
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年1月9日水曜日
◆【番組表】アジアカップ2019、テレビ放送スケジュール一覧…テレ朝、NHK BSで生中継(サッカーキング)

サッカーAFCアジアカップ2019が1月5日から2月1日までアラブ首長国連邦(以下、UAE)で開催。アジアカップはテレビ朝日系列、NHK BSで生中継される。放送日程は以下のとおり。(日時は全て日本時間)
グループステージ
■1月5日(土)
24:50 A組 UAE×バーレーン(NHK BS1)
■1月6日(日)
20:00 B組 オーストラリア×ヨルダン(NHK BS1)
■1月9日(水)
19:00 F組 日本×トルクメニスタン(NHK BS1)
19:50 F組 日本×トルクメニスタン(テレビ朝日)
■1月13日(日)
20:00 E組 北朝鮮×カタール(NHK BS1)
22:00 F組 日本×オマーン(NHK BS1)
22:10 F組 日本×オマーン(テレビ朝日)
24:59 F組 トルクメニスタン×ウズベキスタン(テレビ朝日)※関東ローカル
■1月16日(水)
22:20 C組 韓国×中国(NHK BS1・サブch102)
24:50 D組 イラン×イラク(NHK BS1)
■1月17日(木)
22:00 F組 日本×ウズベキスタン(NHK BS1)
22:20 F組 日本×ウズベキスタン(テレビ朝日)
24:50 E組 サウジアラビア×カタール(NHK BS1)
決勝トーナメント
■1月20日(日)
23:00 決勝トーナメント1回戦(NHK BS1)
■1月21日(月)
20:00 決勝トーナメント1回戦(NHK BS1)
23:00 決勝トーナメント1回戦(NHK BS1)
■1月22日(火)
22:00 決勝トーナメント1回戦(NHK BS1)
25:00 決勝トーナメント1回戦(NHK BS1)
■1月24日(木)
22:00 準々決勝(NHK BS1)
25:00 準々決勝(NHK BS1)
■1月25日(金)
22:00 準々決勝(NHK BS1)
25:00 準々決勝(NHK BS1)
■1月28日(月)
23:00 準決勝(NHK BS1)
■1月29日(火)
23:00 準決勝(NHK BS1)
■2月1日(金)
23:00 決勝(NHK BS1)
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◆【番組表】アジアカップ2019、テレビ放送スケジュール一覧…テレ朝、NHK BSで生中継(サッカーキング)
◆柴崎岳、格下トルクメニスタンにも警戒すること…初戦への意識は?(GOAL)
日本代表MF柴崎岳が、アジアカップ初戦のトルクメニスタン戦へ向けて意気込みを語っている。
日本代表は7日の練習を終え、アジアカップ初戦まで2日と迫った。チームのここまでの仕上がりについて柴崎は「9月から継続的に同じような練習というか、戦術の落とし込みをやっていますし、選手の意識付けもできていると思います」と語る。さらに、トルクメニスタン戦についてこのように話す。
「試合の流れ、状況を見ながら個人的には適切にポジショニングをしていかなくてはいけないと感じていますし、引いてくる可能性はあるので、そのなかで僕のところから攻撃をスタートさせて、良い形でフィニッシュまでつなげられれば良いです。また、ポジションのバランスを考えて相手のカウンターを想定しないといけないので、バランスだけはしっかり保ちながら良い形でペースを取れれば、精神的にもチームが楽になると思います」
また、格下と見られるトルクメニスタン相手にも警戒心はあるという。
「奪ってからのカウンターなどで、縦に速く付けてくるなと感じました。あと見ないで出してくるパスもあるなと。同じチームでやっている選手が多い中で意思疎通は取れているのかなと思います。引き締めてやりたいです」
守田英正が負傷で離脱したため、ボランチの組み合わせは予想が難しくなっている日本。柴崎はチームとしての総合力を強調し、「誰が出ても良い準備はできているはずですし、ケガ人、体調不良などで選手がいなくてもやらなくてはいけない」と力を込めた。
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◆柴崎岳、格下トルクメニスタンにも警戒すること…初戦への意識は?(GOAL)
◆J1昇格の松本、鹿島MF杉本太郎が完全移籍加入…17年から徳島でプレー(サッカーキング)
