
日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年6月3日日曜日
◆大迫のモデル妻・三輪麻未が代表選出に歓喜「ケルンでの4年間が報われたのかな」(デイリー)

サッカーのロシアW杯日本代表メンバーに選出されたFW大迫勇也選手(28)の妻でモデルの三輪麻未(29)が31日、所属事務所を通じて喜びのコメントを寄せた。
2014年からドイツのFCケルンで成長を続けてきた夫が選ばれたことに、「ワールドカップの最終メンバー23人に主人が選ばれました。ケルンでの4年間が少しでも報われたのかな?と思うと色々な想いがこみ上げてきます」と感慨深げ。
本番に向けて、「あとはロシアで代表の選手たちと良い結果を出してくれることを信じて精一杯、応援したいと思います」と、活躍に期待を寄せていた。
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大迫のモデル妻・三輪麻未が代表選出に歓喜「ケルンでの4年間が報われたのかな」

◆天地人(東奥日報)

<野辺地サッカースポーツ少年団で活躍し、今春山田中学校に入学する野辺地町の柴崎岳君(12)が、13歳以下日本代表に選ばれ、中国で行われる国際大会に出場する。柴崎君は、初の海外遠征に向け「自分の持ち味を見せたい」と闘志を燃やしている>。
2005年4月、本紙に載った記事の一部だ。この「柴崎君」はもちろん、現在スペインリーグに所属する26歳の柴崎選手のこと。記事によると柴崎君は2人の兄の影響もあって、小学1年生からサッカーを始めた。
ポジションはMFで、精度の高いパスが持ち味-と書かれている。まさに、今の柴崎選手の原点だろう。その後、中学3年生でU-15日本代表に選ばれた際には「日の丸を背負うという責任があるが、チャレンジしたい」と力強く語っている。
青森山田高校で活躍、鹿島アントラーズと本契約を結んだときの会見ではこう述べている。夢は「ワールドカップ(W杯)で優勝すること。僕自身の夢でもあり国としての夢だと思う」。サッカーファンなら、うなずくせりふだ。
その柴崎選手が、W杯日本代表に選ばれた。地元野辺地の皆さんはもちろん、たくさんの県民が沸いたことと思う。「自分の持ち味を見せたい」とかつて話した少年が、やがて日の丸を背負って、W杯という最高峰の舞台をクールに駆け回る-。その姿を思い浮かべると、今から胸が躍る。
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天地人

◆昌子・植田の選出祝う サッカーW杯代表 鹿嶋市役所に懸垂幕(茨城新聞)

14日に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表のメンバーに鹿嶋市に拠点を置く鹿島アントラーズからDF昌子源選手(25)とDF植田直通選手(23)の2人が選ばれた。市では発表のあった5月31日、同市平井の市庁舎にメンバー入りを祝福する縦8メートル、幅1・2メートルの懸垂幕を掲げた。
31日午後4時ごろの発表を受け、事前に準備していた下地に名前を入れ、2時間後には掲げられた。
同市の錦織孝一市長は2選手の日本代表入りについて「われらが鹿島アントラーズから昌子源、植田直通の両選手が選出されたことを大変うれしく、誇らしく思う。鹿嶋の地でプロのキャリアをスタートした大迫勇也、柴崎岳の両選手の選出も大変喜ばしいこと。選手たちに鹿島のホームタウン、市民を代表してエールを送りたい。世界の舞台で活躍され、胸を張って凱旋(がいせん)できるよう願っております」とコメントした。
(藤崎徹)
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昌子・植田の選出祝う サッカーW杯代表 鹿嶋市役所に懸垂幕

◆「鹿島2人試合出て」 内田、W杯代表にエール(茨城新聞)

J1鹿島の内田はW杯に臨む日本代表の選手発表を受け、「膝は問題ないが、体全体(のコンディション)を見るとW杯のメンバーには入れなかった」と落選を受け止めていた。
今季、3大会連続のW杯メンバー入りを見据えて鹿島に復帰。日本代表への意欲を度々口にしていた。しかし古傷である右膝の状態は不安定で、離脱を繰り返した。現在は鹿島の全体練習に合流しており、「鹿島のために何ができるかちゃんと考えていきたい。サッカー人生は残り少ないと思うから」とクラブでのプレーに気持ちを切り替えていた。
選出されたチームメートの昌子、植田に対しては、「外国人とやれる強さと能力、頭の賢さは2人とも持っている」と太鼓判。また「行くからには試合に出てほしい。僕は(2010年)南アフリカ大会のときは出られなかったので」と期待を込めて話した。
国際Aマッチは74試合に出場。豊富な経験を持つ右サイドバックは日本代表へ「ここまで来たからには誰もけがで離脱しないようにと強く思う。23人、4年間頑張ってきたそれぞれのストーリーがあるので頑張ってほしい」とエールを送った。
(岡田恭平)
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◇W杯23名から外れた浅野と井手口、バックアップ選手として帯同決定(サッカーキング)

日本サッカー協会(IFA)は6月2日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに向けて、3日よりオーストリアで事前キャンプを行う日本代表のバックアップメンバーとして浅野拓磨(アーセナル→ハノーファー/ドイツ)と井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)が帯同することを発表した。
W杯に臨む日本代表メンバー23名からは外れた浅野と井手口だったが、バックアップメンバーとしてロシアW杯に行くことが決定した。
日本代表は3日よりオーストリアで事前合宿を行い、8日(金)にスイス代表、12日(火)にパラグアイ代表と対戦。その後、本大会が開催されるロシアへと向かう予定となっている。
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W杯23名から外れた浅野と井手口、バックアップ選手として帯同決定
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