日刊鹿島アントラーズニュース

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2024年1月28日日曜日

◆【アジア杯】上田綺世、中東相手気にしない「もはやあまり入ってないなぐらい」自分たちの準備を(ニッカン)



上田綺世


【ドーハ27日=佐藤成】日本代表(FIFAランキング17位)は27日、AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦(31日)のバーレーン(同86位)戦に向けて、当地で調整した。練習前にはドーハ日本人学校の子どもたちと交流。激励を受けた。公開された冒頭30分のトレーニングでは、ボール回しなどを明るい空気感で取り組んでいた。

チーム内得点王のFW上田綺世(25=フェイエノールト)は、自分たちに集中した。

決勝トーナメント1回戦の相手がバーレーンに決定したが「相手がどこでも負けたら終わりというのは同じ。相手がどうこうという以前に、まず自分たちの準備」とうなずいた。

アウェー環境になることが予想される中東との対戦は、イラク戦で経験済み。「別にそんなアウェーな感覚もなくて、多分僕以上にトップトップでやってる選手はもっとアウェーを経験しているし、逆に大きなスタジアムに半分ちょっくらいのアウェーサポーターがいて、どアウェーと捉えるかどうかは、僕は、どうなのかなと。もはやあまり入ってないなぐらいな感じです」と持論を展開。熱狂的なプレミアリーグやブンデスリーガでやっているメンバーも多く、問題ないとした。

1次リーグで3得点し、チーム最多スコアラーに。連係も深まってきた。「チームとしても個人的にも合ってきてるし、成長できたんじゃないかな」と手応えを示した。

26日には、攻撃と守備に分かれてミーティングを実施した。1次リーグの場面を切り取った映像を見返して、意見を交換し合い、アタッカー陣の意図を共有した。「選手の意思とか、そういうところを伝えることで、FWとしてのとか、アタッカー陣のイメージは共有できたんじゃないかな」と効果を口にした。





◆【アジア杯】上田綺世、中東相手気にしない「もはやあまり入ってないなぐらい」自分たちの準備を(ニッカン)





◆【アジア杯】回収だけじゃない佐野海舟「ゴールに絡んでいくことが必要」精力的にシュート練習(ニッカン)



佐野海舟


【ドーハ27日=佐藤成】日本代表(FIFAランキング17位)は27日、AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦(31日)のバーレーン(同86位)戦に向けて、当地で調整した。練習前にはドーハ日本人学校の子どもたちと交流。激励を受けた。公開された冒頭30分のトレーニングでは、ボール回しなどを明るい空気感で取り組んでいた。

1次リーグで2試合の途中出場にとどまったMF佐野海舟(23=鹿島アントラーズ)が、ゴールへの意識を強めている。

名前の通り、ボールの「回収」が得意なボランチだが、全体練習後には精力的にシュート練習に取り組んでいる。「試合ではなかなかまだシュートを打つ場面がないのでどうつながっているかは分からないが、どんどん前に出てゴールに絡んでいくことが必要だと思っているので、しっかりその精度を上げられるようにやっていきたい」と話した。

プレッシャーがかかる中、ボランチでの途中出場。難しさも感じている「最後締めないといけないところなので、この前の試合(インドネシア戦)は失点してしまったのでそこは自分の課題だと思っている。どうやって試合を締めるかは自分には必要なこと」と自分に言い聞かせた。

今後はより重圧のかかる決勝トーナメントでの戦いになる。「もう本当に前向きなプレーだったり、自分の球際の部分だったり出せるところをしっかり出すことを考え、チームの勝利に貢献できるようにやりたい」と力を込めた。




◆【アジア杯】回収だけじゃない佐野海舟「ゴールに絡んでいくことが必要」精力的にシュート練習(ニッカン)





◆【鹿島2―1宮崎】鈴木優磨「一発目にしては悪くない」初の対外試合はスコア以上に内容よし、ただし…(報知)



鈴木優磨


◆練習試合 鹿島2―1(27日・ひむか宮崎県総合運動公園)

 鹿島は今季初の対外試合(45分×2、30分×1)を行い、2―1で勝利した。鹿島のゴールはMFパレジとFW徳田誉。

*  *  *

 主力組(0―0)に関しては、スコア以上に内容はよかった。

 今季どういうサッカーを展開していこうとしているのか、会場に集まったサポーターはおおむね理解できたのではないだろうか。

 1月末の段階で、これほどまでにワンタッチの崩しでゴール前に迫れる新監督チームも珍しい。始動が早かったこともあるが、高いモチベーションを保って練習を積み重ねてきたこと、連係面が日に日に向上していることが伺い知れる展開となった。

 FW鈴木優磨が「一発目にしては悪くない。もう少し苦戦すると思っていた」と振り返ったように、チームは体力作りの走り込みメニューにも力を入れており、コンディションは決して万全ではなかった。それでも新指揮官が標榜するスピーディーな攻撃が展開できていたし、共通理解が深まっている様子も随所に感じられた。0点に終わったことは懸念点というより、伸び代と捉えていいだろう。

*  *  *

 控え組(2―1)に関しては、スコア以上に内容がよくなかった。

 新監督のチームは、どうしても主力組(11~14人ほど)と控え組を完全に切り分けた練習が多くなる。短い時間で戦術理解を効率的に行うためには、仕方のないことだ。

 開幕まで、大きな序列の変更は起きないだろう。開幕から数試合の結果は、この11~14人のパフォーマンスで大方決まると言っていい。

 しかし長いシーズンで上にいくためには、現段階で控え組に甘んじている選手の力が必要不可欠だ。そういう意味では、まだこのチームは上にいく力がない、そう感じられてしまう内容となった。

