日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年4月5日水曜日

◆鹿島がサポーター1名を処分。逆転負けの広島戦後にアウェー席に進入「セキュリティ体制強化や観戦ルールの周知を徹底」(サッカーダイジェスト)



鹿島サポーター


広島戦は1-2で敗戦


 鹿島アントラーズは4月4日、同1日のサンフレッチェ広島戦(●1-2)後にサポーター1名に違反行為があったとして、当該者への処分を発表した。

 違反内容は、試合終了後にビジター専用シートのセキュリティエリアへ侵入し、会場運営の妨げになる行為を行なったため。本人へ事情聴取を行なった結果、違反行為を認めたため、処分を下したという。

 処分内容は、4月5日のルヴァンカップのアビスパ福岡戦以降に開催される鹿島アントラーズのホームゲーム2試合の入場禁止(ホームゲーム入場禁止期間に開催されるアウェイゲームも含む)というもの。
 
 鹿島は「今回の違反行為を受け、クラブとして、セキュリティ体制強化や観戦ルールの周知を徹底してまいります。サポーターの皆様におかれましては、観戦における禁止行為について今一度ご確認いただき、ルールを遵守してご観戦いただきますよう、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます」とコメントを発表している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部









◆鹿島がサポーター1名を処分。逆転負けの広島戦後にアウェー席に進入「セキュリティ体制強化や観戦ルールの周知を徹底」(サッカーダイジェスト)



◆【鹿島】バス囲み騒動に岩政監督「有り難いと思っている」。サポーターから“降りてこい”、しかし前へ立たなかった理由は?(サカノワ)



岩政大樹


5日のルヴァンカップ福岡戦、「フレッシュな選手を起用するタイミング」。


[ルヴァンカップ GS3節] 鹿島 – 福岡/2023年4月5日19:00/カシマサッカースタジアム 

 J1リーグ鹿島アントラーズの岩政大樹監督が4月4日、翌日のルヴァンカップ・グループステージ(GS)3節のアビスパ福岡戦を前にオンラインによる取材に応じた。そのなかで1日のホームでのリーグ6節サンフレッチェ広島戦(●1-2)のあと、チームバスが一部サポーターに囲まれて動けなくなる騒動が起きたことについて質問を受けた。そのバスに乗っていた指揮官は期待の大きさを実感し、むしろ「有り難い」と感じたと語った。

 今季リーグ3試合、しかも昨年8月からホームで未勝利が続く。そして、またも逆転負け……。すると一部のサポーターが広島戦後、選手と指揮官らを乗せたチームバスを囲み、1時間以上にわたり、その不甲斐なさに対し怒りの声をぶつける事態が起きた。

 この時の心境など、岩政監督は次のように語った。

「いろんな人が僕を心配してくれて、いろんな声を送ってくださいました。一方で、僕は鹿島サポーターをよく知っていて、何と言えばいいのでしょう、すごく有り難いと思っています。

 今の鹿島サポーターは、厳しい言葉を投げかけて期待してくれているか、または優しい声をかけて支えようとしてくれているか、表し方がその二つに分かれると思います。僕はバスの中にいて、その期待をずっと受け止めていました」

 立ち往生が続いたが、指揮官は冷静であったと言う。

「イライラすることは全然なく、僕がよく知っている方たちで、鹿島を何とか勝たせてあげたいという気持ちの伝え方を、それぞれが示してくれたと感じています。有り難いと思っています」

 そして『結果』で応えていきたいと、改めて意を決したそうだ。

「いろんな人が絶対にお前は出ていくなよと言われたので、バスからは出ませんでしたが、僕は否定的に感じていません。ブレていません。今、選手たちとしっかり歩めていて、選手たちはひたむきに取り組み、この2日間もいいトレーニングができています。

 どんどん積み上がっているところを見せ、あとは結果につなげて爆発する時まで、僕がここでブレずに続けることです。いろんなことが確認できて、良い経験でした。いろいろ考えました、本当に……」

 そのようにスタッフから降車しないように静止されていたと説明。ただ、サポーターの熱意が、より直接的に伝わってきた機会だったと捉えていた。

 GS突破へ勝点3がほしい5日の福岡戦に向けて、「高さのある選手を最終ラインに5枚おいてスペースを消してくる。どの世界でも見られる現象ですが、それをやられるとなかなか崩すことが厳しいと思います」と警戒。今回はリーグ戦との連戦が続くため、「フレッシュな選手を起用するタイミングだと考えています」とホームでの連戦、選手の大幅な入れ替えを示唆した。




◆【鹿島】ホームでの歓喜を求めるディエゴ・ピトゥカのルヴァン杯福岡戦に懸ける思い。「このユニフォームに恥じないプレーを」(サッカーマガジン)



ディエゴ・ピトゥカ


4月3日、鹿島アントラーズのディエゴ・ピトゥカが練習後のオンライン取材に応じた。J1リーグ戦の前節はホームでサンフレッチェ広島に逆転負けを喫し、公式戦3連敗。次は4月5日に再びホームでルヴァンカップグループステージ第3節アビスパ福岡戦を戦う。


リーグ戦前節の広島戦。「攻め急いでしまった」


 J1リーグ前節の広島戦では、ディエゴ・ピトゥカはチームの逆転負けをピッチ外から見ることしかできなかった。その前の横浜FM戦で退場となり、4月1日の広島とのホームゲームは出場停止となったからだ。この敗戦により、直近の公式戦で3連敗。鹿島でタイトルを勝ち取るためにブラジルからやってきた司令塔は、勝利をつかめない現状を一刻も早く打破したい思いだ。

「広島戦はスタンドから見ていましたが、攻め急いでしまって、決定機を決め切ることができなかった。また、今年は終了間際に失点することも多いので、そこはチームとして集中しなければいけません。チームとしてもしっかりと共有し、次につなげていければと思います」

 3日にオンライン取材に応じたディエゴ・ピトゥカは、そのようにチームの課題について言及する。次は、広島戦から中3日でルヴァンカップ第3節福岡戦を迎える。ホームのファン・サポーターに歓喜を届けるためにも、勝利だけを追い求める。

「鹿島のユニフォームに袖を通す者として、常に結果が求められています。練習試合であれ、リーグ戦であれ、ルヴァンカップであれ、すべての試合で勝利が求められているので、このユニフォームに恥じないようなプレーをして、しっかりと勝ちにこだわっていきたい」

 深紅の背番号21が今季のホーム初勝利に向けて全身全霊を捧げる。




◆【鹿島】ホームでの歓喜を求めるディエゴ・ピトゥカのルヴァン杯福岡戦に懸ける思い。「このユニフォームに恥じないプレーを」(サッカーマガジン)





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