジア大会以来25年ぶりの対戦。最後に敗戦を喫したのは、ビルマ時代の62年(結果は1-3)で、対戦成績も5勝5分け2敗。この日も練習中大雨に見舞われ「すごいとしかいいようがないくらい、環境は悪い。そこは認めてやるしかない」と話すが、同ランク33位の日本にとって勝利が求められる相手に変わりはない。エースに君臨する背番号15がチームをカタールに導く。 (邨田直人)
DF冨安
「現実的なサッカーで勝つというチームとしての意思統一が必要」
MF柴崎
「W杯予選はチームとしての目標(突破)がある。チームが成功を収めるために戦いたい」
MF伊東
「ミャンマー対策というより自分たちのサッカーができるように」
★この日の練習
23人全員が試合会場となるトゥウンナスタジアムに集結。森保監督が練習前に約15秒間の訓示を行った。その後、ランニングと柔軟体操、パス練習などで汗を流した。約15分間、練習が公開され、その後は非公開練習となった。10日のミャンマー戦に向け、フォーメーションの確認などを行ったとみられる。
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◆大迫、W杯2次予選初ゴール狙うって!日本のエース意外にも過去0点(サンスポ)

◆柴崎「特有の戦いがある、分析して」ミャンマー戦へ(ニッカン)

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日本代表は10日の22年ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア2次予選ミャンマー戦(アウェー)に向け8日、現地で練習を行った。
MF柴崎は力むことなくミャンマー戦に備える。主軸として迎えるW杯予選にも「アジアでは特有の戦いがあるし、しっかり相手を分析して戦い方を構築するのが大事。今までと同じようにしっかり分析して試合に臨めれば」と冷静。「チームとして達成すべき目標がある。一員としてしっかりと働きながら成功を収められるように」と必勝を期した。
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◆柴崎「特有の戦いがある、分析して」ミャンマー戦へ(ニッカン)

◆“逆転の浦和”に限界あり FW興梠がルヴァン杯敗退で痛感「攻撃的にやらないとダメ」(FOOTBALLZONE)

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ルヴァン杯準々決勝で鹿島に2戦合計4-5で敗退、第1戦の前半0-3が響く
浦和レッズはルヴァンカップ準々決勝第2戦で、鹿島アントラーズと2-2で引き分けたものの、2戦合計では1分1敗のトータル4-5で敗れた。今季の浦和の戦いは、全体的に追いかける展開になってから好転する傾向にあるなかで、FW興梠慎三は「あらためて攻撃的にやらないとダメということ」と話した。
浦和はホームでの第1戦、前半だけで0-3と絶望的なスコアになった。それを後半に入り、途中出場した興梠のゴールなどで2点を奪って2-3とし、第2戦へ向けて現実的な突破条件を残した。
そして、このアウェーゲームでは前半から一気にペースをつかんだ。それは、鹿島の大岩剛監督が「(浦和が)得点が必要な状況とは言え、あれだけのハイ・インテンシティーで来るのは予想外だった」と振り返るほどだった。
そうしたなかで興梠は、「前半は完璧にウチのペースだった。裏への動きもあったし、連動性も良かった」というなかで、前半28分にMFエヴェルトンのゴールをアシスト。突破まであと1点としてハーフタイムを迎えた。しかし、後半3分に興梠はシュートを打とうとしたタイミングで相手にブロックされ、「そのまま着地した足に乗られてしまった」と、右足を痛めて無念の負傷交代となった。
その後、お互いに得点を奪い合った試合は2-2で終了し、2戦合計5-4とした鹿島の突破が決まった。
今季の浦和は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の16強、蔚山現代(韓国)戦でも、初戦を落としたところから逆転で突破した。リーグ戦でも、先制点を奪われてから目を覚ましたように攻撃が機能するも、引き分けに持ち込むところで試合が終わることが多い。この鹿島との2試合を見ても、トータルすれば0-3とされてから必死で挽回したものの、力及ばずという流れだった。こうしたスロースタートから、苦しくなって逆襲する傾向が今季あることは否定できない。
「ウチは守っても守り切れない」 試合開始から積極性を貫けるか
興梠もその傾向を認めたうえで、「あらためて攻撃的にやらないとダメということだと思う。ウチは守っても守り切れない。今日みたいな試合をJリーグでもやっていかないといけない」と、試合のスタートからゲームを制圧しにかかることの重要性を説いた。
ルヴァンカップは敗退したものの、浦和はまずリーグ戦での残留争いから抜け出さなくてはいけない。興梠は負傷交代したものの、試合後には歩いており、それほど大きな怪我でないことを感じさせた。スリリングな展開から突破を決める“逆転の浦和”ではなく、試合開始から前向きの圧力をかけていくことが、浦和が不振を脱却するためのキーポイントになりそうだ。
(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)
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◆マンホールふた、愛らしく 県庁で17日まで(茨城新聞)