 シンプルに言えば、チャレンジの数が少ないし、ミスの数が多い。ガムシャラさがマイナスに働く(=空回り)方がまだいい。もちろん全員ではないが、首脳陣の目を気にしているかのような、お利口さん志向のプレーが多かった。

*  *  *

 対外試合1試合目にして、3人(柴崎岳、溝口修平、松村優太)にアクシデントがあった。ジーコさんの言葉「チャンスは自分のタイミングではなく、チームのタイミングで巡ってくる」ではないが、チャンスはいつ来るかわからないし、タイミングは選べない。宮崎キャンプでは残り2試合が予定されている。奮起に期待したい。(岡島 智哉)

 ◆1本目 GK早川友基(→山田大樹)、DF濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝、MF柴崎岳(→名古新太郎)、樋口雄太、藤井智也、土居聖真、仲間隼斗、FW鈴木優磨

 ◆2本目 GK山田大樹(→梶川裕嗣)、DF濃野(→須貝英大)、植田(→津久井佳祐)、関川(→大川佑梧※ユース)、安西(→溝口修平→須藤直輝)、MF名古、樋口(→舩橋佑)、藤井(→松村優太)、土居(→パレジ)、仲間(→知念慶)、FW鈴木(→垣田裕暉)

 ◆3本目 GKパクウィジョン、DF須貝、津久井、大川、須藤、MF名古(→師岡柊生)、舩橋、知念、パレジ(→高岡伶颯※練習生)、FW垣田(→徳田誉)





◆【鹿島2―1宮崎】鈴木優磨「一発目にしては悪くない」初の対外試合はスコア以上に内容よし、ただし…(報知)



◆鹿島 新加入パレジ弾 ポポヴィッチ新体制で初勝利(スポニチ)






 鹿島は宮崎キャンプ5日目を迎え、今季から指揮するポポヴィッチ監督体制で初実戦に臨んだ。

 J3宮崎を相手に45分×2本、30分×1本で行い、新加入のMFパレジが早速、初ゴールを決めて2―1で勝利した。

 新助っ人は「うれしい。どんな試合でも勝つという気持ちでピッチに立った」と喜んだ。

 指揮官も「責任感を持ってプレーできる選手。チームに新しい風を吹かせてくれると思う」とさらなる期待を込めた。





◆鹿島 新加入パレジ弾 ポポヴィッチ新体制で初勝利(スポニチ)


◆鹿島MF柴崎岳が負傷交代 ポポビッチ監督「検査結果を待ちたい」対外試合初戦で宮崎に勝利も(報知)



柴崎岳


 ◆練習試合(45分×2、30分×1) 鹿島2―1宮崎(27日・ひむか宮崎県総合運動公園)

 J1鹿島は今季初の対外試合初戦を行い、J3の宮崎に2―1で勝利した。新外国人のブラジル人MFパレジ、二種登録のU―17代表FW徳田誉がゴールを決めた。

*  *  *

 主力組が出場した1本目の18分、今季から主将を務めるMF柴崎岳が負傷退場するアクシデントがあった。相手と競り合いながらルーズボールを奪いにいった際に足を痛め、自ら交代を申し出た。

 柴崎を右足を引きずりながら、自力で歩いてピッチを後にした。試合後に行われたスポンサー企業などとの交流セレモニーには参加しなかった。ポポビッチ監督は「検査結果を待ちたい。初めてのトレーニングマッチというところでチーム全体で気持ちも入っていたし、その気持ちがあるが故に強度も高くなり、痛めてしまった部分があったかもしれない」とコメントした。

 シーズン開幕まで1か月を切った中での離脱となれば、チームとして手痛い事態となる。背番号10の状態が心配される。





◆鹿島MF柴崎岳が負傷交代 ポポビッチ監督「検査結果を待ちたい」対外試合初戦で宮崎に勝利も(報知)


◆J1鹿島 宮崎キャンプ 縦に速い攻め体現へ J3宮崎と練習試合 仲間ら決定機創出(茨城新聞)



仲間隼斗





宮崎市でキャンプ中のJ1鹿島は27日、チームが始動してから初の練習試合に臨んだ。J3宮崎を相手に45分2本と30分1本を実施。結果は1本目が0-0、2本目が1-1、3本目が1-0と大量得点とはいかなかったが、鍛え上げてきた攻めの連動性が徐々に高まっていることを示した。

特に主力組が出場した1本目で高い質の攻撃を展開。何度も好機を創出した。ポポビッチ監督が「スピーディーにプレーし、連動したコンビネーションで相手を崩すという部分を見せることができた」と手応えを口にしたように、両ウイングの仲間と藤井らが起点となり、少ないボールタッチでのパスのつなぎから決定機を多く生み出した。

最終ラインが積極的に攻撃参加する場面も目立った。相手が前線から激しくプレスに来なかった際に、センターバックの植田が自陣の高い位置まで持ち込み、背後を狙うFWへのロングボールや中盤への速い縦パスを何度も供給。指揮官の求める縦にスピードのある攻めを体現しようと、ピッチ上での試行錯誤が見て取れた。

2本目の途中からは、サブ組が中心のメンバー構成となった。右サイドを崩されて先制を許したが、2本目終了間際に知念からのパスを受けたパレジが冷静にゴールを決め、追い付いた。新加入ながら存在感を放っているパレジは「ゴールを決められてうれしいが、改善点もあるので次の試合に向けて準備したい」と淡々と振り返った。3本目は2種登録の徳田が得点をマークした。

キャンプでさらにチームの習熟度を深めるべく、指揮官は「大きなテーマの連動と連携を深めていく」と目線を鋭くした。




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