
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年3月20日水曜日
◆私たちは本当の「内田篤人」を知らない…8年半を綴る“悲痛と希望”の物語(ゲキサカ)

◆◆淡々黙々。 / 内田篤人/著 三村祐輔/著 / 幻冬舎
株式会社講談社は3月27日に書籍『内田篤人 悲痛と希望の3144日』を発売する。
ドイツ、ブラジル、日本…内田篤人の8年半を綴るノンフィクション。フットボーラー内田篤人を巡る数々の事件を新証言とともに描く。日本代表、鹿島アントラーズ、シャルケのチームメイトやスタッフ、代理人、妻…。新証言から見えてくる、これまでの人物像を覆す内田篤人とは…。
2010年にドイツ・ブンデスリーガの強豪、シャルケへと移籍、不動の地位を確立。日本人初のチャンピオンズリーグ4強入りなど、日本サッカー界にその名を刻んでいる内田篤人。しかし、彼のサッカー人生は、彩られた“栄光”だけでなく、もがき、そして苦しみ抜いた“怪我”を抜きに語ることはできない。ドイツでの活躍と苦闘、ブラジル&ロシアW杯への悲壮なる決意、Jリーグ・鹿島アントラーズへの電撃復帰と主将就任……。
本書は、2010年夏の渡独から2019年冬の著者了戒美子氏への直電まで、内田篤人の3144日を、彼を取り巻く人物の目線も交えながら描いたノンフィクションだ。日本代表・アントラーズ・シャルケのチームメイトやスタッフ、代理人、妻……。
新証言から見えてくる、これまでの人物像を覆す内田篤人とは――。
内田篤人の31回目の誕生日に届ける、アスリートの真髄を詰め込んだ一冊。
▼目次
第一章 10-11シーズン「無我夢中で駆け抜ける」
第二章 11-12/12-13シーズン「開かれるキャラクター」
第三章 13-14シーズン「高まる市場価値、膝の負傷」
第四章 14-15シーズン「避けられぬ不協和音」
第五章 15-16シーズン「手術とリハビリ」
第六章 16-17シーズン「一応の復帰」
第七章 17年夏「ドイツでの再起」
第八章 17-18シーズン前半「ベルリン、冬」
第九章 18シーズン「最後のあがき」
第十章 19年冬「新たなるスタート」
【商品情報】
書名:「内田篤人 悲痛と希望の3144日」
著者:了戒美子
発行:株式会社講談社
発売日:2019年3月27日(水)
定価:1,380円(税別)
ISBN:978-4-06-215288-1
了戒美子(りょうかい・よしこ)
1975年、埼玉県生まれ。岡山、神奈川、ブリュッセル、大阪など各地で育ち、94年に埼玉県立大宮高等学校、98年に日本女子大学文学部史学科を卒業。2001年よりサッカーの取材を開始し、03年ワールドユース(現・U-20W杯)UAE大会取材をきっかけにライターに転身。サッカーW杯4大会、夏季オリンピック3大会を現地取材。11年3月11日からドイツ・デュッセルドルフ在住。
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◆私たちは本当の「内田篤人」を知らない…8年半を綴る“悲痛と希望”の物語(ゲキサカ)

◆柴崎“大トリ”帰国 海外組全11選手そろい19日からトレーニング(スポニチ)

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親善試合コロンビア戦(22日・日産)、同ボリビア戦(26日・ノエスタ)の日本代表メンバーに選出されたMF柴崎岳(26=ヘタフェ)が19日、羽田空港着の航空機で“大トリ”帰国した。
同日朝の別便で帰国したDF冨安健洋らを含めて海外組全11選手がそろい、19日午後から全選手でのトレーニングが始まる。
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◆柴崎“大トリ”帰国 海外組全11選手そろい19日からトレーニング(スポニチ)

◆日本代表級!? 鹿島新エース伊藤翔、技あり“チップシュート弾”を含む2ゴールに称賛(FOOTBALLZONE)