2017年から徳島ヴォルティスでプレーしていた鹿島アントラーズのMF杉本太郎が、松本山雅FCへ完全移籍で加入することが決まった。8日に3クラブが発表している。
杉本は1996年生まれの22歳。帝京大可児高校から2014年に鹿島アントラーズへ加入した。在籍3シーズンで、明治安田生命J1リーグで通算19試合出場1得点、ヤマザキナビスコカップ(現・JリーグYBCルヴァンカップ)で2試合出場1得点、天皇杯で5試合出場1得点を記録。2017年から期限付き移籍で徳島に加入し、明治安田生命J2リーグで全42試合中41試合出場6得点を記録した。
そして期限付き移籍期間を延長した昨季、杉本は背番号「10」を着用。負傷の影響もあって明治安田生命J2リーグでは24試合出場1得点だった。
期限付き移籍期間満了にあたり、杉本は徳島の公式HPにて以下のようにコメントしている。
「2年間徳島ヴォルティスでプレーし成長できたことを誇りに思います。いつも応援してくださった全ての皆様に感謝しています。本当にありがとうございました」
そして所属元である鹿島の公式HPでは以下のようにコメントしている。
「鹿島アントラーズというクラブでプロとしての第一歩を踏み出すことができ、感謝しています。素晴らしい選手、スタッフ、サポーターと一緒に戦えた事を誇りに思います。本当にありがとうございました」
加入が決まった松本の公式HPでは以下のようにコメントしている。
「この素晴らしいクラブの一員になれたこと嬉しく思います。日々選手として人間として成長できるように頑張ります。これからよろしくお願いします」
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◆J1昇格の松本、鹿島MF杉本太郎が完全移籍加入…17年から徳島でプレー(サッカーキング)
◆清水増田がKリーグ2部に移籍、蔚山現代に在籍経験(ニッカン)
清水エスパルスMF増田誓志(ちかし、33)が韓国Kリーグ2部のソウル・イーランドFCに移籍することが8日、明らかになった。
同日に相手クラブが公式ホームページで発表。正式契約に至っていないが、大筋で合意に達し、近日中に清水からも発表される。増田は17年8月に清水に加入。昨季はリーグ出場がなく、代理人を通じて移籍先を模索していた。過去にもKリーグの蔚山現代に在籍した経験があり、再び韓国でプレーすることになる。
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◆清水増田がKリーグ2部に移籍、蔚山現代に在籍経験(ニッカン)
◆元鹿島のカイオが欧州挑戦、ベンフィカ加入へ! 5年契約締結目前と現地報道(サッカーキング)
アラビアン・ガルフ・リーグ(UAE1部)のアル・アインでプレーするブラジル人MFカイオが、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)のベンフィカへ加入する可能性が高まっているようだ。7日付のポルトガル紙『O JOGO』や同『Record』など複数メディアが伝えている。
『O JOGO』によると、ベンフィカが数日間の交渉を経て、カイオ獲得で合意に達したという。また『Record』は、同選手が7日にリスボンでメディカルチェックを受け、2019-20シーズンからの5年契約を締結する見通しであると伝えている。
カイオについては昨年9月にも、『O JOGO』がポルトガル移籍の可能性を報じていた。移籍先候補としてポルトの名が挙がっていたが、ベンフィカ加入が決定的となったようだ。
カイオは1994年生まれの24歳。2014年に千葉国際高校から鹿島に加入した。加入1年目にはJ1リーグで30試合出場8得点を記録し、Jリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。2015年は明治安田生命J1リーグで32試合出場10得点、2016年はJ1リーグ・ファーストステージ全17試合中16試合に出場して5得点を記録した。
2016年夏にアル・アインへ移籍し、主力として活躍を続けているカイオ。開催国王者の一員として出場したFIFAクラブワールドカップ UAE 2018では全4試合に出場して1得点を挙げ、準優勝に貢献した。大会個人賞の第2位にあたるシルバーボールを獲得している。
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◆元鹿島のカイオが欧州挑戦、ベンフィカ加入へ! 5年契約締結目前と現地報道(サッカーキング)