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「下水道の日」(10日)に合わせ、県内市町村や広域組合のマンホールふたを一堂に集めた展示が6日、水戸市笠原町の県庁25階で始まった。観光名所や“ゆるキャラ”などをデザインした、36市町村と1組合の鉄ふた52枚が並ぶ。17日まで。
水戸市はマスコットキャラクター「みとちゃん」を、牛久市はかっぱをモチーフにした市観光協会のキャラクター「キューちゃん」を描いた愛らしいふたを出品。六角堂の北茨城市のほか、サッカー鹿島アントラーズのエンブレムを取り入れた鹿嶋市のデザインも来場者を楽しませている。
展示は今年で6回目。下水道の役割を広く知ってもらおうと、毎年開催している。県下水道課の担当者は「カードもあるほどマンホールふたは人気。市町村の特徴あるふたを楽しんでもらいたい」と話した。午前9時半〜午後10時(土日祝日は午前10時から)。問い合わせは同課(電)029(301)4674。
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◆マンホールふた、愛らしく 県庁で17日まで(茨城新聞)

◆鹿島FW上田綺世の高校時代。恩師が「他のチームなら終わっていたかもしれない」と危惧した理由は?(サッカーダイジェスト)

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鹿島デビューから5戦3発! その研ぎ澄まされた得点感覚が芽を出したのは?
Jデビュー戦から5試合で3ゴール。鹿島で期待通りの活躍を見せているU-22日本代表の上田綺世が、同代表の北中米遠征に臨んでいる。
今年7月、上田は法政大卒業を待たずに常勝軍団の門を叩いた。加入前から大きな期待を懸けられており、6月には日本代表の一員としてコパ・アメリカにも参戦。同大会では無得点に終わったものの、駆け引き、動き出し、クロスへの反応は南米の強敵に対しても引けを取らず、ゴールの予感も漂わせていた。
研ぎ澄まされた得点感覚――。それは教え込んで上達するような代物ではなく、ストライカーとしての本能だろう。その類まれなゴールセンスは鹿島学園高時代から変わっておらず、当時からずば抜けていた。
「1年生の頃は身体が出来上がっていなかったですし、スピードも2年の後半にかけて上がってきて、ようやく身体的に成熟しました。そして、特に2年の終わりから3年の頭にかけて、得点を取る幅が広くなったんです。右足、左足、頭、プレーの幅、動き出すタイミング。そういう吸収率が急に上がったように思えました」
こう話すのは高校時代の恩師、鹿島学園の鈴木雅人監督だ。
上田が鹿島学園に入学したのは今から5年前。鹿島アントラーズJrユースノルテからユースに昇格できず、地元の強豪校へ進学した。当時は線が細く、身体も出来上がっていない。そのため、世代別代表はおろかチームでも出場機会を得られなかった。だが、2年生を迎え、状況が一変する。フィジカルが完成し、高校年代で活躍する土台ができたのだ。1年次からゴールへの欲は人一倍あったが、ようやく自身のイメージと身体がマッチするようになった。
「守備はしないし、ぐうたらで変に要領が良かった(笑)」と鈴木監督

そして、迎えた最終学年。関東でも指折りのFWに成長した上田は、チーム内で圧倒的な存在感を示す。とりわけ、凄まじかったのは勝負強さだ。
インターハイ予選の決勝ではCKのこぼれ球を拾うと、自陣のペナルティエリアから独走。50メートルを一気に駆け上がって、ひとりでゴールを決めてチームを全国大会出場に導いた。本戦では3回戦で姿を消したものの、2回戦ではアディショナルタイムに起死回生の同点弾。冬の選手権も予選決勝で鮮やかな直接FKを決めると、本大会の1回戦では自らの2ゴールで逆転勝利の立役者となった。県リーグでは18試合で33得点を挙げ、12月のプリンスリーグ関東参入戦は初戦で決勝弾、続く2回戦(昇格決定戦)では3得点の大暴れでチームの昇格に貢献した。
勝負所でエースの仕事を果たす――。そこは高校時代から変わっていない。しかし、欠点も多い選手だった。守備は不得意で調子に波もある。監督からすれば、使いづらい一面があったのも事実だ。
「上田はふざけたところもあるけど、信じていれば、(ゴールという)答えを出してくれる。そこは今までの選手とは違うので、我慢する価値があった。仲間からも守備をしないと不満が出ましたけど、『こいつは得点を取ることが仕事だから』とは言えないけど、『上手くサポートしてくれ』と伝えました。下手したら他のチームに行っていれば、サッカー選手として終わっていたかもしれない。守備はしないし、ぐうたらで変に要領が良かったから(笑)。だけど、それも個性。良いところは伸ばして、ダメなところは高校生に対して先生として厳しく接しました」
「良い動きをしても良い守備をしても、得点を取れないとダメだと言い聞かせていた」