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公式戦6試合6ゴールの量産ぶりで新エースの面目躍如
鹿島アントラーズは17日、J1リーグ第4節で北海道コンサドーレ札幌に3-1で勝利し、2連勝を飾った。今季横浜F・マリノスから加入したFW伊藤翔は、華麗なチップシュートを含む2ゴールを記録。リーグ戦4試合中3試合でネットを揺らす爆発ぶりに、鹿島ファンから「神ですか」「キレキレ翔さん」「なんで日本代表じゃないの?」と称賛の声が上がっている。
今季加入の伊藤は、敵地に乗り込んだ札幌戦で開幕から4試合連続でスタメン出場を果たす。前半12分、自陣でボールを受けたMFレオ・シルバからのスルーパスは相手DFにカットされかけたが、上手くクリアボールを収めてドリブル突破。そのままペナルティーアーク付近まで持ち込むと、飛び出してきた札幌の韓国代表GKク・ソンユンの頭上を抜く絶妙なループシュートを放ち、鮮やかにネットを揺らした。
さらに前半23分にも伊藤は、日本代表に初選出されたDF安西幸輝のスルーパスに反応し、ペナルティーエリア内から左足の低弾道シュートを突き刺し、リードを2点に広げた。開幕2試合連続弾に続き、今季リーグ戦初の1試合2得点で3-1の勝利に導いた新加入FWに対し、鹿島公式ツイッターが「鹿島追加点! 再び、伊藤翔!2-0!」と速報すると、ファンから称賛の声が続々と届いた。
「翔さん神ですか」
「マジで救世主やん…」
「キレキレ翔さん」
「なんで日本代表じゃないの?」
投稿された写真がジャンプしながら拳を突き上げる瞬間だったため、人気格闘ゲーム「ストリートファイター」に登場する必殺技「昇龍拳」にかけて「翔龍拳グッズの作成をお願いします」とのリクエストも寄せられていた。
“和製アンリ”と呼ばれた伊藤は、今季公式戦6試合で6得点とゴールを量産。常勝軍団・鹿島の新エースにふさわしい働きを見せている。
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◆日本代表級!? 鹿島新エース伊藤翔、技あり“チップシュート弾”を含む2ゴールに称賛(FOOTBALLZONE)

◆初招集DF安西、先輩・中島翔哉の“キャラ変”に驚き「昔は厳しかった」(ゲキサカ)

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キリンチャレンジカップ2試合に臨む日本代表には、東京ヴェルディユース出身の4選手が名を連ねている。現在は全員がクラブを離れているが、今合宿では練習前に集まって話し込む姿が見られるなど、久々の再会を楽しんでいる様子。慣れ親しんだ間柄はピッチ内でも良好なコンビネーションを生み出しそうだ。
MF小林祐希(ヘーレンフェーン)、MF中島翔哉(アルドゥハイル)、DF安西幸輝(鹿島)、DF畠中槙之輔(横浜FM)はいずれも東京Vユース出身。1992年度生まれで最年長の小林に、94年度生まれの中島、95年度生まれで同期の安西と畠中が続いており、4学年から4人のA代表戦士が輩出されたことになる。
この日は中島、安西、畠中の3人が報道対応を実施。それぞれが名門クラブへの思いを口にした。
この合宿がA代表初招集の畠中は「ヴェルディユースといっても結構前の話で、翔哉くんとも久しぶりに会った」と語り、代表チーム帯同経験のインパクトが上回った様子。しかし、3学年上で欧州経験の長い小林とも対面し、「そんなに深く関わっていないので緊張したけど、すごく話しやすくて心強かった」と先輩の存在を喜んだ。
すでにA代表の10番を背負ってきた中島は「たまたまだと思うけど、FC東京の選手もいるので、知っている選手が多くてやりやすい」と笑顔。「(東京Vユースの経験が)癖になっていることもあると思うし、いいものは継続してやってきている。良くないことは改善してきた」と自らのサッカー観の礎になっていることを明かした。
そんな中、最も長く古巣の思い出を述べていたのは安西。囲み取材では隣の中島から満面の笑みで目配せされ、「もう言えないっす」と苦笑いを向ける場面もありつつ、偉大な先輩や同期への思いを語った。
「一緒にやれてすごくうれしいし、翔哉くんには小さい頃からめちゃくちゃ鍛えられてきた。この人以上にサッカーを好きな人はいないと思う。ハタは小学校からずっと一緒。こんなに早く一緒にやるとは思っていなかった。祐希くんはまだちょっと怖さがあるけど(笑)」。
畠中とは一昨季まで共に東京Vでプレーしていたが、中島とはプロで一緒にプレーしたことはなく、会うのも数年ぶりとのこと。思わぬキャラクターの変化に驚きもあったという。
「翔哉くんは5年前とはいろんなことが変わっていてびっくりしたというのがあった。なんか、優しくなったというか(笑)。昔は厳しかったんですけどね。ピッチ外ではすごく優しい人なんですが、ピッチ内では厳しくて。しばらく話していて『思ってた翔哉くんと違うな』って思ってました(笑)」。
両サイドバックをこなす安西だが、そんな先輩とは左サイドのコンビを形成する可能性もある。「翔哉くんが僕を引き出してくれるし、僕は翔哉くんの駒になれればいい。ユースの時の感覚でやれると思う」。A代表としての初舞台、当時から「代表に選ばれて当然」と思っていた先輩が前にいるとなれば、これ以上に心強いことはない。
(取材・文 竹内達也)
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◆初招集DF安西、先輩・中島翔哉の“キャラ変”に驚き「昔は厳しかった」(ゲキサカ)