◆西大伍の注目フレーズ「自分が3人いれば」から浮かぶ神戸移籍の理由(サカノワ)
鹿島在籍の8年間に「とても楽しかったです」。本人さえも想像できない、さらなる”楽しみ”。
鹿島アントラーズのDF西大伍が1月7日、ヴィッセル神戸に完全移籍することが発表された。2017、2018シーズンのJリーグベストイレブンであり、元日本代表の決断。神戸の補強はとどまることを知らない様子だ。
西は鹿島と神戸、それぞれのクラブを通じて次のようにコメントしている。
▽鹿島
「8年間の在籍期間でサッカー選手として、また、人間として成長させて頂きました。今回、より大きな成長を求めて、移籍します。選手、スタッフ、地域の皆様、応援してくれた全ての皆様、本当にありがとうございました。とても楽しかったです」
▽神戸
「ヴィッセル神戸でプレーすることを嬉しく思います。自身の成長とチームへの貢献のために移籍してきました。チームの目標を達成するため、そしてたくさんの方に心から応援してもらえるように選手、スタッフとともに頑張ります。よろしくお願いします」
いずれもシンプルな言葉だが、西らしさが詰まっている。勝利を目標に闘う集団の鹿島だからこそ生きた西のパッションとテクニックと奔放さ。ケガに苦しんだ時期もあったが、「とても楽しかったです」という一言で結んでいる。
そして彼は以前、こんなことを語っていたことがある。
「例えば、僕がチームに3人いれば、チームは楽だろうなって、本当にそう思っています。これが活字になると、何を言ってんだコイツと思われますけど、実際そう感じてきました」
天才肌だからこそのコメントだ。
アンドレス・イニエスタ、ダビド・ビジャ、ルーカス・ポドルスキ、山口蛍……神戸には西とは明らかにタイプの異なる傑出したタレントが揃う。「3人の西」も見てみたいが、この中に加わった西も見てみたい。
西がこのタレント軍団に加わったら、どうなるのか? どのような化学反応が起きるのか?
それは、正直、誰にも分からない。西自身もイメージはできていないだろう。
だからこそ楽しみでもある。可能性も広がる。ワクワクするのは事実だ。そのあたりに、今回、移籍を決断した背景が見えてくる。
「『結果』はあとからついてくるもの。自分が成長するために日々を過ごして、それがチームのためにつながる。まず自分自身がどうするか。そこに懸かってくると自覚してやっていきます」
それが西の貫いてきたスタンスでもある。個の追及がチーム力につながる、と、ただ一方で鹿島でプレーしてきたプライドも忘れていなかった。
「ピッチ内で結果を出すための準備を、どれだけできるか。鹿島はそこを追求している。その本気度で言えば、他チームの『優勝を目標にしています』と言うのと、僕らが言葉にするのとでは度合いが違うと思ってきました」
神戸には神戸のカラーがある。ただ、神戸にとって、初の主要タイトル獲得は悲願。まだ、ルヴァンカップも天皇杯も最高はベスト4。タイトルマッチに臨んだこともない。西が鹿島で体に沁み込ませてきた勝ち癖を、イニエスタ、ポドルスキ、山口らとともに、どのように還元していくのか。そのあたりの役割も求められる。そして戦術家フアン・マヌエル・リージョ監督とも、感覚が合いそうだ。
文:サカノワ編集グループ
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◆サッカー、昌子が初の本格的練習 仏トゥールーズ入りのDF(トーチュウ)
【トゥールーズ(フランス)共同】サッカーのフランス1部リーグ、トゥールーズにJ1鹿島から加入したDF昌子源が8日、初めて本格的にチーム練習に合流し、気温5度程度の肌寒い気候の中、ミニゲームなどで汗を流した。
練習中には「ゲン、ゲン」とチームメートから盛んに声が飛び、昌子も仲間の肩をたたくなど積極的にコミュニケーションに努めた。「パスをつなごうとする選手とあまりつながず蹴る選手がいる。味方の癖を早くつかまないといけない」と貪欲な姿勢を示した。
早ければ13日のストラスブール戦がデビュー戦になる。「コンディション面でもどんどん上げていきたい」と意気込んだ。
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◆サッカー、昌子が初の本格的練習 仏トゥールーズ入りのDF(トーチュウ)
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