多少の問題には目を瞑り、鈴木監督は上田を使い続けた。だからこそ、個性が磨かれ、その才能が花開いたとも言える。
「一生懸命頑張るけど、得点を取れない選手もいる。言い方はあれですけど、見方によって上田の印象は変わる。あいつは周りを気にしないし、自分は得点を取って価値を証明するという想いがあった。自分は良い動きをしても、良い守備をしても得点を取れないとダメなんだと言い聞かせていました。得点イコールすべて。それがすべて良いとかではなく、ひとつのスタイルとしてゴールへの欲を持った選手と考えれば魅力的でした」
鹿島学園の3年間を経て、法政大で飛躍を遂げた上田。今は来年の東京五輪を目指すU-22代表でエースの座を争っている。高校入学時を考えれば、誰もが驚く成長曲線だろう。だが、鈴木監督に驚きはない。
「上田は覚悟を持っていました。今の若い子は保証を欲しがる。はっきり、こうなりたいと思っているけど、今の子どもたちはダメだったらこっちの道に行く選択肢を持っている。それが悪いわけじゃないけど、上田はサッカーで勝負をすると決めていた。ストイックだったし、良い意味でサッカー選手になることだけを考えていました」
東京五輪開幕まで11か月。スタンスは今も昔も変わらない。高校時代から積み上げてきた得点嗅覚を武器に、上田は貪欲に上を目指して走り続ける。
取材・文●松尾祐希(フリーライター)
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◆【鹿島】採点&寸評 2戦合計5―4の乱戦制し2大会連続15度目の4強 準決勝は川崎と(報知)

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◆ルヴァン杯▽準々決勝第2戦 鹿島2―2浦和(2戦合計5―4、8日・カシマスタジアム)
鹿島はホームで浦和と2―2で引き分け、2戦合計5―4となった乱戦を制して2大会連続15度目の4強入り。DF犬飼智也、FW伊藤翔がゴールを挙げた。準決勝は川崎との対戦。第1戦が10月9日、第2戦が同13日に行われる。
採点と寸評は以下の通り。
大岩剛監督【5・5】先発前線4枚の組み合わせは機動力と推進力が足りず
GKクォンスンテ【6・0】2失点もエヴェルトンミドル弾くなど存在感は随所に
DF小泉慶【5・0】中へ絞ったスペースがサイドチェンジの標的に。自身がWBにつき、三竿を下げる判断は彼発信で早い時間帯にすべきだった
DFブエノ【5・5】浦和の前3枚同時裏飛び出しに面食らう。最大の課題は試合経験の少なさからくる対応力・適応力。そこを磨けばとんでもない選手に
DF犬飼智也【6・5】1G。第1戦のブエノに続き、セットプレーからのCB2戦連発の持つ意味は今後に向けて大きい
DF小池裕太【5・0】ボテボテクリアで1失点目、167センチの関根に競り負けて2失点目関与。トーナメント戦では使いにくい
MF三竿健斗【6・0】前半は頭上をボールが行き交うも、後半は着地点付近でしっかり回収。惜しいミドルも
MFレオシルバ【6・0】自陣と敵陣のPAを必死に往復。終盤は肩で息をする両ワイドの代わりにサイドを疾走
MFセルジーニョ【6・0】正確なグラウンダークロスで伊藤弾アシスト。前半は守備で苦しむも辛うじて耐えた
MF白崎凌兵【5・5】好クロス連発もあと一歩で点につながらず。ここ数試合、運に見放された「惜しい」続く。次こそ、あなたの番です
FW遠藤康【5・0】らしさが出る試合展開ではなかった。それでもその経験値でらしさを出さなければ
FW伊藤翔【6・0】1G。大ブレーキだったが最後の最後で仕事。うつけを演じつつも結局は勝つ織田信長のよう。演じる必要はないのだが。今季公式戦14点目
FW土居聖真【6・5】後半14分IN。1、2点目ともにアシストのアシスト。艶やかな影武者。MOM
DF永木亮太【6・5】後半35分IN。鋭い寄せで2点目起点に。出場時間短いけど採点あり
DFチョンスンヒョン【―】後半46分IN。出場時間短く採点なし
佐藤隆治主審【5・0】確固たる自信があったとしても、素人から見てどちらとも取れるかつ勝敗を分ける場面はVARに委ねるべき。頑なにカーナビを使わず迷子になるタクシー運転手さんと一緒
※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ
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