◆代表初招集の2人、明暗くっきり 鹿島安西と札幌鈴木(朝日新聞)

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(17日、J1=鹿島3―1札幌)
日本代表に初招集された2人の明暗がくっきりと分かれた。
「得点を求めている」と日本代表の森保一監督が期待する札幌FW鈴木武蔵。がっちり守りを固めてくる鹿島に対し、相手守備陣の裏に抜ける得意の動きがなかなか出せない。前線で体を張って起点になろうとするが、チームメートとの距離が遠く、最後のところでパスがつながらない。「我慢してパスを回せば良かったが、我慢しきれなかった」
後半40分、DF福森晃斗のCKを頭で折り返し、MFアンデルソンロペスの得点をアシストするも時すでに遅し。「鹿島の強い部分が出た試合」と淡々と振り返った。
鹿島DF安西幸輝は「サイドバックで代表に選ばれるために(J2東京ヴから)鹿島に来た」という。この日も攻守に積極的な姿勢を見せた。
特に光ったのはアシストの場面だ。試合序盤から縦に駆け上がって相手にサイドを警戒させておいて、前半23分に内側に力強いドリブルで切れ込んだ。相手の守備陣が後手に回ったのを見て、FW伊藤翔にスルーパス。試合の流れを決定づける2点目をアシストした。
「1回呼ばれるだけでは代表じゃない。全員がいける場所ではない。定着できるように代表でも結果を残したい」と安西は言う。期待を胸に18日から始まる日本代表合宿に臨む。(河野正樹)
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◆代表初招集の2人、明暗くっきり 鹿島安西と札幌鈴木(朝日新聞)

◆安西幸輝「FWは岩みたい」と話す昌子と再会で刺激(ニッカン)

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国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(22日、日産ス)ボリビア戦(26日、ノエスタ)に臨む日本代表が19日、横浜市内で練習を行った。
初招集となったDF安西幸輝(23=鹿島アントラーズ)は取材に「久しぶりにこういう緊張感を保ちながらサッカーをやってる」と心境を明かし、「うまい人たちとサッカーをやって、この中で試合に出たい、活躍したいという気持ちはどんどん出てきている。あんまり興奮しすぎるとプレーもうまくいかないと思うので、冷静な気持ちでやりたい」と静かに闘志を燃やした。
チームメートのレベルの高さも口にした。「香川さんとか乾さんとか、やったことのない選手のクオリティーの高さにすごくビックリした」。今冬に鹿島からフランス1部トゥールーズに移籍したDF昌子源(26)とは約3カ月ぶりの再会となった。「体が一回りくらい違う。フランスのFWは岩みたいだと言って、筋トレが必要と言っていた」と、海外での経験を積んでよりたくましくなった元同僚に驚きを隠さなかった。
MF中島翔哉(24)とは、東京Vジュニアの頃から一緒にサッカーをしてきた仲。「小さい頃からメチャクチャ鍛えられた。毎日1対1をやってたし、この人以上にサッカーが好きな人いないと思っていたので、そういう人たちとまた一緒にやれてうれしい」。さらに「翔哉くんがたぶん僕を引き出してくれるので、僕は翔哉くんの駒になればいい。ユースのときにやっていた感覚でやりたい」と意気込んだ。
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◆安西幸輝「FWは岩みたい」と話す昌子と再会で刺激(ニッカン)

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